Azure Sky

日常の出来事、想いを記します

窓外の怪

 草木も眠る丑三つ時、窓の外に何かが居る気配がする。
イヤ、そんなはずは無い。
ここは二階なのだ。
 
 では、窓をひっかく音は幻聴か?
覗いてみようか…

もう一人の自分が言う。
「絶対に見てはいけない! 見たらオマエは…」
 私は誘惑に負け、カーテンを開けた。
そこには、ぼんやりと白いものが…
 う ぎゃっ!



 このところ、いつにもまして疲れが酷く、わんこの散歩にも行ってない。
「橋の通行止めで出られない」なんていうのは、どちらかと言えばいいわけに近い。
だるくて動けないというのが本音だ。

 寝ても寝ても眠く、放っておけば、何日でも眠ったままになりそうだ。
なのに、この数日、夜になると、窓の外が気になり、眠れない。
もう、ほとんどノイローゼ状態。

 なぜって、チビ白が、私をターゲットにして訴えかけるからだ。
「おうちへ入れてよ~!!」
 急に寒くなったからなぁ…

 
 チビ白は、母べったりだ。
どこへ行くにもついてまわり、母が居ないと泣いて探し回るほどになついている。
が、キレやすい母の態度はコロコロと変わる。

そもそも、死にかけていたチビ白を助けたのは私なのだが、
「妖怪ネコ洗い」認定されて以来、私を見ると逃げだしていく。

 なのに、こういうときだけ、私に訴えかけるのだ。
母は、夕方にはチビ白を追い出し、早く寝てしまう。
部屋の雨戸も夕方には閉じてしまうから、ネコは、外から覗けない。
 父は、たいがいの動物に嫌われるので論外。


 で、チビは、宵っぱりの私のところへ直訴に来るわけだ。
二階に居る時には窓から、風呂へ行けばその外からと、家に入れて貰おうと必死である。
 しかし、家に入れると母の布団へ行くので、母に追い出されてしまうわけだ。
ネコは、しょっちゅう吐くから。

 「夕方には外に出される」と理解したチビは、夕方になると、出される前に家の中に隠れるようになった。
ネコは、動かずにいるときは気配すら無い。
 (だからアナに踏まれるのだが)

 チビは、最初のうちは、母の部屋辺りに隠れていたりしたが、そのうち、階段の上に潜むようになった。
私が自室へ行く時、チビが居るのに気付くのだが、気の毒だし、居たって構わないんでスルー。
 チビは、「アイツは妖怪ネコ洗いだが、見て見ぬふりしてくれる」と理解したらしい。
 
 しかし、チビは詰めが甘いのだ。
そのままそこに居れば出されないのに、階下へ降りていく。

 白ネコは劣性遺伝なのだそうだ。
自然界において、白い体は目立つので、敵に見つかる率が高い。
狩りをする時にも、悪目立ちしてししまい、成功率が下がる。
 だから、生存率が悪い=劣性遺伝

…というのは表向きで、私の立てた仮説は「白ネコは頭が悪いから生きる甲斐性が無い」
ウチの関連の白ネコは、皆、抜けてるというか、どこかおかしい。
生きる主軸である「奪ってでも食べる」という点が弱いのだ。
 子供を産んでも放置するから、子供は育たない。


 一生賢明隠れていても、階下へ降りて見つかり、外へ放り出されるチビ。
無い頭で知恵を絞ってるのかと思うと不憫だ。
 そして、秋がきた。

 一昨日、窓の外で猫の気配がした。
暫く放置してから開けると、玄関先の雨避けトタン屋根の先にチビが居て、こちらを見る目が光っていた。
 
 そして翌日の昨夜半、シーズン一の寒い夜となった。
自室の窓の外でネコの声がし、窓をひっかく音がする。
ああ、またチビが居るのか。
 階下へ降りれば、チビの声が付いてくる。

 カンベンしてくれよ~ 
私自身が居候みたいなモンで、この家での権限は無いんだ~


 そして、深夜、私は窓を開けてしまった。
ベッドの下の狭いスペースに入りこむチビ白。
ベッド下へハーフケットを押し込み、チビに言い聞かせる。
「いいか? ここから出ると、外に出されるからな?」

 そして、3時半を過ぎたころ、チビが出てきて、部屋の入口を見て、にゃあにゃあと鳴き出した。
「下へ降りる積もりか? おとなしく寝てくれよ~」
 窓を開けてみると、チビは窓から出ていき、屋根から降りた。
自分から出て行きたがるのは変だし、トイレか?
 暫く待って見ると、チビは再び窓から入ってきて、ベッドの下へ入って行った。

しかし、犬飼いからして見ると、「2階の窓から出入りする」って、完全に常識を超えている。
ネコ、恐ろしス

それにしても、「上は犬、下は猫」って、
なんか、ヘタな謎々みたいじゃないか。
ネコが下で寝ていると思うと、なんだか落ち付かないなぁ…

 そうして、朝、私がトイレに起きたさい、ベッドの下を覗くと、まだチビが寝ていた。
ついでなので、引っ張り出して階下へ連れていった。
母と寝るときは、朝の5時から起きてるそうだが…

 どうせ、今夜もそうする積もりだろう。
だるくて動きたくなかったが、部屋を掃除して、ベッド下の物を移動し、ハーフケットを敷いた。
 夕方、自室に入ると、ミケちびがちょこんと居た。
いつの間に… 
コイツまでそんなことをするようになったのか。


 すっかりネコ屋敷だ。
…いいけどさ、お前ら、居るんなら、ネズミくらい捕ってくれんか?
 
 数日前、深夜、PC付けていると、自室の端から何かが出てきて、テレビ台の下へ走って行った。
何もないので、とりあえず、「×マキラージェット」を吹いておいた。
ゴキにしては大きい気がしたから、多分ネズミだと思う。
 
 ムカついたので、階下からコルチカムの球根を持ってきて置いておいたが、
ネズミが齧った形跡はない。
翌日、父がブツブツ言っていたそうだ。「球根が1個無い」と。
 今も、階下で物音がしているんだが…
(多分、栗を盗っていこうとしている)


 そして、風呂から出てくると居間にチビが居た。
夕方出されていたような気がしたが、どこに隠れていたんだろう?
 もしかして、私が知らなかっただけで、ずっと部屋に居たんだろうか。
(アナは、猫が居ても、ネズミが居ても、それが自分の寝る場所じゃなきゃスルー)

 しょうがないので、座布団ごと自室へ連れて行くと、自分でベッドの下へ入っていった。
(母のキレる声を聞くのはイヤだし)
当分これかよ…
中型犬のアナに蹴られながら寝るのに比べれば、実害は無いとも言えるが。
 
 ああ、自分専用のベッドが欲しい。

転がっても知らんがな
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初冬の寒さ?

