Azure Sky

日常の出来事、想いを記します

デジカメ、発色の差

 デジカメは、メーカーにより発色の傾向が違うことは知っていた。
紫色系統が青味強く出るのも普通かと。
しかし、こんだけ違うもんかね~

いずれも、上がミノルタDiMAGE A1、下が後続のフジ
DiMAGE A1が、緑被りになる傾向が強いという点を差し引いていも、
青味の出方がさ~…

 もお、花なんてモロ出で、別の花じゃないかと思うくらい。
室内での緑色に差があるんで、オク出品物では苦慮中。
一応、色を補正できるようになっているんだけど、
色々いじっても、中々色が安定しなくて…

ヘヴン
DiMAGE A1 アクアブルーって感
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FinePix HS10  普通にサックスブルー
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ゲラニウム  この花は、陽の無いときは、特に青味が強く出る
DiMAGE A1
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FinePix HS10  …ピンク
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ゲンノショウコ 
光の状態が違うため比較にならないが、
隣のイヌサフランが青味が強く出ている。
DiMAGE A1
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FinePix HS10
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同 イヌサフラン
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ブッドレア  これに関しては、差がありすぎだよ…
DiMAGE A1 青味強過ぎ、でもこっちのほうが実物に近いかも
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FinePix HS10 ピンク強過ぎ
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スイレン
DiMAGE A1 このとおり、普通に薄いブルーの花と思っていた
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FinePix HS10 …orz 紫ってゆーか、ほとんどピンクになってるし
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オキシペタルム
DiMAGE A1 ヘヴンと同じく、アクアブルー系
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FinePix HS10 やっぱりサックス系
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ナギ
DiMAGE A1 青すぎ
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FinePix HS10 ピンク過ぎ
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あああ~~~ どうすりゃいいのさ~
 
 今思うと、一番最初に買った、安価なニコンのコンデジが、
「作った感」モリモリではあったが、一番綺麗な発色だったような気が…
 過去の想い出が綺麗に補正されているのと同類なんだろうか。
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フジフィルム FinePix HS10 購入顛末

 ワンコが逝ってからというもの、
定期的に外へ出ることもなくなり、
同時に、写真を撮る機会も半減以下となった。

が、オク出品にデジカメは必須だ。
現行機(だった)ミノルタ A1は、
昨年初冬頃から、色々と不具合が強くなってきていた。

固まるのは珍しくなかったが、
シャッターボタンが利かないときもあり、
電池もそろそろ寿命ときている。

マズイな~…と思いつつも、
条件に合う後続機が無かった。

ローアングル撮りが多いのと、
生来の面倒がりにて、バリアングル液晶は必須。

しかし、一眼はもうイヤ。
レンズ交換なしで広角から接写までいってくればいいが、
(↑それはもはやレンズ交換カメラとは呼ばない)
やたらに荷物ばかりが増える。
長期旅行のときなんて、車のトランクの三分の一がカメラ機材だった。


 昨今は、一眼の値が下がったため、
なんでもかんでも一眼が一番!みたいな風潮になっているが、
本当に必要な人ってどのくらい居るんだろう。
 「長年一眼使ってて懲りた」という、
私みたいなパターンは案外多いんいじゃないかと思う。


 少なくとも私は、そこまでシビアな画は要らない。
年に数枚、せいぜいワイド四つ切サイズでプリントに出す程度だし。
ちなみに、今期伸ばしたのは、全部、ワンコの遺影のみ… 
 これじゃ、撮る意欲も無くなるって。


 で、キャノンとニコンで、
バリアングル液晶機が出たのを知ったのが1年前くらいだったか…
実機を見たが、キャノンのほうは、バリアングルの動作に二段階要り、使い辛い感じ。
言い換えれば、自分撮りをしたい人にはあっちのほうが向いているだろうと思った。

