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Azure Sky

日常の出来事、想いを記します

ネックレス 「ソルジャー・ブルーの瞳」

 オタ趣味が高じて、スワロのボルドー色シャンデリアパーツを使ったネックレスを思いついた。
服の好みからしても、紅系が欲しかったのだが、単に真っ赤な色「シャム」とか「ライトシャム」では安っぽいし、「ルビー」では暗い。
 代替色として、赤紫色の「フューシャ」を使ってきたんだが、これも、どちらかといえば暗い。

 で、ボルドー色のネックレス、題して「ソルジャー・ブルーの瞳
(某 画像キャプソフトのような名前だが)
 いつもは、花とか、緑とか、空とか海なんかの自然を元に創ることが多いんだけど、元種なんて、なんでもいいじゃん!
タマタマ、今回はコレだったってだけで。
 
 先月頃、オクで見かけたネックレスで、この色のビーズがあることを知ったのだが、かなり探しても、この色のスワロを扱っているショップが無い。
 そもそも、この型のビーズ自体を扱っていない。
特殊加工はしていない種なので、さほど高価な部類ではないのだが・・・
 似た型で、一粒千円近くもするのもあるんだし。

 
 そこは、初めてのショップだったが、モノが手元にきて、透き通ったワイン色を見たときは、感動モノだった。
サイズに大小があり、ついでなので、保険も兼ねて両方買ったが、大サイズの迫力は凄い!
「うおぉ~!」てな感じ?

 本当は、大粒の方で作りたかったんだが、縦が38ミリもあるので、チョーカーには向かず、泣く泣く死蔵処置。
襟ぐりが詰まった服を好む人なら、シンプルなチェーンを付けて、服の上に出すようにして着ければいい感じになるんだが・・・
 

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 合わせは、白パールと、チェコオーロラ、スワロのバーガンディー
レギュラー型ビーズにも、この色を作ってくれればいいのに。
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工業用ミシン

 唐突だが、自分の日記ながら、いつも、カテゴリ分けが変だ。

 先日、遠路はるばる(ってほどでも無いが)岐阜市のミシン屋さんがやってきた。
 成り行きで復帰することになった縫製業に、欠かせないモノを運んで。
 そう、工業用のミシンだ。

 私の使っていたミシンは、去年の今頃、いきなりCPUが逝ってしまった。
表示されたエラーナンバーが、取り説に無いので、予想はついたが、一応、メーカーに問い合わせてみると、「ああ、それ、CPUですね。 部品は、もう保持期間を過ぎているので、メーカーにはありません。どこかの店が持っていればともかく」
 
 パーツがあったとしても、10万円くらい掛かるのだが、カンペキ終了である。
コンピューター制御のミシンは便利だが、CPUが壊れるとどうにもならない。
 以前も、いきなり壊れて、即日ミシンを買ったのだ。
家庭用のオモチャのようなミシンなら、そう、どうってことは無いが、コンピューター制御の工業用ミシンは、ただの直線縫いなのに、40万もするんだよ?

 仕事をしているのならば、即買うのだが、(っていうか、買うしか無いし)このときは、縫製業から離れていたため、壊れたまま放置してあった。
大人二人で、ようやく持ち上げられる重さなので、おいそれと処分も出来ない代物である。
 買い替え時には、ミシン屋さんに頼んで処分して貰う。

 この春、なんとなく寄った(以前の)会社で、あれこれ話すうち、復帰することになったのだが、いかんせん、肝心の商売道具がアレだ。
 
 で、会社の掛かりつけのミシン屋さんが、所用のついでに診てくれたのだが、私の判断は確かだった、ということが判っただけだった。
 成り行きで、ユニットを修理に出したのだが、治る見込みは少ないとの話。
 この型は、色々な機能をつけ過ぎた為、メーカー以外は手を出せないモノとなってしまったらしい。
 
