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Azure Sky

日常の出来事、想いを記します

スズラン花言葉「天国への階段」

 自宅周辺でスズランが咲き始めた。
花言葉は「天国への階段」という。
階段状についた花から連想しての意らしい。

かんぐる私は、有毒特性をも掛けてじゃないかと思っている。
「食ったら天国いっちゃうよ~」みたいな。
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 アナ埋葬地が花の薮に埋もれてきて、
狭い庭なのに、雨の夜とかは、薮こぎがタイヘン。
 ソーラーランタンを移動してみたけど暗いから、
相変わらず、懐中電灯必然。

 500円で売ってたから買ってみたんだけど、どうも不良品だったようで、
本命のライトがつかず、UV灯のみ。
薄紫のぼんやりした灯り、元を知っている者はともかく、
遠目に見たら怖いかもね。人魂みたいでさ。
11may02027.jpg

 先日逝った、犬友達の「アキ」が、飼い主の夢枕に立ったそうだ。
アキ主「迷ってるアナも一緒に連れて行ったよ、きっと」
「イヤ、アナは、一人で他所のワンこに付いて行かないから、まだ玄関で待っているよ」
アキ主「アナ、ドン臭いしね~」

 私はゼロ感なので、アナは一度も来ない。
日々「恨み言でいいから出てきてよ」と墓前にグチっているのだが。
 

 昨日、同期のワンコ飼い主にも話しを聞いた。
悪性リンパ腫で通院していて、
食欲落ちて、アレ?っと思ったら、翌々日には逝ったそうだ。
 私も、そんな風に、ゆっくりと心構えをする時間が欲しかったよ。


 そんな話しが続いたせいか、またどっぷり…
しかし、時の流れは、確実に、アナの記憶を薄れさせている。
もう、アナの重さすらおぼろげで…

 なのに、不意に、呼吸の音や、
隣の部屋からモサモサと歩いてくるイメージが湧いたり。
 現実と幻影がごっちゃになってきている。
特に居間でうたた寝している時、眠りに入る、醒める寸前の時…


 むかーし、好きだった少女漫画家の短編にそんなのがあった。
主人公の少年は、知能が高く、一見、常識的だが、
精神病院に入っている。
 表面的な異常は、病院を自分の家と思い込んでいて、
医院長夫妻を実の両親と思いこんでいるという点のみ。
 それ以外は優秀なため、少年は、そこから学校へ通っている。


 が、些細な「異常」の陰で、快楽殺人という趣向を持っていた。
病院の看護婦を次々と殺していくのだ。
 院長夫妻は、看護婦が勝手にやめて行ってしまうのだと思い込んでいる。

 病棟には「ちょっとズレてしまった」言動の人しかいない。
ある日、発掘マニアの患者が、少年が殺して埋めた死体を掘り当てたところに遭遇する少年。
「何かいいものが見つかりましたか?」

マニアは埋め戻しながら答える。
「イヤ、女の死体が埋まっていただけだったよ」
 少年のモノローグ 「そうだ、僕が殺して埋めた看護婦だ」

夫妻「あなた、また看護婦を募集しなくちゃね…」
「どうしてウチの看護婦は、こう次々と居なくなってしまうのだろう」

「普通」の中の、見えない狂気が怖いと思った。
アレだ、狂気と高い知能は紙一重ってヤツ。
もし、自分がそうなってしまったら…と。
「高い知能」は持ち合わせていないが。

 そんなふうに、自分でも判らないうちに彼岸の人になったらイヤだな。
自分を疑えるうちはいいが、私みたいな、あまり外に出さない性格だと、
傍が気づいたときには「見えない犬」が確固として存在していたり…さ。
 まあ、こっちの方向だけなら、そんなに害は無いか。
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杉花粉の元

 五月というのに、肌寒い日が続いている。
焦って撒いた花の種も、気温不足で芽が出ない。
ようやく出ても、いつまで経っても双葉のまま…
 もしかして、今期も冷夏?


 神社参り、階段の隅に、役目を終えた杉の雄花が溜まっていた。
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先月25日だかに買ってきたばかりのニオイバンマツリ、
蕾や開花直後は紫色の花が、時間を経て白く変わっていく。
そのせいで、花言葉は「心変わり」などと不名誉なものがついている。

小株ながらに、部屋を香りで満たしてくれていたが、
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昨日には、全部の花が白く変わった。
購入時からほとんどが開花してはいたが、あまりに早い。
残る蕾は一個、自家冬越し株は、この寒さで未だ腰が重い。
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アジサイ、アナベル、沢山の新芽が出ているが、
蕾らしいものは当分確認できそうにない。
それにしても、ひ弱な枝だ。
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こちらは、去年、鉢植えにしていた水無月
判ってはいたけれど、ほんと、芽吹き遅い。
遅すぎて、他の植物たちの陰になってしまっているし。
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 シェルティのティファ嬢宅から頂いた八重咲きのクリスマスローズ
小さな株だったのに、いまだに開花中、
しかも、まだ小さな蕾を一個持っているし。
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