ニコンのほうは上下動作だけなのでさっと使える。
本体も軽くて、店でもこちらを勧められた。


 しかしだ、二機とも、当然のように電動ズーム機なのだ。
電源ONでレンズが繰り出すアレ。
 一見楽そうなんだが、
ズームリングが、サッと動き、思った位置でピタッと止まらないのがタルい。
この辺は、長年の一眼使いだからこそ感じるタルさだと思う。

 沈胴式レンズなので、先端部に、ねじが切ってない。
…というか、多分、自動でレンズが引っ込んでしまうため、ねじ山を入れられないのだろう。
なので、保護フィルターとか、フードとかを付けられないという難がある。
カメラを日常的に使うものにとっては、保護フィルターは必須だ。

過去、一眼をレンズ部を下に落としてしまったことがある。
ガシャンという音に、「終わった!」と観念したら、
フィルターが割れただけで済んだ。


 悩んだが、まだA1は十分に元気だったので、
まあ、どうにもならなくなってからでいいや…と保留。
なんたって、機械的な操作感が使いやすかったからだ。


 そうしている間に月日が経過、
タマタマ、どこかで、手動ズームでバリアングルのがあることを知った。
ふ~ん… 
これならいつでも買い換えられるわ。
(次代に変わっても、装備は変わるまいし)
 と、また保留。 なにぶん、資金に余裕がないのだ。

 撮るのが趣味というより、オク用に近くなっているので、
もはや仕事用みたいなもの。
そうなると、買う楽しみというものが無いのだ。
親バカ記録対象のワンコも居ないしね。


 それから数ヶ月、ブクマしておいたページを見ると、
既に生産終了。はやっ… しかし、まだ在庫を持っている店もある。
後続機は微妙に評判が良くない。

 微妙な値段のヤフオク中古と、
某比較サイトで価格比較をチェックしていたら、
ある日、最安値の店のクチコミが載っていた。

 台数限定か…しょうがない、ここで行こう! 
送料も無料だし、この値段なら、付属品を買っても、オクの中古と大差ない。
てなわけで、その夜のうちにポチった。

FinePix HS10
有効画素数 1,030万画素
撮像素子 1/2.3型 裏面照射型CMOSセンサー
 ←CCDとの差が解っていない

 
フードは別売で取り寄せだった。
皆、あまり使わないんかね?私はレンズ保護の意味でも欲しい。

レンズキャップつけるの面倒だから、
黒いバッグに入れて、光が入らないようにして持ち歩いてるので、
フードがついてると、フィルター面とバッグが接触しなくてよいのだ。

撮影の都合でフードは外している。
ちなみに、フードは、安っぽい、ペラペラのプラだった。
万一、踏んだりしたら一発だろう。
まあね、当時10万越えの贅沢仕様のA1と比較にはならんわな。
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ズームは凄いが、ズーム側はレンズが暗いので、
私の使い方では、あまり実用的ではないと思う。

名称 フジノン光学式30倍ズームレンズ
焦点距離 f=4.2mm~126mm
(35mmフィルム換算:24mm~720mm相当)
開放F値 F2.8(W)~F5.6(T)
絞り F2.8~F11(W)、F5.6~F11(T) 1/3EVステップ 手動/自動切り換え

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 バリアングル液晶は、ズボラ~には必須装備
年代の差が液晶画面の大きさに表れる。(老眼にはありがたい)
 しかし、グリッド表示は装備されてないようだ。
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前機のグリッド表示画面↓
私の癖か、たいてい、左側が水平から下がるので、これで水平取っていた。
(しかし、それでも傾くとゆー…)
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 PCのようにピカピカ液晶なため、
戸外でチルトさせると、反射して何も見えん…
一緒に買った保護フィルムもピカピカ透過。

 ノングレア液晶って、実にありがたいものだったことを知る。
その後、反射防止フィルムを探して張り替えた。
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撮影可能範囲(レンズの先端から)

