Azure Sky

日常の出来事、想いを記します

大雪警報

 昨夜から降り始めた雪は、強弱を繰り返しながら、ずっと降り続いている。
外気の低さに、井戸水から湯気が立ち昇っている。
 当分、晴れ間は無さそうだ。

昨夜、アナを抱いて自室へ入ると、外ネコが当たり前のような顔して、ベッドに寝ていた。
ダニでも移るとイヤなので、シーツを替えたいが、敷きのボアシーツが嵩張るのがイヤなの で、あえて替えは持たない。
 とりあえず、部分的にケットで覆って寝て、この雪なのに大物類を洗濯するハメになった。

 その後、アナとネコを洗い、後始末をしていたら、日が暮れてしまった。
ネコは、脱兎の如く、コタツへ潜り込んでいった。

 ああ、決心したことの半分も出来ていない!

 本館に今日の雪景色と、溜まった作品類を載せた。
 あのハナシ(裁判経験)が残せていないのが気に食わないが。

 サイトが肥大すると、ファイル管理が面倒になるから、要らないページは消してしまいたいのだが、その前に、一部を移転しないといかん。
メンドクサ→また今度→また今度→年末…もういっかぁ!

アナ埋まる
07dece31024.jpg
スポンサーサイト
このページのトップへ

雪の降る夜

 本館に、ようやく、夏服を載せた。→夏服
 ゴチャゴチャやっていたら、もう、未明である。
夏場なら、そろそろ、空が白んできて、鳥の声が聞こえる時刻だが、冬は、闇の真っ只中。
  どうせ眠れないんだからいいや…

夕方、雨がやんだと思ったら、冷え込みがやってきた。
そして静寂の後、窓を叩く風は、雪を連れてきた。
 ガタゴトと、雪が叩き付ける音が続いている。
風の音は、年の瀬に焦る心に、さらに不安を倍増させる。

 昨夜覗いた新日本海フェリーのサイトに、低気圧による遅延報告が出ていたので、覚悟はしていたが、それでも、この地方は外れるかも知れないと、淡い期待をしていたのだ。
 
 フェリーで里帰りをする人は、台風のような時化直撃で、生きた心地はしないだろう。
某船サイトに、時化の海に出るフェリーの画像があったのだが、船首はすっぽりと波に落ち、船尾は、スクリューが見えるほどに動揺していて、タイタニックの沈没間際シーンを思わせる。
 ↓あえて直リンは避けた
http://okazyzone.com/photogallery/snf/pipipiga.php の
「あざれあ荒海」

ちょっと乗ってみたいかも。


 30日 午後11時頃 辺りは一面の雪景色
07dece30 005



07dece30 002


頑張って咲き続けていたペチュニアも、これで最後になるだろう
07dece30 009

  
 このところ、年末に追いたてられるように、自殺や強盗が増えている。
はたまた、葬儀帰りの老人達が事故死とか、そういうのを聞くと、死は次の死を呼ぶものだと思う。
葬儀に行ってる人自身、高齢者が多いから、オカルト的なことはともかく、疲れて居眠りもするだろ。
 
 先日は、岐阜市の、ウチの会社のある地区で、老夫婦の無理心中があったもよう。
以前あった、岐阜の一家無理心中事件でも、当人は死に切れず逮捕されているように、意外に難しいものなのに、成功例(?)は珍しい。


 某掲示板に、アブない年越しパーティの募集が掛かっていたが、この天気では、車も動けないから、順延か、趣旨換えしかない罠。
 家族が正月に亡くなった経験を持つ私としては、そういう人には、火葬場が営業している日の決行を勧めたい。
 同級生は、実母が31日に亡くなり、火葬場営業までたいへんだったようだ。
人は死ねば腐るから、愛情云々は別のハナシだゾ?

 ホンの数十年前までは、北海道などの大雪地帯では、道が通れず、遺体を家で保存するか、近所で始末するしかなかったという話を、何かで読んだ。
まあ、あそこまでの寒地なら、その辺に雪洞掘って、保存しときゃいいか。

このページのトップへ

焼きバナナ

 「バナナはオヤツ?それともオカズ?」
子供の頃の遠足で、クラスで一人くらいは聞くヤツが居たんじゃないか?

 
 一時、マラソン選手かなんかのハナシで、「すぐにエネルギーを取り込めるモノとして、バナナがいい」、とか言われていたことがある。
 果物類が好きではない私にとって、(いや、そもそも食べ物自体に興味が薄いんだが)バナナは、もそもそとした食感が、どうもいけすかない。

 バナナが高級品だった頃の記憶を持つ世代は、バナナ好きな人が多いように思う。
ウチの親もよく買って来るし、親戚の叔父は、我が家へ来るとき、ワザワザ、お気に入りの「バナナ屋」まで行って、バナナを買ってくる。

 「バナナ屋」って、バナナ専門店?
私の頭に、ずら~っと、バナナばかりが並ぶ絵が浮かぶ。
(想像すると、なんとなくイヤだが…)

 バナナ叩き売りの「寅さん」じゃあるまいし、今時、そんなんで(店を)やっていられるものか?
聞くと、普通の果物店なのだが、その昔の開店当時は「バナナ屋」だったのだとか。
 
 叔父は、「バナナは、この店が美味しい」と譲らない。
この辺のスーパーのモノよりは美味しいが、それは、単に、「田舎へ高級品を持ってきても、売れないから仕入れない」というだけじゃないのか?

 果物ってヤツは、カラダを冷やす働きがあるものが多い
特に南国系のものは、その傾向が強い。
 
 冬場は、冷たいものは食べたくない。
しつこいようだが、とにかく、寒いのだ!
 偏食を、市販の野菜ジュースで補っている(積り)なのだが、この時期に冷たいジュースを飲むなど、私には、ほとんど拷問に近い行為だ。


 現地では、野菜のように、バナナを加熱して食べることも多いと聞く。
日本でも、プリンやケーキなどの菓子類などに混ぜ込んで使うのも普通だ。

 寝込んでいた時、おかゆもうどんも飽きて、バナナを焼いてみた。
縦半分に切り、焦げ付かない程度に軽くバターを引き、蓋をして。
 とろっとして、甘みが増した。

これなら、冬場でも苦にならない。
(味などは、それぞれの感覚の問題だが)


 この地方は、ハンパな寒地なので、家自体が、それ用に作ってない。
それ以前に、ウチは古いので、隙間風が入ってきて寒い。
 なんか知らんが、窓などの構造上、アルミサッシにリフォームするのが困難なのだ。
(正確に言えば、壁を作り直すくらいの手間と金を掛ければ可能)
 

 一階の居間はともかく、二階の自室にいたっては、真冬の夜など零度である。
室内なのに、戸外とあまり変わらん。
 もし、布団類無しで寝たら、凍死するんじゃなかろうか。
私の仕事場は、昔飼ってたインコの水が凍っていたことがある。


 エアコンの暖房は、室外機が、自身を凍結させないことを優先させるので、最高に設定しても、全く効かず、石油ファンヒーターを使っている。
寒地は、室外機用のヒーターが要るのだそうだ。
 とにかく、冬は寒い!


 野菜も、温冷効果は果物と同じだ。
夏野菜はカラダを冷やす働きがある。
キュウリやスイカなどは、特にそうだ。
 
 台湾だったか、中国だったか忘れたが、夏バテを防ぐため、スイカの消費量がとても多いらしい。
 利尿作用の強いスイカは、漢方薬にも名が連ねられていたんじゃないかな?

 反対に、冬野菜は、カラダを温める効果がある
要するに、その季節、その地方で採れる旬のモノを食べるのが、一番、カラダにいいのだ。
 
 とか言っても、今の時期、うちの畑にあるものは、大根と葱と白菜と、いつまで経っても苗みたいなほうれん草くらいなのだが。


自室の鉢植えが、ちょっとだけ、成長した。

ユキワリソウの花芽から、蕾が見える
07dece27015.jpg


クロッカスも、蕾のほうらしきモノを覗かせている。
07dece27016.jpg


 
 
 

このページのトップへ

リベンジ プリン他

 冬場は、時雨れる日が多いが、らしい雨が降ることは少ない。 
今日は、久々に、雨音が響いている。
 夏場なら、音がやんだら雨が上った徴だが、真冬の静寂は雪を意味する。

リベンジ プリン編  
 夕方、冷凍のうどんを煮ていたら、(←またうどんに戻っている)急に、プリンを作りたくなった。
この前のプリンに納得がいかなくて、心に引っかかっていたのだ。

 で、今日は、卵を一個減らしてみた。

牛乳600cc
生クリーム80ccくらい(前回の残りを冷凍保存していたもの)
卵黄4個 全卵1個
糖分少々(いつもの、北海道産 砂糖大根成分の砂糖)
 オーブン温度130度で45分焼いた


 う~ん…
柔らかくはなったけれど、フワトロにはほど遠い。
 あの後、「黄金配率プリン」というものも食べたが、材料をみる限り、ゼラチン類で固める系だった。
 やっぱり、焼きでは無理なんだろうか?
くやしいなぁ…


リベンジ カバー編
 先日、天気が良かったので、思いついて、車内のマットやカバー類を洗った。
この夏に、作ったばかりのゴスロリ蝶柄のヤツだ。↓
 
この時期の日照時間は、イヤになるほど短いので、よほど薄手で無い限り、洗濯物は、生乾きのまま取り込んで、自室で干す。
 タダでさえ狭いのに、全くもって邪魔臭い限りだ。

 で、夜、乾いたクッションカバーを見ると、縁が縮れている。
ああ、やっぱりヤられたか…
 クッションカバー類には、こういう、↓縁取り飾りの「パイピングテープ」が縫いこまれていることが多い。

07augu13n001.jpg


「パイピングテープ」とは、その名のとおり、二つ折りにしてパイプ状にした生地の間に、ひも状の芯を挟みこみ、膨らませたものだ。
 既成のテープも売っているが、一般に売られているものは、色が限られているうえ割高だ。
要は、バイヤステープに芯になるものをくるめばいいので、手間は掛かるが、自作した方が、色など合わせやすいワケだ。


 縦糸に横糸を組んで織るタイプの生地は、横方向には少し伸びるが、縦方向にはほとんど伸びることは無い。
 ニットやストレッチ系を除き、普通の織物で、一番伸びやすいのは、45度の角度である。
この方向に裁つことを「バイヤス裁ち」という。
 
 剥ぎを入れないフレアスカートなどは、バイヤスで裁つと、中心から放射状に綺麗なフレアが入るのだが、四角い生地を丸く裁つということは、生地が沢山要るということだ。
 菓子類の生地でも、四角いものを、丸い型で切り抜くと、無駄に余るだろう?
(こっちは、練り直すという手があるが)

 071228m.jpg


 パイピングテープは、それを縫い付ける本体に沿う必要があるので、バイヤス裁ちにした生地を使う。
 芯が入っている分、表地が縫い込まれやすく、作った後、洗濯などで縮んだら、本体表地に引き攣れが入る。
 経験上、パイピングテープ生地は、水洗いしたのだが、中の芯は、昔、同業者から貰った物を使った。

 芯に使ったものは、化繊っぽい光沢だったので、縮まないだろうと思ったのだが、もしかしたら、レーヨンだったのかもしれない。
 レーヨンは、光沢性があるので、生地の刺繍に使われていることが多いのだが、熱や水洗いで縮んでしまうという弱点がある。
 
 ソレが悪かったのか、製作過程で伸びたバイヤスが戻ったのか、表地が引き攣れてしまったのだ。
 何センチも縮んだわけじゃないので、被せることは出来るが、皺が入っているので、見た目が汚い。


 これを直すには、縫い目を全部解いてしまわなければならないのだが、周囲は、仮止めを含め、3回も縫ってあるし、ファスナーも取らなければならない。
(自分の服を含め、手縫いのしつけ縫いなど、一切しない)
 それが、3枚もあると思うと、考えるだけでげっそりだ。

 縫うのは、慣れているから早いが、それを解くのは数倍も時間が掛かる。
生地があるなら、最初から作り直すほうが早い。
 どうしようか… 
このまま、見ないフリという選択もある。

 気合いが入ったモノだけに、気付いてから悶々としていたのだが、どうにも気掛かりなので、仕事を放り出して、直すことにした。
 この際、テープの芯だけ抜き取れないか?と、やっては見たが、やはり無理だ。
諦めて、全部解き、残っていた生地を使い、新たにテープを作る。


 パイピングなんて、所詮、飾りだ。
幅が一様になれば、別に、芯を入れなくてもいいんじゃないか?
(だが、芯が無いと、落差が無いので、幅が決まり難い)
 
 事後に、テープが伸縮んだりするのもイヤなので、ハーフバイヤス裁ちの平芯地テープを、アイロン接着することを思いついた。
これなら安定するだろう。 …多分。
 そうして、全部を作り直したのだが、今度は、「接着した芯地が縮まないか?」と心配だ。

 何年やっていても、「これでいい」というモノは出来ないなぁ…
(そう思ったら、それ以上進歩することは無いのだが)
このページのトップへ

恐怖のオムライス

 懲りもせず、生地を狙っていたのだが、昨夜に続き、今夜、また競り負けてしまった。
年内にキリを付けたかったのだが、もうダメぽ…
 
 一番の問題は、私の気がコロコロ変わることだ。
つい先頃、気まぐれにオクった生地が、案外良かったので、今度は、こっちに合わせたくなったのである。
 だから競り合いにも身が入らない。

 オクは、見合いと似ている。
どうしよっかな~と見送って、次の人に会ったら、前の人の方が良かった。
…みたいな。
  見合いパーティのように、全部一度に見られればいいのだが。



 一昨日辺りから、うどん主食生活から抜け出し、実に十日ぶりくらいに米を食べた。
だが、いぜん主食類には興味が湧かず、食事時は激しく憂鬱だ。
寝たきりならともかく、食べなきゃ動けない。
 ああ、メンドクサ!
  
