Azure Sky

日常の出来事、想いを記します

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近所のゴールデン、状態悪化 ついでに紅葉画

 午前中、そこそこの晴れ間だったのに、
午後からは冬空へと代わる。

冬の天気は不安定、時雨はしても、雨量が少ないため、
池の水はとうに止まっている。

 畑の睡蓮桶のヒメダカ群を、
事後承諾で隣市の親戚宅へ預けようかと思ったが、
結局、近所の親戚へ持っていった。
水槽はそこそこ大きいけれど、あの数では全部が酸欠にならないだろうか。
 我家に置いても全滅するだけだし、どっちもどっちだ。


 キモチが腐ってきたので、隣市まで出かけた。
資材の調達かメインなのに、某を買い忘れているし。

 帰りを急ぐ中、ふと気づいた。
そうだった。 もうインコ群は居ないんだ。
急いで帰る理由も無いんだった。

 なんやかんやで結構な時間を取られていたんだが、
生き物が待っていてくれるというのは、
それなりに、生きる張りになっていたんだな。
 色々と微妙… 


冬の日は短い。 そして、田舎の夜は早い。
自宅へ着けば深夜並みに静まりかえっている。
 荷を降ろしていると、
誰かが闇の中にうずくまってボソボソ言っている。
何かが居るようだ。

見えないから凝視していたら、ボソリと「こんばんは…」
「誰…?」 ←どこまでも失礼なヤツ

「ワタシ…」 
…? 近寄ってみると、近所のゴールデン家だった。
トイレに連れ出たようだ。

ゴールデンは横たわったまま動かない。
体が凄く小さくなった。 息が荒い。
「どうしたのよ? チャッピー、(←ゴールデンの名)
 最近鳴かないと思ったら、そんなに悪くなってたの…」

生気の無い顔を見たら、涙が滲んだ。
どうしても重ねてしまう。


「もう、このところ、寝たきり。
でもゴハンは食べてる。耳は聞こえてない。
白衣を見ると嫌がるから病院は連れて行ってない。」
 
 まあ、その選択もありとは思う。
イヤな病院で死ぬよりは、家のほうがいいだろう。

聞けば丁度10才、どちらにしても平均寿命か…
 
 背中の皮を持って立ち上がらせようとしていたが、
すぐにぐったりしてしまう。
「そんなところじゃなく、腰の下を支えて!」 
ついお節介を焼いてしまう。

しかし、前足も力がなく、立ち上がることも困難。
結局、抱き上げて連れ帰った。
小柄な嫁さんだが、ワンは、そのくらいに痩せている。
 

 リンパ腫が薬で治ったと言っていたが、
再発したんだろうか。
その後も、散歩中、腰を落としてしょぼしょぼと歩いていたし。

 というか、少々の投薬程度でリンパ腫が治るということ自体が怪しい。
そこの家人は、犬を飼うのも初で、可愛がってはいたが、
知識を仕入れる気は無くみえる。

 私的には、もう、カウントダウンが始まってると診た。
ああ、チャッピーも逝ってしまうのか…
 こう言っては難だが、近所の顔見知りの爺婆が危ないと聞いたときより、
ずうっと哀しい。


在りし日のアナと、若い頃のチャッピー 2004年、夏
成長段階で開腹手術を受けたため、小柄ではあったが、
いかにもゴールデンらしい、ニコニコと愛想の良い子で、
アナも、出るたび、顔を見に行っていた。
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おまけ
隣市の親戚宅付近の紅葉
地元の銀杏は8割くらい落葉していたが、(←本館にて)こちらはまだ盛り
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なんだか判らんが、実か花ガラのようなものが生っていた
木はプラタナスに見えたんだけど、あれは判りやすい実だし。
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冠雪

 隣の温泉町の病院へ行ったら、山が雪化粧をしていた。
見ただけで寒さが増した。

究極の二択状態の話しをすると、
担当医も、いい加減面倒くさくなったのか、
「もう、何も考えずに次の犬を飼うべし」…てさ?
 
