海外のテレビドラマが即見られるなんて、ネットって、ありがたい!!
「見る」ったって、字幕なんて無いから、言葉は解らない。
それでも、だいたいの話の筋は判る。
いわゆる、「正義は勝つ」パターンだ。
ちょこっとだけ…の積もりが、結局、明け方近くまで掛けて見てしまい、今日は、ぼへーっとしていた。
そして今夜も… ←萌え復活中
当然、配役陣は変わってしまっているが、KITTの、理詰めで不遜な話し方は変わらない。
(っつーか、KITTの声しか聞いて無い)
日本語吹き替えの人も良かったけど、無機的な感じは英語版の方が強いかも。
愛車が車検で留守なのをいいことに(?)嫁の留守中に初恋の人に会った男のような状態になっている。
大丈夫だシルビア、私は、萌えるのも早いが、飽きるのも早いヤツだから。
芸能人とか、有名人とか、何とかのコンサートとか、特定の誰かを目的に、そこへ出向こうという気は無い全く私だが、ナイト2000が日本へ来た時は、展示会場へ問い合わせた。
時遅し、既に終わっていたが、もし、彼(?)に誘われたら、ソッコー、全部捨てて行くかも知れん。

話のパターンは、美人に泣きつかれたカッコいいめのヒーローが、人工知能搭載&トンデモ改造の車と共に、少しマヌケな悪党を倒し、美人に感謝され、キスで別れて終わり。
話の筋だけなら、水戸黄門とかが近いかも?
ラストが判ってても、つい見てしまう系。
この番組の影響で、私も、かなり本気で、黒いトランザムを買おうかと思ったくらいである。
私の周りには、女性ファンが居なかったのだが、当時から、潜在的な女性ファンは、かなり居たもよう。
しかも、カッコいい男はアウトオブ眼中の車萌え主(というか、搭載CP「KITT」萌え)
ネットで知り合った彼女など、「アナタは私ですか?」みたいな類友で、自分だけが変態(?)かと思ってたん私は、ちょっと安心した。
オクで売ってしまったが、これの小説本まで持っていたほどのアホだ。
ソニーの、既に亡きβビデオデッキで撮ったテープが、今でも、押入れに沢山残っている。

↑以前の「ナイト2000」 トランザムベース
当時は、これの、フロントの赤いランプ(スキャナー設定)をまねた安っぽいパーツをつけた車が、そこらじゅうにいた。
商品名は、そのものズバリ「ナイトライダー」 …かんべんしてくれ
2〜3千円くらいで売ってたように記憶している。
萌えのあまり、配線からメーターパネル、外装に至るまで、コツコツとレプリカを作っている凄いファンの人が有名だが、新型を見て、どう思ったか心配だ。
聞いてみたいが、凄過ぎて、とても書き込みなんてできない。
あえてリンクはしない。→ http://www.lcv.ne.jp/~aiaki/kitt/kitt.html
↓新盤
なんかしらんが、ムスタングベースらしい
なんか、これ、ぼってりしていて、昔の車よりも古風な気がするんだが?
後ろの方はともかく、フロントが、ぶった切ったようなデザイン。
このフロントデザインに、スキャナー光を付けてもねぇ…
やはり、ここは、リトラクタブルライトじゃないと「怪しさが足りない」とでもいうか。
闇の中、ふっ…とスキャナーが点き、左右に走査したあと、エンジンが掛り、ライトが上がり走り出すシーンは、最高の萌えだった。

何がどうって、あの番組が凄い点は、こんなシーン↓を実写でやったことだ
一回ジャンプするたび、トランザムがお釈迦となったらしいが…
今思うと、すべてがバブリーな時代だったのだ。
今のオモチャのような代物だったCPも、急速に発達したけれど、人工知能の開発は未だ夢物語。
当時は、近い将来、こんなCP搭載車が出来るんじゃないか?と期待したものだが。
「問題が発生しましたので、プログラムKITTを終了します」と、すぐに固まってしまうKITTや、起動に異常に時間が掛るKITTが在ったら、それはそれでイヤだ。

見ないふりしてたけど、この角度で着地したら、絶対フロント逝くよね。
アメリカらしい大雑把さ(?)で、ジャンプ台がモロ見えの回も何度かあったが、そういう軽さも好きだった。

現代版は、CG技術の進化で、自動走行時に人の腕が見えたりなどのアラは無い。
CGばっかのハイテク装備はてんこもりだが、車は普通に走ってるだけだった。
実写じゃなきゃつまんない部分もあるのに、残念
あえて言えば、T2の敵対サイボーグのごとき自動修復ボディは、本気で羨ましい。

かつて、「美青年」ともてはやされた、主人公マイケル
日本では、「マイケル」の劇名しか知らない人が多いが、本元は歌手らしい。
全幅183センチのトランザムのルーフに片手をつき、ひょいと飛び越えるシーンを見て、なんて足の長い男や!と感心(?)したものだ。
私の場合、(もちろん自車で)ルーフの真ん中辺りにギリギリ手が届く程度。
よっこいしょ!で、フェンダーの上に座るくらいがせいぜいだ。

その美青年マイケルは、新盤では、普通にオッサンとなっていた (↓画像右の人)
時の流れは、実に残酷なものである。
更なる問題は、私の時も、マイケルと同じに流れていることだ。


