Azure Sky

日常の出来事、想いを記します

初雪と、募る想い

 予報どうり、雪になった。
ふわふわと大きなボタン雪が、暗い空から舞い落ちてくる。
吹く風は、身を切るように冷たい。
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 雪は、否応無く、アナのことを思い出させる。
あの日も、こんな雪だった。
翌日も、その翌日も…
 また、揺り返しが強くなってきて、
毎日、日暮れから泣き通しだ。ヒグラシかよ…

 まだまだ氷の季節はこれからなのに。
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夕暮れ時なので画が暗いが、
畑の葉物も、たちまち雪に覆われていく。
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残っていた僅かな菊も、これにて尽きることだろう。
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12/10 銀杏の葉に囲まれてたアナ墓地も、
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今日は、ほんのりと雪化粧をしている。
日陰のせいか、いまだカシワバアジサイは葉を着けたままだ。
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 前回の出かけ時、百円ショップで見かけ、
改造してアナ墓地に置こう、と思い買ったモノ。
アナが生まれてこないかな…と。
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 首周りが白いのはシェルティだが、
マズルは太いし、耳が立っているから、製作者はコーギーの積もりだったかも。

 色を黒にすればトライカラーになるし、と、
見れば、長年放置のアクリル絵の具が固まってしまっていた。
 水彩絵の具も半分くらい固まってしまっているし、
布用絵の具もハンパ… スケッチブックは紙質劣化。
 画材は買い貯めてもコレだからなぁ…
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熱帯睡蓮収容とベタたち

またまた過去の話となってしまったが、
12/10、厚い氷が張った。
氷は1センチを越し、夕方になっても溶けなかった。

熱帯睡蓮の小苗たちは氷に閉じ込められ、
葉が溶けかけている。
もう猶予は無い。
冷凍庫内のような外気の中、即、撤収に掛かった。

「パリン」と割れると思われた氷は、意外に厚く、
こぶしを突っ込むと「ガチャン」と割れた。
それを両手で持って折ると、「バキっ」

 ああ、本当に、もう真冬なのか…  
今年の一月から、ずっと夢の中に居るようで、
季節の実感というものもなくなっていたが。
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 もちろん、庭先の大きい鉢の睡蓮も凍てついていた。
メダカたちはとうに避難済みなので、面倒くさくて放置していたが、
さすがにココまでくればしょうがない。

最後の開花は11/30、
「かろうじて」感バリバリだが、とりあえず意欲だけは判る。
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どうでもいいけど、水、冷て~~~!
夏場は、半分水遊びみたいなモンなのに。

鉢と睡蓮 (中の鉢全体に回っていた根もカット済み)
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蕾を持ってたが、どうしようもない。
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あの大鉢からはみ出すほどの大株だから、
球根どんなだよ?と思ってたら、なにコレ? 状態。
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ムカゴから出た株も、こんな寒いのに蕾を出しているし。
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↓冬越し用の瓶詰め 
右端の大株は、蕾を切るのがためらわれ、一時的措置。
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何せ初なので、何がいいかも判らない。
「泥団子法」をするつもりでいたが、
動画で視た泥団子が予想より大きいので「スチールウール法」に変更。

…というのはタテマエで、
睡蓮を植えてると、土がドブの匂いになるので泥団子はやめた。
素手で触ると、何度洗っても匂いが一日着いてるし。

スチールウールが雑菌繁殖を抑えて、球根を腐らないようにする効果があるらしい。
(いや、原理は違ったかも…)
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小さい株から蕾を出してた個体二個は、
開花を期待して、ベタ水槽に突っ込んでみた。
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ベタ水槽は、グッピー、メダカ二匹が加わり、
そこへ睡蓮… 普通に迷惑そうだが、ここはスルー。
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↑左側区画がベタ、右側はメダカたち

11dec12001.jpg

 それだけでも狭いってのに、
朝、コウホネ池で、
寒げにコウホネの葉に包まるオタマを二匹見つけてしまい、
つい、収容してしまった。

しかし、オタマはいつまでもオタマじゃない。
オタマなら餌も簡単だが、蛙は生き餌…
オマエたち、冬の間に変態するんじゃないぞ~!
 
とか悶々しながら、ネットでしつこく検索掛けていたら、
このオタマは、オタマのままで冬越しが出来るらしい。
その例は比較的暖地の話しだったので、
寒地仕様なのかが問題だが。

 ちなみに、このオタマは「ツチガエル」のオタマ。
各地で激減し、レッド種指定されかけている種だそうだが、
我家の小さな池では毎年沢山湧いている。
文字通り、「湧く」くらいに居るんだ。
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 例の出生不明なグッピーは、
その後、次第に尾が再生して、今ではほとんど元に戻った。
 しかし、グッピーって、こんなに小さいの? 
もう4ヶ月くらい経ったから、成魚に近いサイズだろうに。
 ヒメダカが巨大に見えてしまう。
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ベタは、大きくなったが、のったりしてきた。
そろそろ寿命かな。

 後に見ると、オタマの一匹が、ベタエリアに移動していた。
オマエ、その丸い体でどうやって…
 暫く観察したが、ベタはオタマは圏外らしく、攻撃する様子はないので放置決定。

ベタよ、実に判りやすい性格、偏屈なところにすら親近感を感じるわ。
11dec12007.jpg
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虹の橋のたもと

 12月に突入、去年の今頃の記憶と重なって、
凄まじい喪失感に襲われている。
ああ、せめて、もう少し早く判れば、ひと時も惜しまずに過ごせたろうに…と。

去年の12/2  あと二月弱で死ぬような顔して無いじゃん…
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同 12/8 コタツに転がるアナとネコたち
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この光景の記憶が沢山あるので、死後、居間へは行きたくない。
なんだか落ち着かなくてさ。
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 明け方まで眠れない。
アナの幻があちこちに視える…
誰か助けて!と叫びたい。
けれど、誰にもどうにもできないことだ。

 習慣だった夜のトイレ時間、
いつものように懐中電灯を持ち、名を呼びながら、
裏の畑の隅々まで探し歩く。
どこかに居るのじゃないか、と。


 気持ちが切羽詰って、
ローラー式でシェルティのブリーダーさんに問い合わせるも該当なし。
多分、縁がないのだろう。

 諦めても、諦めても、諦めきれず、
代替として、ポメも同時に探索、丁度、白黒の子が居た。
もう、これで行ってしまおうか、可愛いのは確かだし。
 
しかし、それは、
「もう永久にシェルを飼えない」ということでもある。


夕方の墓参り時、何度も何度も問いかける。
それも既に丸10ヶ月が過ぎた。

アナ、どこに居る?
どうして欲しい?
オマエが望むなら、今すぐそこへ行くよ?
私にできるのはそれだけだから。


 こうして文を打つ間も、ずっと涙が流れ続けている。
どこにこんなに涙が溜まっているのだろう?と思うほどに。
我ながら、本当に未練がましくてイヤになる。



放置していたため、過去の画になってしまったが、
11/26、時雨れの中、ほんの一瞬だけ出た虹は、
「渡れ」といわんばかりの近くに掛かっていた。
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虹の橋のたもとは、近所の民家の倉の向こう側だった。
11nove26004.jpg
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