 このひと、動物飼ったことがないから、多分、わかんないんだよね…
自分以外の異種の命を預かるということの重さが。
 それが人間だったらどうにかなるんだよ。
たとえ、結末が自死であっても、それは自身で選択した道だから。
動物には自死という概念は無い(とされる)から。


続きは本館にて。

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 昨日の睡蓮
半開きだが、この寒いのに、よく頑張ったな、と声を掛けたくなる。
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睡蓮の苗やら、挿し木苗やら、雑多な鉢たち。
小さな挿し木苗はどれだけ冬を越せるのか。
それ以前に、葉の落ちたアナベルとか、今の時点でも生きてるのかも判らない。
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初夏ころ、小母宅でうち捨てられていた小さなカシワバアジサイ。
全体が紅葉している。
当初は10センチくらいだったが、今では当初の4倍くらいになった。
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木蓮がすかすかになった。
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植えて10年は経ったろうか? 春の開花は遠くからでも目立つ。
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もはや開花する力も無いヘヴン
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その根元は、木のようになっている。
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未熟っぽいが、種もそれなりに収穫している。
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コウホネ池に散る山茶花の花びら
相変わらず、手も足も出ないオタマたちが沢山いる。
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いかにも冬の日暮れ。
日が短くなった。
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セキセイ軍団去る そして誰も居なくなった

 長いこと… でもないか。
自室の花であり、破壊魔であったセキセイ軍団が去った。
籠のスペースがポッカリ空いた部屋が妙に静かだ。

 始まりは、衝動買いに近い形で飼った、
一羽のコバルトバイオレットのセキセイだった。

名を「瑠璃さん」という。
我家初の人語を操るインコとなった。
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 私の生活に慣らされ、深夜までピーピーギャアギャア賑やかな鳥たち。
テレビなんて無くとも、始終、鳴き声が聞こえて騒がしかった。

変だが、集合写真
基本的に明るい彼らは、何にでも興味を持ち、
ある意味、とても前向きという、私には無い性質を持つ。
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 アナが逝ってからというもの、
何もかもがイヤになってしまい、私はどうなっても構わないが、
セキセイたちの将来が不安だった。
あんな小鳥でも十年近くも生きるのだ。


 そこらじゅうでアナの姿をかいま視る日々、
いつまで自我を保てるかもわかりゃしない。
 夜の墓参り時、敷地内をうろうろし、
畑の穴の中まで確認しなければ気が済まない。(よく変なところに落ちてた)
どんなに探しても居るはずの無いワンコを。


 なにせ、自宅敷地内に列車が通ってるような立地ときている。
ふいっと線路へ出てしまいそうになることも度々…
駅に近いここでは、列車の速度が落ちているから、
とりあえず、死にはしないだろう。
それはそれで今よりも困るわけだが。

 だから、この数ヶ月、里親掲示板などで、
託せそうな人を逆指名すべく探していたのだが、
うまくなく、思い切って、こちらから募集を掛けた。

 最初からそうしれよ?
いや、業者じゃないパンピーは、金銭の絡むやり取りはできないから、
無償で掛けると、「何でもいいからタダでクレクレ」な人ばかりが集まり、
最終まで至らないということを、経験者なら知っているはず。


 だから、あえて良いことは書かず、
色々な悪条件フィルターを仕掛けてはみたが、
今回もそんな人が大半だった。
 そもそも、募集の記事自体を理解できていない。
もう、うんざり!

 百万回くらいは言いたい。
おまいら、自分がその立場になったら、
赤の他人に、そんな失礼なメルする人に託す気あるのか!


 うち、一番最初に来たメルが一番マトモで、
全部を引き取り可だったこともあり、
結局、その人に託すことに決め、機会を待った。
それが今日だった。

 遠くからの引き取り、実にご苦労様だ。
そのくらいのリスクを払う気の無い人には託せない。
それなりの子達でもあると思っているし。

 もちろん、迷いはあった。 在り過ぎた。
特に瑠璃さん、長い時間を過ごした分…
よほどカポーを残そうかとも思った。
 しかし、多分、瑠璃さんの嫁は先に逝ってしまうから、
瑠璃さんは、じきに一人になってしまう。
死に別れよりはマシだと自分に言い聞かせた。
 
