FC2ブログ

Azure Sky

日常の出来事、想いを記します

猛暑

 「猫は、盆の三日しか暑くない」
と言われるほど、猫は寒さに弱い動物だ。

 元々日本に居たわけじゃないから仕方ない。
代を重ねている割に順応できないってことは、生き物の進化は、そんな簡単なモンじゃない、ということか。
 
 ガラパゴスのフィンチ類(ここでは小型の鳥を指す)などは、僅か数代で、他の動物から血を吸うというヴァンパイヤ~な食餌法を憶えたという。
そういえば、「近年、室内飼いのわんこに、冬毛が生えない子が居る」と某動物番組で見たことがある。
 本来、寒地に強い犬が、室内飼いされることで、防寒用の冬毛を生やす必要が無くなったのだと。

 そういう点では、寒さに適応できない猫がドン臭いのか。
私も猫だ。 とにかく、寒いのはダメだ。



 いきなりの猛暑に、県内では、既に36度を記録した。
確か、その翌日も、34度くらいの記録が出たように思う。
 暑いと、色んなモノが具合が悪くなる。
線路が伸びて、踏切の遮断機が下りっぱなしになったり、アスファルトが溶けたり…

 外の猫たちは、1日中、池の付近で伸びている。


 猫たちが居るのは、コウホネの池の上に渡した棚というか、木板というか。
普段は、ザルとか、採ってきた野菜の一時置き場所になっている。
 
 日陰で、池の上なので、他よりは涼しいと思われる。
タマに、父が置いた草刈りカマの上で寝ているのを見ると、こちらが寒気がするが。

 ↓最近、この2頭は、常時といっていいくらいに居る
特に「ニャ」は、ほとんど帰らなくなった。
(って、どこに住んでるのかも不明だが)
 
 デブはニャが好きらしく、時々、強引に迫ってる。
それを見た私や母に、思い切りピンタを食らわされるのも常のことだ。
 私は、それにプラス「このスケベ男が~!!」と、顔の皮を引っ張って怒っているが、当の本人は、全然懲りていない。
08july07036.jpg


08july07038.jpg


08july07037.jpg


08july07045.jpg


「猫は、盆の三日しか暑くない」というのは、かなり大袈裟な表現じゃないか?
08july07053.jpg


コイツも、ヒメバイカウツギの葉蔭で、こっそりと避暑中
08july07007.jpg
スポンサーサイト



このページのトップへ

オタマ その後2

  数日前、父が、デカいカメを捕ってきた。
またこんなものを!と、ムカついたら、ウナギ用の仕掛けに食い付いて取れなくなっていたのを、仕方なく持ち帰ったものらしい。
 父は、花でも生き物でも、欲で取ってくるだけで、世話はしない。=死ぬ(枯れる)

 以前にもカメを捕ってきたが、水を入れたバケツに放置していたので、コウホネの池へ入れたら、その後、脱走し、河へ向かう途中、車に轢かれた。
野生の生き物を、閉じ込めて自由を奪うなら、せめて、生活の全面的なバックアップはすべきだと思う。
カメは水中で呼吸が出来ないので、水深が深いと、常に泳いでいなきゃならない。
 生態も知らずに閉じ込めるなんて、自分がその身になってみればいい。


 カメが、また轢かれるとイヤなので、出掛けついでに、近所の川へ流しに行った。
降りられるところが1カ所しか無いのだが、そこには、すぐ先に1Mくらいの落差がある。
カメは、暫く水中を泳いだのち、「ぼっちゃん!」と水音を立て、段差を落ちた。
 その後、暫く身動きしないので、どこかを骨折したか?と気をもんで見ていたら、のたのたと石の隙間を這い、本流へ泳いで行った。
やれやれ…


5日、メダカの稚魚バケツと交換したが、オタマは水上に出たがる。
08july05031.jpg


日ごと、イヤ、朝と夕には、もう大きさが違うような成長ぶり。
08july05034.jpg



6日
相変わらず、水上に…
餌はよく食べる
08july06029.jpg


08july06030.jpg


08july06031.jpg



7日
深いと、呼吸の度に浮上するのがキツかろう、と、古い洗い桶に移した。
08july07041.jpg


それぞれの個体が大きくなったので、数が増えたように見える。
水替え時など、うじゃうじゃ…状態だ。

オタマは、目の粗いざるですくえるので、水替えは本当に楽だ。
メダカの幼魚など、目の細かい網を使えば、縫い代に挟まってるし、ボウフラより小さいから、神経衰弱になりそうだ。
08july07046.jpg


こうして登ると、何かで驚いたりしない限り、ほとんど水上に居る。
08july07039.jpg


最初は1センチくらいだったから、3倍くらいの数が居るようにも見える。
08july07044.jpg


 多分、体のつくりが、もう成体に近いのだろう。
水中呼吸用のえらが退化すると、空気呼吸しか出来ないハズだ。
サンショウウオなどがそうだ。
 
もしかしたら、オタマは最初からそうかも知れん。
しかし、手も足も無い状態で、そうなったら、水中生物として色々困るよな?


ただいま、尾の先までで3センチくらいの大きさ。
多分、大きさ的には、このくらいが限度だろう。
後は、手足が出る成長に切り替わる。
 
 それにしても、あとから手足が出来るってのは、一体、どんなものか?
人間も、高等生物を自称するなら、あとから翼でも生えればいいのに。
幹細胞など、イモリにも負けてるもんな~
08july07043.jpg
このページのトップへ

プロフィール

ナツズイセン

Author:ナツズイセン
お知らせ
連日の業者コメ禁止措置で、無関係な方まで書き込み制限に掛っていたらスミマセン。
キリが無いので、トラバは禁止、コメントは承認制にしました。


 ◆管理人へメール

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

06 | 2008/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する