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Azure Sky

日常の出来事、想いを記します

小雪、襲撃される

夏景色の中、小雪が駆ける。
最近、道路のほうへ行きたがるので、常に監視モードだ。

田舎とはいえ、いや、田舎だから、結構な速度で車が走る。
国道に至っては、事実上、フリーウェイだから。
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お馬鹿の小雪といえ、流石に長居はしない。
そうして、家に入る前には冷却。
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小雪、この日照りでは、この水もいつまであるかわからんよ。
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…とまあ、今日も平和に終わるはずだった。
夕暮れの散歩からの帰り、自宅付近で近所の犬に襲撃されるまでは。

最近、近所の×イチ男宅に後妻が来た。
正式じゃなく、事実婚かも知れない。
 まあ、その男には興味ないんでどうでもいいんだが、
問題は、その嫁が連れてきた柴犬だ。

 たいがいの芝は性格がキツく、他の犬に対してフレンドリーではない。
洋犬は煩く吼えるだけのビビリが多いが、
日本犬は、いきなりマジギレモードになり、咬んでくる傾向がある。
動作が小さい威嚇から、いきなりガーっと来るんだ。しかもマジで。
少なくとも私は、怒らない芝には会ったことがない。
 だから、小型でも芝は怖い。

 その、近所の×イチ男宅の犬が芝なのだ。
都会と違い、距離はあるが、事実上、隣の家だ。
やベー、芝かよ…と思ってはいた。

小雪は、恐れることを知らない、とても軽い性格なので、
一度、芝宅敷地に入り、威嚇無しで咬まれたことがある。
 芝は常にノーリードなのだ。
繋いでいるのを見たことがない。


以来、そっちへ行かないよう気をつけていた。
もちろん、一人で外へ出したりしないし、基本、敷地内のみだ。
裏は線路だし、すぐ前は道路だ。
轢かれはしなくとも、飛び出しだけで充分迷惑。
以前のときは、芝の存在を知らず、ほんの数秒の間の出来事だったのだ。

 小雪はすぐ忘れる性格、
芝は、日中、フラフラとウチの敷地内を歩いていたりする。
飼い主いわく「私が居ないときはうろうろしない」
ウソこけ!!

 やベー…

 そして今夕、散歩から戻ると薄闇が降りていた。
線路を渡ればウチの敷地に入るので、いつもはそこで小雪を放す。
今日は、その少し前に、
飼い主はついていたが、芝がノーリードで歩いてるのを見たから放さなかった。

 ついでに線路沿いの花に水を遣ろうとした。
小雪はリード付きで脇に連れていた。
向こうから獣がきた気配がした。
と、思った次の瞬間、芝が傍に来て、小雪を追い詰めていた。

 薄闇の中、小雪の悲鳴が上がる。
続いて、私のイミフな怒鳴り声が響く。
塊になった二頭、何がなんやら判らない。

 小雪が鳴き続ける。
逃げようにも、リードが邪魔をしている。
芝は離れない。

 いくら「血の気が多い」と称される私でも、
こんなにいきなり戦闘モード強制移行デスカ…
心構えが全然できてないんだが。

 暗くてワケ判らんが、
手前の、芝らしきモノの首輪に触れたついでに、引っ掴んで引き剥がす。
獣臭さがモワーンとする。
ここで反撃されたら、もう余力が無い。
中型とはいえ、本気で来られたら、人間なんてホイホイのホイだ。

 引っ掴み、引っ張ったところで、体勢を崩してこけた。
足が地面で摩り下ろされる感触がした。
そこらじゅうが痛い。
特に、左手の指がジンジン痺れている。
ヤベー… 指、折れた?

 地面に突っ伏しながら、引き剥がした芝の首根っこを掴む。
小雪は逃れて数メートル向こうに居た。

ここで、ようやく芝飼い主が走ってきた。
「(お宅の犬)大丈夫?」って、そこかよ!!!
暗くて判らんだろうが、芝とガチンコした私はスルーかいな。
地面に突っ伏してる時点で判らんか。

「その犬、よくウチへも来るし、繋いでよ」←本音は怒鳴り込みたい
「そう…」(芝飼いは前回咬んだときも目撃している)

はい~~? 
「そう」って、「そう」って、「そう」って、「そう」って………

「繋ぎます」が普通じゃね?
っつーか、そういう攻撃性のある犬、外で常にフリーにするか?
「室内で飼ってるのがタマタマ出てた」ってレベルじゃないしょ?
近所民も、飛び出しで急ブレーキをかけたりしているらしい。


 小雪は怪我も無いようだったが、
その後、歩いてはいるが、右足が、ツンツン、プラプラしている。
パテラは左だったはずだし、さっきの衝撃で外れたのか…?

 私の足は泥と擦り傷だらけだったが、
とりあえず、大きな傷はなかった。
限界を超えたらしく、そこらじゅう筋肉痛だ。
指が腫れてきているのは見なかったことにしておこう。

それにしても、クソ芝のヤロー(←雌だけど)
何がどうって、
「ワザワザ出張して咬みに来る」ところが一番気に入らない。

理不尽すぎて、超、ムカつく!!
 




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夏の花たち

ひまわりが咲き、
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ショボイながらもヘヴンが咲き、
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暑苦しいオレンジが「いかにも夏」感のオニユリも咲いて、
夏まっさかり。
…にしても、あまりに雨が降らない。
積乱雲の姿も無い。
そろそろヤバイよ。
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遅れて咲いてるのは、ノリウツギ類のライムライト
ここだけ初夏だ。
脇には同属のミナヅキも咲いているが、撮り難い位置なのでスルー。
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月とツキミソウ

ツキミソウの株が成長し、花が複数同時開花するようになった。
今までは一株に一個づつだったが、今夜は4輪。
背後のピンク色のは、開花後の萎んだ花。
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成長したとはいえ、元々大きな草ではないので、最初に植えた容器で充分そうだ。
まあ、やたらと背が伸びて、いちいち倒れてくれるのも面倒だし、このくらいでいいか。
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 目に見えて日が短くなってきた。
日が暮れ、薄闇のなか、花に水を遣っていたら、明るい月の出に会った。
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満月というには微妙に足りない。
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と、なれば、こうくるのが自然だろう。
月にはツキミソウ
鉢植えでは情緒もへったくれも無いが、
こういうときだけは、好きな位置に置ける鉢植えが便利だ。
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