Azure Sky

日常の出来事、想いを記します

モリアオガエルの棲む庭

 昨日、(23)裏のスイレンが咲いた
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その葉蔭に、見慣れないカエルがいた。
カメラが近づいても、逃げる気配もない。
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そして今日、庭先のコウホネの葉の上に、
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また、見慣れないカエルが居た。
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 アレ? 昨日、スイレンにも居たよな?
移動してくるには遠いし、そんなに沢山居るとも思えない。
 スイレンを確認したら居ない。

 なんのことはない。
父がこっちへ持ってきたらしい。
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 アマガエル↓も、大きいものは、4センチくらいはあるが、それよりも大型で、感じが違う。
ちなみに、アマガエルは、裏の畑の、桶の溜め水で、毎年、繁殖している。
 まさしく「井の中の蛙」である。
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 これは、もしかしたら、アレ?

天然記念物のモリアオガエル
山の中の池などに張り出した樹上に泡状の卵を産むカエル 無地タイプ


いくら山間部でも、民家の傍に棲むようなカエルではない。
しかし、居ても不思議は無いのだ。
 その昔、父が、町内奥の繁殖地で卵を採ってきたので、仕方なく、飼っていたから。

 樹上に産み付けられた卵は、卵塊の径15~20センチほどもある。
綿菓子が枝についているのを想像すればいい。
 中の卵は、淡い黄色、径3ミリくらい。
普通のカエルの卵のように、外側に白味のようなゼラチン質は持たない。

泡は、時間と共に外側が渇いていくが、それが皮膜となり、中は水分が抜けない構造になっている。
初夏の、こんな雨降りの夕方から産卵が始まる。…らしい。

 やがて、卵は孵化し、オタマジャクシになるまで泡の中で過ごすと、泡の皮を破って、下の水中へと落ち、そこで成長するのだが、地では、落ちてくるオタマジャクシを狙っている輩が居る。
ほとんどが、落ちると同時に、イモリなどに食われてしまう。
 沢山の卵を産む生き物は、死亡の確率が高いことを意味している。

 
 外敵が居ない我が家の池でのカエル変換率は高く、ほとんどが成長してどこかへ行った。
多分、その子孫が、この付近の山ででも繁殖しているハズだ。
このくらい↓
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 カエルとしての俊敏さは皆無
こんなんで、何取って食ってんだ?
簡単に捕まえられるし、こんな風に指に止まらせて撮影もできる。
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しかし、ウチには、暇を持て余した天敵が居て、いつも、池の付近をうろうろしているんだが…
まあ、これだけ動かないなら、猫も手を出さないか。
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2代目ベタは元気だが、生き餌のボウフラで、一回り大きくなって、メタポかも。
色上げのため、戸外に置いて日光浴中↓
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