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Azure Sky

日常の出来事、想いを記します

暖かい日の翌日は雪が降る

 妙に暖かいと思えば、翌日は、やっぱり雪だった。
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今日も、野生みなぎるケモノは満面の笑顔で駆けてくる
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そして残る足跡 
こんな日は、野生の獣の足跡もない
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畑もすっぽり雪で覆われ、残る野菜は凍みて腐っていく
雪中保存には、雪の量がハンパなのだ。
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ポケの花芽 これだけ寒暖差があっては、身支度も整わまい
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木蓮の花芽が膨らんできている
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 今日、隣市に住む叔父が来て、
母が鹿の話を振ったら、「そういえば…」と、同類の話が出た。
 叔父の住む地は、母の実家でもある。
南部の市には近い地理なのだが、
そこは鉄道から取り残されたため、ある意味、わが町よりド僻地である。

 最近、叔父宅の隣の敷地内に、
ヤギ程度の小さなカモシカがウロウロしていたのだそうだ。
逃げようとしないので、一応、役場に連絡したらしい。
 そして訪れた役人に聞いたそうだ。

「コレ、俺等が食ってもええかい?」
おい! おい! 
なんでいつも食う方向にしかいかんのや!

役所人「アカン! 天然記念物やから捕るわけにはいかん!」

叔父たちは仕方なく、棒でカモシカを山のほうへ追いやったそうだ。
その数日後、近所の道路際で、それらしき個体が死んでいたらしい。
多分、病気で弱っていたんだろう、との推測。
 そりゃそうだ。
キケンを承知で人家近くに下りてきた野獣が、
人を見て逃げることもしない時点で相当衰弱していたんだろう。
 
それにしても、食うって…
「飼う」ならわからないくもない。←これはこれでフツーの感覚ではない
まあ、そのへんは、根本的な趣味の差だ。

 野獣って、美味しくないから家畜が作られたんだし、
色々寄生虫とか持ってるやん?
いくらド田舎でも、数キロ以内にスーパーがあり、
フツーの食料は手に入る。
 そのスーパーができる前は、隣の市まで買い物に行っていたらしいし、
わざわざ野獣を食べなくてもいいだろう。

 何年か前も、この叔父は、
早朝の散歩中に、近くの道路で轢かれた直後の鹿を見つけた。
その鹿は雄で、立派な角を持っていたらしい。
「これはいいものを見つけた!よし、皆で食おう!」と、
トラックと仲間を呼びに戻り、
現場へ戻ると、既に角を誰かに持ち去られた跡だった。
 
それでも本体はあるので、
仲間でトラックに積み込んで持ち帰り、
さばいて焼いて食った、…と。

その話を聞いて暫く、
近所の犬友にネタとして話した。
 ナンでも、その犬友の同僚が、隣市から来る途中、
鹿と衝突し、車は半壊の憂き目に遭ったが、
シフトの都合で遅れるわけにもいかず、車もなんとか動いたので職場に行った。
日にちとかの符合で、どうやら、ソレが例の鹿だったらしいと判った。

 衝突→叔父が発見、自宅へ戻る→その僅かな間に誰かが角を取って去る→叔父現場へ…
田舎の原住民の思考、恐るべし!
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ポメグッズ ポメぐるみ

 昨日の寒さはウソ?

晴天の今日、外の苗水槽を見ると、中は30度…
まがい物でもガラス張りの威力、侮れない。
こんな日は、車の中でも暑いもんね。
 
これはマズイと、蓋を取ったけど、温度はさほど変わらず、芽はしんなり…
一時的に水槽から出したが、なんなの、この気温差は。
やばい、暑さに弱い種なのに、枯れたかも知れん。


おかげで、コートも着ずに散歩に出られた。
昨日の鹿檻は空になっていた。
近所の人が、「いつの間にか持っていったようだ」と。
(空の檻画を昨日のページに載せてみた)
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途中の谷沿いとか、山裾には、この前の雪がしっかり残っている。
暖かくても、冬は冬なのだ。
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トートツだが、ポメグッズを買った。
アメリカだったかで、可愛い犬認定されたポがモデルらしい。
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 でも、主目的は私じゃなく、ポを亡くした犬友への贈り物。
その辺の事情はダークすぎるので、追記部分に吐き出しておく。
私なりに、他人事とは思えないくらいショックだからさ…