標準:[広角]約50cm~∞、[望遠]約3.0m~∞
マクロ:[広角]約10cm~3.0m、[望遠]約2.0m~5.0m
スーパーマクロ[広角]約1cm~1.0m
クイックショット:[広角]約2.0m~∞
クイックショット:[望遠]約5.0m~∞


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 デジの専用電池は高価なので、
「単3形充電式ニッケル水素電池×4本」というのはありがたいが、
以前使用していた「DIMAGE7」の電池食らいのトラウマがある。
なにせ、中古買いの本体よりも、電池代のほうが倍くらい掛かったのだ。

 あまりに電池食いなので、最高容量の2600mahの電池を二組買ったが、
一年も持たず…
後に、容量の高いものは、寿命も短いのだと知る。
 あまりに電池代が掛かるので、一年くらい使ってA1を中古で買った。


てなわけで、とりあえず、エネループをワンセット一緒に買い、
使用してみたら、使える範囲と判断。
その後、もう一組を追加購入。

四本もあると、交換のさい、間違って混ざってしまうことがある。
以前も、それを懸念して、各電池に記しを付けていた。

 エネループは、地色が白なので、
ふと思いつき、プラス側にアクリル絵の具で花を描いて見た。
購入期が判るようにと、秋の花コスモスを。
11sep22 025

 もう一組は悩んだ。
小さなスペースに描ける秋の花は、ピンク系の花が多いからだ。
それでは区別の意味がなくなってしまう。
 
 かなり無理を感じたが、「とりあえず今も咲いているから」と、
瑠璃茉莉のブルーの花を描いてみたが、
描いた私が見ても、コレをルリというには、かなり無理を感じている。
11sep25 001
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アナの墓、リニューアル

 彼岸花咲く頃、季節は代わる。
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 今頃、こんな感じで居たはずのアナが、居なくなって8カ月が経過。
数年前のアナ
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 全てが夢だったのではないか…と疑いたくなるほど、
永い時が流れたような気がする。
まだ一年にもならないのに。

 相反するようだが、自宅周辺とか、散歩コースとか、
否応無く、リアルな映像が浮かんでしまう。
 向こうから歩いてくる白黒のシェル、
その耳が、歩様に合わせて、ぴんこぴんこと揺れている。

…アレ? アナは立ち耳だから、耳が揺れない。
ああ、今のは、先代のジュリアか…そんな映像もたまに視る。
 こんな白日夢が、ずうっと続いている。
どちらが現実か判らなくなってしまいそうだ。


アナ墓は、春頃のノースポールが枯れてからは何も無かった。
リニュは、盆頃を目安にしていたのだが、機会がなく、今まできた。
昨日、どうしてもやらなきゃ、という気持ちになり、焦っていた。

 今日、タマタマ、母が少し家を空けるという機会に恵まれた。
時間が少ないのが難だが、
誰にでも、他人に干渉されたくない事柄というものはある。
 ウチの母は、とかく、「空気を読む」という能力に欠ける。


 で、決心して、リニューアル決行。
日が経っているので、私の力では掘れないかもと思っていたが、
そこは火事場のなんとやら。
 心残りだった事例も同時に済ませた。
明後日頃、凄い筋肉痛がきそうな気もしないことはない。


 春から育てていたナツツバキと、
異様に大きくなってしまったカシワバアジサイを植えた。
 カシワバは予定外なんだが、他に植える場所もないし。

先代シェルたちは、ライラックの地下付近に眠っている。
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 並んだナツツバキが小さく見えるが、
これでも70センチはゆうにある。
 買った頃のカシワバは、花を除くと、本体部分は20センチくらいしかなかった。
双方とも、あの瀕死状態から、よくここまで育ったものだ。
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買った頃、枯れかけにしか見えなかった夏椿だが、
夏のうちにに勢いよく育ち、
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花もいくつか咲いた。
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 去年買った同個体は夏のうちに枯れてしまったので、
今期は、アナを守ってやって…と、せっせと水、肥料を与え、
茎も太くなった。
 