 
 私が実家住みだから、据え膳と思われてるかも知れないが、母の料理は、好みが違う以前に、味が濃すぎ、私には食べられないモノが多いんで、自分で作っている。
 食べたくないのに、メンドクサいよ~!! 
「これ一本飲めば、一日OK!」みたいなモンないかね。
 もしくは、植物みたいに光合成とかさ。


 今夜、ふと、オムライスを作ってみようと思いついた。
そういえば、母が土産に買ってきた隣町特産のケチャップがあったな。
トマトの加工品ではあるが、一日にスプーン2杯も取れば、そこそこの栄養素が取れるらしい。
 坑酸化作用とカロチンを含むトマトは、変なドリンク類より効果があるという。
「食事」というものを「栄養摂取」主体に捕らえている私は、そういう基準で食材を選んでいる。


 そうして、順調に作業は進み、ケチャップを入れる時、事故は起きた。

 そのケチャップ容器は、ガラス瓶だった。
高さ20センチ強くらい、径3センチくらいの口だが、予想通り、するっとは出てこない。
 で、フライパンの上で、逆さにして、上下に揺すったワケだ。

 次の瞬間、どぽっ!!
小型のフライパンではあるが、その半分くらいをケチャップが占めていた。
 うぎゃ~っ!!
こんな定番ギャグ漫画のようなことが、我が身に降りかかるなんて!
 容器の中身は、半分ほどになっていた。


 暫くの間、フライパンの中を見つめていたが、大量のケチャップに、なす術はない。
御飯を増やすという手もあるが、親は、とうに食事を済ませている。
 実の親であっても、一つの台所で二人が料理するのは無理(っつーか、私は嫌い)なので、一緒に食事をすることはほとんど無い。
 
 「一人で食べるのが淋しい」とか言う人も多いが、過去の寮生活時代において、次の人のために場を空けることが習慣となった私には、食卓で、他に人が居ないことの方がラッキーなのである。
 貧乏暇無し一般人の生活は、何をするにも慌く、本当にゆっくりできるのは、死んだ時くらいなのだ。


 結局、別のフライパンに御飯類を掬い上げ、残ったケチャップは捨てた。
オムライスが美味しくなかったのは、「どぽ!」が原因なのか、私の味覚が変なのか。
 納得できない事件だったことは確かだ。
 

 穏やかな晴れ間も、今日までのもよう
07dece27009.jpg


 冬枯れの景色、梢に残った柿数個
07dece27010.jpg


もさもさと歩くアナ
07dece27007.jpg


恒例の二頭
07dece27014.jpg

このページのトップへ

入力異常 IME2002

 例の、PCの入力異常が酷い。
特に、ネットの検索欄とかに打つ時、症状が出やすいような気もするが、それは、私が、よく検索するから、そんな気がするだけかも…

 ホンの片言のような文字入力なのに、異常が出て、キーを連打しても直らないと、イライラしてしまう。
昨夜も、オク評価文を書くだけなのに、物凄く手間取ってしまった。

 色々調べたが、同じ症状はポツポツあるものらしい。
一年くらい前から始まったので、色々考えて、思いついたのはSP2。
まあ、できることはやってみるか、と、一昨日、それをアンインしたのだが、全然変わらない。

 それならと、昨夜、もう一回、SP2をインスコしようとしたのだが、IEが重くて、ダウンロードサイトに繋がらない。
 二度連続「応答なし」になってしまった。


 それにしても、ウチのIE、すぐ固まるよ…
普通、こんなモン?

サイトのトップにフラッシュとか使ってあると一発なので、脇から入っているサイトもある。
 普段は、Ffでやってるから、そちらが規定のブラウザになっているようだが、私、そんな設定した覚えは無いんだが?
 IE立てて自動更新を使おうとすると、Ffのブラウザに飛ばされてしまうし。


 ナンでも、ウチのPCのIME「2002 ver8.1」は、あまり評判のよくないバージョンらしいのだ。
プログラム上のバグなので、PC修理では直らないんだとか…
 
 掲示板のログを読むと、「2000の方がマシだから、そっちに替えた」とか、
「どこどこで、2003の試用版を拾って、レジストリ書き換えて…」とか、
「2007を入れたが、重い」とか…
(2007って、ビスタしかアカンのだろうか?)
 
 色々書いてあるが、2002には、パッチプログラムも無く、対処方は無いようだ。

どうせいっちゅーんじゃ!

 ワープロの代替機として買ったPCなのだが、文章が思うように変換できない、とは思っていた。
 だから、色々な言葉を辞書登録してあるんだが、元がアカンのか。
そりゃ、PCを修理してもダメだわ。
(修理担当者は、そういう症状を見聞きしたことは無いのだろうか?)

 
 とりあえず、それは置いといて、昨夜未明、マイクロのサイトが繋がったので、SP2を落とした。
なんだか知らんが、今回は、「SP2」そのものを探すのに苦労した。
同CD注文の項はあるのに、落とせない。
 ようやくページに行けば「処理ソフトが入ってない」とかでて、同じところを行ったりきたり。
なんなんじゃ!

 そうして、インストールを始めると…

 アンインするときは数分だったのに、待っても、待っても、終わらない。
復元の方が良かったんだろうか?

 グラフは、残り五分の一くらいのところを示しているが、そこから先が進まない。
やがて、待ちくたびれ、PC脇で寝てしまい、暫く後目覚めても、まだ処理中…
 この時、午前3時半近く。
もう、アホらしくなり、放置して寝ることにした。

 翌朝、目覚めると、再起動のログが出ていた。
それにしても、前やった時も、こんなに時間掛かったっけ?

 つい先ほど、また入力がおかしなったのを見ると、やはり、SP2は無関係とみえる。
どうなんだろう? 
 社長は「バグが溜まるから…」とか言っていたが、リカバリーしたら直るんだろうか?


こんな話では無愛想なので、今日の二頭↓
07dece27006.jpg






このページのトップへ

水仙 ティタティタ

 昨日の寒さとは裏腹に、うららかでさえある。
とは言っても、道路の表示板に出ている気温は14度、寒いことには変わりない。
 
 近所のホムセンから出ると、その玄関前に、売れ残った球根が半額セールで並べてあった。
一度は通り過ぎたが、つい、戻ってしまった。
 
 網袋の中で、水仙の球根が、緑の芽を出している。
早咲きの小型種「ティタティタ」だ。
極小サイズながら、ちゃんと、水仙の特徴を備えている。
 私は、改良を重ねた園芸種より、こういう感じの原種系の花の方が好きだ。

tyita2027.jpg


 早春に、ポット植えなどで売っていることが多い。
何度買おうと思ったか知れないが、なにぶん、おき場所が無い。
 
(時期的に、開花中のものを、寒地の戸外に置くのは無理)

 球根や木は、ほとんど放置しても、勝手に花を咲かせる。
私が居ても居なくても構わない。
 
 だが、自室には、既に、こんな鉢植えが4ツある。
プラス、初夏に買ったニオイバンマツリが成長し、幅を利かせている。
 ↑もう一株のニオイバンマツリは、初夏に知人に押し付けた。

 迷いに迷ったが、そんなところで芽を出した球根が哀れで、一袋買ってしまった。
198円也。
植えようと開いたら、意外に数が入っていて、結果はこんな感じ。↓

 タマタマ通り掛った親戚の叔父さんが、「オマエ、それ無理だろ」
どうせ花後は地植えにするんだからと、そのまま決行。

sui027.jpg


 球根と言えば、最近、近所のスーパーに「ユリ根」を売っていた。
早い話が、「コオニユリ」の球根だ。
 ユリ根は、滋養強壮に効くというので(って、一個食べたくらいで効くなら、それこそ、医者は要らん)買ってきて、湯豆腐とかに入れたのだが、どうも、「花の球根を食べる」というのは、抵抗があるなぁ。

 袋の中で芽吹いた水仙は気の毒で、台所で芽吹いたジャガイモは「ああ~…芽ぇ出ちゃったよ~」で、もぎ取ってしまうってのは、どういうモノなんだろう。
同じ植物なのに。
 自分チで飼ってる鶏が食べられないのと同じなんだろか。


 ウチに、花が全く無いわけでは無いのだ。
数年前、誰かに貰った「冬知らず(多分俗称)という花が、勝手に生きている。
繁殖力が強く、落ちた種で、年中芽吹いている。

 夏に、クレオメの花が揺れていたそこを、今は、この花が占領している。↓

07dece27001.jpg


 菊科だが、くすんだヤマブキ色と、控えめな花のせいか、
黄色系の花なのに、あまり明るい感じが無い。
春咲きのムルチコ-レのような、澄んだレモン黄なら、もう少し、なんとかなるのだろうが。

07dece27002.jpg


 それにしても、花の無い時期は淋しい。
じきに来年度、賀状の決まり文句は「迎春」でも、実際のそれは、丸3カ月も先の話なのだ。
何は無くとも春、ただ、ただ、桜の季節が恋しい。

07dece27003.jpg
このページのトップへ

オクで後悔

 昨夜、ふと思いついて、〆寸前の生地をオクった。
前日に来た「オフ白」の生地と組み合わせようと考えたのだ。
 薄地なので、送料を入れても700円くらい。
比べること自体変だが、コンビニの、最小サイズのクリスマスケーキよりも安い。
 ダメ元で済む範囲ではあるが、無駄と言えば無駄だ。


 昨日着いた生地は、かなりの折り皺が付いていた。
業界者は、日常的に扱い慣れている分、生地の扱いは大雑把だ。
 ある程度の規模の工場なら、裁断後に出る残布も多く、そういう布は、物置みたいな部屋に、裸で積み重ねてあるのが普通なので、少々の織り傷や汚れ、まして、畳み皺など、私はなんとも思わない。

とりあえず、生地にアイロンを掛けたのだが、折り目が中々取れない。
 マズイ! これはマズイぞ!


 綿系の生地は、水洗いで縮むことが多いので、裁つ前に丸洗いする。
それで洗濯皺が酷いようならば、最悪、服にするのは諦める。
日常着(じゃなくとも)その後のケアが面倒だからだ。
 実物に触れられる実店舗なら、布端を強めに握ってみれば、だいたい判る。
 
 平面的で、ストンとしたラインの服ならともかく、ギャザーでも入れようものなら、アイロン掛けが面倒でやっていられない。
 よほど堅めの綿で無い限り、脱水時間を極短くすれば、そんなに皺は付かないものだが、安物のインド綿などは、色落ちも激しくて、使えたモンじゃない。
 
 裏地もそうだ。
吸湿性を考えれば、キュプラが一番なのだが、アレは、「水洗い不可」設定なのだ。
もちろん、洗って洗えないことはないが、皺がハンパじゃないし、洗う度に縮み、そのうち、皺部分からボソボソになっていく。
 
 以前、化繊の服に、仕事先で貰ったキュプラを使ったら、洗う度、縮んでいって、表地にも響き、懲りた。
 裏地としては、キュプラは高級の部類に入るのだが…
(だから、丸洗いするような日常着には使わない前提なのかも)

 汗とか日常的な汚れは、水洗いが一番なのに、ドライクリーニングしかダメなんて、キモチが悪いじゃないか!
 私は、「洗い魔」系なので、バッグやパンプスまで水洗いしてしまうヤツだ。
車だって、できれば、洗車の度、ボンネットの中も水洗いしたいくらいだが、構造的に無理なので、水ぶきでガマンしている。
 

 で、前日の「オフ白生地」を、洗濯機で丸洗いしてみると、くっきりはっきりと洗濯皺が付いた。
ああ、やっぱりかぁ… がっくり。
 
 オクの説明文で、素材は事前に判っていたが、私は、それを取り扱ったことがない。
ネットで特性をググり「皺になりやすい」ことは知っていたのだが、綿じゃあるまいし、光沢系の生地が、ここまで皺が付きやすいとは思わなかったのだ。
 多分、車の運転程度でも、座り皺がつくだろう。
惜しいけれど、スッパリと却下だ。
 
 しかし、これでは、袋やカバー類などにも使えないよなぁ。
結果として、また、ゴミが増えてしまったよ。
初志貫徹で、慣れたところで買うべきだった。
 しかも、既に、合わせの生地をオクってしまっているとゆー…

 ああ…オクは、やっぱり後悔が多い。

落札でテンション上がり、ブツを見て、マイナス以下にダウン。

 
 鉢植えのユキワリソウの芽が、僅かだが、動き始めている。
夜更かしの光が効いたんだろうか?
 ガックリも手伝って、無性に、春の花が恋しくて、落書きをしてみた。

ユキワリソウと木蓮
私の春は遠い。(っつーか、来るのか?)

yukiwali.jpg


mokuren.jpg

このページのトップへ

プリン、 プリン!

