Azure Sky

日常の出来事、想いを記します

オーマイガァッ!! 初JAF体験

トートツだが、私の愛車はなんと18才を超えている。…らしい。
自分の年すらあやふやな昨今、
まして、一見、ほとんど外見の変わらない愛車の歳なんて、全く実感が無い。

↓は、先月末頃の姿だが、相変わらず綺麗なままだ。
コヤツ、絶対に私の生気を食っているに違いない。
ならば、いっそ妖怪にでもなってくれ。
生体なら、在る程度の修復機能も付きそうじゃないか。
…とか、頭に花が咲いたようなことを思っている。
13nov20 013

 昨日、天気がよさ気だったので、ちょっと出かけることにした。
このところ、体調が良くないので長時間の乗りは避けていたのだが、
既に雪は降るし、
これ以上体が悪くならないうちに動かないと、自力で動けなくなってしまう。
 
 先月、ちと疲れたな…とか思ってたら、下血が再発してしまったのだ。
メンドクサ…どうせ薬飲んでも治らないんだから放置でええわ。
血の気が多いって言われるらいだから、少々出ても構わんだろ。
…と、ズルズル伸ばすも、悪化一方に、仕方なく個人医へ行ったが、
やっぱり、精密検査なしでは薬が出ないらしい。
あの、私のトラウマとなった大腸検査である。

しかもだ。
「そのとおりなら、ソレ、しっかり診断出れば難病指定できるから」
難病指定デスカ…
今更ながらガーン…
「治らない」と宣言されたも同然じゃまいか。
昔風にいえば「不治の病」…既に死んだようなキブンだ。


とりあえず、カイロ行ってみよう。
仙骨の辺りが痛いから、もしかして、それ治したらそっちもよくなるかも。
そう思い立ち、天気の快復を待っていた。
それが昨日のこと、
準備万端で家を出た。
それは、悪夢の一日の始まりだった。

家を出て15分も過ぎた頃、
不意に異音が聞こえた。
最初、それは、先行のトラックの発したものかと思った。
 が、音が近い。
窓を開け、音を確認した。
まさかね… 

その数秒後、エンジンルームから聞こえた断末魔のような音、
同時に、何かが焼けたような匂いがし、かすかに煙が上がった。
うそぉぉぉぉ~~~っ!!
オマエかぁ…

ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ!!
目に付いた路肩に寄せて停車した途端、エンジンが止まった。
タイミングベルトが切れたのか?
警告等が全部点灯している。…死んだ?
ひぃぃぃ~~!! 無いわ!!

直感的に再始動はマズイと思った。
焦りまくって日産勤めの知人に電話する。
「発電機が逝ったんじゃね? バッテリーだけでも家くらいまでいけるはず」

再始動してターンを試みるも、
国道へノーズを突き出した状態で止まるという、さらに悪い状況に。
ぶつけてくれといわんばかりだ。

も一回電話。
メンドクサそうに「レスキューセンターに電話しれ」と答え。
後に聞いたところでは、商談のヤマだったそうだ。
一応、成立したらしい。

 
カード付帯のレスキューに電話するも、
最寄のディーラーまでの補償搬送距離オーバー。
どう見ても自宅のほうが近いから、自宅へ搬送できないか?と押しても駄目だった。

サービスは「最寄のディーラーまで搬送」が条件。
その一番近いはずの「最寄」店舗まで一時間近く掛かるのだ。
搬送料分の枠を簡単に超過してしまうワケで…
とりあえず、サービスからJAF委託。

 その待ち時間に、
再始動を試みて、どうにか「ちょっとノーズが出ている程度」に動かした。
エンジンが掛からないので暖房もない。
最高気温5度ほどの日が続いていた。
12月なのだ。寒いのは当然だ。

 この日は、反物を積んで帰る予定だったので、
サバイバル用品を車から降ろしていた。
 普段なら、毛布とか使い捨てカイロとか洗車道具が載っているのだ。
もう、性、というしかないが、カメラの三脚は載せたままだった。
アホ過ぎる。
まあ、夜とか雪の日でないだけ良かったかも。


コンビニは遠いわ、寒いわで、仕方なく車内で待って、
ようやく着いたJAFに相談。
急遽JAF入会して、知人の居る、いつもの日産店舗まで搬送。
その距離45k
田舎在住はツライ。
そんななので、JAF呼んでも時間掛かるから入会してないのだ。