 そういえば、オカメを手放したのも去年のこのくらいの時期だったな。
発送した帰り道、涙が止まらなかった。
一年足らずしか居なかった子なのに。
 
 部屋へ入るとき、臆病なオカメが驚かないよう、
必ず声を掛ける習慣がついていた。
そういう習慣が中々消えなくて切ない。
僅か二ヶ月後、比べ物にもならない喪失がくるなど微塵にも思わず。

2010年夏、転がっているアナにちょっかいを出すオカメ
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 小鳥は、一日でも餌が切れれば死に繋がる。
僅か40グラムにも満たない命。
五羽あわせても、アナの体毛にも及ばない重さ。
 そんなに小さいけれど、とてもハイパーな。

そして、彼らなりに嫉妬などの感情もある。
瑠璃さん夫婦宅を覗く、間男「小春」
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「小春」の間男ぶりは、倫理観などない分、とても明快で積極的だ。
背中に大輪の花を背負い、堂々と家宅侵入。
何度みても、花の様に綺麗な子だった。
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 最後だからと、直前に放鳥したのだが、
なにかを感じたのか、早々に籠に入ってしまった。
 手前で振り向いているのは「小雪」
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小雪は羽衣なのに、背中の花が咲かなかった。
当初はガックリしたが、なんか、小雪って、とても可愛い子だった。
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なんとかして、最終の集合画を撮ろうと試みるも、
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「萌」は一人別所で破壊行動にいそしんでばかり。
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それぞれ、皆、性格が違うのが面白い。
そして、それぞれ、全部が愛しいから厄介だ。
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 インコたちが増え、最大時には籠が三つあったため、
籠の掃除を忘れないよう、カレンダーに予定を書き込む習慣ができていた。
底の敷き紙は毎日交換するのだが、解体して洗う日だけを記す。

 最初に一月分決めてしまうので、今月は、キャンセルが沢山できた。
アナが生存中は、「アナ」というメモが書き込まれていたが、
それも、今は遠い過去。
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イン子、オカメ、アナ、セキセイ軍団…
とうとう、誰も居なくなった。…ベタは居るけど。
見方を変えれば良いことひとつ、私の心残りは消えた。いくぞ~!
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追憶

 この数日でぐっと寒さが増した。
晩秋から一気に冬だ。

空の雲は真冬そのもの、辺りにはユキムシがふよふよと舞っている。
木蓮が時間を追うごとに裸になっていく。
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葉を落とした枝先には来期の花芽が沢山ついている。
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あのヒマワリはどうにか頑張っているが、
冷たい風に吹かれ、身を縮めている。
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睡蓮蜂に居たアオメダカたちは、
低温期になってから、水面に上がらなくなり、餌も食べなくなった。

 今日、アオメダカを、近所の親戚宅へ養子に出した。
なにぶん、大雑把な爺なので、ここへ出す気は無かったが、
その後、大き目の水槽にヒーターが装備されていたから。

その後、コウホネ池に取り残されていた二匹を確保、
これも追加で養子に…
どのくらい生き残るだろう。 
なにせ、あの爺はウチから行ったグッピーを一週間足らずで全滅させた過去がある。

しかし、まだ畑の睡蓮桶には、ヒメダカが20匹以上居るのだ。
どうしよう…
↓アオメダカ
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この時期は、風が強い日が多く、
一夜明けると、残っていた傘も裸になっていた。
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 古い傘を一本立ててみた。
霜除けといってても、もう、ほとんど意地。
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線路脇に咲いた、時期外れの小さなコスモス
毎日のように歩いていたここを通ることも減り、
ついで、こうした花が咲いていても気づかなくなった。
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去年の十日頃
風景は似ているのだが、どうしても足りないものがある。
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 その不足分を求める同志、一頭…
今日、またも、散歩途中で「アナに会いに行く」と飼い主を引っ張ってやってきた。
どう思ってるんだろうね。 何度来ても居ないアナ…
 「死」が理解できるのと出来ないのは、どちらが不幸なんだろう。
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このポメの飼い主と、「たら れば」話しをした。

「ポメの子供を作ってから手術すれば良かった。」
「アナと? 5~6頭生まれるから、飼い主二軒で折半ね、三頭ずつよ?」

「そ、それは困る… (金銭的に)」
「けど、他所へホイホイ渡せないやろ」

「う~… 」
「でも、ほんとに、子供をとっておけば良かったね~」
 今となっては、遠い夢物語だ。
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初冬のヒマワリとオタマジャクシ

