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日常の出来事、想いを記します

ベタ水槽改造

 ショーベタ3匹が加わり、我が家のベタは、いきなり4匹になった。
愛好家の感覚では「たった4匹」かも知れないが、
最高2匹を維持してきた私にとっては「いきなり大漁(←ちょっと違うし)」

 闘魚であるベタは、基本、個別飼育である。
専門家や、資金に余裕がある人、または暖地に住む人は、
ずらーっと瓶を並べて飼育しているらしいが、
私はそうまで出来ない。
 
 なんたって酷寒地住まいだ。
三月下旬というのに、霜害直撃、
日陰など、昼を過ぎても氷が張っていたくらいだ。

 そういうことで、ベタは保温も含め、2個の水槽が限度としてきたのだ。
幸い、ヒーターは、1個予備を持っている。
とりあえず、以前買ったメダカ用水槽「メダカのお部屋」を引っ張り出す。
これを仕切り、雄と雌を入れれば、プラ水槽2個と合せてギリギリセーフ。
 ベタがちゃんと生きてるようならば、ワンサイズ大い水槽「金魚のお部屋S」に替える予定だった。
 
 材料は、以前、改造用に買い、面倒臭くて放置していた園芸用ネットを使用。
完全に分断してしまうと、ヒーターの無い側の部屋が寒くなるためだ。

 モノは、鉢底に敷くネットなので、網目は細かめだったが、
立てて見ると、予想以上に相手が丸見え。
 mar13001.jpg
 
 一眼レフカメラに「魚眼レンズ」という超広角レンズがあるように、
魚の視力は、あれで、かなりいい方である。
魚釣り人は、川面に自分の影が映らないよう注意するそうだ。
 これではイカン!と、急きょ、残布のレースで目隠しを作って被せる。

 雌は小柄の上、ヒレも短く、俊敏なので、とりあえず、こういう区切り方をしてみた。
仕切り板がやわいので、角で張力を保持するしかなかったという理由もある。
 目隠しにはなったが、水槽を戸外に向けて置くため、
私の視線をも阻んでしまうという副作用が発生。
mar13021.jpg

 動物は、人間と違い、少々具合が悪くても表には出さない。
元気そうに見えても、翌朝死んでることも珍しくは無い。
逆にいえば、見るからに元気が無くなっていたら、もう手遅れに近い。

 幸い、ベタは普通に元気な様子。
翌日、プラ水槽を持ち上げようとすると、ペキっと割れた。
 安かったけど、半年も持たなかったやん。=割高

 数日後、近所のホムセンへ水槽を買いに行く。
「金魚のお部屋S」
幅315×奥行き185×高さ244mm 水容量約12L


 …おい、水12Lって、単純計算しても12kだよね。+水槽自重
ウチのワンコは13K強だが、形が違うから持ちこたえられている。
水槽って持ち難いから、万一、階段を踏み外したり、
水槽を落としたら惨事(というか厄介)だ。
 
 やはり、メダカ用(23.5cm×18.5cm×17.2cm 水容量約6L)が限度か。
仮に、水量を半分で計算しても、約6Kの水となる。
一時保留決定。


 メダカと金魚Sの中間サイズを探したが、そんな都合のいいものは無く、
結局、メダカで妥協することになる。
 例により、百均で探した籠を元に、仕切り板を制作。
mar19016m.jpg

 右腕が笑うほど筋力を無駄遣いし、出来た仕切り板を入れて見れば、
プカ~っと浮き上がってくるじゃないか!
むごい…

 で、あれこれ考え、重石となる重量を計測し、
地元ホムセンで見つけた小皿を重石に使用。
もちろん、秤持参の怪しい買い物である。

左側トラ 右側ロイヤルHM
mar19n020.jpg

 水槽の外枠が邪魔して、ギリギリの仕切りが入らないのと、
水溶性を前提にすると、下手に接着剤とか使えない為、素人細工ではこれが限界かも。

 本音は、ヒーターを中央に縦置きにし、
それをコの字型に囲い、その上に仕切り板を入れたい。
そうすれば、二つの部屋にヒーターの加熱がまんべんなく行きわたる(ハズだ)から。
mar19n017.jpg

mar20070.jpg

 ま、とりあえず、これで行くしかないわな。
mar20030.jpg

後、水槽運搬用籠を制作、結果、2階からの持ち運びもかなり楽になった。
(元はラックなので、かなり無理があるが)
mar26beta.jpg
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ショーベタ