 「自走不可」と伝えてあったので、
積載車が来るのかと思ってたら、普通のトラック。
組み立ての台車みたいなのに四輪を載せ、
それで牽引するらしい。
 停める場所を選ぶ余裕も無かったため、
駐車は出来るが前後の距離が無く、台車の巾分が広くなった分、
牽引した状態で国道に出るのにかなり手間取った。


ヤケクソで撮ったネタ画↓
まあね、ボディがなんともないからネタにするが、
いつぞやの事故のような状態なら、とてもそんな気にはならない。
そもそも、私はコイツのカラダに惚れてるだけ、という外見優先主義なのだ。
「アンタは面食いだ」と、友人に言われるたび全力で否定していたが、今更感過ぎる。
13dec16001.jpg

 搬送はできても、普通に考えて、パーツが入るまでは直らない。
ヘタしたら一週間とかかかるだろう。
帰りの足が無いし、大根とかカブとか積んでるので、
途中の親戚宅の叔母に電話して、併走して貰った。
とりあえず、帰りは叔母宅付近の駅に置いて行ってくれればいいから、と。
(そのディーラーも交通の便が良くないのだ)

市内に近づいた頃、慣れない叔母がはぐれるとマズイので、信号で叔母の車に移った。
牽引される自車の後をついていくという、いまだかつてない経験だ。
そんな珍初体験では、全く嬉しくない
「一度でいいので、後続の自車に煽られてみたい」という変な願望は持っている。


しかし、なんていうか、もう、ひたすら哀しい。
もし、車に人格があったら、
これほど屈辱的なシーンは無いだろうな。
長い時間と距離、人目に晒されて…
13dec16002.jpg


幸いというか、
故障箇所が見繕いと違う部分だったので、
とりあえず応急処置で乗って帰ることが出来るという。
エアコンのプーリーとベルトが固着したのだそうだ。
で、多分、ベルトかプーリーを外してある。
 
 先月から異音はしていたし、確認もしてもらったのだが、
場所が特定できなかった。
当時の異音は僅かで、多分、聞きなれている私にしか判らない程度。
 そのうち私も異音に慣れてきて、
はっきり原因が判ってからでもいいわ、
とか、ヌルいことを考えていた矢先のことだった。


 無駄足になった叔母には悪いが、
異音が無くなり、いつものエンジン音に安心して帰宅。
 時間的にはそう遅くはなかったのだが、
とても岐阜市まで行く気力は起きず、
カイロは後日にまわした。

 結局、この日、何をしたかというと、
55kほど離れたディーラーまで車をレッカーしていって、
パーツはずして帰ってきただけ。
 なんていう非生産的…


 こうして、私的には、かなりのストレスに晒された後、
予測どおり、下血が激しくなってきた。
 あ~… 緊急入院とか、イヤだし困るよなぁ…
不治なら、いっそ、ソッコー死ぬくらいの病気のほうがスッキリしていいわ。

 へろへろで起きると、衰弱していたネコが逝っていた。
アナが元気だった頃に生まれ、その後、縄張りを求めて隣地区へ行ってしまった猫だ。
二ヶ月ほどまえ、フラッと来て、そのままいついていた。
みるみる衰え、前足だけで這うように歩いていた。
 最後の頼みの綱として、我家を思い出し、這うように歩いてきたのだろう。


「人や生物は生きているだけでいい。
誰かの役に立つ必要はない。
だが、物は違う。
誰かの役に立たなければ、捨てられてしまう。
存在することすら許されない。」

 …と、ドラマの中でキムタコが言っていた。
色々被って身に浸みる。
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S110シルビア模型

 ミニカーって、沢山出ているのに、
色と型式とサイズを指定して探すと、以外に無いものだと判った。

 私の最初の愛車、S110型シルビア 2000zse-x 前期型 
もちろん、色は白! 当然のように五速マニュアル

いつ買ったとか、詳細は避ける。
 トシがバレるから。←S110リアル時点で既にバレバレ

「○ミカ」とかの小さいヤツならゴロゴロしているのに、
このサイズの前期型が無い。
白が売れまくった型なのに、模型は後期のRSばかり。


 ん~ もうダメだな。
とか思っていたら、なんとなく目に付いたコレ↓
あ~ コレ、 輸出仕様のカラーリングのヤツじゃないか!
(↑こんなことを知ってる時点で…)