 初秋から、いきなり初冬になってしまった。
季節は、ある日、唐突に変わる。
まるで、カレンダーを一枚めくるかのように。

 箪笥の中の服は、まだ夏ものばかり、薄着で寒さに震えるバカ一人。
今日は晴れ時々曇りのハズだろ…
「最高気温20度」って、いきなり10度くらい下がってしまったのか。
 それにしても、20度って、こんなに寒かったか?


 日中のベタ水槽は、昨夜よりも水温が下がっていた。
まだまだ先と思っていたが、急遽、ヒーターを入れた。
 とたんに餌の食いが良くなったのはいいが、
ブルー2号がヒーターの下側へ入りたがって困る。

 ヒーターの取り説に「センサー誤動作するからカバーはNG」と書いてあるが、
魚が火傷しないんだろうか?
(魚は痛覚が鈍いらしい)
 前のヒーターは、「魚が火傷するからカバーを着けたまへ」だったのに?


力無く飛ぶモンシロチョウ、日々減りゆく花
蝶達は、いつまで生きられるのだろう
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コルチカム満開
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沢山咲いても、華やかという感じはしないが
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辛うじて生きている状態の朝顔が、冷たい風に吹かれ凍えている
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暖地の花が、この寒い中、頑張って咲いているのが気の毒
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季節柄、青系は「涼しげ」を通り越してしまった
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裏のヒャクニチソウの藪も無くなり、彩が薄くなった
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アナ、デブと挨拶中
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ネコ 丸る

 陽の無い日は、薄ら寒い。
夜は暖房が欲しいくらいだ。
 そろそろ、隣の市へ彼岸花を見に行きたいが、天気は悪いし、橋は通行止めときている。
明日が土曜じゃなきゃ、なんとかして出るんだけどなぁ…

 秋になってから、メダカの稚魚が次々と出ているんだが、日々、水温が下がる一方。
成長が良くない=神経衰弱の水替えが長引く
早く大きくして、押しつけ里子に出さないと。
 

 寒さの苦手な猫は、まるまって寝ている。
ついこの前までの、ダラーんと伸びた姿とは別モノだ。

 先ほど、窓の外で猫の声がした。
多分、白チビが「中に入れてよ~!」と鳴いているのだ。
私の部屋から出なければ入れてもいいんだが…
 慣れてはいても、流石に、犬と一緒の部屋では居たくないらしい。

 ネコにも私にも、辛い季節になった。
そろそろ、ベタにもヒーターが要るかな。


押しかけ猫 ミケちび
家の敷地内に居ることが多いが、触れるまでには至らない
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なんていうか、猫の親子って、ドライだよね
この、子ミケなんて、次の子のせいで、並よりも早く追われてしまったせいか、出会っても喧嘩腰。
前の兄弟なんて、この子くらいになっても、ミケの乳にぶら下がっていたのに。
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ミケの現在子↓ たまに庭まで来ている
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要らない人

 「要らない人間なんていない」
…とか言うが、そんな言葉は、現実の前には何の意味もない。
人は、他人の気持ちを想うとき、あくまで、自分を取り巻く環境の範囲でしか考えられないからだ。
 平和に人生を送っている人には、そうでない人の気持ちは理解できない。
「あなたの気持ちは良く判る」なんて綺麗事だ。


 最近、この地区で、微妙な病死が出た。
年齢的に、養育放棄にも、老人虐待にもあてはまらないが、
その家族が、病人を放置した結果なことは確かだ。

 彼を、仮にAとする。
Aは、両親との三人暮らし、Aには妹が居たが嫁いだ。
 Aは、あまり頭が良くないというか、言い方は悪いが知恵遅れというか、
自動車の免許が取れないレベルのことは間違いない。

 その実家は大地主、付近の土地は、ほとんどがA宅の物と言っても差し支えないほど。
この田舎において、今では珍しい養蚕をもしている。
骨董商を営む父親の収益で、総資産は億単位と言われているが、
半強制的の下水道加入も拒否、地区の区費も拒否するようなケチだ。
 だからこそ、億単位の資産が溜まるのだ。

 金を貯める一番いい方法は、入った金を使わないことである。
煩悩だられのヒトは(←その代表格 リコリス)それが出来ないから貯まらないのだ。

 
 Aは、学校卒業後、働きに出ることはなく、実家の農業が仕事だった。
50才前後の今まで、特定の女性も結婚相手も無く、日に数回、近所のスーパー前の自販機に缶コーヒーを買いに行くのが日課だった。

 彼にとって、それが唯一の楽しみだったかもしれないが、
その不躾な視線から、老若を問わず、付近の女性には微妙な嫌悪感を持たれていた。
「しつこく振り返って見る様が、なんとなくキモチ悪い」というヤツだ。
私自身、Aとすれ違うのが鬱だった。
 まあ、過去に、それらしい事件があったのも、原因の一つだと思う。


「ヒトの口に、戸は立てられない」
というが、この田舎で、何かやったら、一生語り継がれるのは間違いない。
インターネットは使えなくても、密に敷かれた「婆ネット」がある。

 子供の頃にボヤを出したオヤジが、
老年になり、自宅付近の枯れ草焼きの最中にボヤを出したことがあった。
人々は、大昔のボヤ事件を持ち出し、「また、××が火事を…」

 おいおい、半世紀前のボヤを持ち出すって…
殺人犯でも、模範囚なら仮出所してる年じゃないか?

 とにかく、田舎は、閉鎖的で恐ろしいところなのだ。
田舎のプライバシーは、全く無いに等しい。

 ウチの本館を見て、「自然一杯で、人情のある田舎に住みたい」
などと勘違いをしている人が居たとしたら、すぐに改めた方が賢明だ。
物事には、必ず、「表と裏」というものが存在する。



 さて、本題だ。
半月ほど前だったか、朝、地区に救急車がやってきた。
その夕方、買い物先のスーパーで、Aが病死したことを知った。(←婆ネット加入?)
 A宅の隣は、わんこ友達B宅、そこはA宅と親戚、その隣の家Cは、より濃い親戚である。
ついでにいうと、うちの向いの本家は、C宅と付き合いが深い。
 これが、田舎に敷かれた「爺婆ネット」だ。


 花撮りの途中、挨拶に寄ったB宅で、花の話をした後、世間話として詳細を知った。
親戚が、世間体の良くない内情をペラペラ話す場合、そこの家とは仲が良くない証拠である。
A家族の対応への憤慨も含め、誰かに話さずには居られなかったというのもあるだろう。


 Aは、体を悪くして、食事もできない状態で寝ていたらしい。
その少し前、痩せこけたAが、ヨレヨレで歩くのが目撃されていた。
(「食事もできない」というのは、Aと病院で会った親戚CからBへ)

 その朝、救急車を呼んだものの、既にこと切れていて、即、自宅へ帰された。
いくら偏屈でも、ケチでも、(トウが立ったとはいえ)子供が死ぬほどの病気なのに、病院へも連れていかないものだろうか?
 「昨日まで元気で、朝死んでた」とかの突然死じゃないんだよ?