 寒い夜が明けると、寒い朝だった。
いよいよ冬到来か…

明け方、ベッドの脇にワンコが居る夢を見た。
自室には食べ物は持ち込まないのだが、(昇降が面倒なので)
ワンコは、その辺に置いてある「あられ」のセロファンを剥いて食べ散らかしていた。
 
 後から気づいた。
あられを食べていたのはアナじゃない。
アナはその手のものを食べない子だったから。
 あれは、その先代のジュリアだったのでは、…と。
アナばかりに気が向いているから出てきたんだろうか。

「あの世」のほうが一杯居ていいなぁ。


季節外れのヒマワリが咲いている。
色が悪いのは、変色したわけではなく、もとからこういう色の種類だから。
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神社境内の木々も、落葉したものが目立つ。
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陽だまりのタンポポに、ツマグロヒョウモンが居た。
柄からして雄のもよう。
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どの羽もボロボロ、もし、越冬できたとしても、未来は暗そうだ。
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木蓮は散りゆき、
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リンドウも枯れかけているのに、
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この花、オキシペタルムだけはしつこく咲き続けている。
花色は悪くなったが。
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数日前、新規購入した傘を立てたばかなのに、
今朝見ると、新しいほうの傘が骨だけになっていた。

昨日の風はそんなに強かったのか、傘がヘボ過ぎたのか。
古いほうは100円、新しいほうが200円だっただけに、なおさら納得できないものがある。
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コウホネの池の中、いまだ手も足も出ないオタマたち多数
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考えようによっては、へたに蛙になっても餌も無い季節、
痩せた小さな体では冬眠も困難だろう。
冬季、このままで生きられれば、このままのほうが効率が良いような気もしないこともない。
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他所の犬は他人

アナの友達犬宅に柿を届けた。
そこのポメは柿が好きらしいので。

「散歩行こうか?」と言うと、行く気マンマンの様子。
飼い主は、まだ行っていられない、ということで、
私が連れていくことになった。
「知らん仲ではないし、大丈夫だろう」と。


走る、はしる、元気なワンコを連れて歩くのは数年ぶり。
っていうか、もう「犬」という生き物自体がうろ覚えになってるし。

 ところが、ポメ宅が視界から消えた辺りで、ポメの様子が一変。
それまでも振り返りながら歩いてはいたが、
急に立ち止まったと思うと、家へ猛ダッシュ。
 「おかん!なんで来ないの!!」…という風に見えた。

 ああ、やはり、知っている犬でも、
他所の犬は他所の犬でしかないんだな…としみじみ。
結局、オカンとともに散歩コースを回った。

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「ウチの犬」は、あまりにも当然に存在していて、
それは本当に空気のようで、
ブログネタにもならないくらいだったのに、
それがどんなに「特別」なことであったかを、今になって思い知る。

我家に犬の姿が無い日々は、今回が一番長い。
そして、多分、それは永遠に…


落葉中の木蓮
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鉄道脇の風景も冬のものへと変わった。
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裏のヤマボウシ、紅葉中
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先日、某所で見かけたアジサイ
こんな風に、秋まで花を保ち、色が変化したものを「秋色アジサイ」と呼び、
この数年、高値で取引されている。

私には「アンティークな色」と「地味な色」の区別がつきそうに無いが、
「ものは言いよう」だとは思っている。
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大銀杏

 秋から冬は、夜が長くて嫌いだ。
季節が重なると想いが溢れ出る。

本館に銀杏を載せた

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ワンコに死なれた仲間

 外で作業していたら、人が来た。
相手は私を知ってるようだが… 
誰よ?と聞くわけにもいかず、適当に相槌を打つ。

母に用らしい。 
メンドクサイな~と思い、
「ピンポン押してみて」とセルフサービスを強要。
 (↑家族が在宅しているのかも把握していない)

