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Azure Sky

日常の出来事、想いを記します

ン年ぶりの歯医者

 晴天に、ふと思いつき、歯医者へ行った。
「さっさと死にたいし、もう、どうでもええわ」と放置してきたが、
どうにもならなくなってきたからだ。

 町内でと限定すると、今は二軒しかない。(「も」と言うべきかも)
地元で長く開業していた医師は、
十年くらい前、高齢のため引退し、その後、暫くして亡くなった。

 町から車で30分くらい掛かる歯医者へ通っている人も多い。
評判どうのではなく、田舎ゆえ、選択の余地がないのだ。


 以前治療した歯医者は、出来たばかりで、設備は最新だったが、
あまりにも客商売に不向きな医師の性格のせいで、
悪評判が立ち、早々に医師が移転してしまった。
 
 患者の居るところで、助手に当り散らすように怒るのだ。
素人目に見ても、言いがかりとしか思えないような些細なことで。

 初めの頃は、タマタマ、何かで機嫌が悪かったのか、
その助手が、続けてミスばかりしていたのかとも思ったが、
掛かった人は、皆、ほとんど同じことを言うところをみると、
多分、ハナからそういう性格の人なんだろう。

そんなところに居ると、患者のほうがいたたまれないキモチになってしまう。
そうして、客足は遠のいていった。
 偉そうに客面する気は無いが、医師というのは、ある意味、究極の接待業でもあると思うのだが。
(年配の美容師さんも、妙に偉そうな態度の人が居て気分が悪い)


 思いたったら行動しないと、気が萎えてしまう。
同じ病院でも、他の科と違い、オトナになっても、できれば行きたくないところだ。
「初診の予約は半月後」とかね、もう…

 丁度、ギリギリで受付に間に合う時間だったので、
無理やりねじ込んでもらった。
整体で治して間もないため、口も開きやすい。


 前歯の上下に隙間が出来、噛み合わせ云々以前の歯をみた医師は、
「どうしてこうなったんですか」
 
 レントゲン画像の歯並びは奥歯から前側へと、
ドミノのように歯が押され、もとの位置とは程遠くなっていた。
「もしかしたら、下の親知らずが、まっすぐ生えなくて、
他の歯を押してしまったのかも知れない」と。

  どうしてなんて、こっちが聞きたいわ。
どこが自然な噛み合わせのラインなのか、何年も前に判らなくなった。
去年、茹でた鞘エンドウが噛み切れなくて、鏡を見て唖然…
 多分、体の不調が長くて、日常生活のさいにも、始終、歯を食い縛っているから。
 
 力を篭めるような作業は、
奥歯が割れるんじゃないか?というくらい、歯を食い縛らないと力が出せない。
「割れるんじゃないか?」はたとえでなく、時々、奥歯が欠ける。
大きめのジャムの瓶のふたを開ける程度でもそれだ。

 一生歯が伸び続けるげっ歯類とか、
一生新しい歯が生えてくる鮫とか、そういう因子を組み込んで欲しいわ。
 副作用で鮫肌になってもイヤだが。 …大根でも擦るか。

 最近、鈍痛が続くので、気になっていたが、
顎の骨が融けたりはしていなかったのは幸いなのだろう。


 噛み合わせが狂ってるから、くしゃみとかで舌を咬んでしまうことも多い。
加減できないから、思いっきり咬んでて、翌日、舌が痛くて動かない。
なんで?
あっ、昨日咬んだのか。 ←しょっちゅうなのですぐ忘れてる
 
 舌咬みがらみで、
和モノのオヒメ様時代のエピでは「舌を咬んで自害」ってのが定番だが、
あれって、物凄く痛いだけで死なないような気がするんだが。


 色々と、実に鬱陶しい体である。しかも、決定的な重病でもない。
眠るさいにも体から力が抜けないから、安定剤だの眠剤で緩めて寝てるんだ。
 だから、余計に「死んだら脱力して楽だろうな」…とか思うわけだ。


 歯は、 「矯正具をつけても、とうてい治らない」とハッキリ言われた。
判ってるから放置してたんだ。
とりあえず、右側の奥歯だけなんとかしてくれ。

 で、とりあえず、奥歯を削って(といっても、治療した奥歯だが)
高さを合わせることから…ってさ。
 顎関節症の人の場合、少しのことでもどう影響が出るか判らないから、
一挙に大きく変えることは難しいらしい。
これ以上、悪くなりようがない気がしないこともないが。

気のせいか、少しだけ、歯の浮く感じか無くなった。
は~… 暫く歯医者通いかぁ…




 ワイルドイチゴが色づいた。
これは昨日の画なので白っぽいが、今日はかなり紅くなった。
 
 が、現在、二個。
やはり、収穫前提の場合は、十本くらいは植えないと。
11june05009.jpg

 形もワイルドで、いびつ。 長さ2センチくらい。
よいほうに考えるなら、ブニブニな木苺類よりは扱いやすいかも。
11june05010.jpg

11june05011.jpg
 

 てまりてまり、退色進む。
花弁が厚くなってきた。
 綺麗な色のドライを目指すならば、この時期は日陰に置いたほうがいいんだが、
それをすると株全体が徒長してしまう。
11june05013.jpg

 当初の淡い色は、もう彼方へ消えた。
露地植えのアジサイは、まだ蕾が出たばかり。
11june05017.jpg
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シャスターデージー