 昨夜未明、掲示板で、ふわとろプリンの作り方を探していたら、やたらにプリンが食べたくなり、作ったのだが、あまり美味しくない。
今回は、生クリームも入れたのに、なんで?

こんな配合↓
牛乳500cc、生クリーム200cc、全卵2個と卵黄4個、糖分少な目、
140度で40分蒸し焼き

 
 最近のリニュCMを見て買った、コンビニ「×ーク×K」のプリンが結構良かったので、それに近づけたかったのだが、一体何がアカンのだろう?
怪しいのは、「多粘体」とか「乳化剤」辺りか…
 
 十日前くらいから、プリンを作りたいと思っていたのだが、カラダが動かないんで、ジリジリしていたワケだ。
 コンビニは歩いて行ける距離じゃなし、近所のスーパーでは、ゼラチン系のプリンしか置いてない。
ふわとろでも、あれは邪道だ!
プリンは絶対に焼きだろ! 
 (↑子供の頃、母製のインスタントプリンしか食べられなかった反動と思われ)

07dece23010.jpg


 たらふく食べようと思い、グラタン皿でデカいヤツを作ったのだが、食べ切れなかった。(厚みは3センチくらい)
 私の味覚が変なのか、作り方が悪いのか。
消化の良さそうなものを選んでいるのに、微妙な胸焼けがイヤン。
 
 妙な頭痛は治まらないし、鬱陶しいカラダだな。
原因は、あの、前頭部をゴン!…か?
 それにしちゃ、いつまでも痛いし、場所限定の痛み。
やだなぁ… 
洗濯竿にぶつかったくらいで「外傷性脳ナントカ」で半身不随になったりしたら、目も当てられん。

 頭痛はバカになんないゾ?
父方の叔母(父の弟嫁)は、頭痛で検査したら脳腫瘍が出来てて、もう、3回くらい開頭手術している。
 良性らしいんだが、今度再発したヤツは、切れないところに食い込んでて、化学療法しか取れないとゆー。
 
 叔母は生活に余裕があるし、楽観的な性格だから、大して気にして無いが、その度、頭は丸刈りの一休さんだよ。
私は、それだけは、(それ以外でも)ヤだねったら、ヤだねぇ?
このページのトップへ

白生地

 夏頃から、ネットに繋ぐと、オクの生地を漁るのが日課になっている。
オクに出ている生地は、タテマエ上「はぎれ」なので、服を作れるようなものは限られている。

 そのうえ、写真技術やPC画面の関係で、なかなか風合いが伝わらない。
特に、光沢のある生地などは、フラッシュで、全く違う色になってしまっている。
 色や質感なんて、個人の感性の問題だし、情報を受け取る側は、自分の都合のいいように解釈してしまう。
 オク買いを始めた頃は、安いと思って落札しても、結果的には使えない生地だったりして、コケてばかりいた。
 

 初夏頃、タマタマ見つけたそこは、どれも、そこそこか、それ以上の量があることと、品質も安定していて、その説明や写真なども、ほぼ正確で、オク後の対応も早いので、常にマークしているワケだ。

 しょっちゅう入札しているから、ライバルの中には、私を、サクラか転売屋だと思っている人も居るかも知れない。
落札履歴見ると、生地とヘアアクセばかりだし。
 
 13~4才頃だったろうか?
一般人の出場するクイズ番組で、「今日着ている服は、自作です」と言った女性を見て、「私も、大人になったら、自分の服を作れるようになりたい!」と思ったのは。
 
 ウチの母も、独学で私や妹の服を作ってはくれたのだが、私がデザインしたものを作って貰っても、微妙にズレがあるので、自分で作った方が確実だ。
 そうしてン年、服を作るのは、趣味というより、ほとんどライフワークだ


 綿系はともかく、サテンなど、光沢系の、「日常着用では無い生地」は、あまり入札が無いのが普通だが、白系で、まとまった量のある生地は人気が高い。
 今年の初めから、何度も白系の生地をオクったので、光沢系の白地も持っているんだが、量が少なかったり、思ったよりも張りが無かったり、重ね使いをするにも、地色と違ったりして、うまくないのだ。
 
 オフ白狙いなのに、あるときは、「うわ~! 綺麗~!」で、目的も無く白オーガンジーを落札してしまったりして…

 ドレス系の生地の白は、服地としては、あまり一般的なものじゃないんだが、競り勝った人は、何に使うんだろう?
「まとまった量」とは言っても、オクのは、花嫁衣裳ができるほどは無いし、お呼ばれには、白はタブーだ。
 ディスプレイやコスプレにでも使っているんだろうか?

 ひとことに「白」と言っても、紫を帯びた蛍光白から、クリーム色やベージュに近い色まで、ひっくるめて「白」と表現する。
よほど色白な人で無い限り、蛍光白は肌馴染みが良くない。
 染め前の絹のような、自然な白がいいんだが、これがなかなか…

 この手の生地は、演劇衣装基本で織られた安っぽいものも多く、そういう生地は、生地専門店では、1M当たりで300円くらいから出ているが、素人が見ても、安っぽさは一発だ。
 他の出品者のモノを狙うのは、コストパフォ-マンスも不安なので、同じ人の生地を狙うんだが、白サテンは、この二月ほどで三回ほど負けていた。
 
 その後、2度のPC修理でネット落ち、この際、キッパリ諦めて、手持ちの生地で手を打とうと決心したところへ、白サテンの出品。
 やたっ! 
年内に欲しかったので、振り替え用の口座に入金してスタンバイ。
(豆腐よりも脆い決心だ)
 
 だが、ライバルは、それ以上に切望していたようで、最終的には競り負けてしまった。
敗因は、私に迷いがあったからだと判っている。 
オクは、送料も足さなければならない分「捨てても惜しくない値段」の限界が低い

 だが、一度、イける!と確信した後の敗退はキツく、ああして、妙なモノ(ユニコーンの模型)を買ってしまったワケだ。


 その翌日、かなり迷ったが、マークしていた別の人のモノを、競ることなくオクった。
「オフ白」表記が不安といえば不安?
即日連絡が来て、折り返し、振り込み連絡したら、今日の夕方に届いた。
 早っ!!
 
 ブツは、白と言うより、ベージュっぽいというか、シャンパンゴールドみたいな感じ。
ちと微妙だが、縫い糸を合わせるなら「生成り」でイけるから、ギリギリで「オフ白」圏内ってところか。
 
 ちとスタート価格が高く感じたが、ライバルと競らなければ、反って割安となる。
同系色のおまけも付けて貰えたので、さっさと形にしたいが、親に見られると、アレなんで、こそこそ動かなきゃならんのがイタい。
 ウチの親は、空気を読むとか、スルーとかが出来ない人なのだ。


「最落無しの一円スタート出品」をマークしていたこともあるが、入札者が多くて、普通に買った方がいいんじゃないか?」みたいな値段になっていることもあった。
 生地なんて、実物見なけりゃ、風合いとか判らんのに、よく、バンバン競られるなぁ。
 
今日の二頭
07dece23011.jpg

このページのトップへ

銀猫

 仕事がちっとも進まない。
どこのどいつだよ、あんな変なデザインの型紙引いたヤツは!
 変わってりゃいいってモンじゃないだろ!
原型引きからやり直して来い!
 と、紳士物の型紙など引けない私が言って見る。
 
 
 すったもんだの挙句、地元のカメラ店へプリントに出したデジ画像が仕上がったが、私には、銀塩一眼との差というのは判らない。
デジの画素数は5.2Mである。
 銀塩カメラの35ミリフィルムを、デジの画素数に換算すると、一千万画素くらいに相当するから、並みのデジでは、遠く及ばないと聞いたことがあるが…

「望みどおり、実物よりも綺麗に撮れていたか?」…って?
いくらエフェクトかけても、モデルが婆だからねぇ。
 ちなみに、ウチの本館の自己紹介項に、こっそり入れてある写真と似たヤツだ。
(これでもか!というくらい、自己顕示欲丸出しポーズの…)
 
 人は、皆、別個の生命体なのに、判で押したような澄ました顔の○影なんて、つまんないじゃん。
 先頃書いた「みんな消し去りたい」とは正反対のようだが、相対的な話だ。
 何も残したくない<<<||超えられない壁||<私の感知できない所で勝手なことをされる …みたいな

 
 近所の家の次男は、卒業と同時に実家を離れていたんだが、癌に侵されて仕事をやめ、見つかったときには腐乱が始まっていて、部屋のテレビは点いたままだったらしい。
 男の独身、訪ねてくるような親しい友達も居なかったのか…

 その遺影は、かなり昔に撮られた旅行の集合写真から切り取り加工されたものを使うしかなかったので、「誰?」みたいな感じだったという話だ。
 その人は、私より数才年上くらいのはずだが、ほとんど実家へは帰って来なかったので(私も、ずっと実家に居たわけでもないし)顔も覚えていないが、そんなことが身近で起きたことは、結構、ショックだった。


 人間なんて、いつ、どこでどうなるか、わかんないぞ~?
とりあえず、小さなことであっても「心残りは消す」を推奨する。
 不二家のベイクドチーズケーキ食べたい!(←例の事件で地元店が辞めた)
…イヤ、それ以前に、普通食を食べられる程度にならんと動けないんだが。

 それにしても、PCの調子が悪い。
もしかして、Ffブラウザがアカンのか?と、IEで入って書いてるのだが、別に関係がないようだ。
 多分、そこそこの率で、同じような故障はあるんだろうが、そうなっていたとしても、症状は「かな打ち」の人しか判らないし。


父が、どこかで、ネコヤナギを取って来た。
晩秋の気温で、間違って芽吹いてしまったのだろう。
 今更戻ることも出来ない銀色のネコが、寒そうに身を縮めている。

 07dece22005.jpg



庭のライラックの木に、雪虫が溜まっていた。
死んでいるのかと思って触ったら、モゾモゾと動く。

 雪虫は、高山性の木(松かなんかだったと思うが)に寄生していて、晩秋になると、一斉に羽化し、平地へやってくるらしいから、ライラックの木から出てきたわけではなく、その辺に居たヤツが、寒さを逃れるために集まったもののようだ。

07dece22007.jpg

このページのトップへ

鰯の頭も信心から…? 聖獣

 昨夜、風呂上りに鏡を見たら、明らかに、胸が凹んでいた。
妙にブラがスカスカな気がしてしたが、気のせいじゃなかったようだ。
 
 貧乳じゃないから、少しくらい減ってもどうってことは無いんだが、夏に、下着を買い換えたばかりである。
 晩秋から加速した欝に、さらに、物の味がしなくなり偏食が加速、そこへ先頃の不調で胃腸をヤられ、うどんと、菓子パンと、野菜ジュースという食生活が続いているせいだろう。
 どうせなら、腹から痩せてくれればいいのにさ?


 色々と「年内に…」で、気が高ぶって寝付けない日が続いている。
俗に言う「躁転」というヤツか。
いっそ、寝なくても居られるなら効率的だが、昼夜逆転はアカン。
 ダラダラしていたら、一昨日、ネット通販で買ったもの↓が届いていた。
「できれば、年内にお願いします」と頼みはしたが、早っ!!

ドイツのシュライヒ社 ユニコーンのフィギュア
結構リアルだが、モノとしては、普通の馬に角を付けただけのようだ。
シュライヒ・フィギュアのネッショ
犬系もあったが、シェルは無かった。

07dece22002.jpg


元が伝説の生き物だから、定義は、あるようでないようなモノだが、
特徴の、長く捻れた角、ヤギの顎鬚に獅子の尾、足は…鹿だっけ?