 そのうち母が帰宅した。
「あ~ ○○さん、××××…」
 
 なんだよ、元彼の母親じゃないか。
すっかり生気なくなってて判らなかったわ。
あれっきり来ないので、もうウチへは来ないだろうと思い込んでいたよ。

それにしても、スカしてんな~
私自身、とうに過去だし、
その後に色々ありすぎて、今さらこだわりは無い。


当人自身もガンやら骨折やらで散々な目に遭ったらしいが、
先月、ワンコが逝ったらしく、騒々しく?落ちこんでいた。

ラブラドール14才、まあ、大型犬としては長寿なほうだ。
当初は外飼いしていたが、
年を取ってからは室内に入れたそうだ。
自分もヘロヘロになりながら、ワンこの介助をしていたが、
短期間でスーッと逝ってしまったらしい。

なにせ大型犬、
死んだときも50k近くもあり、
火葬場に運ぶさいも近所の人を頼んで、ようやく車に載せたそうだ。


 オバさん曰く、
「爺(舅)の死んだときは、ぱーっと爺の荷物を捨てたけど、
ナナちゃんのは(←ラブの名)捨てることが出来ない」

 室内で一緒に暮らすと、近いぶん、居なくなったときがキツイんだよね。
私も、いまだ、自室のワンコ用布団を毎日用意し、生前と同様に干したり洗ったりしている。
アナの毛布とかも全部、いつものように保存してある。
還ってくるような気がして捨てられないんだ。
自分自身「どうする積もりよ?」って思ってはいるんだが。

居間は気配があり過ぎて、辛くて居づらい。
ちょっと気い抜くと、視界の隅にアナの姿が視えてしまうし。
ここに居ること事態が良くないんだろうな。
全部がアナの記憶に繋がってしまうから。


 ついでに、○○さんチのワンコも死んだと聞かされた。
それって、私、春頃に資料画を撮らせて貰った子じゃないか。
 寿命が短いような年寄りではなかったが、
心臓が悪く、ある日、「様子が変」と、病院へ連れて行く途中、
リアシートを振り返ると息絶えていた。…そうだ。
それはまたキツイわ…予想外過ぎて。

殿も死んだんだったね~…とか、
すっかり、「ワンコが死んだ仲間
解りあえる仲間がいくら居ても、どうにもこうにも暗すぎる。



画像が多いので本館と分けた
木枯らしが木々の葉を散らしている。
白い薄雲は冬の証、
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裏の線路際もすっかり寂しくなり、
残るは僅かな野菜のみ
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ヘロヘロで咲き続けるヘヴンに、
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「さらに頑張れよ」と、追い討ちを掛けるように、傘を追加した。
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ほとんど葉も無くなった。この状態でさらに頑張れと?…と。
人間ならプレッシャーに逃亡したくなるわな。
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アナ墓地のノースポールが一輪咲いた
ソーラー電池のランタンが点かないので位置を変えてみたが、
数分点く電気もまかなえないようだ。
冬って、ここ、そんなに日陰になるのか…
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ナツツバキの葉はさらに赤味を増し、
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カシワバアジサイは先端に花芽らしきものがついている。
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気温落ちゆく

 季節柄の寒さとは別にキモチが寒い。

 やらなきゃならないことが沢山あるのに、
ちっとも進まない。
夜、インコたちを籠から出して、PCつけて、そのままバタンと寝てしまったり、
そうでないときは、オクの処理で超イライラが募る。

 「他で買ったから」と、入札取り消し依頼とか、
初連絡まで丸二日以上もスルーするヤツ、
入金に異様に日が掛かるヤツとか、
「忙しい」言いつつ、ネットバンクも持ってないって…
もうカンベンしてくれよ!な状態。

 マナーもアレだが、社会通念というヤツが頭に無いとしか思えない。
リアルでもそんな対人してるワケ?
それで社会に通じるんだろうか。

 愛想よく対応なんてできるわきゃない。
PCのせいじゃないけど、ぶん投げてやりたくなるわ。
あ~… いっそ、消えたい。
キモチが消耗するばかりで蓄電される要素が無いんだよね。


