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日常の出来事、想いを記します

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咲かないヘヴンと、雨間のアゲハ

 遅咲きのリコリスが咲いた。
いつまで経っても二本しか咲かない。
リコリス類は、球根が10個あっても、五個が開花すれば上等らしい。
それを前提にしても、これ、増えなさ過ぎだろ。
14aug27 052

14aug27 053

雨の雫の中に、リコリスが写りこんでいた。
14aug27l053.jpg

14aug27 016

14aug27 017

 雨間、ほんの短時間、うっすら日が射した。
めまぐるしく飛ぶ蒼いアゲハが居た。
アオスジアゲハだ。
 暖地に棲む蝶なので、この地域ではほとんど見かけない。
居るには居るんだろうが、あまりにもすばやく動くため、多分、目撃されにくいのだ。
14aug27 038

 モルフォ蝶とか、蒼い蝶の代名詞的なものではなくとも、
青と言う色は、生き物に付くと、凄く目立つ色だと思う。
 子供の頃、当時、叔母が住んでいた市街地で、
この蝶が、街中の水溜りに、群れて吸水しているのを見た記憶、
夢のような光景だった。多分、想い出美化修正も相まって。
14aug27 045

 ピントが合った頃には飛んでいってるし、
ホントに速い蝶だ。
14aug27 025

 昆虫の目は複眼といい、沢山の小さな目が集まってできていて、
その、ひとつ一つの目には、全て、見たものが写りこんでいるらしい。
そんなんで、どうやって脳内で視界処理変換をしているのかギモンだ。
紫外線や赤外線も見えるらしいし、どんな視界なんだろうな。
 動体視力がいいことは間違いないだろう。
日に日に視力が落ちていく身としては、鳥や虫の視力が羨ましい。
14aug27 029

数打ちゃ当たる方式で、舞い上がった瞬間が撮れていた。
14aug27 035

ピンボケだが、こちらは飛翔中。
14aug27 032



 梅雨明け以降の雨続きで、八月は、日照時間が冬並みになっている。
本番になるはずの西洋アサガオ、ヘブンリーブルー、
梅雨明け時にちょろっと咲いただけで、蔓ばかり。
 雨ばかりで、蔓を誘引する根性がなく、放置プレイの結果、
上のほうばかりに溜まっているし。
14aug27 018


14aug27 019
↑は、あまりにウチのヘヴンが成長が悪いので、
近所のホムセンの苗を出来心で買ったのが伸びた。
 西洋系だが、こちらは絞り(というんだろうか)フライングソーサー
こんな花が咲く↓
14june23 016

この区間に一個だけ咲いていた。今期はどうみても種は無理だね。
14aug27 020

気候がおかしいので…
ではなくて、多分、わいか剤のせいで、
今期買ったアジサイが、二度目の開花を迎えている。
 14aug27 056

鉢もののアジサイが二度咲きするのは珍しいことではないが、
たいがい、秋頃に蕾が出てくる程度なので、その種らしい特徴までは出ない。
これは、ついてた花が咲き終わる頃から蕾が出てきたせいで、最初の花より地味程度で咲いている。
二度見られてラッキー! …じゃない。
こんな時期に開花したら、翌年の花芽が怪しくなるじゃないか…
14aug27 057

 この二~三年、アホみたいにアジサイを買ったので、
今期のものは、未だ、適当な場所がなく、鉢のままでいる。
カンカン照りだと焼けたりするし、
寒風の当たるとこは花芽が飛ぶし、
日陰では徒長するしで、中々難しい。
 
しかし、バラと比べると、アジサイって、凄く楽な花だよね。

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ピエール ドゥ ロンサール

ピエール ドゥ ロンサール
メンドクサがりやにも咲かせられる、見た目より丈夫なバラだが、基本、一期咲き
14june29 001

 バラはメンドクサイ
ありとあらゆる虫と病気の宝庫だからだ。
それに、トゲがあって、触るのもメンドクサイ。

私は、度々、他人から「マメ」だと言われるが、
基本は、物凄くメンドクサがりやだ。
だから今まで避けてきた。
逆に言えば、その程度のことが判るくらいには「栽培したみたことがある」

去年、なんとなく買ったミニバラが、意外にマトモに育ったため、
暫くミニバラを収集していたが、
他のミニバラはことごとくウドンコ病になり、
薬を散布するも繰り返すため、メンドクサくなり、
一部を残し、次々と処分してしまった。

その中に、「小さなピエール」と言われるバラがある。
ラブリーモアという。花びらが多くて、房咲きになり、垂れ下がる。
見た目は優雅なのに、とても丈夫で手が掛からない。
ミニバラで垂れさがり系なので、地植えはできないのがネックかも。
14may24l002.jpg


そんなある日…というか、
春に消費税が上がる直前、買いだめにホムセンをうろついていたとき、
このバラが目に付いた。本家のピエールだ。
 あ~、こんなド田舎のホムセンにまであるのか。
 明日から値上がりか…と思ったら、なんとなく買ってしまった。
14mar31 058

ホムセンのバラは、ひと月持つかどうかが、別れ道だという。
そりゃそうだろう。このバラもプラ鉢に植えてはあったが、根っこがバッサリ切られていた。

 そこから迎えた花木たちは、皆そうだった。
根がほとんど無いので、鉢なり、包みなりを取ると、土は全部落ちてしまう。
 一代目のナツツバキは、根を増やすことなく、
五年目、ついにお亡くなりになった。
枯れた亡骸を抜いたら、最初見た状態のままだった。