↓ そのミシン 既にCPUは取り外されている
モーターを付け替えれば、普通の(自動ナントカが無い)ミシンとして使えるらしいが、仕事にはならない。
 
 昔の工業用ミシンは、クラッチ式のモーターだったので、電源を入れると、常にモーターが回っているので煩かったのだが、サーボモーターに代わってからは、動いてる時しか音がしないので、時々、電源を切り忘れてしまう。

ミシン上部に付いているのは、コントロールユニット
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 電気器具の基盤は、普通、小さなものが一枚付いてる程度なんだが、コレのCPUボックスはデカい
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 で、当初は、修理完了を待つ積りでいた。
体も、相変わらずアレだし・・・
 仕事を始めれば「無理をしない範囲で」なんて、不可能なことが判りきっている。

 4月末、成り行きで、復帰が決まった。
左腕は、8割くらい治っただろうか?
以前のようには動かないが、ぼちぼちくらいなら、イける程度。
 
 右腕は、靭帯イってるから、一生治らないだろう。
今でも、愛車のドアを(中から)押し開ける時は、右手でノブを引き、左手で押し開けている。
 動作が自然だから、気づく人は居ないが、結構不便だ。
もし、今、クローン技術が一般的なものならば、私は、自分の体を替えているよ。

通販「自宅で簡単にクローンが出来るキット」とか。
(こんなのできれば、作りたい人は、沢山居るだろうな)

・・・激しく脱線しているし。
 で、そのミシン屋さんが、中古の在庫を持っているというので、急遽、買うことになったワケだ。
 
 それが、昨日届いた。
家庭用ミシンとは、比較にならない大きさなので、本体と台を外して、リフト付きのトラックで運ぶ。
 我が家には、年寄りと、並みよりも非力な私しか居ないので、ミシン屋さんが、奥さんを連れて来た。
これがまた、スリムな人で・・・

 オクに、工業用ミシンが出ているが、こんなの、家具パックで託されても、クロネコのお兄さんも困るわな。
 ちなみに、嫁に行ったときは、ミシン二台の為に、小型トラックが一台要った。

 機械というものは、大量生産のモノであっても、使う人のクセが付き、変化していく。
勤め時代、よく言われたものだ。
「アンタの(使っている)ミシンは、お上品で壊れやすい」とか。
(↑ 自称、神経質な性格なので、乱暴な扱いをしない)

 中古というので、「すぐ壊れたり、変なクセが付いてたらヤだな~」と、危惧していたのだが、ほとんど使われていないものだと云う。
 確かに、使用感が少ない。↓
 
 久々の、自動返し縫い、自動糸切りの感触だ。
ああ~!
あの、超の付くかったるいミシン(母のもの)は、もう使わなくていいんだ!
(家庭用ミシンよりゃ、マシだが)
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 CPUボックスも、小型、シンプルになり、モーターは、以前の半分くらいの大きさである。
小っさい~!(←一般人と常識が違う)
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 「じゃ、会社に請求書送っておくから~」と、ミシン屋さんは帰って行った。
そう、頭金類ゼロの取引だ。
縁故とはいえ、よく、こんな取引きが成立するもんだ。
 仕事関係であっても、長年の付き合いというのはダテじゃないらしい。

 先月のタイヤ交換と、ミシンとで、借金が増えてしまった。
この先、かなり頑張って働いても、2カ月はミシンの支払いで終わってしまうワケだ。
 それ以前に、このブランクで、ちゃんと、腕が付いていくのだろうか?
 私が攻めモードになる夏のうちが勝負だな。
どうにもならなくなったら、夜逃げしかない。
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白い服

 唐突だが「白い服」というのは、ある意味、非日常な部類に入るのではないだろうか?
 話の種になりやすいとでもいうか。
「初恋の人が白いワンピースを着ていた」だの、「担当医師の白衣が・・・」だの、「真夜中に白い服の女が立っていた」とか、実に色んなシチュで使われてきた。