いっそ、これに塗り替えようか?とも思ったツートーンカラーだ。
雑誌で見たのは、この色でなく、グレー系のカラーだったように思う。

 まあ、これでもいいか。(←物凄く失礼)
なんのかんの言っても、初DOHCのRSは憧れだった。
09may19084.jpg

 前期型との外見差は、フロントグリルとボンネットのエアインティーク形状、
細かいところではリヤコンビランプ周り。
09may19079.jpg

09may19081.jpg

 4灯式は、一見、2灯式より明るいと思ってしまうが、
四角型のレンズは、丸型よりも配光性が悪いうえ、
実際に市街地で使えるのは、外側のロービーム2灯のみなので、
夜の道はとても暗い。
 
 もちろん、愛車は某メーカーのセットに交換していた。
09may19099.jpg

09may19083.jpg

 この角度が一番好きかも↓
こういうロングノーズの車は、前から撮ると、
遠近感もあいまり、やたらと前ばかりが強調されてしまう。
こうして斜め後ろから撮ったほうが、くさび型が強調されて(より細身に見えて)イイ。
09may19085.jpg


 S110型(ノーマルエンジンの)シルビアは、
シャープな格好に似合わず、超アンダーパワーっぷり。
 山間部地元の国道を走る時は、坂道の手前から勢い付けていかないと
トラックや軽にでも追いつかれるような車だった。

 確か、当時のエンジン単体の計測法で、120馬力だったと記憶している。
車載計測だと、100馬力に対して1割くらいは低くなるから、
後の計測法ならば、105馬力くらいじゃないか?
 
 んで、車体は1100Kgくらいだったから、そりゃ遅いって!
しかも、燃費対策のハイギア設定。
 コレからいきなりS12のRSに乗り替えれば「バケモノ」感覚。
電線で記憶がイった野良KITTに乗ったダグ少年の如く、
「うあああ~~~!(なんじゃこりゃ~!)」

 まあね、ウリが「お洒落で豪華なクーペ」だから間違いでは無い。
私自身、格好だけで十分だったんだから。
細身で白が似合う、白い風…とか言ってみる

 なんだかんだ言っても、「外見の見栄えがいい」というのは、
一番の強みだと思う。
「内面がどうのこうの…」言う前に「目から入る情報」というのは大きい。

 クジャクだって、グッピーだって、綺麗な雄の方がモテるのだ。


 一応 カタログ 
「保存している」というより、「捨ててないだけ」
表紙のロゴは、カットワークに使った為、ボロボロになっている。
09apr24004.jpg

 当時の雑誌のページらしきモノがカタログに挟んで残っていた↓
09apr30043.jpg
 
内装とか、計算機に毛の生えたようなドラコンとか、変なところに凝った車だった。
私自身が、そういう斜め上のこだわりが結構好きなんで問題無し ←持ち主バカ
09apr30048.jpg

内装 
時代的に、生地とか、メーター類とか、造りがけちけちしていない
 
 後期型は知らんが、
前期型は、ドアのすぐ脇というか、後部座席手前の窓も開閉したので、
2ドア車なのに、パワーウィンドウのモーターが4個着くという、ビミョーな贅沢ぶり。
(リヤ側の台形窓ははめ殺し)
09apr30045.jpg

 「トータルイルミネーション」なんてモノの採用で、
オーディオ照明まで同色に統一され、華やかな車だった。

 室内灯は、ドアを閉めると減光しつつ消えるタイプで、
よく知人たちに「ルームランプ点いてるよ」と、お節介を焼かれたものだ。
 これに馴らされてしまった私は「ドア閉める→いきなり暗」がダメで、
以後のシルビアにも、その減光制御ハーネスを組み込んでいる。

 しかし、ウリのイルミネーションの弊害は大きく、バッテリー上がり続出で、
発売後、あまりのクレーム量に、発電機をリコールした、とかなんとか。
(知人の元日産デラマン証言)

 私も例に漏れず、ガソリンスタンドで給油の為に停めたら、
バッテリー上がりで始動できなくなってしまい、
その後は、常に電圧計を(←付いてた)確認する癖がついた。
 この車に鍛えられた(?)おかげで、
以後、バッテリー上がりで始動できないパターンにハマったことは無い。

 
 ちなみに、後期型に付いた、ウリの音声警告は、始動の度、
「燃料残量が僅かです…」 とか「ライトが点いてます」とか、
深夜でもお構いなく大きな音で言うので、
買った人はドン引きし、音声を切っていたらしい。
09apr30044.jpg
 
 この車に関して、流石に実車の写真は残っていない。
沢山あったけど、
数年おきに襲い来る「全部処分だ~っ!」モードの時、
ネガも全て処分してしまったからだ。
 車だけでなく、他の花や景色なんかのも。(犬除く)