 同居の父親は、車の免許を持っている。
老齢の今でも、日常的に軽トラを運転しているが、
父親がAを乗せて出かけるところは、付近の誰も見たことがないそうだ。

 いくら頭が良くないとはいえ、Aは幼児ではない。
具合が悪ければ、タクシー呼ぶなりして、自分で病院くらい行けないか?という疑問が起きる。
 実は、病院は行ったのだそうだ。(C宅証言)
しかし、診察の手続きができず、診て貰うことなく帰ったという。


 いくら世間知らずでも、いい大人が、そこまで無知か?
とも思うが、そういうことを、同居の親が知らないハズは無い。
 ならば、普通、親が同行しないか? 
そう、親は、自分の子を(結果的には)見殺しにしたのである。

 自分の子が、自分より、はるかに劣っていたから要らなかったのか、
単に金が惜しかったのか、何にも考えてなかったのか…
 「要らない子」だったということだろう。


 しかもだ。
虫の息で搬送される息子の付き添いを、父親は、即答で断ったという。
理由は「蚕(カイコ)の世話をしなきゃならないから」
 おいおい、息子が死にかけてるんだが…

 仮にだ。
要らない息子でも、まだ自分が生きてる以上、今後の世間体というものがあるだろう。
普通の人は、思っても、口には出さない。

 もちろん、蚕は、そんな瞬間的に死ぬようなものではない。
父親が偏屈でも、普通、母親が付き添わないか?
 「類友」というが、なんともはや…

 病院から戻った遺体、話を聞いた近所の神主Mが(A宅は神道)
A宅へ駆けつけると、「××は死んでない。オマエなんか帰れ!!」
 神主MとA父は、過去の神社建設と観音堂建設で、
地主A宅との意見の食い違いがあり、警察沙汰にもなり、以後断絶状態。
 田舎特有の、地元の権力者同士の争いというヤツだ。

 私から見ると、Mも、どことなく胡散臭く感じる人間ではある。
調子がいいとでもいうか…。
だが、そういう相手にでも、職務を果たそうとしたところは常識的と思う。


 A父は、駆け付けた親戚も追い返した。
普段から、親戚は激しく疎遠。
A父は、親戚に財産を盗られると思いこんでいるらしい。
ドラマでありがちな、資産家の年寄りの定番的思考か?
 
 一方、疎遠にされた親戚たちは、事情を知らない周りの人たちに
「A宅を村八分にするのは良くない」と苦言をされるそうだ。


 結果、その後もろもろのことについては、
近所の「それほど敵対関係ではない」人が手伝ったらしいが、
仲がいいわけではないので、内情をこと細かに婆ネットに載せた。
 そのあたりは、キリが無い非常識ぶりなので省く。


 Aの葬儀は、地元の坊さんを呼び、町に出来たばかりの葬儀会場でおこなわれた。
あの家族に、あの息子、果たして、どれだけの出席者が居たのか…
 全てに、鬱鬱とした出来事だった。
 
 Aは、死後、地区の人々から気の毒がられているが、
死んでから言われても、なんだかねぇ?
 
 私の主義は、
「誰かが死んでから、
何万回と墓参りにいき、墓石に語りかけても、豪華なお供えしても無意味。
会いたい人が居たら、一回でもいいから、生きてるうちに会え!」だ。 
 
 ちなみに、かくいう私の父親も、ここまでは酷くはないが、微妙に同類である。
過去に、ああいう事例で家族を亡くしててもアレでは、
例え、私が死んでも変わることはあるまい。
(叔父にまで断言されているし…)
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赤、白、青色の…

 昨日から、うちの集落は、文字通り「陸の孤島」と化している。
国道へ渡る橋が、塗装工事の足場組み作業中で、日中、車は通行止めとなっているのだ。

 正確には、旧道の迂回路があるが、山を切り崩した川沿いを通る狭い道は、対向車が三台も続けてきたら、退避場所が無い。
区間の半分以上が、愛車と同クラスの大きさの車がきたら、すれ違いが困難な道だ。
 

 この町は、圧倒的に年配者が多く、老人のドライバーも多い。
若い人、特に女性は、「免許を取って車は持っているが、町から出たことが無い」
…なんてヒトも珍しくないってのに、なぜか、そういう人は大型のバンに乗っている率も高い。
 つまり、日中運転するひとは、主婦か老人がほとんどなのだ。

 その昔、「一トラ(トラックドライバー)
 二虎(酔っ払いドライバー)
三姫(女性ドライバー)」とか表現したが、(二と三は逆かも知れん)
 
 女性蔑視とかわめいて見ても、未だに、ヘタな姫ドラは多いのが現状だ。
うちの叔母なんぞ、30年くらいは運転していて、車は軽自なのに、
未だ、駐車場へバックで入れることが出来ない。
それでも、無違反だから、ずっと、ゴールド免許…
 そう、一般的な主婦は、あくまで「スーパーカー(スーパーカーへ行くための車の意)」なのだ。


 かく言う私も、大きな口を叩けたもんではないが、相対的な話だ。
駐車場で、狭い区域に入れないのは、腕よりも、物理的な理由から。
「車を入れることは出来ても、車のドアが大きいから、狭いスペースでは開けられない(降りられない)」
 
 ン年前、名古屋の繁華街の、古い規格の自走型Pビルで、指定された区域に入れたものの、どうやっても降りられず、狭い通路を、五階下まで降りて、区を変更して貰ったことがある。
自走用の通路が狭いので、下りの車が来ると信号が赤になり、待機する型の駐車場だった。
 もちろん、以後は、管理のおっさんに、事前に確認してから昇った。
2ドアの車の、ドア解放所要スペースをナめるなよ! 