この模型のように、馬のような奇蹄目の蹄ではないハズだが、一応、雰囲気は出ている。

07dece22003.jpg


 私がオタでも、模型などには興味は無い。
幼い頃、人形を見てひきつけを起こしたというエピがあるほどに人形嫌いだ。
 狭い部屋に、様々な趣味の道具がてんこ盛りでは、モノを増やせば、邪魔になるだけだ。
興味が無いので、こんなものがあることも知らなかった。


 きっかけは、一昨日のオクで、狙っていた生地を、競り負けたことだった。
オクは、バクチ的要素が強い。
落札できても、出来なくとも後悔する…みたいな。
 ライバルが居た場合、終了間際には、物凄く神経が高ぶる。
そうして、えげつない(?)争いをして、競り負けたわけだ。

 ガックリして眠れない。
とはいえ、強制的にでも眠らないと、またダウンしてしまうので、眠剤を飲み、夢うつつの状態で、思いつきの検索を掛けた。
 
 現実主義の私は、他人の価値観の生産物の「霊験あらたかな壷」や「ありがたい宗教」などは、全く信用して無いが、救いを求めていないわけでないらしい。
 
 まあ、私の場合、普通の人のいう「救い」の類とは、少しばかり方向が違うワケだ。
「家内平和、元気で長生き」ばかりが幸せではないとでもいうか。
 
 元々馬は好きだが、ユニコーンの「優美な姿に似合わず、凶暴な性格で、清浄無垢を好む」という伝説は、さらにツボだ。
 私のような、煩悩てんこ盛りの腹黒は、出合った途端に蹴り殺されそうだが、もしも、もしもだ。
目の前に、愛車とユニコーンが並んでいたら、私は、ソッコーで人間やめる決心して、ダメ元で、ユニコーンに突進するぞ!
(長年のパートナーなのに、スマン、シルビア)

20020201.gif



 ずうっと前、小樽の「北一ガラス」で買ったガラスのユニコーンは、飽き性の私が唯一持ち続けていたものだが、ある日、洗濯物で角を引っ掛け落下させ、肝心の角が折れてしまった。

07dece22004.jpg


 
 そうして、オクをうろついていて、検索に引っかかったのがアレ↑だ。
動物フィギュアでは、そこそこ有名な会社らしい。
 開始価格3千円弱、価格としては、私でも手を出せる品だ。

 オクの説明には「希少」としてあるが、オクの値段というのは、その人が決めるものだ。
試しに、メーカー名で検索すると、もう少し安い価格で、普通に売っていた。
 危うくボられるところだったよ。

 で、ウトウトしながら、そのまま注文してしまったワケだ。
翌朝、前夜の行動に確信が持てず、PCを開いたら、注文確定メルが来ていた。
 大量注文とか、変なことしてなくて良かった。

 
 同シリーズで、ペガサスも在ったが、同じ伝説の生き物でも、アレは、非現実的過ぎる。
鳥の翼は、前足が変化したものであり、4本足+翼というのはアレだし、パッと見で、あのカラダにあの翼では、揚力が足りな過ぎで、気分的に落ち着かないのだ。
 
ツバメの体重は10gくらいしかないから、最高時速200kくらいで飛行できるって、知ってる?
(「ダーウィンが来た」で見た↑)
動物が、自分の体で飛ぶということは、たいへんな軽量化が要るのだ。
 
 どうでもいいようなことだが、子供の頃から、妙な知識ばかり入れてきたんで、どうしても、理屈が先立ってしまう。
神話の半獣、ケンタウロスとかを見ると、「内臓とか、どういう構造になってるんだろ?」とか思ってしまう。
 だって、あの接合状態だと、それぞれに、臓器がひとセットずつありそうじゃん?


 私が買った店以外にも、同じモノを扱っている店があった。
そちらは、馬モノの雑貨店で、馬好きな私には、ある意味毒だ。
リアルな模型を見ていると、全部欲しくなる。↓
馬の雑貨屋

 ちなみに、動物学上では、「一本の角」を持つ動物というのは、ありえないのだそうだ。
(サイの角は、皮膚の変化したもの 鯨の仲間の一角は、牙が変化したもの)
 
このページのトップへ

オク ヘアアクセ

 花好きな私だが、アクセのモチーフとしては、花よりも蝶が好きだ。
カメラで蝶を追いかけるような夢を見るくらいなので、自分で思っている以上に好きなのかも知れないが、標本などを集めて喜ぶ趣味は無い。
 あくまで、ヒラヒラと自由に飛んでいる蝶が好きなのだ。
だから、モチーフは、世間でいう『可愛く』デフォルメしたようなのじゃなく、リアルな方がいい。

 
 PC修理前日くらいだったか、例によって、ヘアアクセを検索していたら、蝶のクリップを見つけた。↓
なんだか、前にも見たような記憶があるが、同じ品物なのか?
 なんにせよ、ネット落ちが判っているのに入札なんて出来ない。

07dece20012.jpg


 そうして、手元に戻ったPC(直ってないが)で、再び見れば、まだあった。
半月弱の間に、軽く二周はしているはずだが入札されなかったのか。
 3年くらい前、別のショップで買った同タイプのクリップは、羽がダブルになっていて、見栄えはいいが、その分重くて、ズリ落ちやすかった。

 そして、宙ぶらりんになったクリップの裏側の金属部分(↓画像赤矢印部分)が、歩くたび、ゴンゴンと地肌に当たり、痛くて使えなかったので、その後、オクで投売りしてしまった。
 当時は、蝶モチーフが流行りで、私が買ったものより、はるかに豪華で大型のモノもあったが、あんなん頭に留めたら、重くないだろうか?

 万一、後頭部を打ったりしたら、頭蓋骨陥没とかしそうだ。
『検視の結果、死因は、アクセサリーによる頭蓋骨陥没』…イヤ過ぎ
 
 コレは、羽も一重だし、そんなにゴテゴテしてないから、ズリ落ちないかも知れない。
(と、都合よく解釈 全然懲りてない!)
 まあ、使えなかったら転売すればいいか。(定価なら買わないが)

07dece20016.jpg



 なんでもそうだが、使えないものを、どれだけ保管してみたところで、結局は、捨てるしかない。
しかし、ヘアアクセというモノは、金属とガラスの複合物なので、ゴミに出すにしても面倒だ。
だから、安くても、オクに出した方がいい。
 そうやって、買っては手放すを繰り返している。
 これを、病気と言わなくて、なんと言おう?

 病気の重度から言えば、オクに出すために買っているとしか思えないような人も居て、その手の掲示板でも知られているようだが、自分よりも重症な人を見て安心するのは、勘違いというものである。 

 で、オクったものが、今日届いたのだが、第一印象は「デカっ!」
説明通りの大きさなのだが、立体物だから数字で見るよりも大きいのか?
私の、ヅラの如き多い髪につけても、存在感バーン!だ。

 使えないものは、数歩歩くとズリ落ちてくるが、大きさの割りには軽いのか、ちゃんと留まっている。
 立体的に羽が飛び出ているので、車に乗るときなど、邪魔かもしれない。
使い勝手と見栄えは、なかなか両立できないものなのだ。

 
 この手のクリップの基本構造は、洗濯バサミと同じだ。
色々買ったが、バネの強さ以前に「デザインに凝っている=重い」モノは使い物にならないことは判った。
 試しに買った横型のクリップは、デザインがアレだが、モチーフが寝ているので、あまり邪魔にもならず、ズリ落ちることもないのだが、少ししか挟めないので、補助が要る。
 その後、色違いの青を見つけてオクった。

07dece20013.jpg


 大きさ比較↓
コレクションしたわけでは無いが蝶軍団
中段の蝶3個は、3年くらい前、Lショップで買ったもの。
この中で、ショップで定価で買ったものは、この3個以外には無い。
 小型な分、軽いので、使えるのだが、小型なので、一個では挟めない。

 その後、オクで見つけたのが、下段の3個。
私も相当アレだが、常に大量の未開封ブツが出回っているということは、買う人は、ガンガン買っているとみえる。
掲示板見ていると、「20万も使った」とか書いてあったり…
 
 以前買ったクチバシ型クリップは、どれもずり落ちてしまうので、全部手放してしまった。
できるものならば、それを買った人が、使えているか知りたいものだ。

07dece20015.jpg

 
小型のものアップ↓
07dece20014.jpg


 オクは、入札の無い商品は、回転寿司状態になっている。
ストア登録していない個人は、出すごとに出品費用が要るから、数百円程度のモノを何度も出すのはアホらしい。

 写真を撮って、説明文書いて、落札されれば、何度も連絡が要り、送付後は、クレームが無いか?と心配しなければならない。
 ただでさえ安く設定しているんだから、一度の〆で入札されず、アクセス数も少なかったら、私は、もう載せない。

 秋頃、知人から貰った、車の非売品模型を300円スタートで出したら、その値段で落札されてしまい、送付用の箱を作るのに、一時間以上掛かり、懲りて、残りの一個は、入札されないうちに削除した。
 かといって、高く設定したら、入札すら入らないし。


 というのは、私の考えで、何度でも検索に掛かるものもある。
おまけに、有料オプションの「目立ちアイコン」まで付いてるものまであるときている。
 考え方は人それぞれだが、何度も同じ価格で載せてるのを見かけると、「この人、売る気があるのか?」と思ってしまう。
 割安感が無いから、入札されないのだと思うのだが…

 
 ハーフコースだが、半月ぶりにワンコの散歩に出たら、タンポポの花が、地面に張り付くように咲いていた。
07dece20029.jpg


 今日の二頭
07dece20030.jpg


このページのトップへ

師走

 年末も差し迫り、今年も、残り僅かな時間となった。
ホムセンで正月飾りを買う人、信金のATMで順番待ちする人…
こんな田舎町でも、どこかしか、慌しい雰囲気がにじみ出ている。

 スーパーの菓子パンコーナーには、「クリスマスなんとか」が並んでいる。
そういえば、世間は、そういう行事をする時期なのか。
クリスマス用恋人だの、恋人がサンタクロースだっただのと、普通は、色々な思い出があるワケだ。
 (↑全く興味なし)
 
 この手の行事には興味の無い私でも、年の瀬が迫ると、気分的に急かされる。
時間は、いつもと同じように流れていく。
12月31日から1月1日になったって、別に、なんということは無いのだが、「年末」というのは、一年の時間の中では、かなりはっきりした「キリ」なのだ。
 

 今日、ずっと気になっていた事柄の、ひとつが片付いた
今だけは、「やれやれ…」だ。
 冷静沈着を自称する私は、かな~り差し迫った状況でも、イヤ、事態が重ければ重いほど、それを隠すタチだ。
 野生では、弱っていることを悟られることは、攻撃されやすいことを意味する。
人にも、そういう本能は残っているのだろう。
 
 喫茶店など、見知らぬ他人の居るエリアで、好んで角の席を選ぶ人は、縄張り意識が強い傾向(自己防衛本能が強い)にあるのだそうだ。
 いつだったか、本好きな知人と入った喫茶店で、真っ直ぐに角地を目指した私に、知人から、それを指摘され、妙に納得したことがある。
 我ながら、どこまで原始人だよ?
  
 猿から人へと進化して、野生の血は薄れはしても、生き物である以上、五感からの情報は強い。
死に際(あるいは、意識も薄れた)の動物に、最後まで残るのは、聴覚なのだそうだ。
 だから、意識不明の人に、親しい人が呼びかけることは、意識回復への道になるんだと。
先代ワンコの最後の数時間も、私が呼びかけると、止まり掛けていた呼吸が戻った。
 ああ、ちゃんと聞こえているんだな…と。


 ちなみに、人間の聴覚は、女性の方が、周波数の高い音を聞き分けられるのだそうだが、それも、20才頃をピークに劣り始める。
 年を重ねた分、聴力は衰えているハズなのに、最近の私は、過敏になっているせいか、ワンコよりも早く、他者の侵入の気配に気付く。
その気も無くとも、延々とスキャンし続けてしまうので、(家族であっても)とても疲れる。
 
 だから、人々が寝静まった深夜は、なんとなく、心地がいい。
夕暮れ時の、自分でも持て余すような、激しい不安とイライラが嘘のようだ。

  
 年末といえば、大掃除という項目は外せない。…一応。
このところの不調のせいで、(イヤ、元々の気質もあるが)荒れる一方の自室は、足の踏み場も無いほどになってしまった。
 元が何かも判らなくなってしまった服の型紙が積り、作りかけのビーズが転がる。

 なんとかしたい→カラダが動かない→余計にストレスが溜まる…の悪循環。
そのうえ、生乾きの洗濯物がぶら下がり、妙な鉢植えは増える。

 少し楽になった期に、その汚部屋を、先日から、ボツボツと片付け始めた。
モノが減っていくのを見るのは、気持ちが楽になる。
 キモチ的には、なにもかも捨ててしまいたいくらいだ。


 んで、片付ければ、当然、ガラクタが出る。
最近、仰向けで寝ると、背中が痛いので、「もしかして、ベッドのマットレスがヘタったせい?」と推測。
 急遽、嫁ぐ時に持参した客用の布団を、母に文句を言われつつ、引っ張り出したのはいいが、問題は、今までのマットである。

 粗大ゴミに出すには許容外のサイズ=持込み処理するには、シルビアに載らない。
しかも、デカいだけに、処理代も高いときている。
仕方が無いので、隣の部屋に突っ込んであるのだが…
 全く! 私が生きていることは、ゴミを生み出すことでしかない。

  
 昨夜、すったもんだの挙句、どこにも上らなかった14Mのデジ画像プリントは、地元のカメラ店へ問い合わせ、メール転送するにもデカいということになり、結局、店まで、記録CDを持って行った。
 ああ、デジタルなのに、なんというアナログだよ…

 挙句「そんなにデカい画像じゃなくても十分」とか言われ、ならば、TIFF画像の存在意義はなんぞや?と虚しさ倍増。
(以前、コンデジのワイド4ツ伸ばしを頼んだ時、「2Mでは粗い」とか言ってたが…)

 ただねぇ…
人物写真の場合 「事実を正確に表現した写真」をよしとしている人と、「実物と違ってもいいから、綺麗に見える写真」をよしとする人とは、求めるものが違うんだよ。
 私の場合、(花とかが対象であっても)後者なので、その辺がね…

 
 デジカメ使いの皆様に質問
「ここぞ!」という写真は、どんな保存形式で撮ってますか?

