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地球が昇る

 数日前、新聞で、「かぐや」の撮った、月から地球が昇る写真を見た。
アニメ「地球へ」で見慣れた(?)画像に、つい見入ってしまった。
 変な言い方だが、「親しい人の写真を見た」ような気分というか…

 下は、その「地球へ」の2期OPの地球
春分の頃の月と地球らしい。


 十代の頃から読み始めた少女漫画で、このテのSFに馴染んでいるせいか、「地球」という表現が頭に染み付いている。
 「岐阜県」とか「日本」とかの狭い地域ではなく、「地球」というところがツボなのだ。
ちなみに、私のPCは、「てら」で「地球」と変換するように設定してある。
原作を読んで以来、頭の中で、地球=テラと変換しているので、こっちの方が馴染みがいい。

 今夜、その特番が放映されることを知り、見た。
モノクロの月世界の向うから、昇ってくる地球は、青く輝いていた。
宇宙に輝く一粒の真珠、地球よ…
考える間もなく、ブルーの名台詞が浮かぶ。
 闇の宇宙から地球に辿り着いた(原作)ミュウたちは、この青い灯りのような地球を見て、さぞ嬉しかったろうと、オタな感情移入をしながら見ていたので、変に高揚してしまった。



 いつも月を撮るたび、不思議に思っていたことがある。
他の人の撮ったものも、月面の模様が同じなのはナゼ?
特番でも、そのことを言っていた。
月は、常に、地球に同じ面を見せているのだそうだ。

↓は前回の満月を撮ったもの

07oct25 032


 ついでに、最初の生き物搭載ロケットの話を思い出し、切なくなった。
ロシアの打ち上げたロケットの中、ワンコが一頭。
宇宙の真っ暗な闇の中、たった一頭。

帰りの船はハナから装備されていない。
 ワンコは、帰ることのない青い地球を、ずっと見ていただろうか?

 やがて、誰も居ない宇宙で、ワンコの命は尽きた。
人類の科学の「輝かしい一歩」の影で…

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

スプートニク2号に乗った犬「ライカ」の話

1957年11月3日、ライカを乗せたスプートニク2号はバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、衛星軌道に到達した。
それ以前にソ連およびアメリカが動物を送り出していた宇宙船は、衛星軌道までは達していない。

 スプートニク2号は大気圏再突入が不可能な設計だったため、1958年5月14日、大気圏再突入の際に崩壊した(最近の資料では4月4日とされている)。
ライカは再突入の前に毒入りの餌を与えられて安楽死させられた、とされていた。

しかし、1999年の複数のロシア政府筋の情報によると、ライカはキャビンの欠陥による過熱で、打ち上げの4日後に死んでいたという。

 さらに2002年10月、スプートニク2号の計画にかかわったディミトリ・マラシェンコフは、ライカは打ち上げ数時間後に過熱とストレスにより死んでいた、と論文で発表した。
 
 ライカに取り付けられたセンサーは、打ち上げ時に脈搏数が安静時の3倍にまで上昇したことを示した。
無重力状態になった後に脈拍数は減少したが、それに先立つ地上実験時の3倍の時間を要した(ストレスを受けている兆候である)。

 飛行開始のおよそ5~7時間後以降、ライカが生きている気配は送られてこなくなったという。
結論としては、正確なところはわからない、ということである。

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