 あんな道で、そんなドライバーの運転する車が来たら、どうなるかは目に見えている。
なので、私は、橋の通行止め中は、車を出さないことに決めた。
危惧したとおり、通行止め初日早々、何台かの車が動けなくなり、渋滞(?)していたそうだ。
 
 本当に狭いのは1Kくらいの間なんだから、いっそ、工事中の信号つけてくれればいいのにさ。
双方が当て無く待って、こすったとか、怒鳴られたりとか、イヤな思いをするより、数分待ってでも、確実に通れるほうがいい。
 陸の孤島かよ… 長い一週間だなあ…


白い鰯雲と空色、紅い彼岸花
秋のトリコロールカラーは、夏ほどには浮かれた印象ではないが、冷たく冴える

本館にも載せたが、あえて壁紙サイズで…(クリックで全表示)
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オマケのミケちび
触れるまでには寄れないが、うちの庭に居ついてしまったもよう
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このこねこねこ

 秋の斜陽は、人生のそれに似ている。
まあね、中には「一生常夏!」みたいな人も居るだろう。
ヒトは、基本、自分の知っている範囲でしか物事を考えられないものだ。
 
 たとえば、私が「ホームレスの人の生活は大変だろう」と思うことは出来ても、
身を持って経験しないと、どのくらいか判らないと同じように…

 
 季節の変わり目は、心身共に変調がおきやすい。
心臓に毛が生えていても、胃腸の弱いのはどうにもならない。
 自主的に食事制限を続け、お粥に飽きた頃、親戚から貰ったサンマを食べたら、
その夜、腹痛再開、蕁麻疹が出て眠れなくなった。

 鼻炎薬で抗アレルギー、いつもの筋肉痛用の葛根湯、ヤケクソで、
持っていた皮膚病系の眠剤を飲んでみた。
適当過ぎるチャンポンがマズかったらしく、翌日、正午を過ぎても目が覚めず、また食事制限…
 
 これはアカン!と、ビール酵母主体の錠剤「エビオス」を買ってきて飲んでいる。
なんとしても、ここで止めねば!!


 夕暮れ時、裏の畑で子猫が遊んでいた。多分、全部で三頭。
いつも強気なミケが、どこかしこ鬱っぽく見えたのは、私の心のせいかも知れないが。
ミケは、アナと同じくらいの年なのに、よく産むわ。
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子猫は呑気でいいなあ…
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この茶白の子は、一番警戒心が薄いようで、一番目撃されるのだが、
数日前には、作物の猫避け網に、魚の如く引っ掛かっていたらしい
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 そういえば、ずっと、アナの散歩に出ていない。
長雨の後は、私の体調が悪く、やたらに睡眠時間が増え、
歩くのにもヨタヨタで、散歩どころじゃない。
 まあ、当人(犬)がヒッキーだから、問題は無かろう。

猛暑だったのに、アナの尻の毛が早く伸びた
今年は「河童」とは呼ばれまい
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ベタ ヒレ再生

 ここ暫く、ベタが出てこなかったが、ちゃんと生きている。
気温も低くなってきたので、オクで、安いヒーターを2個買ったら、予想外に送料がかかったうえ、中々送って貰えなくて凹んだ。
 
 その後、水温計も2個買った。
つくづく、鑑賞系は金が掛るものだと実感。

 そういえば、この町のホムセンで、今夏、初めて、ベタを入荷していたが、全く知識の無い店員たちは、それが熱帯魚とも知らないありさま。
(↑顔見知りなので話した)

 小さなコップに入れられていたベタ達は、ろくに水替えもされないまま、日が経ち、多分、ほとんどが死んだ。
この町は、田舎ゆえ、ネット普及率が高いのだが、誰一人として、自分が初めて見たモノとか、初めて飼ったモノとか、一回くらい検索して見よう、という気は全く無いらしい。
(本類は、字が多いから読みたくないらしい)
 
 この町のほとんどの人は、男は車と女と酒とパチンコ、女は、子供と、他人の噂話、今日のおかずのことしか考えてない。
そうとしか思えない。
 ここへ戻ってから、結構長いけど、どうしても、この町の人の考え方には馴染めない。
多分、私は、何歳になっても、どこにいても、異邦人なんだろう。


 ヒトは、自分に似ているものを好む傾向が強いというが、ビラビラと派手なヒレを持つこの魚を見ると、全くその通りだと思う。
大きなヒレは、アゲハ蝶をも思わせる。
 蝶は飛んで行ってしまうが、魚は水槽で飼える。

 いつもいくペットショップに、ショーベタが安く売られているが(というか、売れ残っている)どんなに魅惑されても、これ以上、ベタを買わないようにしよう。
 …今のが生きてるうちはね。

 
 尾ヒレが切れてしまったラベンダーも、ほぼ再生した
なんやかんやで、十日以上も前の画になってしまったが
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コイツ等、水槽を並べて置いても、威嚇するのは自分の姿ばかり
魚眼って視力がいいハズだが、それ以上に水槽の映り込みが酷いのか?
水槽を飛びだして、隣の水槽に侵入して喧嘩してくれるよりゃマシだが。
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ブルーの体は、陽を受けると、モルフォ蝶の羽のように輝く
しかし、基本、どちらも、ぼーっとしていることが多い
現地では、少しは泳ぎ回るんだろうか?

まあね、普及版とはいえ、現地採取モノじゃないから、
養殖アユに縄張り意識が薄いのと似たようなものかも知れん

関係ないが、鮎の友釣りは、個体の縄張り意識を利用した釣り方なので、
縄張り意識が無い鮎では、囮として使い物にならないらしい
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小さかったブルー2号は、ほぼ成長しきり、ラベンダーと変わらない大きさになった
せっかく馴れても、2年くらいの寿命しかないのが哀しい
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オマケの猫画  デブに寄り添う茶チビ
オス同士だが、暇さえあれば、どこでも寄り添っている
ウチの猫たちを見ていると、ネコが個人主義なんてウソだとしか思えない
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彼岸花

 彼岸花は花火のよう
同じ類なのに、なんて、リコリス(ナツズイセン)と印象が違うんだろう
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シュウメイギク 白とピンク(かなり渋いが、ピンクでいいんだろうか?)
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裏庭のクレオメの跡地を占めるトレニア
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我が家ではほとんど雑草化している
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近所のヤサグレ黒猫と、ミケの子
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中秋の名月

 中秋の名月
とか言ってみても、秋は日が短くて、気分が落ちるだけだ
(↑ただでさえ短日期は嫌いなのに、滑って怪我して嫌い度加速)

クリックで全表示↓
トリミングと闇で誤魔化してあるが、ススキをセットしたのは、家の前の里芋畑だったりする

真実を写す=「写真」とか言ってみても、所詮、フレーム内でのお絵かきだ
デジでエフェクトかけりゃ、婆の皴も消えるし
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青い花、青い空
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アカトンボ
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コスモスの藪に、アゲハ蝶の姿は無い
あの時が最終だったのか…と、思うのは、いつも、その時が過ぎてから
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仲良し猫 デブと茶チビ
両方とも雄だが、仲はよく、互いを舐め合い毛づくろいをしている
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いいなぁ… 将来の不安も、病気に怯えることも無し
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 湿布貼りまくって寝たが、疲れて動けない。
たかが150kのドライブでこれかよ?と、情けなくなる。
一晩かけて新潟まで行った昔が懐かしい。

 っつーか、プラス、腹が変だ。
直腸潰瘍の前触れみたいな… 
やめてくれ~!! これ以上追加してくれるな~!
 
