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Azure Sky

日常の出来事、想いを記します

さだ「関白宣言」

 その昔、「さだまさし」の歌う「関白宣言」という歌があった。
内容は、
「オマエを嫁に貰う前に、言っておきたいことがある。
俺より先に寝てはいけない。
俺より後に起きてもいけない。
…忘れてくれるな。
仕事も出来ない男に、家庭を守れるはずなど無いってことを


という、非常に勝手なものである。
 (まあ、前提が共働きではない辺りは、可能な範囲とも言える。)

そんなことは、自分が仕事をできるようになってから言え!
オマエなんぞ、私のボスとは認めん!
←どこまでも野生の本能優先
 そう突っ込みを入れたくなるような詩だったことは確かだ。
世間の大抵の女性は、それほど悪く取ってなかったようだが、私は私、その「誰か」じゃない。
(押し付けの愛情で喜ぶタチでも無いし)


今聞いても、ムカつく内容だ。
もし面と向かってそんなことを言われたら、私は、「機関銃のごとき口」と評される口で言い返し、速攻退散するだろう。
(実際、常にやり返していたし)

 そもそも、他人に勝手に決められるのが気に食わない。
夫婦だろうが、親子だろうが、別々の人間なんだから、相手の意思を、一言、確認するくらいできないか?
僅かな手間を惜しむから、不満が溜まり、爆発するハメになるのだ。
「夫婦は二人で一人」なんていうが、それは違う! 絶対に違う!
だいたい、半人前が二人なんて、非効率この上ない。
夫婦は、一人+一人」だ。

 この歌には「関白失脚」という続きがあったらしい。
「オマエを嫁に貰ったけれど、言うに言えないことだらけ。
かなり寂しい話になるが、俺の話も聞いとくれ…」


これを聞くと、異様にすっきりした気分になる。
我ながら、根性悪いなと思うが、言い換えれば、自分の気持ちに正直なだけだ。


 今日、アマゾンから、「地球へ…」のサントラ2発送のメルが来ていた。
動画サイトを覗くと、既に、「例の曲」がアップされているじゃないか!
 ジョミー役の人が、昔の「地球へ…」の劇場版のテーマ曲をカバーしているんだが、凄い!
どう聞いても、男の声にしか聞こえない!

そんな歌、古過ぎだろ!と思っていたのだが、普通にかっこいい。
食傷気味かな~とも思ったんだが、予約してよかった。


しかし、この体調、なんとかならんのか~
はあ~…
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「地球へ…」のエンディングテーマ

 勢いで、「地球へ…」のエンディングテーマのCDを買った。
アニメのテーマとはいえ、昔と違い、普通の歌だ。

加藤ミリヤ
「love is…」
クラシックのカノンをモチーフにしたバラード …らしい
曲は、こんな感じ

07june23m004.jpg


 初回限定判だとかで、プロモDVDと、ワイドステッカー、タロットカード一枚、フィルムブックマーク(↓画像)一枚が付属

 ファンは、付属品を目当てで買うものらしいが、私は、収拾マニアじゃないんで、アニメとコラボしているというプロモDVDを見たくて買った。
元々、歌手そのものには興味が無いんで、そっちの映像はどうでもいい。
(即売にしても、限定判の方が売りやすいし)

 CD持ってても、曲歌ってる本人の顔は、全く知らないので、テレビに出ていても気づかない。(興味も無いが)
もちろん、コンサートなんかにも行かない。
 だから、好きなタレントのポスター貼ってありがたがっている人の気持ちは判らん。

 ウチの母でも、「演歌歌手のコンサート行きたい」という。
あんな糸目の男なんて、金出して見るようなモンじゃないと思うんだが…
 私は、そういうところが欠けて生まれてきたとしか思えない。
結婚までしたのに、過去も含め、恋人の写真一枚をも持っていたことも無いし。
 
 写真を撮りまくる私が、恋人に、カメラを向ける気にもならないということは、その人が、それほど重要なポジションでは無いということだろう。
 対して、花やワンコ、愛車の写真は山ほどある。
花、ワンコ、愛車>>>|超えられない壁|>恋人 …?
これ以上の精神分析は、あえてしないことにする。
 
 ステッカーは、車に貼るという使用法を思いついたが、(←ただ保存という感覚は無い)いかにもアレなんで止め。
リヤバンパーの、シェルティのステッカーだけでも、かなり浮いているし。
 しかし、コレ一枚で買うって人の気は、ちょっと判らん。

しかし、万一のため(?)付属類はハードケースに入れて保存中。
掲示板の、「他の二曲もいい」という書き込みで決心したんだが、一曲がラップ風でちょっと引いた。
 どうでもいいが、「3曲で1500円」て、アルバムと比べると、高くないか?
チェンジャーの場を取るし…

07june23m001.jpg


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「地球(テラ)へ・・・」

ある日、なにげなく変えたチャンネルで、「地球へ(テラへ)」の文字。
テラと言えば、大御所「竹宮恵子」さんの名作。
 当時、竹宮さんのファンだった私は、タマタマ見かけた総集編を買い、ショックを受けた。