(うちでは取り扱えないんで、「REW」とか言わないで欲しいけど)


 裏を通る列車の背景も、淋しい限り
(左手前の赤い花は、小菊)
07dece20006.jpg


杉やヒノキの、くすんだ緑色を残し、落葉した木々が占める山、
ところどころ目立つ紅いものは木の実
07dece20009.jpg


去年は不作だったが、今年は、遠目にも目立つほどに豊作だ。
07dece20005.jpg


実生から育てたヤマボウシの木が落葉したら、
07dece20002.jpg


数個の花芽らしきものがあった。
既に5年は経っただろう。 気長な話だ。
07dece20003.jpg


日暮れが、ほんの少しだけど、遅くなった。
午後4時半、白い半月が浮かぶ。
07dece20008.jpg


07dece20007.jpg


今日の二頭 
仲がいいというわけではなく、縄張りを主張しているようだ
07dece20010.jpg
このページのトップへ

デジカメ

 昨夜、工事の騒音で寝られなかったわりには、今日は調子がいい。
あるいは、自覚の無い「ランナーズハイ」みたいな状態かも?
(とは言っても、立ち上がるだけで、歯を食い縛っているんだが)
 
 あまり天気は良くないが、できる限り動いた。
また、いつ、寝たきりになるかも知れない。
シーツを洗濯して布団を干し、ワンコを洗い、床屋へ行った。
 このところの不調からしたら、車の運転をする気力があったのは奇跡だ。
(↑こんな風に、一気に片付けようとするから悪いのかも)

 
 しかし、戻ってきたPCは、やはり、調子が良くない。
今日、再びサポートセンターに電話して、事情を話したが、向うもタテマエなので、本当に部品交換をしたのかも怪しくなる。
 「メンドクサ!」で、書類上の操作だけで終わっている可能性もあるだろう。
このテのことに関しては、カテは違えど、製造業に就いている私に、他人を非難する資格はあるとは言い切れないものがある。(←故意にあいまい)
 
 で、会社の社長に聞いてみると、私が考えたのと同じことを言う。
ネットのウワサでも、このテの修理なんて、結構、いい加減なものらしい。
 修理に出す前、私が、キー入力異常でググったときには、それらしい話は引っかからなかったのだが、そんなに珍しい症状でもないらしく、結局、ユーザーは、キー連打で戻して使っているのが原状なのだとか。
 
 そもそも、最初に修理に出した時、詳しい経過を書いたものを付けたのだが、交換したのがキーボードって時点で、もう、信用が…
 アホらしいし、じきに年末、暫くは、このまま使おう。
あまり頻度が高くなり、使い物にならなくなったら、また出せばいい。
(ここまで書くうちに数回出現、長文打ちの身にはウザイ)
 でも、もう、このメーカーのは買わん。


 PCが戻ったら、年内にやっておこうと思って居たことがあった。
「ネットでデジカメプリント」というヤツだ。
通販類に何の抵抗も無い、というか、通販大好きな私だが、デジを買ってからというもの、貧乏さも手伝って、プリントなんてほとんどしなくなり、ネットプリントも使ったことは無かった。
 
 で、昨夜、ネット注文してみようと思い立ったのだが、そこには、思いがけない落とし穴があった。
まず探したのが、近所のホムセンで引き取りの出来る会社だったんだが、なぜか、その会社は、プリントサイズが6ツ切りまでしかない。
 安さが売り物の会社なので、一般人=そんなにデカく伸ばさない、という意識なのか?と自分を納得させた。

 次に検索に掛かったのが、新潟のフジカラープリント。
そこは、ワイド4つまでのサイズがあった。
宅配が基本なので、場所なんてどこでもいい。
 ホイホイと会員登録して、ツールを入れ、アップロードしようとしたらエラー。
 …?

 ヘルプを読むと「一度にアップロードできる画像は、10Mまでです」
私がプリントしたい画像は、一枚で14Mを超えている。
そりゃ、上らんわけだわ。
 んで、もう少し読んでみると、画像の種類も限定だった。
ああ~っ… なんじゃこら? JPEG限定かよ…

 ちなみに、私がトライしたのは、自分の保存用(遺影ともいう)TIFF画像である。
2560×1920ピクセルなのだが、圧縮していないので、物凄く、サイズがデカイ。
 カードからマイピクチャに転送するにも、保存した画像を開くのにも、私の、容量の小さいノートPCでは、物凄く時間が掛かるのである。


 本館サイト『花音』に乗っている写真が、いつの間にか変わったことに気付いた人(Sさんは気付いていると確信)も居るかも知れない。

このPCを買った頃に購入した2万円そこそこのコンデジを、どこへ行くにも持っていた。
去夏の当て逃げ事故で証拠写真を撮ったのも、そのカメラだ。
 適当に撮っても、そこそこピントが合うので、長年の一眼使いには、ある意味新鮮で、使いやすく、結果、デカくて重い一眼を使うことは、ほとんど無くなった。

 そのコンデジは、去年、私のミスで落下させ、部分壊状態となったが、テープで止めたりして、無理やり使っている。
4センチの接写が利くので、オクに出品するアクセなどの写真を撮るには欠かせない。
コンデジは、JPEG方式の保存である。


 去年の晩夏だった。
何気なく見たオクで、このカメラ↓を見たのは…
ミノルタ ディマージュ7 
一眼とコンデジの中間辺りに位置するカメラ、現在の私の愛機だ。
 
07dece19002.jpg


 
 この数年、私は、極力、モノを増やさないようにしてきた。
写真も、ある時、「撮り溜めてもしょうがないじゃん」と気付き、プリントしなくなった。
 半死状態のコンデジの代わりが欲しいが、一眼持ち歩くのもめんどいし、金も無い。

希望は、ズームも接写も一台でOKの、ポケットに入るような小型で高性能なカメラだった。(←物凄く贅沢な希望だが)
 カテゴリから、既にカメラ業界から撤退したミノルタを選択したのは、やはり、使い慣れたメーカーという記憶が強いのだろう。

 一眼デジまでは要らんけど、(っていうか、買えないし)こんなのがあったのか…
元はそれなりの価格だったのだろうが、年数が経っているので、一万円程度で落札されている。
 希望の小型高性能デジは、はるかに高い。
 
 うう…これ欲しいかも! でも、でも!!
という葛藤の中、何回か見送り、入札してみたら、落札してしまったのがコレだ。
一万円ちょっとくらいだったと思う。

 電池も、コンデジの充電池が使えるし、カードも同じだしと余裕こいてたら、ブツが着いてみれば、これが、とんでもない電池食らいのシロモノ。
町内では、大容量の充電池が手に入らないので、これもオクで買った。
 
 レンズには、フィルターが着いていないので、これも買う。
今時無いような小径サイズ49ミリ。
手持ちのフィルターは、ふた周りも大きい。
 こんなことなら、大昔に使っていたミノルタの一眼フィルター、人に上げるんじゃなかったが、十ン年も経ってから、そんなこと言ってもしょうがない。
 そんなこんなで、実際にカメラが使えた頃には、彼岸花すら終わっていた。


 例の当て逃げ事故以来、常に証拠が撮れるよう、カメラ付きケータイを買おうかとも思ってた。(当時は、まだカメラ付きのプリケーを持っていなかった)
 こんくらいの値段なら、プリケーと変わらん。
結局、その後、プリケーも、カメラ付きに買い換えたが、しょぼすぎて使わない。
撮るときにも、撮った後にも、ピントが合ってるのかも判らんし、あんなんでプリントする人の気が知れん。
 

 ディマージュには、JPEGだけでなく、TIFFと、REW保存方式設定があるのだが、REW方式というのは、専用の別売り画像ソフトが無いと使えないらしい。
なるほど!私が落札できたのは、ソフトが付いてなかったからなのか。
 コンデジには、画像転送ソフトが付属していたので、デジカメは、そういうものだと思っていた。
「ソフトが無いってことは、どうやって転送するんだ?」とか悩んだが、今は、カードアダプタで転送している。
 

 その後、スーパーファインモード「TIFF画像」での撮影が、とんでもない容量が要ることを知り、オクをうろつき、中古の250M記録カードを買った。
結局、カメラ本体よりも、雑物の方が金が掛かってしまったという、なんともアホな話。


 でも、一応、一夜漬け程度の予備知識はあったんだ。
こんなサイトを見つけ、自分の一眼が、以外に暗いレンズだと初めて知り、ショックだった。
 
 コンデジを買ってから、変だとは思っていた。
一眼よりも、コンデジの方が、綺麗に撮れることがあったからだ。
エフェクトが掛かっているせいもあるだろうけど、かつて私が、何度も挑戦しながら果たせなかった夕焼けの色でも、コンデジを手持ちでテキトーに撮ってアレだ。
 改めてスペックを見れば、一眼より、コンデジの方がレンズが明るかったんだから、ショックとしか言いようが無い。

そして、この辺りで↓またショック
 「デジタル一眼は撮像素子にゴミがつくと除去が大変なので、レンズ交換には神経を遣わなければいけません。レンズ交換ができるというのがデジタル一眼のメリットですが、実際にはしょっちゅう交換していると撮像素子にゴミがついてやっかいなことになります。」
 
私は(銀塩一眼を)戸外であろうが、船上であろうが、車内であろうが、レンズを、カパカパ交換していたので、デジ一眼もそういうモノだと思ってた。
デジ一眼流行の今、こういうことを知らない人も居るわけで、中古の一眼には手を出さないほうがいいと思った。
 まあ、この辺りは、余裕がある人には関係ないわな。

 そんなわけで、今は、このカメラをメインに使っている。
カードに記録する速度が遅いのは、時代だからしょうがない。
その他は、私程度の使い方では、特に文句も無い。
「もうちょっと、接写距離が近いといいな~」…くらい?

 記事には全く関係が無いが、今日のベタ
07dece19006.jpg


月が、ぼんやりと傘を被っていた
07dece19008.jpg


このページのトップへ

来春の…

 外へ出れば、どこもかしこも枯れ野原…
「春」は、タテマエや、言葉の端にも見えない。
花や緑への飢えが激しくなって、妙な鉢植えの花を買ってしまう。
(この場合の「妙」は、売れ残りの球根の鉢植えとかを指す)

 そんなモン買わなくても、秋のうちに、球根を植えればいい話なのだが、この数年、私の意識には「来年」というものが無く、とりあえず、「今」を凌いでいる生活だ。
 でも、イヤ、だからこそ、「光」を感じさせる春の花は、言葉に尽くせないほどに好きだ。
その結果、目に付いた鉢植えを買ってしまうわけだ。

 しかし、当然の如く、そのテのものは割高だ。
自分で育てたものには、時間が掛かる分愛情も湧くが、ホイホイ買ってきたものには、そこまでのキモチが湧かない。
 それは、花にとっても、人にとっても、あまり幸せなこととは言えない。
 
ってなワケで… 
イヤ、本当は、タマタマ目に付いただけなんだが、とにかく、近所のホムセンでセールになっていたクロッカスを買ったのが始まりだった。

 浅い春に咲く小さな花、クロッカス。
どこにでもあるそうな花だが、あまりにもポピュラーすぎるため、最近、我が家では買ったことがない。
 そんなクロッカスを、春先、どこかの庭で見ると、ああ、しまった!植えれば良かった! と、バカな後悔をしてきたワケだ。

で、小さな鉢に植えた球根が、早くも、先月末に芽を出した。
ちなみに、クロッカスは白だ。
春先の光を受け、白鳥のように咲く様は、まばゆいばかりだ。

07dece19001.jpg


クロッカス
07dece19004.jpg


ユキワリソウ ↓
そういえば、去年のは、開花直前で、鼠に齧られてしまった。
この二年、ユキワリソウを植え、花後、少し気温が上るのを待ち、畑に移植してきたのだが、一本も残っていない。

キンポウゲ科だから、さほど難しいものではないハズだが、我が家の土壌には合わない性質なのだろうか?