そんなワケで、ここ暫く、かなり真剣にポぐるみを探していたんだが、
どこも在庫なし、入荷予定なしで、
在れば、ふざけんな!てくらいにプレミアついてたり…

その日、タマタマ入荷直後のものにヒットしたようだった。
送料変わらんしと、ついでに私のも買っておいた。
いずれ、死ぬほど欲しくなるときが来るかも知れない…だろうか。

 まあ、ウチだってポは居るんだけどさ、
牛柄の色からして、たいていのひとは「なんて犬種?」という。
だから、むしろパピヨンの縫いぐるみのほうが似ていると思う。

どちらにしろ、ポとかシェルティの縫いぐるみは、
毛の表現とかマズルとか、肝心の要部分が、物凄く残念な縫いぐるみが多い。
まさに「とってつけた」感。
しょうがないのは判ってる。
自然なグラデのロンゲでダブルコート、足の飾り毛、そんなの特注生地でもないと表現できんわ。

 白黒ボダらしい大き目縫いぐるみをオクで見て、
顔を見て思わず「ありえない!」と、口に出るくらいにガックリしたことがある。
いっそ「後から見る専用」として買うか?とも思ったが、
あまりに残念な顔なのでやめた。

羊毛で作るのはねぇ、どう頑張っても、実物に近い…いや、半分でもいいんだが、
大きめサイズは無理。
長年体に染み付いた「大きさの存在感」というのが無いから淋しいのだ。
 
 写真は、どんなに大きく伸ばしても、何枚並べても、所詮二次元。存在感は無い。
とりあえず、同じくらいの大きさの縫いぐるみでも、いつもの位置にあれば安心する、みたいな。
 今の小雪が来た日まで、どうしても、アナの寝ていた布団をどかすことができなかった。
そのくらいシェルティが好き、とも言える。

 まあ、その話はどんだけ書いても終わりなんてないから、ポメくるみの話で。
って、ここまでがウンチク長すぎだろ。
ダラダラ書くときは、どうにもならない気分だから、でもある。

 で、犬友のポが白系だったので、
どうしてもこのバージョンが欲しかったのだ。
色というのは、形より先に感覚に訴えるものだから。
 犬友に渡すと、話ながら、しっかりフードを被せていた。
自覚は無いのだろうが、やはり白っぽいのがいいんだろう。
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 私的には、ロンゲの犬には服は要らない派だが、
これはこれでアリだと思う。
とにかく、見た中では、表情が「ポらしく」見えたわけだ。
無理してロンゲにせず、柴犬カットで表現したからこそできた造形かも。
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しかし、問題がないわけでもない。
犬の縫いぐるみとしては、少々小さすぎることだ。
つまり「手乗りサイズ」
 抱いたときの感覚が無いのが残念だが、
私に作る能力がないんだからしょうがない、ということで。
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何度目かの「この冬一番の寒気」

 先日から、うっすらと雪が積もっていた
咲いたばかりの福寿草も半分埋もれていた。
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そして夜、雪は勢いを増した。
明日が思いやられる…
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丁度列車が通ったので二階の窓から撮ってみた
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翌朝、やっぱり雪景色だった。
鳥の羽を思わせるような大きい雪が絶え間なく落ちてくる。
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それにしては、ところどころ地面が出ているのは、
風邪悪化にて、ようやく起き出たのが昼近くだったからだ。
すでに父がケモノ道の雪掻きを済ませていた。
 昨夜は、咳が酷くて寝れず、寝付いてからは死んだように寝ていた。
数えると、もう半月は風邪引いてるわ… なんつー非効率な体よ…