 しかし、本体の大きさに対し、根が少ない。
このくらいの大きさなら、鉢全体に回っていても普通なのに。
ナツツバキはそういうものなんだろうか。
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 秋の日はつるべ落としの如し…
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 毎日というほど通ったこの道、どうしてオマエが居ないんだろう。
自分でもイヤになるような堂々巡り、
「馬鹿は死んでも治らない」という。
 私は、大馬鹿ヤローだ。(♀だが)
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秋の花

 今期のヘヴンは不作で終わってしまった。
多雨で低温の初夏に成長できず、
猛暑で日照りの夏がきて、
ようやくシーズン突入かと思えば、いきなり低温期…

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今なんて、夕方頃まで咲いているし。
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しょぼい…
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物陰に、コルチカム、通称「イヌサフラン」が咲いていた。
同属のためか、彼岸花と同じく、いきなり花だけが咲くが、
地際に咲くため、彼岸花のようなインパクトは無い。

ちなみに、コレの球根は猛毒だそうだ。
たいていの植物の毒は、酷く苦しむので、特定の人にもお勧めはしない。
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 初夏、とても勢いの良かった瑠璃茉莉だが、
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 猛暑の日照りが悪かったのか、
多雨続きがたたったのか、次第に葉も落ちていき、
今では枯れ枝のような先に、健気に花を付けている感。
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花だけ撮ればそれなりに見えるのだが…
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エノコログサ、通称、ねこじゃらしって、一種じゃないって知っている?
よく見かける、こういう↓毛もくじゃらなのと、
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左側のもののように、あまり毛が生えていない、粟穂の縮小っぽいのがあり、
インコはこちらを好んで齧る。
 毛の長いタイプのは何度入れても食べない。
それ以前に、近寄りもしない。マズいんだろうか。
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線路際に自生するコスモスたち
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いかにも秋という景色だ。
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畑の支柱の先には、それぞれ、縄張りを持つトンボが止まっている。
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猫とアナグマ 生死の境目

 近所の半野良が子猫を生み、
いつの間にか、ウチの畑の物置場に移住してきていた。
物置場と言っても、柱に廃材の屋根が付いた吹きさらし。
まあいいかと放置。


 このところ、夕暮れに、アナグマの子らしきモノがやってくる。
よく判らんが、多分、最多で三頭?
 早くから親と離れたのか(推定、親死亡)
あまり警戒心がないため、
夜、私が、アナの墓前でメソメソしていると、脇をヒョコヒョコ通ったり。

 写真を撮ってみると、顔や手足が剥げ、ふけ状の皮膚硬化が見える。
また疥癬か…
多分、親はそれで死んだんだろう。
この子らも、寒くなる中、いつまで持つか…


 数日前は、例の小屋に、コイツ等もいた。
丁度藁が置いてあり、よい寝床と思ったのだろう。
隣区画の猫は威嚇していたが、言葉が通じないようだった。
 
 昨日頃だったか、小屋から猫の姿が消えていた。
今日、病院から帰り、二階の自室に行くと、猫の声が聞こえた。

 小屋付近を探しても姿はない。
いつぞやは、付近の溝に嵌って動けなくなっている子が居た。
どこかに落ち込んでしまったのだろうか。
そのうち、鳴き声が途絶え、捜索中止。

 暫く後、また子猫の鳴き声が聞こえた。
さらに付近を捜すが居ない。
音源は、どうも、線路の向こう側のように思える。
まさかね…
第一、自分で向こう側へ渡ったのなら戻ることも出来るはず。