07dece19003.jpg


球根植物は、初夏に休眠に入り、冬の寒さを経験することで、萌芽のスイッチが入る。(春に咲く花木は、大抵同じだが)
逆もアリで、冬らしい寒さが来ないと、花は、開花するタイミングを外してしまう。

それを応用して、球根を冷蔵庫などに入れて寒さを経験させ、人工的に萌芽させる方法がある。
今時分、花屋で売られている球根植物は、その方法で開花させたものだ。
 
 しつこいようだが、この地方は寒い。
思いつきで、上記の方法を試してみることにした。
クロッカスも、ずうっと戸外に放置していて、今日、自室へ入れた。
 
 後に、もう一鉢、妙な寄せ植えの鉢を作った。
半額セールのヒヤシンス3球と、スノードロップ
こちらは、植えてから半月弱なので、まだ戸外に出してある。

芳香のある大きな花房を付けるヒヤシンスが198円セールで、小さな身の丈に、これまた小さな花を一個だけ付けるスノードロップが398円なのか?少し疑問も湧いたが、まあ、いい機会である。
 まだ花の欠片も見えない頃、ひっそりと咲くスノードロップは、ある意味、神々しくもある。

 開花予想図というか、希望図↓(激 手抜き画)
実際には、スノードロップが先に咲くから、ヒヤシンスが咲く頃には、もう徒長してしまっているはずだが。

08sp00.jpg


このページのトップへ

胡散臭い話

 今日こそ起きるぞ!との決心も虚しく、目が覚めると、午後1時を回っていた。
やっぱり異常だ。
背中が重い。
 霊とか信じるタイプの人なら、「取り付かれた」とか思い込みそうだ。
で、壷とか売りつけられたり、変な宗教にハマったりさ。

 残念ながら、私は、良くも悪くも、現実派である。
しかも、中途半端に論理的思考を持っている。
 いっそ、アホになり切れたら、鰯の頭でも信じて治ったりすることもあるかも知れんが。

 新聞で知ったが、最近、スピチュアルなんとかがもてはやされてるらしい。
幸か不幸か、私の見るテレビ番組には、そういう類のものは無い。

 ちなみに、最近(録画だが)見ている(た)のは、こんな感じ。↓

月曜 名探偵コナン ガリレオ (基本的にミステリーが好き)
火曜 有閑倶楽部 (かつてファンだった漫画家の作品のテレビ化なのでなんとなく)
水曜 相棒 (同じ刑事モノでも、「危ない刑事」は×!)
日曜 ダーウィンが来た(自然ドキュメント物) 動物奇想天外 
    鉄腕ダッシュ(トキオのファンというわけではない) 

夕方のニュースは、なるべく見るようにしている。
金 土 日 洋画やミステリーがあれば見る。
トーク番組や、歌番組、一般家庭覗き番組などは絶対に見ない

 
 自分で書き出して見ると、激しく偏っている。
世間の話題の、スピチュアルの人の話など、全く見たことも無く、一体、どこでそういうこと喋ってるんだろう?と思っていた。
 
 そして、先月末、タマタマ、家族が見ていた番組で、それを見た。
「××(亡くなった人)は、貴女のことを心配しています」
うげっ! な~に~? この胡散臭いオッサンは?
 っつーか、アンタ、死んだことあるわけ?
なんとでも言えるっしょ! バカバカしい。
だいたい「死後の世界」なんて無いぞ!
 物語としても設定ならば、心霊もあの世も面白いと思うけどね。

 亡くなった人の中には、私みたいなヤツも居るわけだから、「キモイ!とにかくオマエは帰れ!」とか言う霊が居てもいいハズだ。
もし私が死んで、そういう人に呼び出されて、上記のような台詞を言ったなら、信用できるかもしれん。
20021105.gif



 中国だったか、芥子の種の話があるだろう。
ある夫婦が、子供を亡くし、仙人だったかなんだったか忘れたが、偉い人に相談するのだ。
「なんでもするから、子供を生き返らせる方法を教えてください」とかなんとか。
 
 普通、これは、人間のできる範囲の相談じゃない。
あと100年もしたら、普通に出来る技術かも知れんが、とりあえず、この話の時代ではだ。
 で、偉い人は答えるワケだ。
「まず、死人が出たことの無い家に咲く芥子の花の種を探して来い!」
 ブチ切れてる様子の夫婦に、何を説明してもアカンと思ったんだろう。

 で、夫婦は探し回るわけだ。
でも、そんな家は無い。
「この家は、若い人ばかりだから死人は出ていないだろう」と思い尋ねると、やはり、その家でも、過去に死人が出ていた。
 ま、当然だわな。
人間、猿人の時代から、生まれて死んで、種を繋いできたのだから。

 散々徒労の末、ガックリとして、偉い人を再訪する夫婦。
「死人が出ていない家はありませんでした」
 偉人、我が意を得たりである。
「それと同じく、死人を生き返らせることは出来ない理なのだから、諦めなさい」


 そもそも、「相談」ということ自体、「誰かに自分の考えを肯定して欲しい」ことからの行動だ。
だから、人は、本能的に、自分を肯定してくれる人に相談する。
 誰でも、反対意見を言うと判ってる相手には、ハナから相談なんてしないだろう?
そういう意味では、相談ということ自体、意味なんて無いのだ。

 だから、私は、人に相談して何かを決めるということをしない。
言うまでもないが、「知らないことを聞く」のと「相談する」は全く別物だ。
「聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥」だから混同してはいけない。

 逆に言えば、相談される側は、相手が言って欲しそうな答えを言えばいいのである。
その人が相談したい内容というのを自分から喋ってるわけだし、それは、相談者が気にして居る事柄なので、相談者が安心するような答えを言えば済む。
 これは、逆に使うこともできる。
鬱陶しい相談をしてくる相手には、全否定してやれば、もう相談なんてしてこない。
 
 
 相談といえば、自殺した人に対しての常套句があるだろう?
「なぜ相談してくれなかった?」ってヤツ。
 でも、そういう相談をして、何か具体策が返ってくるだろうか?

「生きていれば、何かいいことがある」? 私、今まで十分やってきたかんね。
「世間には、もっと辛い思いをしても強く生きてる人が居る」?
その人は、自分の意思でそうしているだけだろう。
別に偉くも無い。
 
 そもそも、世間でいうところの「心が弱くて負けた人=自死を選択した人」は、既にこの世に居ないわけだから、死人に口無しである。
物事は、別の面からも見ないと、偏ったものになってしまう。
 20011028.gif

 判ってる人は、タブーだと知っているから言わないだけで、人生には意味など無い。
消費と破壊を繰り返して死んでいくだけだ。
突き詰めれば、人は、「生きて居たい(腹が減る)から生きている」だけなのだから。
 
 切羽詰ってるのに、何の役にも立たない説教をされるだけだと判っていたら、アホらしくて、誰も相談なんてしないわな。
せめて、もうちょっと、具体策があればね。
 例えば、「花咲か爺さん」のポチは、ここ掘れワンワンで、小判を掘り当ててくれただろ?
私が言うのはそういうこと。
 
 しつこいようだが、愛情や心配では、現状は回復しないし、腹も膨れない。
先祖も、(居るというならば)ただ心配しているだけじゃなくて、宝くじでも当ててくれるくらいの機転が利いても良さそうなものだ。
 なんも出来んなら、せめて、余分なこと言わんでいい。

 
 霊能者の「江×さん」とかは、普通に相手の話を聞く能力があれば十分なんだから、私でも言えるわ。
相談してくるような人は、どこかしか身に覚えがあるのだから。
相談される側は、それが何かを、推測できるかどうかだ。
 結婚詐欺とかは、これの応用悪用だわな。


 それにしても、そういう人って、人生終えても、まだあの世で暮らしたいのかねぇ?
だって、「天国」とか「地獄」とかいう発想は、「死後も生きていたい」願望が無ければ出ない話っしょ?
 大抵の人は、自分にとって都合のいい説を取るのが普通だ。
20020201.gif

 私、死後も生活していかなゃならないなんて、まっぴら御免だわ。
だから、死後の世界なんて絶対に無い派だ。
 でも、もし、あの世に何か一つだけ持っていけるとかいう設定があったら、やっぱ、愛車だな。
んで、化けて出られるのなら、霧の深い夜、白いドレスで、カーブの続く国道に、車ごと出るの。←悪趣味

 ちなみに、私は、霊現象というものは、その空間に焼きついた生体エネルギーの画像みたいなものが、傷の付いたレコードのように、何度も再生されるものではないか?と思っている。
だから、霊は出るだけで何も出来ない。
見た人が、マイナスプラシーボ効果に陥って、それが「祟り」と言われるのではないだろうか?

 でもさ、あの世でも、近所の付き合いとか地域の行事とかあるワケ?
 うへ~!! ヤだ!
メンドクサだから、転生も要らん。
絶対要らん!! 葬式もなんも要らん。
 桜が散るように、静かに消えるのが一番だ。


どうでもいいけど、裏の線路の工事の騒音が凄くて寝られんのだが…
画像は留守番爺さんの日々から借りました



このページのトップへ

どっちも不調

 そろそろだろうと思っていたら、13日の夕方、PC修理完了の連絡がきた。
例によって、体も絶不調ときている。
 ついでにカイロプラクティックも行くか。
(ついでと言うには、カイロプラクティックの方が遠いが)

 そうして、翌日から、3日間、完璧に寝込んでしまった。
参った…
文字通り「寝て」いるという、昏睡状態。
 3時間おきくらいに、ビクっとして、眼が醒めはするけれど、またすぐに寝てしまう。
背中は痛いし、足も痛いし、頭は痛いし、胃も痛いんで、寝ていてもキツいとゆー。

 寝てても目覚めるような頭痛の原因には、内科以外にも、心当たりがありすぎた。
トイレとか行かないわけにもいかないんで、フラフラしながら歩いてて、前頭部をゴン!
ベッドに戻って、寝ようとして、ベッドで後頭部をガン!
 全く… ドリフのコントじゃあるまいし。(←古いし)

 そうして、今日の午後3時過ぎ頃、ようやく覚醒した。
明日には、仕事が出来るくらいに回復しているかな。
その前に、もうちょっと、消化器系が回復してくれんと、体力が戻らない。
 
 先月末から、酷く体調が悪いな~とは思っていた。 
例によって背骨はイってるし、食べると、酷く胃がもたれる。
やたら寝てばかりいるのに、一向に疲れが取れない。
カイロプラクティックで治してもらっても、すぐに戻ってしまう。
 もちろん、仕事なんぞ、できるわけもない。

 この十日ほどは、アナの散歩にも行けないほどに弱っていた。
車に乗る元気など皆無で、13日に乗ったのが一週間ぶりである。
 今後も、良くどうなるかは疑問だ。
っていうか、普通に考えて、良くなるはずはなかろう。
客観的に見て、私には、もうアナの面倒を見る体力は無さそうだ。
 
 拝み倒して、アナの実家で引き取って貰うか、最悪、保健所行きになってしまう。
かなり迷ってのことだったが、やはり、先代が死んだときに、(犬を飼うのは)終えるべきだった。
収入の見込みも無く、体も不調、年金を貰うのは、まだずっと先の話である。
 親は、二人ともヨボヨボで、自分が歩くだけで精一杯である。
働かざるは、食うべからず
最近、自殺のニュースばかりが目に付くような気がするのは、「年末」という、「キリ」のせいか。

 ネットで見かける「心の診断テスト」とか、「欝テスト」とかやってみると、大抵、「オマエは欝度高いから、はよ病院行け!」という結果が出る。
体が不調で収入も無いとくりゃ、誰だって欝にもなるわな。
病院を梯子して、のんびり休んでいられるのは、生活に余裕のある人だけだ。

 思い余って、一番近い心療科に問い合わせたら、「3時間待ちくらいが普通です」って。
混んでいるとは聞いていたが、世の中、病んでいるひとが多いんだなぁ…
この体で、片道1時間掛けて行き、3時間待って診察して貰って帰るような体力など無し、のっけから諦めた。
 
  よく「家族に病院へ連れて行って貰う」という話を読むが、ウチなんて、私が子供の頃から、滅多に連れて行って貰えなかったし、今では、その親も年寄り。
オマエが離婚するからだ?
 
 結婚している時、私が病気になっても、一度も、元夫は、そんなことはしてくれなかったから、居ても居なくても同じだ。
「…してくれ」なら、思い出せないくらいあるが。
「家族に…」という話を読むたび、世の中の人は、家族に恵まれているんだなあと思う。
 ずうっと前、会社の寮に居た頃には、会社の人が連れて行ってくれたが…


 で、再修理から戻ったPCはといえば、今回は「症状は確認できなかった」ということで、マザーボード(メイン基盤だな)を換えたとあったのだが、思いっきり、(前からの指摘の)症状が出ているんですケド?
 本当に交換してあんの~?