 犬飼いには「一日中寝ている」という選択はない。
かくして、自分で歩ける限りは、最低限、敷地内をうろつく。
それにしても「この冬一番の寒気」って、この冬、もう何回目だろ。
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特急がなんとか動いてるところを見ると、たいしたことはないということか。
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 雪ネタは、何度重ねても同じだし。
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小さなケモノが通ったあとには、
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妙な足あとがついている
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足跡間の線は、雪の深さに足が上がりきらないということだろうか
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同じ土地なんだから当たり前なんだが、
時々、まったく同じシーンに出会い、遠い記憶が一瞬で蘇り、ハッとする。
 ああ、そうだった、違うんだ…と。
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でも、先代たちは、こんなに野生じゃなかったが。
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コヤツ、何をしているかというと、雪に体をこすり付けているのだ。
腹側をべったりつけたり、横になったりと、コイツ、冷たいって感覚ないんじゃねーの?
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 幸い、霙に近いような雪質だったので、雪玉がこびりつくことはなかった。
しかし、今日の散歩はサボった。寒い~
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雪景色と小さい野獣

 冷えると思ったら雪だった。
前回ほどは積もってないし、霙に近い
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しかし、視界が真っ白になる程度には降っている。
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そんな日でも、うちの小型犬は気にしない。
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体の大きさからすると、身動きすら困難な積雪のはずなんだが、
コヤツは野生の動物では?と思うことは年がら年中…
 冬は特に野生の獣が人家近くに現れる。
最近はニンジンを引っこ抜いていっている。(推定、猿)
コヤツは、その痕跡を追跡する動作までするのだ。猟犬かよ!と。
 しかし、近所のデカい猫の威嚇には太刀打ちできないらしく、よく援護要請にくる。
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先代たちは、いわゆる「ワーキングドッグ」に属する、バリバリ?の牧羊犬種だったが、
このくらい積雪すると、足を踏み出すことすらためらうお嬢様たちだった。
 こんな日には、目覚めてすぐ、ワンコの通る道の雪を搔き、トイレの場所を作るのが日課だった。
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「尾の巻きが強い犬種は野生味が強い」というのをどこかで読んだが、
あながち間違いではないと思う。
野犬でも生きていけるんじゃないか?と思うことしばしば。
このモコモコな毛は、寒さというものを感じないようだし。
 まあ、体が小さいというハンディは実戦ではどうしようもないが。
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↓の板を渡るさい、先代のアナはかなりためらっていたのだが、
コヤツは全く気にしない
 しかし、先代たちのように、列車を追うことはしない。
その辺は、やはり、牧羊犬の血だったのかも…とか思ったりする。
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 この活発さと、ある種の無神経さで、中型犬サイズだったら、
とても扱えないだろうな…と思ったりする。
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 午後過ぎ、僅かに陽も出、雪は収まりはしたが、暫く凍結は続くだろう。
昨日、病院へ行っておいてよかった。
実は一昨日も行った。一向に咳が止まらないからだ。
 翌日、なぜか、さらに悪化、のどか気管から出血もしているようなので、
これ以上酷くなってもマズい、と、強い咳止めと、注射を打って貰って来た。
私は、野生では一日も生きていられそうに無い。
思考は、極めて原始的本能が強いんだけどなぁ…
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激しい元旦

 昨夜半から雨音はしていたが、今朝、いきなり雪国になっていた
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ついこの前の、大雪による停電とかの復旧が済んで間もないというのに。
とりあえず、特急が通るくらいはできるようなので、たいしたことはないのかも知れないが。
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大きなボタン雪が絶え間なく落ちてくる
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ケモノが走る跡には、
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くっきりと足跡がついているが、
四つ一組ではないあたり、チビのくせに大股なんだな、と思う
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降りしきる雪で、もはや顔の造作も判らない
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もう一回りしようと、声を掛けても座り込んで動かない
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なにやってるんだよ、と思えば、どうやら身動きが取れなかったもよう
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水分の多い雪なので、毛に絡むことはないだろうと思ったら、
こんなことになっていた。
大きな玉は湯を掛けても中々溶けない。
このところの雪で最高の雪玉だった。
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