探査機はやぶさのミッションにおいて、非常に解りやすい動画が落ちてた。
しかも過去に予測で作られたものらしい。
(元ネタが良く判らんのだが、ヤマトらしい)
おお~! と言う感。
最近「地球へ…」を見返したばかりなので、
余計にツボだった。←コレをミーハーと表現する
「こんなこともあろうかと!」
探査機はやぶさのミッションにおいて、
もはや変態レベルと言っても過言ではないくらいの未来予測が行われ、世界を驚かせています。
ざっとまとめたものを、宇宙戦艦ヤマトの乗組員を使って動画にしてみました。
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数日前に入手した夏椿、
小さい樹なのに、もう三つも花を見られた。

今期の花はコレが一番優秀な感。
しかし、コレが私の背と並ぶには十年以上はかかるだろ…
色々言い出すときりがないが、
こと、樹の花に関しては「時は金也」がピッタリだと思う。
近所の婆様は、
「来年生きてるか判らんから、高くてもすぐに花が咲く大苗を買う」
といい、ン円の夏椿を庭に植えた。
私もそんな余裕が欲しいわ。
ひゃくあし(←どうしても書きたくない)出現におき、
自室に樟脳を置いた。
アレの忌避効果があるらしいが、人間も臭くてたまらない。
ガマンしていれば、三日もすれば匂いは判らなくなる。
体に染み付くであろう匂いを、
他人がどう感じるかはギモンだが。
鳥? 死ぬようなことはないだろう。
虫だって「忌避」程度なんだから。
宣伝じゃないが、樟脳といったらコレ↓しか無いんだ。
「タンスに○ン 一年」とか、そういう類のものに比べると、
効果は短いのに、高価だ。

たいていの人は混同しているが、
樟脳樟脳=ナフタリン ではない。
樟脳はあくまで樟脳だ。
近所の婆様たちですら混同していて、
何度説明しても納得せず往生した。
件の婆様は、ナフタリンをてんこ盛りにしたそうだ。
だ~か~ら~
ナフタリンはナフタリンだってば!!
(バラジクロルベンゼン)
誰もこんなの食わないから…
とか突っ込みは置いといて、
中はむき出しのブロックなので、
一個ずつティシュで包んで、セロテープを巻いて、
揮発の調節をしている。

残りはキチンと密閉して保存しないと、
一月もしたら揮発してしまっている。
もちろん、臭い。
肝心の効果のほどは、
…良く判らん。
「いわしの頭も信仰から」レベルかも。
でも、「あ゛~ 樟脳置いているのに出た~~!」
という場合、もれなく樟脳が揮発していたので、
まったく効果がないわけでもない。
…ような気がする。
ちなみに、この時期は、マムシに遭遇する季節でもあるが、
私としては、自室に入ってくるアレのほうがイヤ度が高い。