Azure Sky

日常の出来事、想いを記します

猫とアナグマ

 前回載せたアナグマらしき動物は、
当初三頭まで確認されていた。

 その組み合わせが、二頭と一頭らしいので、
もしかしたら、全部がアナグマではなかったのかもしれない。

 二頭が姿を見せなくなった翌日くらいだろうか。
父が「線路でタヌキが(ウチの親はタヌキと呼ぶ)
二匹轢かれている」と言っていたのは。
 渡るのに慣れて、ゆっくりしてるうちにやられたか。


 その後は一頭だけが来ているが、
コヤツ、真昼から付近をうろうろしている。

 今日は、向かいの畑へ来ていた小母さんに目撃された。
人間への警戒を教わらないうちに子だけになってしまったのか。
 それとも、そんなこと構っていられないほど衰弱してきているのか。
恐らく冬は越えられまい。


 背後を振り返るアナグマ
11oct15013.jpg

11oct15014.jpg

猫たちは威嚇しているけれど、多分、通じていない。
11oct15015.jpg

 右側の脇腹の色が違う部分は、多分、「かいせん」で剥げた箇所。
手足も硬化した皮膚がわかるし、ここまでくると自力治癒は困難だと思う。
 親から感染するのだろうが、
ウチへ来るやつ等は、皆、子どものときに感染してしまっている。
というか、感染して消耗しているから、里で餌を漁るしかないのかも。
 
 かといって、捕まえられるようなものではない。
そもそも、こやつ等は、田舎では害獣扱いなのだ。
 
 だからといって「殺してしまえ!」というのは違う気がする。
こやつらが野生で暮らせなくなったのは、人が侵略したせいだし、
こやつ等だって、望んでこの身に生まれてきたわけでもあるまい。
11oct15017.jpg

11oct15019.jpg

 アナグマには関係ないが、
この↓右手前に写ってるような猫、普通「ミケ」って言わないか?
ウチの本家の爺婆は、これを「ブチ」と呼ぶんだ。
 まあ、ブチには違いないんだが、何度聞いても、なんだかモヤモヤする。
11oct15018.jpg


13日の夕暮れ時、外へ出ると、月の下方に星が並んでいた。
時とともに両方が動いても、並ぶことのない両名は、あの世とこの世みたいだ。
11oct13007.jpg
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