 しかも、わんこまで血便している。
腸カタルか?
「キャベジン」でも飲ませようかと思ったが、ワンコにキャベツは良くないというので「百草丸」をオブラートにくるみ、無理やり押しこんだら、半分くらい吐き出してしまった。
「百草丸」は、正露丸ほどではないが、かなり苦くて臭い生薬だ。
 飼い主と合わせたのか知らんが、困ったもんだ。


 朝顔盛り 何度見ても、綺麗な青だ
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裏表とも、よく咲いている
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アナ、あくびしてる場合か! はよ治せ! 
しかし、いつも、ワンコの病気は、病院が休みのときに起きるような気がする。
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 ネコは、寝ている時も誰かに触れていたいのか?
個人主義な動物と思ってたが、犬よりもベタベタした仲間意識じゃないか?

 ふたまわりも大きい「デブ」に手を回されて、微妙な気分の「ニャ」
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岐阜市の夕暮れ

 庭で滑った翌日、カイロプラクティックへ行ったが、想像以上に重症だった。
「なんとかしてよ~」と迫る私に、先生は色々やってみてくれてはいたが、
「ダメだ、どうやっても動かない。 
体の防衛反応で、周辺の筋肉が固まってしまっている。
無理に動かしたら靭帯切るよ。緩んでから再治療するしかないね」

 首は治らなかった。
僅かだが、自然治癒を期待したが、翌日も、その翌日も、首はズキズキと痛む。
どうにもならないので、昨日(9/12)二度目のカイロプラクティック行きを決行した。

 今度はすんなり治ったが、三日前に治したばかりの個所、いつもズレる胸付近の骨が、もうズレていたのはショックだ。
「弱い箇所だから…」
 って、こんなに早くずれちゃ、何のために来ているんだか。
しかし、行かないと、さらに悪くなるから、動くためには行くしか無い。


 本当に、丈夫な背骨の人が羨ましい。
人ゴミは嫌いだ。
店の中とかで子供が走るのを見ると「ぶつかって来ないか?」と不安でしょうがない。
 不意にぶつかられたら、ズレ確実なのに、傍目には健常。
なんだかな~…
 
 背骨を改造して、ピアノ線プチ込んでやりたいくらいだ。
「自宅で出来るクローンキット」とか、通販で出る時代になれば、私みたいなのでも生きていかれるんだが、私が生きてるうちには、そんな時代にはならん罠。
 ブラックジャックの出現は、夢のまた夢か… 


 比較的楽だったので、帰りに、岐阜市の河川敷の夕暮れを撮りに寄った。
実は、前回行った時、物凄く、夕日がきれいだったので、今回も同時間帯を狙ったのだが、自然は、こちらの都合には合わせちゃくれない。

夕暮れが迫ると、急激に天気が下っていった。
ムゴい!
 あああ~ 前回、さっさと撮りに行けば…とか思って見ても、あとの祭りである。
全く予定外だったため、現場へ行った時には日が落ちていたのだった。


長良川の夕暮れ 陽は落ちる前に雲に隠れた
辺りには、わんこ連れの人が目立つが、なぜか、某宗教の宣伝カー(?)が沢山止まっている。
車体に書かれた「×リスト なんとかかんとか」
河川敷が本拠地? 傍行きたくないな~
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鵜飼い用の観覧船を引くタグボート
上流までは引いていき、下りは漕ぎというか、自然に任せるんだろう。
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この鵜飼いショーのため、景観保全で「車のヘッドライトの灯りが邪魔」と、この前を通る道が通りぬけられなくなってしまい、遠回りを余儀なくされている。
おかげで、橋を渡り難くなり、仕事先へ寄る機会が減った。
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河川敷に咲く一株のオシロイバナ
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白鷺が家路を急ぐ
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夕焼けは起きない
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右岸の観光ホテル群
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得意の映り込みをやろうとしたのだが…
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 結局、「らしい」ものは撮れず終い。
山間部に住む者にとって、平野の落日は、それだけで珍しいのだ。
「チャンスの神様には前髪しかない」という。
「×ーブ21」でも行って、後ろ髪も生やしてほしいわ。

 面倒臭いので向こう岸へ渡らず、手近な堤防道路へ出ると、渋滞に巻き込まれ、ムカついてUターンしたら、目標を誤り、散々遠回りするハメになってしまった。
 最近、岐阜市へ行く機会が減ったからな~
さっさと帰れば良かった、というのも結果論でしかない。

 家まで少しという時点、距離でいうと2kくらいのところで、車の窓を開けて空気を入れ替えるのが習慣だ。
あまり乗らないので、バッテリーのこともあり、同時に、カーステもエアコンも消す。
 
 ラストのカーブが迫る。
開けた窓から飛び込んできたのは、「リ゛リ゛リ゛…」というアオマツムシの合唱だった。
いくら窓を開けたからといって、走行中の車内にまで聞こえる虫の声ってどんだけ!
 
 虫だろ、虫!! オマエ、鳴き声大き過ぎだろ!
あの声からして、辺りはアオマツムシで一杯だ。
ここまで侵食していたのか。
アオマツムシ、恐ろしス…


前回の夕暮れ↓ あと10分早く着いていれば!
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そもそも、10何年も乗ってる自車の画を撮ろうという時点で、かなりのアホーだ
ここまで私を侵食するオマエは、地味にスゴイと言ってやろう
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危ない家

 秋の夕暮れは「つるべ落としの如し」の例え通り、ストンと暮れる。
ワンコをトイレに連れ出し、ついでに、半月と星を撮った。

 もう少しまともに撮ってみるか…と、とりあえず、アナを家に入れ、カメラを持って家の前に出た。
コトは、その時起きた。

 不意に、ズルっ!と足元が滑った。
目の前は、雨除け屋根の鉄柱、その下は石垣と溝、どこで打っても、結構な怪我になりそうな場所だ。
 手は、カメラで塞がっている。
 
 はうっ! 
このまま行くと、目前の鉄柱に、デジカメのレンズがヒットしてしまう!
 二度目の修理から戻って、ひと月半の命かよ!!
レンズ修理に出すと高いし、オクで買うしかないな…