 めでたい部類の代表として、花嫁衣装が白いように、一般的には、清純とか、無垢の象徴なのかもしれない。
(反対に、死に装束ってのもあるが)
逆に考えれば、少々の腹黒人間でも、白い服を着こなせれば、それなりの好印象を与えることが出来るハズ。
 人は、先入観に囚われた生き物だから。

 洋裁を習い始めた頃は、よく白い服を作ったものだが、透けるし、汚れが目立つので、(カンペキ膨張色でもあるし)いつの間にか、白服から遠ざかっていった。
 それに、白い車と合わせるならば、(←長年乗っているので、セット感覚)私が黒い服を着た方が映える。

 が、この夏、ちょっと必要なので、晩春頃から、オクで白生地を探してきた。
結果、白地ばかりが溜まった。
 中には、「・・・」みたいなものもあったが。

 一週間ほど前、手が空いたので、ようやく白服に取り掛かり、縫うだけ縫って、仕上げは放置、それが、ようやく仕上がったのが一昨日のこと。
 さっさと掛かれば、二時間もあれば上ったんだが、手まつり縫いが面倒で・・・

 
オフ白のワンピ
 ブラウスタイプの上着を作ろうと買った、化繊ナイヤガラボイルの生成り生地2.2mカット生地で製作

ww5827.jpg
 

 気持ちロングが欲しかったので、生地ギリギリの丈で裁断したが、着てみると、丈がハンパだったので、結局、いつもくらいの丈にカットした。

 生成りだからと、適当に白の裏地を付けたら、裏地が勝ってしまい、白く透けてしまったので、裏地を取り替えるハメに。
蛍光白じゃないからイケると踏んだんだが、白服作りの基礎を、すっかり忘れていた。

 左腰でリボン結びするタイプ 
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 白いキャミ
こちらは、白のジャガード織りボイル使用。
 
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先の化繊生地をワンピに変更してしまったので、上着の予定で買ったものだが、いざとなると、「2Mの生地をハンパにしたくない」となり、勢いで、掟破りのキャミドレに変更。

 ナニが掟破りかって?
白いキャミドレなんて、(特に年配者には)下着にしか見えないだろ!
 白地じゃ、どう頑張っても裏地要るし、その上、さらに透け防止の下着を着る必要がある。
涼しげなキャミが、暑苦しいものになる。
 
 判っていても、「一枚くらい、白いキャミドレが欲しいな~」という思いつきに負けたのだ。 
 どんなに迷いがあっても、裁断してしまえば、どうしようもない。
 裏地は、先のワンピのものを流用した。
かくて、二枚の白服完成となったが、他人の先入観に、どこまで迫ることが出来るか、賭けである。

07june06015.jpg


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溜まる生地

 最近、オクで生地を買い漁っている。
微妙なものも多いが、いいものもある。
夏物は、薄地が多いから、送料も安く、ちょこちょこ買うには向いている。
 
 通販(オク)では、張りや質感など、ドンピシャというわけには行かないので、実物を見て、変更するのは仕方がないことだろう。
そうこうことも考えて、許容範囲内で探す。

 最近、洋裁をする人が年を取ったせいか、生地屋へ行っても、中々好みに合うものはなく、ある時に買っておくしかない。
 そうやって、ちょこちょこと買っていたら、色々と忙しいこともあり、生地が溜まってきた。
作り始めれば早いが、生地を見て、デザインを考えたりするのが時間が掛かるので、中々進まない。

しかも、ミシンが糸切りでない(母のもの)ときていては、ヤル気が失せてしまう。

コンピュータ制御の工業用ミシンは、停まるときは必ず、針が降りているから、縫い目ズレがないし、自動で糸を切るので、「自称、初心者にも簡単」な家庭用ミシンよりも、はるかに使いやすい。
 糸調子も、狂わせようとしても、中々狂わない。
本縫いのみで、40万円前後もするのだから、当然だが。

