鬱って起きてて、しまいには薬で強引に意識を落とすのだが、ギリギリまで抵抗してしまうので、効く時には、その場でバタンと寝てしまうわけだ。
で、外が明るくなってから、一旦目覚めて、…アレ??
当然、灯りも点きっぱなし。
そこでようやくベッドに移動。
なんだって、ワザワザ、布団も無いところで寝てるんじゃ!!
1年前くらい前、体温計を割ってしまってから「計っても、熱が下がるわけじゃない」と、開き直っていた。
初夏からの、宵口の意思に反する「バタン寝」に、久しぶりに体温計を使ってみたら、夜間の微熱が続いていることを確認してしまった。
ああ、やっぱり治ってないんだ…
メンドクサ、あのまま、スルーしとけば良かったよ。
体が慣れてしまい、熱があっても気づかない。
「なんか知らんけど、ダりーな?」みたいな。
最近、私の記憶が飛ぶのは、絶対、熱で脳が死んで行ってるんだと思う。
と、あえて、年齢による劣化を拒否してみる辺りが、既に認めてるようなモン。
先日の雨で、ヨレヨレになった花達

二日続きで破れ傘状態だった西洋アサガオも、

今日は、両方の株が開花した
こちらは、最初から地植えにしたもの
手前にチラっと入っているのはオオボウシバナ
毎日、朝夕と覗きこんでいるが、蕾らしいものは見えない

こちらは、一昨日、鉢から強引に植え変えたもの
二日続きの雨で、なんとか根付いたもよう
4個の花が咲いている

ただ、誤算があった
通路に面したここなら、通りがかかりにも見えると思って植えたのだが、
柵は畑の端にあるので、その向こう側に植えるしかない。
当然、花は向こうを向いて咲くわけだ。

曇り空でも、地上に輝くヘブンリーブルー
曇天の今日は、午後3時頃まで咲いていた。
早咲き種だけに、うまくいけば、種が採れるかも?
晩夏から咲く通常種は、花が咲く頃には気温が低くなっていて、受粉しても、種が成熟するまで適温が持たないから、一度も種が採れたことはない。

昨日、近所のホムセンで買ったばかりのニチニチソウ
品種名 「夏衣(なつごろも)」
新顔なので高い 株¥290 (レギュラー色は100円前後)

淡いピンクの覆輪が、ふんわりとした雰囲気を出している
これも私の管轄ではないが、あまりに微妙な色だったので、母にプッシュした。
ニチニチソウって、どっちかっていうと、キツイ色あいで、ゴツイ感じじゃん?

睡蓮鉢
水替え直後なので綺麗だが、すぐに藻が湧いてしまう
最初3枚しか無かった葉は、次々と増えたが、蕾は当分無理そうだ

追加した白メダカは健在だが、睡蓮の葉が茂ってきたので、
チラ見程度では、どこに居るのか不明。

ヒメダカ稚魚 糸のように細い
メダカ用の餌を砕いても無理なので、今は、そこらの溜め水で採ってきた青子(珪藻類)を入れている。
ヘタに触ると死んでしまうので、極力水替えはしないよう、水を汚さないようにしている。

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