11/9、ヘヴンとバラ
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こちらの株はすっかり寂しくなってしまった。
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もう一方は、まだ茂っているようには見えるが、
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地際から枯れつつある。
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夏には清涼感を呼ぶ青い花も、晩秋には寒々しさのみ。
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背後の木蓮も、黄葉が進み、葉を落とし始めている。
花後に強剪定予定だったが、根性が出なくてスルー。
もういいや… 死んだあとのことなんて知るもんか。
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アナ墓地のナツツバキとカシワバアジサイも色づき、同時に落葉が始まる。
日の緯度がかなりずれたため、ここらは、ほとんど日が当たらなくなり、
太陽電池のランタンの灯りも点かなくなってしまった。
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日が当たらないため、ノースポールの徒長が激しい。
ほとんどモヤシ…
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ナツツバキの紅葉  小さな苗だったが、よく頑張った!
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 ろくに日も射さないなか、
豆が干してあるんだが、ついでにネコも干してある。
プランターにもネコが埋まっている。
どこを見てもネコだらけ…

けれど、全部合わせてもアナ一頭には及ばない。
我ながら、なんでネコではダメなのかと思う。
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ついでに、出生不明のグッピー、その後
ベタに齧られた尾も、かなり再生してきたが、
うろちょろし通しで撮れるよううなモンじゃない。
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ベタは常にボーッ… 
こんなに生気の無いヤツが、瞬間的にグッピーを襲うんだから。
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秋過ぎて…

 「あるもの」が必要だったので滝へ出かけた。
キモチだけでなく、治療したばかりなので、できればうろうろしたくはないが。
天気は下り坂、今日行かないと後々厄介なことになる。


 ここへ降りるのは本当に久しぶりだ。
以前は仕事の合間によく通ったものだ。
アナを連れて…

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 秋ころの雨のせいだろう。
滝つぼが埋まり、中州が出来、流れが変わっていた。
ここは、年に2~3回分、埋まった土砂を採る費用が当ててあるらしいが、
実際は、全然足りない頻度で埋まるらしい。
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 紅葉も過ぎ、人の姿も無い。
冷たい空気の中、二羽のカワガラスっぽい鳥が狩をしていた。

 カラスとついてもカラスではない。
清流のみに住む、水中へ潜って狩をする鳥だ。
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 さすがにパワーショットでは無理が…
これがカワセミクラスなら(車から)フジを持ってくるけど、
面倒くさいのでやめた。
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 水中に沈む秋色の木の葉たち
冷水の中、いつまでも朽ちずに残骸を晒して。
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他の素材を探し、少しうろうろしたが、
なにぶん、ここは、以前、とんでもねー目に遭ったコースだ。

 あの時は、携帯は通じない(今も通じないが)ワンコも居るで、本当に困った。
こんなところに車を置いてもいけず、結局、自力で帰り着いたが、
以後、右腕は8割くらいしか戻らなかった。

それにしても、あの時は痛かったな~…
しかし、アナが生きていたことを差し引くと、今より幸せだったと思う。
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この鮮やかな紅い葉は、多分、ウルシ科の「ヌルデ」
触ると被れることもあるで注意。
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濃尾平野の日暮れ

 今夜、ah00のホームを開くと、
「スマホで車庫から出せる車が開発された」
おおっ、ついにリアルナイトライダー時代か!
 映像見たら、車庫から出せるだけだった。
…意味ねー。 しかも、あの車庫無駄に広いやんか。

 
 先日、(11/8)
整体(カイロプラクティック)受けに出かけた。
前回、非常休診でスカ食ってから約半月、キツかった。
 天気が持つのもギリだし、
体はマリオネット状態も極限、足すらうまく動かない。
ホンダの「○シモ」のほうがよほど軽快に歩くに違いない。

 これ以上延ばすと、
また、首も動かない状態で運転しなきゃならなくなる。
それにしても、体調悪いのに片道二時間弱はナシだろう。
 タマに出るだけなので、色んな用もあるしさ。

 途中のディーラーでオイル交換をすると、
レディスデーとやらで、変な小物をくれるという。
使えそうにないものばかり並んでてうんざりした。
 気のせいか、行く度に、ナントカデーみたいなことしているような。
相変わらず儲かっていないようだ。


 この半月の間にも、道路が様変わりしていて、
廃線になり取り払われた軌道にアスファルトが敷かれていた。
線路だったところを車で通ってるのか…と、妙に感慨深かった。
この付近もすっかり変わった。