 5.30、アナの埋葬地に植えた、ノースポールがそろそろ終わりそうだ。

 数日前の長雨を期に、日課だった神社参り(と、伴うロシアンルーレット)を、
なんとなく、ヤル気が無くなった。
自覚はしていたが、願掛けでさらに鬱度が増すからだ。

…というのはタテマエで、要するに、期待した効果が得られないことが主だったり。
それに、「見えないけど居る」気がしてしかたないんだよね。
 そのうち、生存時のように、「脇にいるはずのアナ」に、普通に話しかけ始めるかも。
11may30113.jpg


ノースポールの後を追うように、裏のシャスターデージーが咲き狂っている。
好き放題伸び、倒れ、乱れる花の群れ。
12年前、この、花の中に、確かにアナが居た。
11may30112.jpg

6/10、早朝、トラックターミナルまで愛車を駆った日、
遠い過去のはずなのに、昨日のことのように思い出す。

物事には、始まりがあり、終わりがくる… 頭では判っているはずなんだけど。
自分自身、このこだわりに戸惑っている。
11may30108.jpg

来年も再来年も、この花は咲き続けていく。
この家の住人が朽ちるまで。
11may30102.jpg

けれど、おかしなものだね。
この道にアナの姿が無いのは。

 …何処に居る? まだこの世に居るのかい?
要領の悪い、クソ真面目なオマエだから、
いくら賽銭積んでも、一人で渡し舟なんて乗れず、ずーっと待っているような気がする。
 
 以前、散歩中にはぐれたとき、
すぐ向こうに家が見えるこの道の傍、じっと私を待ち続けていたときのように。

 「そんなに真面目では損だよ」と何度も言っただろう?
おまえたちは、なぜ、皆、それほどまで従順で居られるのだろう。
11june05026.jpg
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ニオイバンマツリ

5/27 冬越しをしたニオイバンマツリが、ようやく蕾を膨らませている。
もうこの鉢ではキツイのだが、
これ以上大きくすると、開花期に自室へ出し入れができなくなる。
11may27002.jpg

 もとより、花の型で選択する花じゃない。
茉莉の名がついても、「ナス科」だったような記憶がある。
 かなり前から通販カタログで見知ってはいた花だが、
買わなかったのは、花自体があまり綺麗じゃないからだ。


 のちに読んだ、ミステリー少女漫画のネタに、この花の色変わり特性が使われていた。
「紫色の花が咲いた木」 時間経過 「白い花が咲いた木」と。
まあ、知らない人が見たら、別の花に見えるかも知れん。…かなぁ。
 
 そのエピで、香りが素晴らしいことを知り、実物と対面し、香りに取り付かれ、
寒地での厄介な冬越しを続けるほど好きな花となった。
 といいつつ、何度か冬越しに失敗して枯らしてしまったことも。

 手間だけを思うと、毎期買い換えたほうが楽な気がするが、
この二年くらい、私がよく行く花屋では見かけない。
開花期は短いため、今期タマタマ行った他店で買ったそれは盛りを過ぎていたし。


5/30 蕾が膨らむ
11may27001.jpg

6/1 開花始まる 
数輪咲いた頃から、夜のみ自室に入れている。
11may30002.jpg

蕾が沢山あるんだけど、際までガクに覆われているので、よく視ないと判らない。
11june01001.jpg


↓の画でもわかるが、この頃、やたら落葉があり、黄変した葉がバラバラ落ちていた。
今期は、ほとんど落葉せずに、この厳寒を越したから安心し、
早々に戸外へ出したツケがきたのかと…(←実に憶えがあるし)
11june01003.jpg


6/5 早くも満開
これだけ咲いているとかなり香るはずなんだけど、
この頃には香りになれてしまうのか、あまり感じなくなってしまう。

 最初の数輪開花の頃は、部屋へ入るだけで充満していると感じたのにな~
11june05001.jpg


ニオイバンマツリ 英名 Yesterday today tomorrow
花言葉は「移り気」 
昨日、今日、明日と、日ごとに色が退色して白くなっていくから。
11june05006.jpg

 個々の花はこのくらい
肥料が効いたのか、種類が違うのか、今期買った小苗よりも花が大きい。
…葉も一回り大きいし、やっぱり、種類が違うんだろう。

 ちなみに、今期買った小苗は、花後、新枝を伸ばし、
数個の蕾を付けていた。
温室咲きだったが、正規の花期がきて、もう一度咲く積もりなんだろう。
(温暖な地方では、年に何回か咲くらしい)

11june05008.jpg
 

 挿し木で増やせるらしい。
露地植えにできるものなら、どんどん増やしてみるが、
冬場に困るもんねぇ~

 しかも、真夏の強い日差しや暑さが苦手ときている。
夏場、かんかん照りの場所におくと、枯れてしまうのだ。
厄介なやっちゃ。
11june05007.jpg


 ついでに
長雨の間、痛むのが惜しくて、切花にして避難したジャーマンアイリス。
小型のバケツを補助にしてもなお、持たないほどに、大きな、瑞々しい花。
雨の間、フルーティな香りが部屋を満たしていた。

 毎度のことながら、雨が上がると同時に、今期の開花期は過ぎた。
11may30003.jpg
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