 過去にも度々書いているが、ウチには「ベタ」という熱帯魚が居る。
ホムセンなどで小瓶に入れられて売っている、お手軽熱帯魚だ。
 
 値段設定も、パンピー向けの数百円単位。
ちなみに、ウチのは、セール価格で180円というチープな値段だった。

現存 ブルー
mar20086.jpg

ベタは 「狭い場所で飼え、汚い水でもオッケー」というのが売り文句だが、
水が汚くては肝心の魚が見えないし、
自室置きなので、水が腐った匂いが充満してもイヤだ。

ベタは闘魚なので、カップルであっても多頭飼いは難しい。
そういうワケで、ウチのは小型水槽2コ=2匹を限度に決めて飼ってきた。
 うち一匹が、この年初め、寿命で逝った。

寿命2~3年と言われているが、稚魚のヒレが伸び、
ショップに並ぶ頃には、そこそこの年齢になっている。
さらに、長期在庫のことを考えると、買ってからの寿命は長くない。

次代を探しはじめたはいいが、ベタは熱帯魚なので、
ホムセンのショップ辺りでは、管理上、冬場はあまり出回らないらしい。
 

 岐阜は、かなり謙遜な(?)表現をしてみても、暖かい地方ではなく、
謙遜しても、はっきり言っても、田舎である。
 電話帳で絨毯爆撃を掛けてみたが、
隣市に始まり、岐阜市外まで遠征してもベタはいなかった。
 ホント、岐阜は田舎なのだ。


 まあ、無いものはしょうがない。
どうせ飼うなら好みの色が欲しいし、ならば、
初夏頃に出回るまで待とうと思いつつ、ネットを徘徊していた。


 そうしたモンモンとした日々を送るうち、
なにがしかの縁があったらしく、我が家にベタがやってくることになった。
なんと、「ショーベタ」

 しかも、スーパーデルタを(略SD 記憶メディアやスーパードルフィーのことではない)
すっ飛ばし、いきなりハーフムーン(略 HM) である!
 
我が家のは「トラディショナルベタ」 別名、「並みベタ」と呼ばれる種
階級というとアレだが、簡単に種類を説明するとこう↓なる。
原種<トラディショナルベタ<スーパーデルタ<ハーフムーン<オーバーハーフムーン

デルタ(三角だわな)
ハーフムーン(半月の意)
オーバーハーフムーン(半月以上に拡散 略OHM)は、尾の形状。
 後に行くほど、ヒレが大きくて綺麗なベタとなる。
 
 
 例えて言うならば、
「異性と言えば、近所のちょっとカッコいいお兄さんくらいしか知らない女が、
いきなり、ファッションモデル級の男とお近づきになった」
…みたいな。
 客観的に見て、明らかに身に余るというか、猫に小判状態ではある。
 
 ショードッグとか居るだろう?
早い話が、それのベタ判だ。
世の中、色んなカテゴリがあるのだ。
もちろん、私の行動範囲の店では売られていないハイクラスなシロモノである。


 ベタの出どころの詳細はカンベンね。
相手の人の迷惑になるかも知れんので、
正直、ここに書いていいものかと悩んだ。

 私の個人情報なんてどうでもいい。
そもそも、情報がどうのというほどたいそうな人間ではない。
オクもやってるし、サイトに自画像も載せてる。

 最近、やたらと「個人情報がどうの…」と騒ぐ人が居るが、
一般人の情報が漏れたところで、
せいぜい、怪しい通販の電話があるくらいじゃないか?
 ウチの社長なんぞ、先物取引の電話が来ると、ガチャ切りせず、からかって遊んでいる。


 当日、ソワソワして待っていると、ベタがやってきた。
宅急便で。↓保温用のカイロが詰めてある
mar13a015.jpg
 
 イヤ~… なんというか、私の知らない世界だ。
自他公認の多趣味な私は、色んな分野を知っている積りでいたが、
まだまだ知らない世界があった。

↓ベタが詰められている
mar13a016.jpg

 気温はまだ10度にも満たない時期のこと、
死んでても普通なのに、ちゃんと元気で生きていた。
梱包、凄い! 

袋ごと水槽に漬け、水合わせ中(湯せんで水温を合せる) 
mar13023.jpg

ロイヤルブルー 若い雄 
袋に引っ掛かってもがいている  ちょっとドジっ子か?
mar13031.jpg

mar13033.jpg

雌 淡いブルーグリーンの光沢  結構気が強い 食欲旺盛
mar20 023

ラベンダー系マルチカラー 雄 
ヒレが大きくて優雅 性格はおっとり系
mar13029.jpg

尻尾が邪魔くさそうではあるが
mar20053.jpg

mar20071.jpg

水中に舞う花弁というか、蝶の羽みたい
mar20062.jpg

そうして、一気に深みにハマリつつある。
ああ、なんという煩悩の塊か…
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