 バラは一向に芽吹かない。
ダメなんか…と思ってたら、忘れた頃、芽が出てきた。

5/1 ようやく新芽が伸びてきた
14may01023.jpg

 その頃だった。
花屋で開花株を見たのは。ある意味、衝撃だった。
 こんなにドピンクなのか? 
………要らんわ、こんなくどい色の花なら。
こうして、咲く前からリストラ候補となってしまったピエールだった。
14may02 069


5/6 
14may06 026

6/1 一応、蔓バラの扱い方をググリ、
蔓を伸ばしてから冬に誘引しれ、ということで、アレは外して、添え木をしてある。
14june01 027

枝先に、小さな蕾が確認できた頃、
14june06 040

コイツが出回り始めた。
「チュウレンジバチ」というヤツで、
バラの茎に卵を産みつける虫だ。
親が飛んできて産卵するため、避けようがない。
昔~、読んだものに「茎に紙テープを巻きつける」などと、極めてヌルそうなことが出ていた。
14june07 011

ハチと付いても、刺す系ではなく、飛んでいるときもヘロヘロとしてトロい。
特に、産卵管を挿しているときなど、抜けないため、簡単に捕まるが、
産卵されると、茎が裂け、その後、幼虫が出てきて、ビッシリと並んで葉を食べる。
 その姿がエグくて、以前植えていたらバラを放り出してしまった。
要するに、びっしりと幼虫がついて丸坊主になるくらいまで気付かなかったわけだ。
14june07 012

6/6
14june06 039

6/13
14june13 018

6/14
店で見たやつより色が薄いのは、あまり陽が当たらない場所だからだろうか?
まあ、ドピンクじゃなさそうで良かった。
14june14 001

※一気に日が経っているのは、編集上の都合というか、
これから下は、二度目の開花の画だからだ。

6/28
14june28 022

6/29
14june29 003

7/3
14july03 008

現在、蔓は2mくらいになっている。
一期咲きなので、もう存在を忘れているくらい。
たまに、トゲに服を引っ掛けたときに思い出す。
 植えた場所が松の木の横なので、(そこしか空いてなかった)
キブン次第では、裏の畑に移植かな。

 実は、また、バラを二本買ってしまったからだ。
花が咲かないとモチが落ちるので、
四季咲きのほうがいいじゃん!…と。

 買って育ててみないと判らないので、気に入ったのだけ残せばいいわ、と。
それにしても、効率悪いわ。バラって、さり気に高いし。
普通の草花なら咲いているのを見て買ってこられるのに。

 …なわけで、ウチのバラたちは、半年後まで我家にあるだろうか。
基本、特にバラ好きではないので、マイブームがいつまで続くか問題だ。
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台風一過

 今回の台風は長く逗留したため、
野菜や花を全て倒してしまった。

 断続する雨量規制のため、
自宅裏手の線路を、列車が停まりそうな速度でのろのろと通過していく。
もちろん、列車ダイヤはバラバラだ。

水嵩が増え、大きく広がった川は濁りが取れない。
夕刻には、川面から深い霧が溢れてくる。
湿度が高くて鬱陶しい。

その後も天気は不安定で、
こんな空はこの日だけだった。(今は22日)
 短日化は謙虚で、午後7時に散歩に出ると、帰りは闇だ。
14aug20 023

待ちかねたように花に来るアゲハ
せっかく羽化したのに、雨の間に命が尽きてしまったものも居るだろう。
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荒れ地では、牛(柄の小型犬)が草を食んでいる。
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こちらは、畑の落花生の花
14aug20 016

落花生とはよく言ったもので、
14aug20 018

花が咲く頃、茎からランナーが伸び、それが地中に潜り、その先に実を付ける。
これなら、花が無くてもいいような気がしないでもない。
もやもやするキブンにさせる生態ではある。
14aug20 017


白バラ、アイスバーグの挿し木に、早くも花が咲いた。
ミニバラのように小さくて、三センチくらい。
 実は二輪目だ。
前についた蕾はすぐに摘んでしまったのだが、今回は放置してみた。
14aug20 025

高さ20センチにも満たない小さな株なのに、
時期がくれば、花を咲かすのに全力を使うのだろう。
 
 この春、気まぐれに、近所のホムセンで、
つるアイスバーグを買って植えてるのだが、
伸びるだけで、ちっとも花がつかないと思ってたら、
蔓のほうは一期咲きと、昨夜知った。…我ながら、アホ過ぎる。

↓は、近所で貰ったフロリバンダの挿し木苗なので四季咲き
14aug20 026

雨の間に盛りを過ぎてしまったリコリス
残り時間を惜しむように青く輝く。
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14aug20 047

14aug20 051
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晩夏の花 ナツズイセン

 もう十日くらい、不安定な梅雨空のような天気が続いている。
夏本番!と思ったら、梅雨に逆戻りのようだ。

 雨続きの中、夏の終わりを告げるリコリスが咲き始めた。
毎日機会を伺うも、一向に晴れ間がないまま満開になった。

 雨に打たれ、大きな花房を地面に付け、
水が浸透した花びらはガラスのように透き通る。

 いきなり蕾を出し、あっという間に花期を終える。
桜にも似た、駆け足の人生?を送る花…

 いつの間にか、一時間ほども日が短くなった。
今年の夏も終わりだ。
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 雨続きの日、僅かな雨間にアゲハが集中する。
誰が居ようと構っちゃ居られない感で慌しく食事中。
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こちらはキツネノカミソリ
同じ型なのに、ずいぶん地味な印象だ。
14aug17 041

 雨間のヒマワリ
雨続きのうちに開花したと思ったら、台風でぶっ倒れ、
支柱でなんとか立っている。
 今夏は、皆、そんな感じに、ハンパに過ぎてしまった感が大きい。
14aug17 040
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