Azure Sky

日常の出来事、想いを記します

先々代ジュリア命日

7日は、先々代シェルティ、ジュリアの命日だった。
連休明けの混んだ病院、順番を待つ間に、ジュリアは臨終状態となった。
家を出るときは、まだ、意識があった。
 
 瞳孔が開き、ぐったりしたジュリアは、
もう私の力では持ち上げることが出来ず、
それを見た先生が、黙って抱き上げ、車に載せてくれた。
 
 意識の無くなったジュリアの傍に添い、呼びかけ続け、
零時を間際、途切れた呼吸…
消えゆく命の日を見るのはキツい。

 後続のアナが来て数年後には、「あっ、忘れてた」程度の覚えだったが、
喪失感をふさいでいた蓋(アナ)が吹っ飛び、
12年も前のことが昨日のように思い出される。

 とはいえ、やはり、喪失感が強いのは、
12年前のジュリアよりも今年のアナなのだが。
 
 強い記憶は、忘れようにも忘れられない。
年をとると、そういう記憶ばかりが溜まってきて鬱気になるのだろう。

 初代も次代も、そして、今年逝ったアナも、
写真の中、変わらず嬉しそうに笑っている。

 先代ジュリアの若い頃
幅広く撒い白いカラー、顔のブレーズは太く、その先端付近真ん中に、黒い星があった。
11may11025.jpg

体高38センチくらい 
ツヤがあり、絹糸のような細い毛を持つ(多分、親子掛けの副作用)シェルティだった。
体重はピーク時で19kほどもあり、ほぼ維持したまま逝った。
11may11024.jpg

 不妊手術はしなかったので、死ぬ間際まで生理があった。
子宮蓄膿症にはならずに済んだが、
リンパ腫が進行してから乳腺腫瘍が出来てしまった。
体が弱っているので手術などできず…
 どのみち、それから半年ほどしか生きられなかったのだが。

 体が大きかったので、人間の少女用のパンツに尻尾穴を空けて履かせていた。
11may11026.jpg
  
終盤の勿忘草 英語名 Forget-me-not
忘れないよ。
11may05006.jpg

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