 この前、CPUを診て貰ったのだが、やはり、イカれていた。
ナンでも、私の使っていたミシンは、異様に機能が付いてる為に、制御板が複雑なのだそうだ。
メーカーの保持期間は過ぎているし。
 一応、ボックスを修理に出したが、一年くらい掛かっても仕方が無いという状態らしい。
コレが付いてないミシンは、モーターが逝かれるまで動くのだが。


 既製服をやっている人にとっては、「しつけ」などしないのが常識である。
ファスナー付けも一発縫いで終わり。

しかも、私は、過去に、(会社で)ン百万もする自動機を使っていたことがある。
(よく壊れたが)
ああ、普通のミシンなんぞ、考えるだけで面倒臭い・・・
縫い、遅いし。

 洋裁学校へ行ってた頃は、他の生徒と、全くペースが合わず、暇ばっかあった。
今思えば、もっとレベルの高い学校へ行っていれば、デザイナーにでも成れたかも知れないが。
(マトモに勉強しようとすると、20代で始めても、40才くらいになってしまうそうだ)

 器用貧乏そのものだ。
今でも、粘土の花とか、やってみたいことはある。
(資金が無いのがネック)
ものづくりが好きには違いない。

もし、転生とかするとしたら、再生医療(早い話が細胞いじり)とかもやってみたい、とか、思ったりする。
(どうみてもマッド系だが)


とりあえず、白いワンピだけはなんとかしないとなあ・・・
上着も要るし。
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ワンピ2

桜のおっかけで、すっかり忘れていたが、オクで買った生地のワンピは、一週間ほど前に出来ていた。

面倒臭いので、襟ぐりを少し変えただけの製図。
両方とも、1.8Mしかなかったが、幅110センチなのと、柄に方向が無かったので、差し込み裁断が出来、普通のフレアワンピが出来た。
 
 綿ローンは薄地で透けるので、普通裏地が要るが、裏無し仕様。
夏場に裏地がベタつくのがいやなので、別綿生地で、アンダードレスを作成予定。

 裏が無いから簡単かといえば、そうでもない。
見返し、ファスナー部分など、まつり部分が多くなるからだ。
そういう面では、裏付きの方が楽に縫える。
 なんたって、縫いは本職だから当然だが。

ベージュ地にアザレア(ユリ?)柄
派手な柄だと思ったが、着たら、そんなに変じゃない。
というか、以外に肌なじみのいい色なのだ。

07apr14090.jpg


襟ぐりアップ
コンシールファスナー仕様
専用の押さえと、少しの慣れさえあれば、エフロンファスナーより簡単に付けられる。

 このド田舎では、コンシールが手に入らない。
手芸店で買うと高いし、色も揃ってない。
で、オクでセットを見つけたんで、即入札入れたら、終了間際に攻撃を受け、撃沈したのが十日ほど前、その後、同じセットを落札したので、当分はファスナーに困ることは無い。

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生成り地にローズの花柄

う~ん・・・ まあ、着られるんだけどね。
色黒の私には、鮮やかなローズは補色関係になってしまうので・・・

どっちにしても、派手な色だな。

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私は、オクで生地を買うときは、安いと思うものだけ買っている。
生地の元値が大体判っているからだ。

が、生地のオクを見ていると、疑問なモノもある。
そう、普通に買ったほうがいいような値段にハネ上っているのだ。
 +送料が要る。
オクの恐ろしいところはここにある。・・・みたいな?

特に判らんのは、ニット系の生地。
ちょっと縫える人は、ニットは伸びるから縫いにくいという概念があるはずなんだが・・・
(ニットは専門のミシンを使うのが普通)
時々、結構な入札が入っている。
はたして、綺麗に仕上がっているのだろうか?
 まさか、専門職ばかりが入札しているということもあるまい。
 疑問だ。
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