 イヤ、正確には、1枚だけある。
夕焼けを背後にリヤから撮った、
他人には車種すら判らないようなシルエットのみの雰囲気の
全紙に伸ばしたヤツが
 
 この前思い出して見たら、タンスの脇に突っ込んであった。
恐らく、額内側に張り付いて取れない、どうにもならない写真。
 当時に戻りたいとは思わないが、ただただ懐かしい。
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愛の迷い子

 久々の初夏の陽気だ。

春からの気候不安定さのせいか、
体調悪くて動けない、とかが続き、
放置していた愛車のコーティングに掛かった。


二か月ぶりくらいの洗車で、アルミの汚れ具合に呆れた。
ボディは、乗り後に拭けばいいが、
タイヤ関連は、やっぱり水洗いしないとダメだ。

 判っちゃいるが、下手に動くと脊椎ズレが一気にきてしまう。
どうせ、近々カイロプラクティック行かないとアカンので、
ならば、その前に済ませてしまおう。


 とりあえず、なんとか右半分だけコート、残りは明日。
しかし、カイロプラクティック行くと言っても、
この体で、往復4時間はキツイわ。
 
 イヤ、現地で市の端から端まで移動する必要あるから、
実際には、一旦出たら1日中か…
 妖怪系でもいいから、マジ、自動走行してくれ…
09may18011.jpg

 さて、愛車模型収集は、例により、激しく脇道へ逸れている。
我ながら、つくづく集中力が持続しないこと!
 
 そのおかげで(?)専オタになることは無いが、
代わりに、他の能力も分散してしまっている。
 手芸しかり、絵画しかり、投稿しかり、ひとつに絞ってしていれば、
もしかしたら、何かの道が開けたかも知れないのに…とは思う。
まあ、今の私が言っても、所詮、負け犬の逃げ言い訳でしかないが。 


 でも、何か一個だけなんてつまんないじゃん!
自然界に色んな色があるように、色んなことをしたい。 
花から花へ移るアゲハ蝶のように。


 例えば、食事なら、一品料理より、
色んなものが少しずつ入っている幕の内弁当だ。
 
 これでも子供の頃は、好きなものを最後に食べるタイプだったんだが、
人間、明日のことなど判らない。
平均寿命が100才になっても、年と共に五感は衰える一方、
最後の10年くらいはマトモに動けないハズだ。

 この体はいつまでもつか判らない。
明日目覚めたら、首から下が麻痺とかもありえないことじゃない。

「少しずつ長く」より、「短期間で一気に」
ポツポツ咲き続ける花より、一気に咲いて散る花がいい。
じわじわ来る新型インフルより、考える間もないテ○ドン。

 
 で、ふらふらしてるうちにこんなものを見つけしまったワケだ。
シェルビーGT 18/1 
おお~っ!! ←もう当初の目的は忘れている
…っつか、なんでこのサイズ? ビミョーに場所取るんだけど…
 
何か違う、あ、ボンネットか。
ソレは、ググってるうちに回転寿司して行った。

 ナイト3000のボンネットもっこりは、
先代のようにドラマ用特別仕様なんだろうと思っていたんだが、
色々ググッていたら、スキャナー以外は市販車だった。
 あ~…だから新ナイトのスキャナーはああいう型なのか。

2008 SHELBY GT500 KR
 って、2008年型ってことだよね。
 
 その模型も出ていた。↓ 
なんか、映像で見てるよりもゴツイ
オバフェン、整備不良になりそうにゴツイ。

私の感覚では、玩具に出す額じゃないなー

それにしても、KR=KNIGHT RIDER の略と思ってたわ。
KING OF ROAD だってさ。 
紛らわしいというか、引っ掛けでつか?

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先代シルビア S12 RS-X

 とうに影も無き、先代愛車 S12型シルビア RS-X
白銀ツートーンカラー 
私の感覚では、7割白なら白でOK

 中古で買ったのち、純正Rスポ装着、アルミは適当に中古で。
フロントスポイラーやサイドのヤツは標準装備
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 RS狙いではなく、単に成り行き。
ターボはケアがメンドクサなので、普通の自然吸気が欲しかったんだが、
タマ数が少なく、綺麗な個体なんて選べなかったのだ。
 

