雷雨は、激しそうなのに、量はあまり降らない。
だが、それは、この地区だけの話で、奥では、列車が止まるほどに降ったらしい。
当分、水も持つか。
冷房の要らない涼しさが、一足く飛びに秋がきたようで微妙。
涼しいついでに、初夏に挿したオオデマリを見ると、なんと、既に「苗」程度に発根している。
いつもなら、晩秋にようやく苗になるのに、ここはやはり、発根促進剤が効いたのだろうか?
しかし、一緒に挿した本命のバイカウツギは全滅。
こちらのほうは原種だから、根性ありそうなのに、なんでやねん!
なんだか割り切れない。
このまま放置はムゴイので、挿し木苗を生育場所に移植したが、苗が10本くらい出来てしまった。
こんだけ発根していれば、かなりの率で生育しそうだが、オオデマリばかりが大量に出来てしまって、どないせよう?
青花競演
涼しいおかげで、ツユクサの青色が、より澄んでいる。
朝顔は、少し力を落としているもよう。
そろそろ追肥が要るか。
今日もカエルが出来ていた
全部で3匹居たが、うちの一匹が昨日のモノなのか区別がつかなくて、なんかモヤモヤする。
特別にカエルを好きなわけじゃないが、成り行きとはいえ、ウチで育ったものだから、その後が気になるじゃないか!
オタマに連番ふっておくわけにもいかないし。
しかし、こんなにトロトロしていて、野生で生きていけるのか?
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