 そういや、以前、銀塩一眼「α707si」も、蝶撮りで溝にはまってコケて、カメラをかばい、足に骨まで達する穴が開いたことがある。
 いて~!…で、そのまま撮り続行、後に足元に流れる血に気づいたアホ↑
出先なので、そのまま運転して帰った。
穴開いたのが静脈で良かったけど、長い間塞がらず、痛かったよなぁ。
 

 僅かな瞬間にそこまで考えた。
走馬灯ってヤツか?(それは人生終了のときだから)

 最終的には、ギリギリの体勢で止まり、奇跡的にもコケずに済んだ。
右腕を何かが引っ掻き、熱い痛みが走ったのは判った。

 いて~!! 
(腕の皮)破れたかな? イヤ、血が流れる感覚はしない。
(薄暗いのでよく見えない)


 手元のデジを確認する。
強い衝撃は感じなかったが、電池入れ口が開いている。
爪が折れたかと思ったが、鉄柱を掠める時に引っ掛かって開いたようだ。
 とりあえず、試写も兼ねて月を撮る。
大丈夫だ。 良かった。
  
 ナニが起きたのか判らないが、無意識にデジカメを庇ったらしい。
右腕の内側、肘から下へ20センチほどの引っ掻き傷が出来、手首に近い方は血が出ている。
血管に沿い「本気でリスカしました」…みたいな傷。
 証拠画を撮ろうかと思ったが、ちとグロいので止め。

 あひゃ~ まだ長袖の季節じゃないのに。
ケロイドになりそうなレベルだよ…orz
 しかし、外側なら判るが、こんなとこ、どうやって擦ったんだろう?
ヤバいわ。 
変な体勢取ると、背骨がイッてしまう。

 初夏、裏庭で花撮り中に、鉄ポールの切り口で右足ふくらはぎをえぐった傷は、未だにケロイド状態だ。
崖とか、本当に危ないところでは本気で注意するが、そうでない場所は油断するのだろう。
 体(主に足)が思うように動かないから、常に、生傷が絶えることがない。
 

 まあ、怪我はいいんだ。
開いてないし、軟膏塗っとけば、そのうち治る。
 この異様なだるさは、背骨が数か所かイったもよう。
ピンポイントで骨が痛い。
…仙骨もイったらしい。
 風呂とか、滑るのは、一発でズレるから、これでも気を付けているんだが…


 ウチの家は、裏に池があり、そのための山水が引いてある。
その排水は、ホースで家前まで引き、野菜などの土を落とすのに使うため、古いシンクが置いてある。
 まあ、それはいいんだが、そこから流れる水で、コンクリ面にコケが付くワケだ。
そいつで滑った。
 
 家付近を歩く時は、適当に、目に付いた物を履いて出る。
履いていた草履サンダルは、裏がツルツルで、滑りやすいのは判ってたのだが、油断したのだろう。
薄暗い中、コケ面を避けた積もりで、よけ切れていなかったらしい。
 

 冬場は氷でツルツルだし、過去にも、何度かコケで滑ったことがあるので、常に気を付けている。
思い出した時には、コケをたわしで洗い流している。
 数日前にも洗ったばかりだが、私だけでは限度がある。
 

 父親は、基本、無頓着。
強い風が吹いても、自分が集めたガラクタが飛ぶ心配はしない。
 事前に気づいた私が重石を置くか、事後に気づいた私が回収するかが常だ。
なのに、「草刈り命!」で、私の植えたものは、たいてい、父に始末されてしまう
 その父は、地下足袋派なので滑らない。

 母親は、予測が出来ない性格のもよう。
はみ出した状態でモノを置くので、流しの端にはみ出した包丁を、見る度、置き直す。
 自分が滑ったら、文句は言うが、事後に気が回る性格ではない。
 
 年代の差なのか、使えないものでもなかなか捨てない人たちなので、ウチにあるのは、描けないペンや、点かない懐中電灯だのばかり。
私が気づいたら、即、ゴミ箱に捨てるのだが、それを見た親が拾うので、同じものを二回くらいは捨てなきゃならない。
 結果、ガラクタばかりが溜まる。


 そこらじゅうプチデンジャラスな家に住みながら、
家族の中でも神経質な私が気付くだけという状況。
それぞれ、「気にする」モノの基準が違うということもあるだろう。

 ああ~… 参った。
夕食後、自室に上がったら、全身の激しいだるさに寝入ってしまった。
この体で、岐阜市までの往復はタルいわ。
 く、首が… 
ふん、首もイッたのか。←ヤケクソ

 どうか、明日、起き上がれますように!


凶元の月と星
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先月、気まぐれに買った100円のサルスベリは、元気に咲いている
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ついでにミケ
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コンパクトサイズ虹

 全般的には晴れてはいるが、空は、酷く不安定だ。
いきなりのカラ夕立ちが過ぎると、一旦晴れ、念を押すように雷雨がやってきたが、向いの空は青空が出ていた。


 昨日に続き、ツユクサを撮りに行った。
「行った」っても、うちから100Mほどのところだ。
 軌道上ではないが、場所が場所だけに、どうしても、気分的に焦りが出る。

 まあね、軌道上で列車がきたところで、鉄橋やトンネルじゃないんだから、どうにでもなる。
最悪、間に合わなくても、本気で生き残りたい人なら、脇の藪に飛び込めばいい。
だが、私の場合は、そこまでの気力が無い。
「あ~ メンドクサ…」みたいな。
 
 しかし、流石に自宅近所で何かあったらヤバいだろ。
(↑遠隔地ならどうでもいいと思っている)

 以前、この付近の踏切で転んだ婆のため、特急が停まったことがある。
いくら駅が近いといえ、列車はすぐには止まれないので、かなり通過していた。
 婆は全く接触していなかったが、警察が来て大騒ぎになり、列車は現場に長く停まっていた。

知人のダンナがそっち関係なのだが、列車が駅で1mオーバーランしただけでも、上から下まで書類だらけの大騒ぎになるそうだ。
面倒なことはイヤん!