 続く鳴き声、線路を渡って音源を捜す。
足元の溝に小さな子猫が転がっていた。
ああ… 撥ねられたんだ…

 僅かに動いてはいるが、体が冷たく、自力では動けないようだ。
溝に落ちたまま、体が冷えきっている。
頭部から出血、どうやっても助かるまい。

 そのすぐ脇に、何かの白骨死体があった。
多分、ウチへくるアナグマの血縁者だろう。
線路を渡るときに撥ねられたのだろう。

 風雨に晒され、真っ白になった、頭蓋、肋骨などがはっきり見える。
けれど、毛はそのまま残っている。
 ケラチンは中々分解しないというが、本当だ。

 ああ、アナもこんな風なんだろうか…
見慣れた、くるくるした目も、ピンピンした耳もなくなり、
白骨化して、けれど、沢山の毛だけは残して…
 想いは、どうしても、そこにたどり着く。


 猫の鳴き声は続く。
声を辿り、草にしがみ付いて土手を登った。
呼び様がないので、「にゃー」とか「猫~」とか呼んでみる。
ニャーと答えが返る。

 足元の枯れ草に覆われた穴の中に子猫が居た。
怪我もしていない。
こんなところに居なくとも、自力で歩けるだろうに。

 その猫を鷲づかみにし、
さっきの瀕死の子を抱え、線路を越えて戻った。
どうしようもないので、畑の小屋に置いた。
瀕死の子はタオルを掛けて…


 その辺に居るであろう母猫を探したが、
見つけたのは夕暮れ、捕まえようにも近寄れもしない。

 その後、小屋を見に行くと、子猫が母猫にまとわりついていた。
瀕死の子はまだ生きてはいた。
母猫は知らん顔…
まあね、強いものを優先させるわな、野生は。
 しかし、4頭くらい居たはずなんだが…?

 横たわったまま、もぞもぞと手足を動かす子猫に、
最後の日のアナが被る。
久しぶりに大泣きした。声を殺して。

 そんな事情は、ウチの家族が知るよしもなく、
相変わらず、騒がしいテレビの音が響いていた。


 ↓クリックで全表示
目を細めているのは、硬化した皮膚で目が開きにくいのだろうか。
警戒心が無いのは、あまり見えていないせいな気もする。
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台風一過、寒い夜

 台風が去った。
怒涛の如き水流を残して。
次々と出る通行止めの放送、一時、この町は陸の孤島となっていた。

 なにせ、主要道路が一本しかない。
その国道が、南部、北部、10kくらいのところで通行止めになってしまった。
 県道は知らない。
土砂崩れ癖のある道だから、好き好んで通る気はしない。
 

 自宅周辺の彼岸花がピークを迎えた。
そろそろ例の場所にも咲く頃だろうか。
…行く気力ね~… ほんと、無さ杉。
町内ですら出歩く気がしない。
 
 昨夜は、どうしようもない気分に陥り、羊毛アナを抱いて寝てしまった。
居ないんだな、どこにも居ないんだな、と、そればかり。
私的には、地球ごと無くなってしまったのと大差無い。
 
色々処分している最中なのに、アナの毛布とか、バリカンとか、一個も捨てられないし。
さらには、点滴パックすら、そのまま置いてあるとゆー。

 目覚めると、風邪を引いていた。 なんだかなぁ…
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昨日はほとんど動かなかった鉄道だが、
今日はかなり動いていたようだ。

 特急が、いつもよりかなり遅い速度できた。
どのくらいって、そりゃ、直前に線路に寝ても余裕で停車されてしまわれそうなくらい。
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 それにしてもゆっくりだな、とか思っていたら、
先の神社境内で一時停止してるし。
ウチの爺でも轢かれたのかと思ったよ。
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 いつものホムセン駐車場わきに、四季咲き桜がパラパラと咲いていた。
もう、10月のほうが近いんだよね。
台風が去った。 夏の残渣を引き連れて。
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ベタ ヒーターON

  気まぐれに飼ったグッピーは増えるし、その割には地味。
その後、ブルーの名を冠したグッピーを某通販店で買ったのだが、
これも、青メダカに毛が生えた程度…
小さくて地味、地味すぎる。