 実車を見て、ボンネットに「もっこり」が無かったのと、
中身のコレ↓に一撃ノックアウトされた。
 「アコヤガイを開けたら、真珠が入ってました~!」 な感に似ている
ウチ、海無し県だから、アコヤガイなんて捕ったことは無いが。
(海あり県でも、そんなん滅多に無いだろう)
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 ドアは、当節流行りの、空力自慢、凸凹無しのサッシタイプ
ビミョーな高さゆえ、よく降りる時にアタマをぶつけたものだ。
 大きさのわりに、ドアは薄く、軽く扱えた。

 S14のドアは「トレーニングでつか?」ってくらい重過ぎ!
事故ったら? ハンパに生きるより、一気に逝ったほうがいいやん。
s12_02a.jpg

 ↑も↓も、いつも撮ってる桜並木 
桜の樹の小ささが、流れた時の長さを物語る
s12_12a.jpg 


 北海道から本州半ばへ渡ってきたこの車は、病気持ちだった。
手元にきてから、書類を見て判明、(車検前だった)
「は~? アンタ苫小牧からきたの?」みたいな。

 車検まで間があるのになんで?…
湧きあがる「ワケあり?」との疑惑と、続く不調に、
思いあまって、前オーナーに写真付きの手紙を出した。
 偶然にも、前オーナーは写真系の人で、
私のヘタクソな写真でも無視できなかったのだと思う。
同類なら、一眼レフ撮りの画は見れば判るものだし。

 もっと近接だけど、雰囲気的にはこんな感じの↓
s12_11.jpg
 
 走りがウリなのに、走れないRS…
やはり、新車時からの症状だったらしい。
一旦、エンジンを止め、始動しなおせば動くので、どうみても制御系だ。
 仕事で、CP制御の自動機を担当していたこともあり、
機械系の異常か、電機系の異常かくらいは判る。
「判る」だけだけど。

 前オーナーが、日産本社に手紙で直訴してくれたこともあり、
地元本社ディラーの修理を何度か受け、不調は治った。
ATMのCPU異常だったらしい。
 このテの電機系異常は、エンジン制御系のCPU異常がほとんどなので、
中々判らなかったようだ。


 「こういうメンドクサイ車は、クレームが来ない様、なるだけ遠くへ売りに出す」
のだと、日産関係の知人が言っていた。
 前オーナーは、この異常が元で車を替えたワケではなく、
結婚でセダンが必要だったからだそうだ。
私的には、「中で死んでた」…とかじゃなくて良かった。

 
 この車には、レース用の機械式LSDが着いていた。
それを知った車系の知人たちが、面白がって確認した。
 両方の駆動輪を上げ、片方を手で動かし、
それがくるくる動けばノーマルデフ、
ヨイショとしなければ動かないなら、LSDが利いている。
 純正のヤツは、危ないから7割くらいのロックになっているらしい。


 LSDは前オーナーが着けたものだ。
そのせいか、最後まで、私には、完全に乗りこなせない車だった。
 「難なら、ノーマルを送るよ」と言われたけど、
せっかく着いているのに勿体ないじゃん。
↑この辺が女の感覚
 それに、片輪溝に落とした時、もしかしたら脱出できるかも知れん。

 
蛙こと、リトラクタブルヘッドランプ
稼働モーターは、左右個々についてる。
s12_09.jpg
 
 構造上、ライトが上がらないと点灯しないため、
稼働モーターが逝くとライトが点かない
 どちらか片方のモーターが弱ると、ライトが左右同時に点灯しなくなる
(経験済み)

 上下用スイッチは付いてるので、
洗車時は上げ、暫くは出したままで乾かしていた。
 モーター逝ったらどうすんよ?という時の為、
上下用スイッチとは別に(モーターとのギアを外して回す)手動上下ができるようになっている
 
 幸い、それを使う必要は無かったけれど、
ライトの異常に気付くのって、暗くなってからやん。
取り説見ないで操作できるようにしておかなゃ意味無いし。

取り説注意事項「寒地では、凍結穂防止の為、ライトを出しっぱなしでヨロ!」
…だってさ。
 
 当然、パッシング動作も非常に遅く、
9割がたはタイミングを外してしまうというビミョーさ
 パッシング? 「若気の至り」ってヤツだ 


 しかし、全く恩恵が無いワケではないのだ。
「格納している時はレンズ表面が汚れない」 それだけ
 気付いたのは次代に代わってからで、
あ~ だから、虫の死骸が少なかったんだ、と。

s12_07a.jpg

 規格サイズのランプだったので、
某有名メーカーの、大きいワット数でポジションランプ付きに替えていた。
田舎の夜はマジで暗いんだよ。
s12_04a.jpg


 修理後は、極めて元気で過ごしたが、
最期は、タービンが損傷し、
「どんな改造車だよ!」と言われそうな異音を立てた。
 
 続いてインジェクションも逝き、
エンジンを始動すると、排気管から煙を吐くようになった。
 普通に始動すると、ぽすん…と止まってしまうので、
始動と同時にアクセルを吹かし、無理やり動かしていた。