 今回は、時刻表をみて、列車の通らない時間と確認してから出たのだが、現場について数分後、警報器が鳴り始めた。

うぎゃ! なんで来るんじゃ!って特急かよ?
しょうがないので、一時退参し、脇で列車をやり過ごし、もう一度撮りに行った。
足場悪いのに、何回も行ったりきたりしたくないわ。

母によと、当地駅通過の列車は、時刻表に載っていないらしい。
どうりで、妙に時間が開いてると思ったよ。

 この辺りは、駅が近いので、特急でも鈍行のような速度で行くが、通過系は、あまり速度を落とさない。
ウチの裏の小路のように、軌道から離れてはいても、すぐ脇を轟音を立てて通過されると、やっぱり、怖いものがある。

 
ツユクサ群落 (クリックで全表示)
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雨上がりのヘブンリーブルー
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午後4時過ぎ、足早に過ぎた雨の後に、小さな虹が掛っていた
35ミリのレンズでも、十分収まりそうなほど、本当に小さな虹だった
(クリックで全表示)
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 動物は、基本「見た方」へ行くように行動設定されてる。
犬のしつけ用の「マズルコントロールリード」など、その応用例だ。
「ワオキツネザルは横飛び歩きする」? 例外だ、例外!
↓例外動画



 車を運転中、大型車を追い越そうとして、意図せず、幅寄せしてしまことがある。
車高の低い乗用車で横に並ぶと、本能的に巨体にびびり、目が吸い寄せられ、そちらへ向いてしまうので、結果、幅寄せしてしまうのだそうだ。
 つまり、「大型車を追い越すときは、前だけ見てろ」ということで。

 「列車自×は迷惑だ」という意見が一般的だが、あれは、多分、計画的じゃない。
目前で通過する列車を凝視していると、心の弱った人は、意図せずとも、つい、フラフラと行ってしまうのではないか?と思っている。
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仲良し

 犬はドタドタ、猫は存在感無し、異種でも、それなりに認めあえるものらしい。

 しかし、いくら猫に存在感が無いと言え、
猫の寝ている座布団の上に座るのはないだろう、アナ?
猫は座布団じゃないぞ。
 踏むと、ブニっとするだろう?

 多分、アナは、そこまで見ていないのだ。
とすとすと歩いて行って、ドスンと座るから、いつも、「アナ、そこ、猫居るから!猫!」
と声を掛けるのだが、全然見ていない。


夕暮れの庭にて アナと白チビ
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いいけどさ、これで、猫に、全ての犬への警戒心が無くなったら危ないよね

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ツユクサ

 昨夜も朝方に寝たのに、陽が上がると、蒸し暑さに目が覚めてしまった。
晴天は嬉しいが、日暮れからの落ちとの差が余計に激しくなるような気がする。
このところ、盛夏の頃よりも、夜間の微熱がキツイのはそのせいか?

 昼間はハイになり体力以上に動き、夜はどよーんで、明け方まで起きているので、さらに消耗するという悪循環。
初冬まで眠れない日が続き、今度は眠りから覚めなくなるなんて、私ゃ、熊か何かかよ!
それにしても、 睡眠時間長いのって、非効率だよな。

 眠りを覚ます王子様は永遠に来ない。
(来たのがメタポのオッサンだったら、永遠に寝たふりだ)


 昨日のツユクサに再トライ
9月とはいえ、さすがに、晴天時は、花が萎れるのも早いわ。

 不自然なフェードアウト加工は、背景に家が映り込んでしまったのを誤魔化すため
クリックで全表示
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しかし、凄い群れだ
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場所がこんなじゃなかったら、もう少し時間を掛けられるのに…
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「飛び込み希望ですか?」…みたいな
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月草の

 月草のうつろひやすく思へかも、我が思ふ人の言も告げ来ぬ

…とか言ってみたい …ような気もする。
恋人が欲しいのではなくて、タマには、そういうイベントをしてみたいだけ


ツユクサ群生 壁紙サイズ (クリックで全表示)
残念ながら、場所の条件が悪いので、おちおち撮っても居られない

なんで線路際なんかに、こんなに見事に群れるんだよ~
「ツユクサ撮ってて轢かれたアホ」…なんて新聞に載りたくないわ。
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知人宅前を通ると、デカいホテイアオイの花が目についた
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もうね「ど~ん!!」って感じで、
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睡蓮鉢を占めている ↑とは別の株↓
ちなみに、↓の鉢は、うちの鉢と同じサイズだ
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ついでに、ヒッキー アナ 
雨続きで散歩なしだが、当人は「散歩なんて行きたくネ」なので、問題なし。

夕方、裏の畑でミケの子猫を見つけ、走って行ったら、子猫はソッコーで隠れ、残ったミケに威嚇され、すごすごと戻ってきた。
ミケが強いのか、アナが弱いのか…
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命色々

 アナは、いつも通り(?)元気が無い。
もう9才、立派な年寄りわんこだ。
 シェルティは、10才まで生きれば恩の字らしい。

 知人宅のシェル「殿(との)」は、甲状腺系の病気で、一生、薬を続けることになった。
飼い主に大事にされ、名の如く、殿様である。
コリーにしか見えない大柄な体の割に、小柄なアナにも挨拶すら出来ないほど気は小さいが。


 疑惑の膿は止まり、一昨日の検査は不要だったようだ
焦りまくって病院行ったのはナニ?
 
動物は口がきけないからしょうがないが、うちのは、常に大人しいので、態度から推測するのも難しいんだよね。

 問診のとき、
『元気が無いとか…』
「いつもと同じく寝たきり」
『食欲が無いとか、水を欲しがるとか』
「ドッグフードは残しても、オヤツは欲しい 
水は自分からは飲みに行かないけど、口元へ持っていくと飲むから、ワケ判らん」
 
目が見えないようでも無いし、飲みに行くのが面倒臭いんだろうか?
ちなみに、水が欲しい時は、ただ、じっと私を見る。
変な犬だ
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掘立小屋の子猫達
最初に覗いた時、この子を除き、皆、奥へ隠れてしまったが、
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フラッシュ光に興味を持ったのか、こっそり覗きに出てきた
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「なに? ピカっと光ったの?」…な感じ
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今日孵化したばかりのメダカの稚魚
今頃の子は、水温低くなる一方なので、成長が悪いんだが、出たものはしょうがない罠
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かくして、神経衰弱の如き水替えが始まる
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雨ばかり

 薄曇り、のち、お試し程度の日が射したと思うと、また雨が降り始めた。
県内南部でも、豪雨による土砂崩れがあったようだ。
 そこらじゅう、たっぷり水を含んでいるから、いつ崩れてもおかしくは無い。

 隣県の某地区では、年間雨量の2割に当たる分が降ったらしい。
「異常な気象」は、既に通常のことになっている。

  
 西洋朝顔じゃなくとも、陽が欲しいね
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1時間ほど薄日が射した
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季節柄、午後4時を過ぎても閉じなくなった
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ブルー系のリコリス
咲いたと思えば、もう、はじめの花が枯れ始めた
複数の蕾が出たので期待していたが、花が小柄なので、枯れた花が目立ってしまう