 その後にできた映画版は、別の意味でショックで、私の中では、「無かったこと」になっている。
 竹宮さんは、宇宙を舞台にした話が多かった。
テラに似た「アンドロメダストーリーズ(?)」や、短編の「ジルベスターの星から」も、いい話だと思う。
キャラの個性が強いというか、アクがあるというか・・・


話を戻そう。
へっ? テラって、映画版の再放送かな?
 とにかく録画だ。
・・・ハマった。

 あらすじ 公式サイトより
舞台は、今よりも遥か遠い未来。
 
人類は環境破壊により滅び行く地球を再生させるため、植民惑星へ移住した。
コンピュータ管理により整然と生きる人類。
その一方で疎まれる、特殊な能力を持つ「ミュウ」という存在。

 彼らは過酷な弾圧の中で政府の目から逃がれ、息を潜めながらも自分たちの存在意義を考え、そして地球への帰還を夢みていた―。
 ミュウのリーダー、ソルジャー・ブルーは、アタラクシアに住む少年ジョミーを自分の後継者として選び、夢を託す。

故郷・地球(テラ)へ還る――― 
その強い想いから、彼らの地球を目指す戦いが始まる。


で、読み返したくなった私は、新装版をゲト!
コミックなのに、物凄く疲れた。
あの頃の漫画は、内容が濃かったんだなあ・・・
ゆとり教育世代には読み込めない話かも。
07may03t001.jpg


主人公ジョミーは、やんちゃだけど、将来はエリートコースを期待されていたが、潜在的な超能力者だった。
この世界では、超能力者は排除されることになっている。

ミュウの長であるソルジャーブルーが、彼をスカウトする。
・・・といえば、聞こえはいいが、裏の事情を知らないジョミーにとっては拉致同然、反抗したくもなるわな。


 長であるブルーは、外見、若くて美人だが、実は300才超の爺、聴力がないので、補聴器を着けている。
(未来の話なのに、現代より補聴器がデカいという疑問もあるが)
 原作のブルーは、金髪青目設定だったが、今回のアニメでは、銀髪紅目のアルビノ設定らしい。


竹宮さんて、画は綺麗なんだが、ブルー、原作よりも美人になっているし。
こんな爺なら、私でも喜んで介護するわな。

 老衰で寿命寸前なので、ちょっと能力を使えば、当分寝たきり。
長老たちとの会議も、思念波で済ませる。
爺だけあって、人の話は聞かないわ、強引だわ・・・

あの外見に、あの性格、元々、中性的なタイプが好きな私には、モロ的中。
(声も、ドンピシャだが)
ゴツイ男は嫌いじゃ~! 
・・・とはいえ、実際にこんな人が居たとしても、多分、恋愛対象にはならない気が。


 ほとんど寝たきりの回もあるのに、主人公を食う人気ぶり。
やはり、外見が一番ということか。

この作者は、男性読者ファンも多いらしく、製作スタッフにもブルーファンが多いという。
 小さなしぐさもしっかり描かれているのは、そのせい?
原作よりも長生き設定らしいが、ブルーの無駄な延命はテラをぶち壊してしまう。

4回目で死ぬと思ってたら、まだ生きてるみたいだ。
ブルーには、早いとこ死んで貰いたい。
桜が、綺麗なままで散っていくように・・・


 実は私、原作や映画版では、ブルーの印象って、ほとんど無かった。
「変な髪形の300才の爺」くらい?
 出てきて、すぐに死んでしまうし。
「地球の象徴」的なイメージとでもいうか。
世代が近かったせいか、ジョミーに感情移入していた。
 
しかし、当時「外見だけ見て萌えた」ファンがあまりにアレだったせいで、作者がひいてしまったとも言われている。
「キャラ萌えしてないで、ちゃんと作品を見てくれ!」と。
(解り過ぎるくらい解る!)

 この現代ではなおヤバイ。
今回も、ブルーの外見だけでファンになった腐女子に、ネタにされはじめたようだ。
 まあ、作者は、ああいう話も描いてる人だから、狙ってると思われてしまうかも知れないが。

「テラ」は、性的な描写がないから好きなんだ!
ブルーにしろ、ジョミーにしろ、超の付くストイックな「漢」なのに・・・

「後をヨロ!」で、さっさと死んでしまったブルー。(原作)
頼まれたジョミーは、大した能力のない部下を持った中間管理職のような立場になりながらも奮闘する。
 そして・・・ 欝といえば欝エンド
一応、目的は果たしてはいるが、報われないなぁ。
 
 
「人間のような感情がない設定」の、地球側代表的キャラも、読み返してみれば、現代の日本人よりは、ずっと、ずっと、人の気持ちを思いやれる人だったり・・・

 「地球へ・・・」は、管理社会から脱却する話なのだが、今の日本は、こういう、完全な管理社会にしたほうがマシなのかも知れない。


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