こたつの二頭
07dece14004.jpg



07dece14014.jpg
このページのトップへ

再修理

 修理から戻ってきたPCだが、やっぱりダメだ。
電源ONで必ず出るという症状ではないので、担当の人が修理後にテストした時には、症状が出なかったのだろう。

 もしかして、私の設定がアカンのか?と、メーカーサイトで調べたのだが、対処法もない。
再修理に出すとしても、キーボード交換以外の方法が無いのなら、何度出しても同じである。
 僅か30分ばかりのワンコの散歩で、その後2時間も寝てしまうような低空飛行体調では、持って行く労力が惜しい。

 翌日、修理センターに電話相談すると、「スマンが、も一回修理に出してみれ」返事。
直送可のようだが、それだと保障が利かないんで、また持っていくことになった。
 修理に出した店舗に上記を伝え、年内修理可の範囲を問えば、やはり、今頃が限度だろうとの返事。
雪が降ることも考え、極力、年越えは避けたい。

で、また暫く落ちます

 スッパリ決心した積りだが、かなりの心残りがあるのだ。
前回、修理に出す前日、動画サイトで、懐かしいドラマを見つけてしまった。

 放映当時も見たはずなのだが、原作を読んでいることで、しっかりとは見ていなかったらしく、今になって見なおすと、おお、ここまで再現してたのかぁ!と感激している。
 こんなことなら、録画保存しておきゃよかったと、かなり後悔。
今度PCが戻るまで、削除されてしまわなければいいのだが、そろそろ年末だし、一斉削除が入るかな。

「動物のお医者さん」


 少女漫画誌で連載されてから、日本に、ハスキー旋風を巻き起こし、北大の獣医学部入学者を増やしたという伝説(?)の漫画が、ドラマ化されたものだ。
 「H大」とはしてあるが、どう見ても、舞台は北海道大学だ。
強烈な個性を持ったキャラが、獣医を目指すなか、様々な騒動を巻き起こす、コミカルものである。
 
 見かたによっては、とてもふざけた話なので、そういうのに免疫が無い人には向かないかも知れないが、動物好きな人は、ぜひ、一度、原作を読んで見てそ?
連載されたのが昔なので、原作には、携帯電話も出てこなくて、時代を感じる場面もある。

 恋愛以外は何でもアリの私には、これは、とてもツボな話だった。
原作では、サイレージ作業とか、牛の搾乳とか、犬ぞりレースとか、北海道モノのネタを使った話や、個性的な動物の話も面白かったが、ドラマでは、全部は再現されなかった。
 動物が相手の話では無理もない。
 
 原作エピの中で、日本へやってきたばかりの外国人夫妻が名づけた犬の名前「スコシ=小さいという意図」の強烈さには参った。
 そこまで行かなくとも、ニワトリの名前が、「最初、ヒヨコだったからヒヨちゃん」とか、すみっこが好きな猫だから「すみっこ」とかの命名は、アタマの固い私には、とても出来ない発想である。
 

 ちなみに、私は、これを読んで、「獣医学部 動物病院」というものの存在を知り、先代がバベシア症になったとき、直感的にヤバそうだと判断し、岐阜市のそこへ問い合わせ、診察を受けた。
 個人の病院には無い機器と、学生が居るぶん、十分な人手があり、実費で診て貰えるのだが、学習用の教材前提としての病院なので、「患畜が死んだ場合には、解剖するかんね!」
が条件となっているので、遺体にこだわる人は行かないほうがいい。



 「動物のお医者さん」の登場人物は、超個性的なキャラばかりなのに、ドラマのキャラは、一部を除き、よくぞと思うほど、原作イメージに近かった。
獣医学部の破壊魔王「漆原教授」なんて、原作そのものだ。
ちなみに、この教授には、実在のモデルが居るらしい。
↓リンク先
漆原教授のモデルとなった人物

 学生達は振り回されていたが、あんな大学があったら楽しそうだ。
↓教授と、淡々とした性格の主人公「ハムテル」こと公輝、その友人の二階堂
ハムテルのお祖母さん役は、今は亡き岸田京子さんが演じているが、この人も、よく雰囲気が出ていていい。

 ぼーっとしているくせに、さり気に優秀な成果を上げる院生、「菱沼さん」とか、女性も出てはくるが、この話には、恋愛要素は全く無い。
連載当時は、バブル景気の人不足時代だったので、就職のエピなど、今とは掛け離れた設定が、微妙でもあるが懐かしい。

d0120071202003252.jpg


 原作そっくりなので、CGではないか?との噂もあったらしい「チョビ」役のハスキー↓
スタッフが、長野かどっかで探してきたらしい。
 ドラマに出ていたハスキーは、成犬ではなかったので、ハスキーらしい巨大さは無く、可愛い犬となっていた。
 
 ああ、再放送してくれないかなぁ…
(↑DVD買う資金無し 貧乏オタ)
chyobi.jpg



このページのトップへ

湯たんぽ

 このところの物価上昇を受け、若い世代を中心として、エコ商品として、『湯たんぽ』の人気が上っているそうだ。
「ブリキ製湯たんぽの工場はフル稼働、湯たんぽは、昨年比200パーセントの売り上げ」というから、噂程度の話ではないようだ。
  「ゆ×ぽん」とかいうレンジ向けのヤツじゃなくて、昔からのヤツ。
先週寄ったドラッグストアにも、プラ製の湯たんぽが積まれていた。

 ちなみに、「ゆ×ぽん」の中身は澱粉らしい。
数年前、ドラッグストアで見かけたソレを、アナ向けに買おうとして、中身が気になり、店員さんに聞いたのだ。

 だって、「澱粉」て、要するにアレっしょ?
水溶き片栗粉を加熱したヤツ。
普通に考えて、使用期限がありそうじゃん?
ビニール袋に密封されているとはいえ、中で腐っているかも知れないと思うと、どうも、気分的にアレだ。
 ここまで考えるヤツも居なかったようで、店員さんは、製造元に問い合わせてくれたのだが、「×回くらいまで再使用可」みたいな返事だったと記憶している。


 湯たんぽは、ウチの近所のホムセンでも売っているので、去年は、プラ製の湯たんぽを買い、虚弱なチビ猫に与えた。
外だし、こんなモン、すぐ冷めないのか?と思ったのだが、夕方入れて、翌朝、まだほんのりと暖かいくらいには持った。
 道具は道具だな…と、感心したものだが、自分で使おうという気は起きなかった。
確か、去冬も、『湯たんぽがブーム』ニュースを見たような気がする。

 
 で、先月、ワンコ友達に、上記のニュースを見た話をしていたら、タマタマ、その家族が、湯たんぽ愛用者だった。
一人は「娘がアトピーで、電気毛布がダメ」という理由から、もう一人は、そこまで切迫した理由は無いようだが、電気毛布嫌い(?)が主な理由。
 電気毛布を全く使わないというわけじゃなく、事前に暖めておき、寝る時は切るという併用法らしい。
 
 そんなモンで寒くないのか?と聞くと、「全然!! 喉や肌が乾燥しなくていい」
電気毛布って、確かに乾燥するよね?
ウチの両親は、毛布を最高温度設定にして寝て、「喉が渇く」なんて文句を言うので、いつも注意をするのだが、二人とも、改める気など全くなく、冬になると、毎度、同じことを言っている。

 「若い世代に…」というのは、この辺りに理由がありそうだ。
先の家族も、爺婆は、「電気毛布じゃなきゃイヤ!」と言いながら、「喉が渇く」と言い続けているらしい。
 年を取ると、小さなことであっても、生活習慣を変えること自体がイヤなんだろうな。

 ちなみに、ブリキ製の湯たんぽは、そのまま直火で使えるのだと思っていたが、それほどの耐火性は無いらしい。
じゃ、ブリキ製の湯たんぽの存在意義ってなんだろう?
 湯を入れると、外側まで熱くて、素手では持てないし、中が腐食するし、不便なだけのような気がするが。
(↑猫用のプラ製湯たんぽに穴が開き、ウチに在った古いブリキ製のを使った)


  エコはさておき、この数年の不調で、ずうっと、軽い風邪を引いているような症状なので、乾燥した冬場は、喉がツライ。
一昨年は、無駄にのど飴を消費したが、喉の渇きが止まるわけもなく、去年、オクで、加湿器を買った。
 就寝時の喉の乾きは、少し楽になったが、腕や足などの乾燥は相変わらずで、肌用ローションなども使ってみたが、たいした効果は無かった。

 まあ、プラ製湯たんぽなんて、千円未満の値段だから、ダメでも知れている。
この際、ちょっと変えてみるかぁ…
 と、湯たんぽを使い始めて、十日ほどが過ぎた。

 ↓ 容量2L
07dece02007.jpg


 付属の、ペラペラのカバーでは、ゴツゴツするので、近所のスーパーで、セール品のケットを買い、それにくるんで、(その分、かさが増すので)自作のカバーに入れている。
(↓画像)
 意外に使えるのだが、寝相が悪いので、蹴っ飛ばしてしまい、ベッドから落ちていたこともある。

 ニュースでは「風呂の残り湯で使えて…」なんて言っていたが、風呂なんて、せいぜい41~2度くらいだから、流石にそれは無理があるだろう。
 最低気温が十度代とかの熱帯地方ならともかく。
(そんな暖地なら、そもそも湯たんぽなど要らないワケだが)
 いつものことながら、あのテの仕事をしている人は、「考える」ということをしないとしか思えない。

 使い勝手を言えば、そりゃ、電気毛布の方が楽だ。
湯を2L沸かすのって、結構時間が掛かるし、自室は二階なので、持って行ったり来たりするものが増えるのは嬉しくない。
 先の話の家族は、毎夜、3人分の湯たんぽを準備するというので、エコと言えるのかギモンな気もするが、理由が別だから、それはそれでいいか。

 さて、「平年並み」予報の冬を、これで過ごすことが出来るか?

07dece02008.jpg
このページのトップへ

カセットテープ

 愛車の、CDチェンジャーが死んだ。
まあ、10年も経っているんだから、長持ちした方だ。
限定セール2万で買った割りには、中々優れものである。

…と思ったのは間違いだったらしい。(「らしい」というのは、未確定だから)
 
 この一月ほど、よく音飛びがするなぁと思っていた。
レンズが汚れているのかと思い、クリーナー掛けたりしたが、段々、飛びが酷くなり、ほとんど再生されなくなったから、死んだと思ったワケだ。

 そんな折、岐阜市のタイヤショップの店長から電話があった。
また店舗の引越しをしたとかで、その報告と、喋り目的で。
 で、チェンジャーのことを話すと、『いまどき、そんなモノは無いよ』
車を買い替えない私は、そちらの情報も疎くなっていたらしい。

「じゃ、今のカーオーディオは、何が主体なのか?」と問えば、
『今は、ナビと一体型だから…』
「はぁ? じゃ、CDを、一枚一枚入れてるワケ? メンドクサ…」

 なんか、それって、二昔前のカセットテープの世界じゃん?
手探りで、カセットテープを交換してした頃を思い出す。
 しかし、カセットテープ時代を経験しているという点で、年齢が…
まあ、8トラテープ時代を知らないだけマシと思おう。

 私がチェンジャーを買った頃は、多くのカーオーディオは、チェンジャーコントロール機能を持っていず、音声信号をFM電波で飛ばすものが普及し始めた頃。
チェンジャーは、6連とか10連が普通だった。
 一度マガジンにセットしてしまえば、入ってる分、次々再生してくれるから、全くの手間要らずで、ドライブに専念できるワケだ。

channel.gif


 いくらナビと一体形だからって、このテのものが、不便に逆行することがあるんだろうか?
う~む… 
 最近、とんとカーショップに行かないが、マジで、浦島太郎化が進んでいるよ。
 

 だが、問題は、チェンジャーではなく、CDそのものだったようなのだ。
実は、そのCDは、私がPCでコピーしたものである。
音楽CDが普及するにつれ、コピーに業を煮やした会社が、コピーガードを付けはじめてから、十年くらい経ったろうか。
 以降のCDは、タテマエ上、PCコピー不可だ。


 ある時、思いつきで辿った先で、コピーソフトを見つけたのが元だった。
なんだ、こんなフリーソフトがあるのか!
 で、拾ってきたソフトでコピーをしてみたわけだが、どうも、愛車のチェンジャーには、合わないらしい。
エラー表示の上、ハネられるわ、雑音は酷いわで、使い物にならないのだ。

 で、またネットをうろついていて、林檎の音楽再生ソフトを見つけ、すかさず入れた。
妙なことに、こちらは、「コピーはアカンで?」表示も出ず、普通に取り込める。
ナルホド!
 掲示板に書いてあった「窓使用者にはコピーガードが…」とは、こういう意味だったのか。

 当然の判断として、林檎のソフトでコピーをしたワケだ。
そうしてコピったCDが、初めの頃は普通に再生されていたので、やっぱ、その前のフリーソフトがアカンかったのか、と思った。
 ところが、回数を重ねることに再生できなくなり=チェンジャーが死んだ、と判断。
もしくは、焼きが浅くて(そんなことあるのか?)CDの情報が消えたのかと。
 

 それにしても、一体形ナビって…
金も無いが、県内程度の行動範囲に、ナビなんて要らん。
(北海道なら、なおさら要らん でも、もし、金が有り余ってたらつける!)
しかも、一枚ずつしかダメって、どんなデジタルアナログだよ…

 チェンジャー換えると、ステアリング元に付けた専用リモコンも使えなくなるワケだ。
これはツライ。
なんたって、このリモコンを買って以来、オーディオ本体には、掃除の時くらいしか触れたことが無いのである。
 
 そういえば、このステレオって、(純正オーディオには無い機能)チェンジャーコントロールの為に着けたもので、本来は、カセットテープが主体だったハズだよ。
しかし、買ってから、一度もテープを掛けたことがない。
 
 大概のカセットデッキは、主な駆動がゴムベルトなので、使わなくとも、劣化して動かなくなる。
そうじゃなきゃ、巻き戻しや早送りモーターが逝かれて、修理なり買い換えるなりするものだ。
試しに再生したくとも、カセットテープというもの自体、我が家に無いのだ。
 全く! いつの昔話だよ。

20010922.gif


 ちなみに、問題のCDは、「地球へ…」のサントラである。
試しに、母のCDラジカセを借り、問題のCDを再生してみれば、普通に再生した。
やっぱり、車のチェンジャーとの相性が良くないのだ。
(って、そもそも、最初からエラー表示されてるわけだが)
 サントラ原版は、コピー可だったことで、ソッコーでオクに出してしまったし、飽き性の私が、この先、何年も聞くはずがないので、今更、買い直す気はない。

