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アナ、二回目の命日

 今日で丸二年か…
きっちり計画したかのように雪だ。
 
アナ、まだそこに居るか? 
それとも、戻ってきているのか?
未だに視線を感じるような気がするんだが。
10jun14 012

 積雪を除けながらアナに呼びかける。
我ながら、実に暗い…
いい加減に吹っ切らないと、と、思ってはいるんだが。
 
なんと言っても、アナは、
全人生を(というか犬生?)この土地で過ごした子だから、
あちこちに記憶が焼きついているんだよ。


 記念樹(?)のナツツバキは、もう私の背を超えた。
中々根が張らない樹だから、まだオマエに届いてないのかな。
この樹に吸収されて、また、地上へ戻って来いよ…

 …とか呼びかけながら、ふと、その先代や、その先代を想い出したり。
先代のジュリアは、早いうちから宣告されてたし、
目一杯生きたから、飼い主的にはあまり悔いが無いんだよね…
13janu26 043

 裏の木蓮の成長ぶりが、過ぎ去った時の長さを物語る。
13janu26 011

初秋に眠り、毎春、沢山の花を咲かせる。
花芽は固く閉じ、雪に埋もれている。
13janu26 035

樹は、過ぎ去る季節を見つめてきた。
13janu26 036

 雪の中、ヤケクソで散歩に出た。
アナが歩きたがらなくなる年まで、毎日歩いたコースだ。
 
 丁度、この辺りで正午を告げる放送が流れた。
ああ、今頃逝ったんだったな…
看取ったのに、まだ実感が湧かなくて、割と冷静で居られたときだ。
13janu26 038

13janu26 040


アナ、生後四ヶ月くらいの頃かな。
車に乗せてるときも、他は見ないで私のほうばかり見ていた。
012_12a0.jpg

 小雪は、全然似ていないのに、私を見る眼だけはそっくりなんだ。
この、揺ぎ無い信頼の篭った眼が、時折、酷く重く感じ、怖くなる。
 明日の見えない時代となり、自身も年をとっていき、
それに一生涯応えきれるという保障も自信も持って無いから。
 …なのに、飼ってしまったんだよね。

犬にとっての最良は、一生添えることに違いないだろうけれど、
もしものさいは、どちらを望むんだろうな…
 小雪、まだ一歳か… 
予想より早かったというか、まあ、世間並みかも知れんが、
少々、背後がマズイ事態になってきたぞ。
13janu26 019
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