普及版のリコリスが豪華に見えるのは、重なりあった花が、粗を隠すためでもありそうだ
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ナミアゲハ

 タイトルとは無関係だが、先日、シロメダカが一匹孵った。
予測通り、シラスのような半透明な小さな体は、どこにいるのか判らない。
 ヒメダカだって、孵ったばかりの稚魚は、三号のテグスに目を付けたような姿で、目しか見えない。

 翌日、「一匹のうちに水を替えておこう」と、掬ってみたが、なかなか掬えない。
ようやく捕れたと思えば、まだ泳いでいる…???
 知らないうちに、もう一匹孵り、二匹になっていたらしい。
今日は三匹になっていた。
 
 メダカ稚魚育成容器の水替えは、神経衰弱モノだ。
テグスに目から始まって、チラ見程度の目視可まで、最低半月。
先が思いやられる…
 早いとこ、「じゃこ」くらいまで育ってくれ!


 ナミアゲハ
 蝶撮りは、狙っても撮れないのに、撮れる時には、似たような画が沢山撮れてしまう。
本館は「二匹の舞い」で、こちらは飛び立つところ

いや~ デジの連写ってイイわ!
(多少のピンボケは気にしない)
以後、画クリックで全表示
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アナ、久々の病院

 小雨ではあるけれど、ほとんど一日雨だった。
午前中の降りで、予定していた動物病院行きを一旦中止したが、午後にはやんだので、そら、今のうち!と、午後4時からの診察に向け、早めに出たのに、数キロ北で既に雨…

 ただでさえ、雨天のドライブは億劫なのに、わんこ連れとくれば…
延ばすに延ばし、今年初のフィラリア予防薬の来院予定だったんだけど、昨夜、シーツに妙な汚れを発見。
 
 うお~? なんじゃこら!
子宮取ったのに、膿が出てるってナニ? 何かの感染症?
 少し前から、周辺がガビガビしていはいたが、相対的には、並みの生理現象程度だった。

 とりあえず、電話で緊急性を問い合わせてみる。
1 子宮を採っても、入り口付近の細胞は残っているので、そこに腫瘍が出来ることがある
2 稀ではあるが、縫い糸にアレルギーを起こすワンコがいて、それに対する反応
 その場合、薬で抑えていく(って、死ぬまでだろ?大変過ぎる)
3 普通に生理現象 
4 雑菌感染なら抗生物質投与

 むむむ… 私的には4と思う 
よく、外で尻をこすりつけているので、それから感染パターン

数日延ばしたところでも、どうせ、週一杯雨だし、と予定を決行することにした。
 「多分、心配は無い」との診断だったが、一応培養検査中。


 寒地なので、フィラリアについては、もとより、あまり心配はしていない。
アナは、そもそも、ほとんど外へ出ない。
しかも、あの毛深さ! 蚊の口も歯が立たない。
 仮に蚊に食われても、その蚊が処女(?)ならば、フィラリアの子虫を持っていないハズだ。
 
 それ以前に、周辺の蚊は、ほとんど私が引き受けてる。
露出率が高いうえに、微熱持ちの高い体温は、蚊を寄せやすいらしい。
 戸外へ5分出ただけで、ゆうに5箇所は食われるのだ。
虫除けスプレーって、全然効果無い気がするんだが?
家周辺をうろつく時は、殺虫剤スプレーを持ち歩くことさえも。

 
 アナの診察が終わると、いつものように、さりげなく(?)自分の体重も計ってきた。
診察台からワンコを降ろし、ソッコーで乗る。
物凄い偏食で、甘いものばかり食ってる割に、全然デブってなかった。
(なら、この三段腹はナニ?)

 ラッキー!! 微熱の基礎代謝の高さは流石!
 …いや、そこ喜ぶところじゃないから。


アナ ふてくされる
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 病院駐車場のヤマボウシが、沢山実を付けていた
熟した実に、スズメバチが群がり、プチなデンジャラスゾーンとなっていた
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中には、まだ白いホウを付けたものが…
多分、遅れて咲いた花なのだろうけど、実は、同時に熟す時期に入るのだろうか?
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初夏に見る白いホウは涼しげなのに、葉がくすんでしまっている辺りが違和感バリバリだ
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しかし、沢山生っているな~
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地面にも沢山落ちていた
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秋雨梅雨

 一昨日の週間予報では、今週は晴れマークばかりだった。
昨日はそれが曇りマークに変わり、今日になると、雨マークばかりになっていた。
 もうね、「意地でも他のマークを付けない!」…みたいな感じ?

 当分は洗濯物を気にしなくていい、と思ったら、また当分室内干しかい
雨前線が去ったら、いきなり晩秋 とかだったら、ものすご~く イヤ過ぎる!

 この悪天候では、ただでさえ結実性の低い西洋アサガオは、全然ダメな予感
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またもや雨に叩かれるリコリス
タマタマ沢山蕾が出たのか、多雨だから花付きが良かったのか…
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猫の国

 庭先で鯉解体ショーが始まると、どこからか猫が湧いてくる。
どの猫も、サザエさんの追い掛けたような猫のような甲斐性を持たないので、皆、大人しく待っている。

しかし、「元気が無いから」と、猫用にされている池の鯉にとっては、ワケの判らない勝手な話ではある。
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 遠慮しているのか?とも思ったが、どうも、これが好きらしい
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ミケがパーティに参加している間、子猫は畑の掘立小屋で待っている
この茶色い子は、よく見かける
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この子も、タマに見かけるが、他の子は警戒心が強いのか、ほとんど姿を現わさない
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 その直前に生まれた「小ミケ」は、かなり大きくなった

 先月中頃、回覧板を持ってきたh宅人が、「カズヤが…」と言うので、子供のことと思って聞いてたら、こいつ↓のことだという。
 ちなみに、うちに居ついてしまった「茶チビ」は、「ミルク」という名だったらしい。

 「そんな取ってつけたような名前、誰が付けたんだ?」と聞くと「…娘」
そのうえ、「カッコいいから、アメリカンショートが欲しい」とか抜かすので、「アメリカンでもネコは猫だから、ちゃんと世話しなきゃ、こいつ等と同じだ! まず、自分チの猫を、ちゃんと飼ってからにしろ!」と突っ込んでおいた。

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「ブサイクでも、本心から可愛い」というヒトも居るが、どちらがいいかと言えば、やはり、ブサイクよりは美人な方が何かと得だと思う。

人間で、美人を好むのは、外見で決める云々じゃなく、より本能が強いタイプ…とも言える。
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