ぶっちぎれて、半年ぶりにベタを買ったのが先月末頃。
多分に、相対的なものなのだ。
なにせ、私の基準は、ベタのコバルトブルーだ。


そのグッピーは、丈夫と言われる国産なのに、一週間くらいで死んでしまった。
あんだけ悩んでようやく買ったのに。
(小さい割りには高い)


 先に買ったグッピーは、弱いと言われる外産なのに、
戸外のスイレン鉢で元気に生き、
最初の倍くらいの大きさになり、子供を産んで暫くのち、
バタバタと死んでいった。
多分、寿命だったのだと思う。
 そのグッピーの話しはそのうちに。


 で、現在居るのがこれ↓
室内、灯りなしだと鈍いラベンダー、
光が当たると体が水色に光る。
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 スパーンとしたコバルトブルーのスーパーデルタが欲しかったのだが、
どす黒い青のしか居なかったので、
まあ、これでもいいか、…くらいの気持ちで、ダブルテール。
(ハーフムーンは高価、それ以前に、行ける範囲に売ってないし)
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店で見たときはラベンダー色だった。
もしかして、家ではグレーかな? という微妙な色。
ヒレに赤色が無ければいいのだが、無いモノはしょうがない。
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 夏の間、戸外のスイレン鉢で飼って繁殖させてみたかったのだが、
該当する雌が居なかった。
ベタは好みが煩いから、雄一匹に対し、数匹の雌を用意する必要がある。
その偏屈なこだわりも結構好きだ。

 しかし、あとから思うと、ダブルテールは体が短いから繁殖し難い。
まあいいか、増えても困るし。
グッピーの増えっぷりには困ったことだし。
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先日までライトな(いい加減ともいう)飼い方できたベタだが、
台風一過、一気に気温が下がった。
 諦めて、今日の夕方、ヒーターをセットした。
メンドクサいんだよね、ヒーターあると、水換えとか、温度もしっかり管理要るし。

もう増やさないようにしよう。
とか決心しても、多分、綺麗なブルーのを見たら、買ってしまうだろうな。
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ガガブタ2

 昨日、小さな蕾が二つ出ていた。
水面から出ているせいか、この前よりは花が大きく見えた。
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と言っても、このくらい。
知らなきゃ見過ごしてしまうだろう。
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ついでにナギも仕切りなおし。
ヒヤシンスっぽい綺麗な青紫の花だが、
なにぶん、開花時間が短過ぎる。
 スイレンのように、一個の花が2~3日咲くわけでもなし…
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 熱帯スイレン、推定「ドーベン」は、毎日のように咲き続けている。
結果的には、これが一番の買い得感だったり。
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「むかご」で出来た苗も、増える一方…
じきにくる冬をどうせいと?
欲しい人、苗、上げます。
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 ヘヴン、盛り突入
しかし、また台風がやってくる。
この晴天も、午後には雲に追いやられた。
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こちらは二株なんだけど、
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こっちは一株のみ。 凄く大株だけど。
今期は苗が出来ず、全部で三株となってしまった。
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 ああああ~~ それにしても、つまんね~~~!
犬が居ることの幸せは、居るのが当然のときには解らない。
 還って来ないなら、もう、こっちから行くかんね!
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晩夏から秋へ

 夏が通り過ぎていく。
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 ヘヴンの青色は日に日に数を増し、
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空に溶けてしまいそうだ。
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コスモス揺れる。
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繰り返される季節の中、
いつも足元に居たアナを思い出さずには居られない。
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 一昨日ころだったか、
自宅敷地内で彼岸花が咲いているのに気づいた。
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花火みたい。
元気のいい命がいきなり消えるときの印象はこんな感じかもね。
天上の華、一瞬の輝き。
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ススキ野原
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カラスウリ