 カイロプラクティックの先生は、
相変わらず「俺様」な語りでげんなりしたが、
適当にヨイショしつつ、気分よくさせ長く施術して貰う。
 別に、この人と結婚するわけではないし、
少しのガマンで体が楽になりゃいい。


 カイロの付近の街路樹に、変な実が生っていた。
黒い皮が弾けると白い実が出る。
多分、これが「ハゼの実」というヤツだろう。
 ドライ素材に使われるものだ。
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 手が届そうなとこにも生っているが、さすがにここで採るのもマズイ。
地面に落ちてたソレを持ち帰った。
 辺りには、砕けた実が無数に落ちていた。
意外に硬質で、踏むとジャリジャリと音がする。
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 もう五時に近い。
某通りが車線変更されてしまう前に動かなければ。
と、前回買い忘れた糸を買いに行こうとしたら、
焦って、一本早く曲がってしまい、一方通行地獄に陥り、散々だった。
堤防付近の道は旧道とかもあって、いまだ良く判らん。
飛騨ナンバーの車が、旧市街地を行ったりきたりしてるのも怪しいし。


 ようやく店の近くに出、見ると、堤防の向こうに日が沈むところだった。
平野の夕暮れは、山間部より二時間くらい遅い。
冬だって、寒いけれど、五時頃まで明るいのだ。
こっちから行くと、時間が経つことを忘れてしまう。

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店を出ると、堤防付近を犬連れで散歩している人が居た。
犬の首周りが白い。
あ、シェルティかな、この前も付近で見たし。

 ちょっと触らせて貰おう。
近寄ると、コーギーだった。
太ったシェルテイだとは思ったが、なんでもシェルに見えてしまう。
これがビョーキでなくてなんだろう。


 帰り道、ずっと着いて来る車が二台。
万一パトだとマズイので、ほどほどの速度で巡航。
 以前、知らずに、パトの前を、
追いつけないような速度で巡航してしまったことがある地域だ。
 
 多分、ハナから捕まえる気は無かったのだろうとは思うが、
追いついてきた車を街灯下で見たときは心臓がキュンとしたわ。


 今回は、ある意味、パトよりマズい相手だった。
よりによって、同地区の車だったのだ。
 地元ではなるべく目立たないようにしているのに。

 私は「白いワゴン?」程度しか判らないのに、
相手は私の車をしっかり確認していたハズ。
しかも、ハンパなところを…(荷が満載で自由にならなかった)
 どうでもいいことだが、微妙に悔しい。
しかし、体がついていかないとゆー…



昨日のヘヴン
気温が低いので開花がハンパになった。
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葉もほとんど落ち、蔓ばかりなのに、そこまでして咲くのか。
それならば、なぜ、もっと真剣に実をつけないんだ!
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ゲラニウム、そろそろ最後の組に突入。
暫くは、なんの彩りもない月日が続くのか…
憂鬱だ。
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枯葉と四季咲き桜

長らく放置プレイの、本館が存在しているのか不安になった。
更新した。
 ソフトの使い方を忘れかけていた。がーん…
とりあえず、トップは残っていたが、枝葉部分はどうなっているか知らない。

それにしても、メニュー部の表示がいつのまにか変になっているし。
何度修正しても直らない。
火狐のみだろうか?


明日晴れたら整体へ行ってこよう。
帰りと翌日のキツさを思うといきたくないが、
そろそろ限界ぽい。

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微妙すぎる紅葉と四季咲き桜 残りは本館にて

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短日化進む

 11/4、予想外に霜の降りるのが遅い。
おかげで、まだヘヴンが生きている。
僅かだが、種も実りつつある。
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株の下半分はほとんど葉が無くなったが。
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熱帯睡蓮、根性の二輪咲き
夏季ほど開花が早くない分か、花の持ちも一日くらい長い。
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一輪の中に虫が居る。よく見たら、既にお亡くなりになっていた。
蜜の出るような花も無くなった今、虫たちは運命をともにするしかない。
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今年は柿が豊作らしく、そこらじゅう鈴なり。
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黄葉の始まった木蓮、その向こうに白い半月が浮かぶ。
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晩秋の日暮れはとても速い。
夕焼ける暇も無く、ストンと闇が降りてくる。
この画像、手前は既に陽が外れているのが判るだろうか。
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午後3時、山の向こうに陽が隠れようとしている。
今日も、また、憂鬱な夜が訪れる。
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小春日和