 このシルピアは、私に「車とはなんたるか?」を叩きこんでくれた存在でもある。
数年後、私は、この車とフェリーに乗り、北海道を周っていた。
これと出会わなければ、私は、近県地域をちょこちょこ乗りのまま、一生を終えたハズ。
 長距離の一人旅なんて、一生、思いも付かなかっただろう。


 ステッカー類は嫌いだけど、Rバンパーに北海道のステッカーが貼ってある。
完全におのぼりさん ww
 でも、北海道行きの船内や、北海道リピの車は、わりと普通
s12_06a.jpg

 しかし、「札幌」なんてのを貼ってるところを見ると、
北海道周遊初期の頃かも知れない。
 後には、周った中で、一番遠いところのを貼るようになったし。
s12_06st.jpg

↓こっちも、リヤになんか貼ってある(さすがに忘れた)
拡大してみたが詳細不明、でも、北海道系だろうな
s12_01.jpg
 
 他にもアブナイ個所があり、修理するには数十万単位の資金が要る。
それに車検も…
悩んだ挙句、ズルズルと先延ばしにし、
結局、乗り換えることになった。
 来月で車検が切れるという頃だった。

 
 そうして、成り行きで、三日で成約してしまった次代。
他人に言わせれば「在庫とはいえ、そんなギリギリでよく新車が買えたね~」

 毎日、担当者から「はよ持ちに来いよ~」の電話が掛かる中、
ギリギリまで延ばし、代替してなお、迷い続けた。
今でも、忘れた頃に夢に出てくる。


S12後期カタログ
前オーナーが送ってくれたもの
09apr24001.jpg

 スキャンがメンドクサなのでデジ撮りで…
判り難いけれど、控えめなリヤスポがオプション
素材はウレタン系、色は白黒のみだったと記憶

 Rスポはそこそこの重さがある為、
同時にトランクリッドのバネも替えないと、
トランクリッドが開かないというオマケがついてくる
09apr30034.jpg

 
09apr30041.jpg

カタログより 大雑把なデータ
公称燃費はウソ 北海道ならなんとかってところ
街中 8~9くらい 田舎10くらい 
s12_13.jpg
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愛車 税金アップ

  少し前、ネットを徘徊中、同車掲示板を覗いた。
「ウチのS14、今年から税金上がった」
… はぁ?  なら、ウチのもじゃん

 税金納付書はきているが、いつも、支払いの時に開ける。
最初はもの珍しくて見ていたけど、毎年同じ文面見たってしょうがないやんけ。


 調べて見ると、ウチのシルピアもそんな年になっていた。
車検4回目くらいまでは記憶がはっきりしていたのだが、
最近は、何年目だったか判らなくなってしまっていた。
 だいたい、自分の年すら怪しいし

 13年か… 
見た目が綺麗なので実感が無いが、中身はガタポロだ
いっそ、100年生きて、妖怪「付喪神(つくもがみ)」になってくれれば、
何かあっても自動修復してくれそう
(なんて都合のいい付喪神!)
09may08e001.jpg

 ドアが重いのは、私のトシのせいだけじゃないから
09may11e023.jpg


 持ち主、オオカミオンナもしかり…
この春、毛先をカットしたばかりなのに、もう、枝毛が出てきて絡みまくる
 どうせなら、この世のものでない雰囲気になるまで伸ばしたかったが、
残念ながら、この長さが限度らしい
09may08e004.jpg

 気温29度、キャミドレスでも背中が暑い!
上の画と服が違うのは、別の日に撮ったものだから。
 自分の後ろ姿、まして、黒髪って、潰れてしまって中々撮れないんだよ~
09may11e008.jpg

 普段は、↓のように、一部をバレッタで留めたり、
コームで部分アップにしているが、髪の量が減るわけでもなし…
09may11e004.jpg


 暑さでぐったり気味のオオデマリ 
(意図的に白飛び撮り)
09may11117.jpg

タニウツギを見に行ったら、猿の群れに遭遇した
09may11108.jpg

随分居るなぁ…
09may11109.jpg
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