 親戚宅で貰ったカラスウリの苗が、今期、ようやく開花した。
三年目くらいだろうか…
蔓が伸びてくると、父に毟られてしまうので、今期もダメかと思っていた。

ある日の宵、アナの墓参り時、ふと見ると咲いていた。
蔓は頭上のサザンカに這い、難を逃れたらしい。
見えないところにいくつか咲いていた。

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 まさに、レースのような花びら、
この時点では完全に開ききってはいない。
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 その後も度々見かけたが、なにぶん、闇が降りないと開かない。
しかも、翌朝には完全に萎んでしまう。
ウチの家族は全く気づかない。
 クレオメのように、せめて、夕暮れから咲いてくれればともかく。

 同属のキカラスウリは、これほどには繊細ではないので、
盛夏でも、翌日の早朝くらいまではもっている。
双方とも雌雄異株なため、両方無いと実が生らない。

どう見ても、ウチのは雄株らしい。
雌株は、こんな風に、沢山の蕾は付かないそうだ。
「花を見る」と割り切れば、雄株のほうが沢山花が咲いていいとも言える。

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戸外では、視界角度が限定されるので、
一輪採って、室内で接写。
あの蕾の中にこんなに折りたたまれているのか。
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その蕾
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まるで、孔雀が羽を広げたような。
見るからに繊細な仕様だが、先端の糸状部分は、意外にしっかりしている。
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花裏側 
この種の実は、赤い果皮で、大きくても長さ4センチくらい。
葉はマットな質感で、薄く、縁の切れ込みは浅く、のっぺりした感。
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キカラスウリ 7月初旬頃 この種は当地にも自生している。
そういえば、こちらのほうが開花期が早い。
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葉は肉厚な照葉、初冬に熟す黄色い実は、長さ10~14センチにもなる。 
上のカラスウリとは対照的だ。
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11july01 056

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ガガブタとナギ

 今期気まぐれで買った「ガガブタ」
盛夏ににも咲かないし、もうこりゃ、今期は無理だな…と思っていた。
今朝見ると、小さな、ほんとに小さな花が二つ咲いていた。

花径1センチ強、花びらの縁には毛が生えているようだが、
水に浸かっていてよく判らない。
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 スイレンとかのように、花枝が出るのかと思っていたら、
葉の裏の茎との境辺りから蕾が出、ひっくり返るように表側へ花枝が出て咲く。
よく見ると、一個、咲いた形跡があった。
昨日、気がつかなかったらしい。
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「ガガブタは鉢制限しないと限りなく繁殖していく」とかどこかで読んだが、
ウチは条件が悪かったのか、それとも、猛暑がきつ過ぎたのか、
葉とかに元気が見えたのはごく最近のことだ。

ちみなに、この地方では自生していない。
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こちらは「ナギ」…多分
葉が二枚くらいの小苗を、オモダカの積もりで捕って来たらナギだった。
午前中に咲き、正午ころには萎んでしまう。

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夏場、この鉢にて、メダカの卵を孵化、稚魚を育てていた。
稚魚も大きくなり、親メダカは雄一匹を除き、死に絶えたので、
もう今期は孵らない。(やれやれ…)
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お宝毛

 数日前、籠の中に白い長い羽が落ちていた。
セキセイの尾羽の一番長いヤツ。
この時点ではどちらのものか不明。

放鳥後暫く、アレ? 小春(こはる)の尻尾が短い!
もう一本も抜けた小春は、妙に小柄になっていた。

 瑠璃さんも抜けるが、一度に二本とも抜けることはないため、余り目立たないのだが、
羽衣たちは二本同時に抜けてしまう。
このへん、奇形を固定した無理があるのかも。

この長い羽は、一羽に二本しかないため「お宝毛」と呼び、なんとなく保管している。
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尾羽が無いと舵取りができないとかいうが、
セキセイに関しては、本来、ここまで長い羽は必要というわけではないらしい。
 要するにハッタリが主なのだ。
だから、これが抜けると、とても小さく見える。
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見慣れないため、どうしてもアンバランスに見えてしまう。
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短い…
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 尾羽だけでなく、翼も短期間で対で抜けてしまうため、
さすがに飛びにくいのか、さっさと籠に入ってしまうし。
これは、野生ではありえんな…
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それにしても、なんて目つきの悪い。
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背中に花を背負っているというのに、とってつけたようカッパ頭が…
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 自室には青い鳥、外には天国の青い花…
幸せの青い鳥は、童話のとおり、身近にあるものだと気づくのは、
たいてい、それを亡くしてから。