 妙に穏やかな天気が続いている。
そろそろ霜が降りる頃なのに…
そのせいか、紅葉が進まない。
 
 民家の軒に吊るされた干し柿たちも、こ
のままでは確実にカビてしまうだろう。

 たまに降る雨も沢山ではないので、
池の水が無くなりかけている。
冬の乾燥期に入ったのかな。
 私自身は、寒いのは嫌いだから、小春日和は好ましい。
嵐の前の静けさと解っているが。


薄いイワシ雲が浮かんでいた。
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この暖かさに、また生気を取り戻したヘヴン、
落葉した葉は戻らないので、全体にすかすかしてはいるが、
花は以前のように大きくなり、全開している。
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畑の隅、ひっそりとサフランが咲いていた
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木蓮は、葉が黄葉を始め、落葉手前
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枝先には、沢山の来期花芽が見える。
落葉樹の冬季は寂寥感を増幅させていやだ。
けれど、花芽は、来期への希望を感じさせていい。

私の体が死んだら、春に花咲く木に吸収され、
木になってしまいたい。
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ゲラニウムは日々青味を増し、
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小さな熱帯水蓮はまだ頑張っている
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久しぶりの登場 セキセイの瑠璃さんカポー
嫁が高齢化したせいか、産卵をしなくなっている。
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秋空

 昨夜、いつもの保健所収容犬チェック時、
某所に雌のセーブルのシェルティが居るのを見つけた。
そっぽを向き、イヤそうな顔をしていた。
 妙に白い部分が多い子だった。

捕獲場と時間経過からしてブリーダー放棄犬と推測。
(付近にブリが居る)
明日も載っていたら、電話してみるか…


 飼いきれるという自信も裏づけも全く無いから積極的には探さないが、
もし、家の前に居たら、何も考えず、ダラリラと飼うだろう。
 逆に言えば、その程度しか気力が無いのだ。


 そして今日、聞いて見るとデカかった。
傍のヒトとの比較で小さくはないとは思っていたが…

「そのくらいだと、15kくらいあるんじゃないですか?」
「多分… 大きいです」
 即諦めた。 どうみても「殿」サイズだ。
避妊手術でもしたら、さらに太るだろう。


 「飼い主かも知れないヒトが見に来る予定」とは聞いたが、
なんでも、その当人が探しているのは雄らしい。
雌と雄では間違いようがないじゃまいかと思ったが、
さきほど見ると画像が消えていた。

 大きいから諦める、と告げたさい、
「また機会がありましたら宜しくお願いします」と、
某オクの定型文のようなことを言われ、さらにビミョンなキモチになった。 
 
 なんだかモヤモヤするが、まあ、引取りがあったのは良いことだろう。
ウチへの縁も無かったということで、
「飼うな」ということと理解しすることにした。
 
 他所で聞く犬の声すら、遥か昔のことのように懐かしい。


 運命の紅い糸ならぬ、生き残りの赤とんぼ一匹。
しかし、なぜ「紅い糸」? 青でも緑でもええんじゃまいか。
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属していた群れも無くなり、死を待つばかり。
世は無常だ。
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ヘヴン そろそろ最終?
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風もなく穏やかな日、
昨日のアサギマダラの姿は無い。
ちゃんとコースに戻れたかな。

とりあえずこの地方を抜ければ…
いや、コース次第では、さらに寒い地域も通過するだろうに。

ハチドリなどは、渡り前に、沢山食いだめし(吸蜜だが)太って旅立つそうだ。
これはこれで、太ったら飛ぶのには不利な気がするんだが。
ウチの鳥たちも、換羽期は、飛ぶのに難儀する子も居るし。

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昨日の子睡蓮、今日も咲いた。
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親株も元気に咲いている。
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変態遅れのオタマ  コウホネの池に、こんなのが無数に居る。
手足を引っ張り出してやりたいくらいだ。
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