 ダメ元で、近所のホムセンで、テープ一本買って、録音してみるかぁ。
カセットテープは、百円代で売っていた。
安っ!!
昔、オーディオマニアに近かった私は、60分で800円近い値のテープを愛用していたことを思い出し、切なくなった。

 とんと、車の運転をしなくなり、結果、車内で音楽を聞く機会も減った。
あの車を買った頃は、通勤こそしないが、仕事やなんかで、ふた月に3千キロくらいは乗っていて、「×ート×ックス」へオイル交換に行く度、「アレ?、先月換えたばっかなのに、もう3千キロも乗ったの?」とか言われていたものだ。
 
 今年なんぞ、春にオイル換えてから、この11月まで換えなかった。
半年で3千キロって、それ、どこのスーパーカーだよ?
(注 この場合の「スーパーカー」とは、主婦がスーパーへ買い物に行くだけの車を指す)
ちなみに、「マイルール」として、エンジンオイルは、3千キロか半年で交換している。

 そんな状態なので、この2か月ほどは、車に乗る度、コピCDばかり掛けていて、その間は、他の正規のCDの再生をしていない。
 問題のCDを取り出したことで、他のCDを再生し、初めて、CDチェンジャーが正常なことに気付いたワケである。 


 タテマエじゃなく、車の運転中は、極力、手放しや注意力散漫は避けたい。
カセットテープ時代は、A面が終わったら、ソク反転再生されるように、専用のテープを使って、テープを切り張り編集していた私だが、今見ると、どちらにテープが巻いてあるのがA面か、区別が付かないのである。
 

 そうして、試験的に録音したテープは、車のオーディオで普通に再生されたので、再編集録音し、車に載っている。
とりあえず、数時間の再生だが、今のところ、カセットデッキはなんとか動いている。
 でも、やっぱ、交換がメンドクサ!

注 妙な画像は、「留守番爺さんの日々」から借りました。

 
このページのトップへ

多髪女の日常

 私は、髪が太くて多い。
ツインテールに結うと、片方だけで並の人程度の量がある。
美容院などでは、「年取ると髪が痩せるから、少ないよりはいいよ」と言われるが、本人にすれば、何かと面倒なことが多い。
 
 「じゃ、短く切ればいいじゃん?」って?
イヤ、そうゆうモンじゃないっしょ!
 「身だしなみを整える」ということには、人それぞれの基準がある。
中でも、ロングヘアというヤツには、ある種の固定観念があり、中身はチャラチャラでも、結構マトモに見えてしまう効果が、確かにある。
 あまり女々しくない性格の私が、この一線を越えると、一気にタガが外れそうだ。


 パーマを掛けなくなって数年、気が付けば、全体にゆるいウエーブがつき、パーマが要らな くなった。
その分、余計にボリュームが出るという弊害もあるが、まあ、しょうがない。
  思いつきと、過去への感傷と、パーマ代節約目的で伸ばし始めた髪は、ただ今ウエスト付近。
長いといえばそうだが、過去、肩から85センチの長さまで伸ばした私にとって、大した長さではない。
 
 目指すのは、「人間ぽくない雰囲気」だったりするのだが、(今でも十分に妖怪だろ?てか)それも、白髪化するまでの残り少ない間。
先が無いってのは淋しいモンだ。


 髪が長くなれば、保守にも手間が掛かる。
以前、超ロングだった頃は、洗髪後にはバスタオルで拭いていた。
その後は、「まあ、ロングの部類」程度だったので、流行のスーパードライタオルとか、ちょっと大きめタオルで凌いできたわけだが、次第に、それも追いつかなくなった。
 
 この一年ほどは、無撚糸(むねんし=撚りを掛けてない糸)バスタオルを、
適当なサイズにカットして使っている。
無撚糸タオルは、割高だが、フカフカで吸水性がよく、洗濯後の乾きが早いので、
アナを拭くのもこのタオルだ。
 残念ながら、糸に撚りが無い分、その「フカフカ」寿命は短いので、スーパー系の店で、そこそこの値段のものを買い、比較的短いサイクルで買い換えている。
 
 この手のものでは、マイクロファイバータオルが吸水性がいいことは判っていても、
アレは、値段ほどの効果が無い。
 前回スーパー系の店のセールで買った無撚糸タオルは、あっというまに繊維が細くなり、吸水性が悪くなってしまい、洗濯後の乾きも悪くなった。
寒地の冬場には、これはツライ。
 
 で、タマタマ覗いたオクで、4枚組みのコレ↓を見つけ、オクったのが、PC修理の数日前のこと。
 4枚で1600円は、かなり安いのだが、送料500円は微妙だ。

07nov30024.jpg

 
 夜、私の右隣には、アナが、トドのように寝ている。
ベッドの右横は押入れの襖である。
 大概のロングヘアの人はそうだと思うが、自分の髪を体の下に敷くのがイヤなので、寝る時には、上に払い上げるのだが、その髪がアナの顔に掛かると「ぶふぇっ」と、抗議の声が返ってくるワケだ。 
 で、しかたなく、髪を左側へ払いのける。

 結果、「××サスペンス劇場」の予告に出てくるような、長い髪を、ダラリとベッド脇に垂らして死んでいる被害者のような格好で寝ているのである。
 しかも、最近は、目覚めると、うつぶせで寝ていることが多い。
目が覚めても、視界は自分の髪で塞がれ、一瞬、とまどったりする。
 ゴムで結ぶと痛いし、クリップで留めても邪魔臭い。
私以外のロングヘアの人は、(ワンコは無しとしても)どうやって寝ているのだろう?
 っていうか、以前、超ロングだった頃、どうやって寝ていたのか…

 
 こんな話があるだろう?
「夫への贈り物を買う為、妻は長い髪を切って売り、時計を買ったら、夫は、妻の長い髪を飾る櫛を買っていた…」とかいうヤツ。
 私が言うのは、夫婦愛の話じゃないよ。
ロングへアの人は、髪飾りを欲しがるって例としての話ね。

 微妙に使えないヘアアクセを買い漁り、手放すことを繰り返し、懲りたハズの私だが、またやってしまった。
「ねいるやさん」のセールで買ったミニサイズのコームが、PC修理中に届いたワケだ。
 小さいから、軽くて楽だろうと、部分アップ用に買ったんだが、コレが、どんなに頑張っても使えない。
 
 ここのメーカーのものは、櫛にすべり止め加工がしてあり、少ない本数の櫛は、髪を痛めない点で、使えるほうだと思う。
花のモチーフも可愛いし、ぜひ使いたかったのだが、また惨敗か…
 やっぱり、(ダメージが無い分)髪に引っかかりが無いのがアカンのだろうな。
かといって、ワックスでベタベタに固めるのも抵抗があるし。
 
 支払いは、自動引き落としなので、まだ支払いも済んでいないのだが、オク出点決定。(泣)
ヘアアクセは、ショップで売れた後は、こうして、人の間を点々としている率が高いのかも知れない。

07dece01001.jpg


このページのトップへ

復帰

 「PCが戻ってきてますので…」
そう連絡があったのは水曜の夜。
 そう言われても、この時間からは行けんわ。
僅か30分ばかりのワンコの散歩に行くと、その後、二時間くらい寝てしまうほどに、体調激悪だし。
  全く、どうなってんのさ?このカラダは!

で、翌日は木曜でカイロプラクティックが休み。
「人間でもワンコでも、不調になるときは病院が休みの日が多い」法則だ。
 ついでに済ませたいので、体を騙し騙し過ごし、今日(30日)引き取りに行った。
行き先は岐阜市なのに、修理に出した店は明後日の方向という不条理。
(↑自分で決めたんだが)

 かなり考えたうえでのコース設定だったが、会社で喋ってたら時間が詰まり、家に着いたら、9時をまわってしまった。
 ついでに、2年ぶりくらいに美容院へ行った。
ああ、(色んな意味で)なんて情けない…

 久々の岐阜市だというのに、いつも以上のヘロヘロ状態。
行きには、いかにもDQNなトラックが、後ろにピッタリついて煽り、離れなかった。
私の前にも車が数珠繋ぎ、直前は、過積載っぽいトラックときている。
これで、最後尾の私を煽ったってしょうがないじゃん!
 っていうか、前で何かあったら、追突確実だろが!
人間、自分で経験してみるのが一番だ。
そんなにアレなら、無理に追い越して、対向車にでもぶつかってみればいい。
 
 あまりにムカついたので、途中で強めのブレーキングをお見舞いしたら、さらに煽ってイヤがらせをしてきたが、知らん顔で走行。
あまりにロコツなので、何かの時のために、写真撮っておこうかと思ったほどだ。
 その気になれば追い越せないこともない場所もあったのに、それをせずに煽りを入れるということは、普通に考えて私へのイヤがらせを継続するのが目的だったんだろう。

 まあ、私が「弱い」に属するかどうかは、この際置いておく。
とりあえず、カラダは弱い。
自分より弱い相手(あるいは弱い立場)の人に、そういう態度をとる男って、普段虐げられているいる婿養子とかかね?
 
 車の運転には性格が出るものだが、ああいう人にでも家族が居るんだろう。
(はっ… 昔、婚約してた男が、そういうタイプだった! 別れて良かった!)
 
 ふと、大昔にヒットした少女漫画「はいからさんが通る」のギャグを思い出した。
楽しく殺人したあとは、私は天国、貴方は監獄」
 ふん、私ゃ、こんなカラダだし、やるだけやったから、殺されたっていいもんね!
私のボロボロの体と引き換えに、アンタが監獄行きになるだけよ!
こんなのが居るから、トラックの運転手が悪く言われんだよ。
 
 私の知る限り、クロネコの宅配ドライバーなどは、とても紳士的なんだけどなぁ。
いつもブチブチ言ってるけど、根底は、人間性善説が理想、というか、そうであって欲しいと思って居る。


 岐阜市に入ると、妙なところで信号が増えているわ、店は無くなっているわ、プチ浦島太郎状態だ。
ガソリンスタンドの消滅が激しい。
ついでに、私の通るコースでは、飲食店がすっかり消えていた。
 衰退前を知る私も、過去の時代の遺物ということか。

 
 とっぷり暮れた帰り道、国道脇で「このまま突っ込んで寝ようか」と何度思ったことだろう。
「あと数分で家」という辺りが一番キツかった。
同じように運転している積りなのに、段々スピードが落ちていく。
 
 各自動車メーカーが、様々な安全装置を開発中で、20年もしたら実用化が出来るとかなんとか言っているが、そんなん待ってられるかい!!
今すぐ、自動運転装置が欲しい。
 この際、バケモノ系でも構うもんか!!
車の「つくも神」でもいいじゃないか!
(法則では、あと88年は掛かるんだが)
 
 車から降りると、足がガクガクした。
まるで、十時間くらいのドライブをしたあとのようだ。
 我ながら、なんて弱ってしまったのだろう…
年は取りたくないものだ。
(イヤ、どう考えても、年のせいだけじゃないっしょ!)


PC、外付けのキーボードを着けても異常が出るので、もっと奥が原因だと思ったら、交換部品はキーボードだけだったようだ。
やれやれ…
今回は、接続作業を免れたワケか。

 じゃ、とりあえず、繋ぐっかぁ~
CDを入れて、パスワードを探す。
「このフォルダは、既にあります」
? …はっ!!

 何度も確認したのに、かな~りの個人的な文書を消し忘れてたよ~!
保存の際、適当なフォルダに放り込んだから、確認を怠ったらしい。
どうせHD交換で全部消えると思ってたし。
うぎゃ~っ!!
あえて腐仕様まま修理に出したPC、「なんじゃこら!」で、面白がって、中身を見られなかったろうか。
 
 私だって、従兄弟のPC借りたとき、興味で保存画像を覗いてみたもんね。
(壁紙がアレだったわりには、なんの画像も無かったが)
蓋をした鍋の中身が気になるのと同じで、そんなん、普通の感覚だと思う。
 修理担当者の人が、そんな暇人じゃないことを祈ろう。
 
と、コレを書きつつ、「本当に直ってるのか?」といいたくなるような症状が…
私のミスだろうか。微妙だ。
でも、これを書いてる間にも、何度も症状が…
直ってないじゃん!! 
 だ~か~らぁ~!
「キーボードじゃない」と書いたんじゃんか~!

 暫く様子をみて、ダメだったら、また修理か…
いっそ、この機会に、完全にネット落ちというテもあるワケだが。 
 結果が得られなかったことで疲れ倍増、明日は安静にしていよう。
これで、どっちも治ってなかったら、怒るど!

↓口直し用 寝子

07nov30135.jpg


07nov30120.jpg
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

ナツズイセン

Author:ナツズイセン
お知らせ
連日の業者コメ禁止措置で、無関係な方まで書き込み制限に掛っていたらスミマセン。
キリが無いので、トラバは禁止、コメントは承認制にしました。


 ◆管理人へメール

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

11 | 2007/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する