ヘヴンリーブルー、天まで伸びて、私を連れていってくれ。
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去年の今頃は…

 今年の夏が行った。
敷地内は、例年のように、季節の花々が、咲いては散り、
次の季節へと移っていく。

その花たちを見るたび、
この世に居ない者の姿を探す自分がいる。
いつも足元に居たはずの、艶々とした黒い毛の…

時期的にはこんな風だろう。
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 還って来る気がして、未だ、部屋の専用布団を整える日々。
郵便配達のバイクや、宅配便のトラックのエンジン音を聞くたび、
アナをブロックしようと、反射的に体が動きかける。
 夜は夜で、闇の中、懐中電灯の灯りに反射する眼を探し、名前を呼ばずにいられない。

 去年の今頃は○○していたのに…
そんなことばかりが頭に浮かぶ。

 納得のいかない別れ方をすると、
ペットロスが抜けないそうだ。
そうか… 私は未だに受け入れることが出来ずにいるんだ。


 悪いことは解っていたけれど、
あんなに早く逝くなんて思ってもいなかったから。

 数ヶ月くらいは、カード払いでもなんでもいいから、
通院しつつ、覚悟を決める積もりでいた。
とにかく、アナが生きてる間だけ生きていればいいんだ、と。
ある意味、とても明確な目的だ。



 以来、どんなに季節が移っても、
まるで夢の中にいるようで、
毎日、目覚めるたびに絶望する日々…
そうだ、居ないんだったな…


そういう意味では、
先代ジュリアは、一年余の猶予をくれたから、
哀しくても、覚悟は出来ていたんだ。


他人はいう。
「そんなだからいつまでも忘れられないんだ」
「そんなものは捨ててしまえ」
「恋人でも作ればいいのに」 絶対に要らんわ!!
 法律でもなんでもないんだから、やりたいやつだけやればいいだろう。

 そもそも誰が忘れたいと言ったのさ?
私の人生は私のもの、誰も代わることはできない。
哀しい気持ちも私のものだ。それでいい。

けれど、日々、薄れていく。
映像は鮮やかだけれど、
感触や、ずっしりした重さ、そういうものは、実物が居てこその話。


 「私が死んだら、アナと一緒に埋まりたい」
…もし、そんな言葉を遺したとしても、
絶対に叶えて貰えないことだけは確信している。
 ウチの家族は、
何が大切か、自分で判断が付かないのだから。

 
 祖母のときでもそうだった。
当人の気持ちはいつも置き去りで、
細かい世間体ばかり気にしている。
 気の毒といえばそうとも言える。

一番大事なのは、名簿でも焼香の順でもなく、
その人に対する気持ちじゃないのか。
本来「弔い」というものはそこからスタートしたものの筈。
 そんなだから、ウチの血族は、てんでバラバラの勝手、チグハグなんだよ。
さっさと滅んでしまえ! もちろん、私も含めて。


 だから自分でやるしかない。
せめて、私の一部を一緒に埋めてしまおう。
…そう思いつき、ずっと機会を伺っているのに、
一向に一人になれない。

どうか、一人にしてくれ。
さり気に下準備はしているけれど、短日化とともに気持ちが切迫する一方。
このままでは、間に合わなくなってしまう。
 …まあ、それもいいか。 無理に居る必要は無いのだから。

 頭の中でセミの声が響く。
現実なのか、記憶にこびりついているだけなのか。
外では、秋の虫の声がしている。
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