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日常の出来事、想いを記します

ボレロ全開と、ピエールその後

9/12
舌の根も乾いてないが、全開したら、意外に花びら数は多かった。
重なる花びらは、外側は綺麗に並んでいるのに、
中のほうは「テキトーに付けました」な感。

茎が細いため、花が下を向いてしまうので、下から棒で支えての撮影。
14sep12 011

次の蕾が開き始めているし、体力保持のため、夕方、第一花を切った。
14sep12 008

14sep12 012

 アップにすると、内側のテキトー感がよく判る。
14sep12 013

自室に入れているが、香りが判るほどではない。
どんだけ咲いたら「強香」というレベルになるんだろう…
香りの判断基準には、バラ好きの身内びいき(?)も足されているんじゃなかろうか。

ジャスミンの「ホワイトプリンセス」は、
小さな花が数個咲いただけでも、傍を通ると香る。
そういうのとは違うのかなぁ…
 まあいいいか、とりあえず、開花おめでとう!ってことで。
14sep12 014


 さて、なぜか話に出ないピエールとアイスバーグ。
移植した蔓アイスは、ダメージは受けたものの、
雨続きが幸いして、なんとか進行は止まっている。

9/3
何も考えずに買った蔓バラの処理に困って、
裏の畑にアーチを立てた。(正確には父が立ててくれた)
真夏頃、他の蔓植物を絡ませるため、近所のホムセンで買ってきたものだ。
 何でアーチよ?って、
普通の人工竹の支柱を何本か買うより、はるかに安かったからだ。

 買ってはきたが、ちょうど、台風がくるところだったので、
飛んで行っても難だと、そのまま放置。

 で、今回、本来の使用法となった。
安価なだけに、人工竹の支柱よりやわく「自立しているだけで精一杯」感。
なにせ簡易組み立て式だし、下部が繋がってないので、しっかりするわけがない。

↓これでも右側が鉄筋で補強してあるが、
上部もフヨフヨなので、風が吹くと飛んでいってしまいそうだ。
 バラの蔓で補強するしかないが、
そもそも、あんな太い蔓をジグザグに縛れる強度があるのか?
巾も30センチしかないのに。
14sep03 007

 このアーチは、ピエール二種で使用するために立てた。
六月に買った新苗のブランピエールは、大きめ鉢に植え替えて、
裏の畑に置いてあったのだが、
鉢底から根を出していたので、今回、このアーチを引っ張りだしたのだ。
 これ以上大きくなると、掘る穴も大きく深くなるからたいへんじゃないか。

↓ブランピエール完了 10号変形鉢全体に根が回っていた。
14sep04 002

 で、先にブランだけ植えて、後は冬でいいわと思ったのだが、
寒いときに野外作業なんてイヤだなぁ…と思い返し、
日も暮れた頃、懐中電灯で照らしながら、強引に移植を済ませてしまった。
 
 いいわけだが、寒地では冬に地面が凍るので、
何か植えると霜柱が押し上げてしまう。
そうでなくとも連日0度以下が続くので、根を張る前に枯れてしまうこともある。
そんなわけで、冬までに根を張らせるほうがマシだと思っている。

 
 なにぶん、最初にバラを植えたのが松の木の横である。
すぐ脇には、大型クレマチスが根を張っている。
この状況で根を痛めずに掘れるわけもない。
 まして、宵闇の中の作業、疲労困憊で膝が笑っている。
最後は力任せに引っ張って抜いた。
ロザリアン(?)な人々が見たら発狂しそうな光景だろう。
 
 それはともかく、蔓の長さの割りに根が少なかった。
植えた当時のブツ切りのゴボウに根が生えたような。
充分に距離をとってスコップを入れた。
クレマチスの根とか、松の根とかはよく出てきたが。

 長いほうが、先に買った、ノーマルのピエール、
短いほうがブランピエール。
14sep04 003

野菜畑にバラのアーチ…
予想はしたが、シュールというか、浮いているというか、とにかく変だ。

 他にも、リアル店舗でアイアン製品のセールとかも行ってみたが、
オベリスクの大きさに、一見で持ち帰りを諦めた。
 大きいとはいえ、積載についての話なので、
実際に蔓バラに使うとなると、一年もすれば頂上まで行ってしまうだろう。
そして、台風とかきたならば、バッタン!と倒れるに違いない。
14sep04 001

9/7 朝晩の水遣りで乗り切ろうとしたが、葉が枯れ始めている。
植え替えたときは曇天が続いたため、なんとかなるだろう、と…
14sep07 001

翌日から気温も上がり、ますます葉が枯れていく。
で、寒冷沙を持っていくも、どうにもならないので、
苦肉の簀巻き。

 9/12現在、蔓の上のほうの葉は生き残っている。
スペースからすれば、ブランだけ残れば充分ではあるが、
一応、保持する積もりで、せっとせと水遣りをしている。
14sep10 006

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バラ ボレロ開花

8月23日に植えたボレロが、もう咲いた。
早く結果が出る花は、世話する側もヤル気が出る。

ホントはまだ咲かせてはダメなんだが、
ソレは肥料でなんとかするということで。

 9/6 ツボミが五個出ている
14sep06 012

14sep07 005

9/8 蕾が解けかけている こんなに小さいのに咲くの?
14sep08 004

9/9 開花モード進行中
植えるさいに牛糞とかバカスカ入れてはいるが、液体ハイポを追加。
14sep09 042

14sep09 043

9/10 アレ? 今日あたりかと思ったら…
14sep10b004.jpg

9/11 朝方は巻き巻きバラで、
14sep11 007

14sep11 008

夕方にはオールドローズ風。 花びら数が少ないのは小苗だからだろう。
中心部がほんのりピンクがかり、優しい白だ。

フルーツ系の強香らしいが、
触れそうなくらいに近づいて、それらしい香りがふんわり…な程度。
なんたって新苗だし、花の大きさも大輪のミニバラ程度、
まだ成長できるシーズンだし、そのうちなんとかなるんじゃネ?
14sep11 013

なにはともあれ、私のいい加減な植え方でも咲くという、ありがたいバラには違いない。
14sep11 014



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バラ追加と、鬼畜の強制移動

 先月末、通販でバラ苗を買った。
蔓のアイスバーグが一期咲きであることを知り、
そんなの植えててもツマンネ…と。

 造ったばかりのワンピを、自分の不注意で、
アイスバーグのトゲに引っ掛けたことが原因ではない。…多分。
我家がどんだけド田舎でも、花を植えるスペースには限度というものがある。
選択は免れない。 

人が色々と理由を並べることを「言い訳」と言う。

 フツーに考えれば、たいていの花は、特定のシーズンしか花をつけない。
ライラックは春先の僅かな間だけだし、
木蓮なんてせいぜい十日だ。
それはなんとも思わないのに、バラに対しては容赦なし。
多分、本心からバラ好きではないからだろう。
 トゲがイヤだし、病気と虫が多いのがメンドクサイ。
なんてったって、花は原種系がサイコーなのだ。
 
で、この二種。
バラ屋がやたらにプッシュしていた白バラ「ボレロ」
フロリバンダ、四季咲き、香り強、よく咲くが売り。
 プッシュが強い割りには、リアル店舗に出回ってないあたり…
一応、当県には、地方一を自称する花屋と、バラメインの花公園があるのだが。
14aug27 058

蔓性、四季咲き エンジェルハート 
こっちは、シーズンオフの割引セールになっていたから、
一本では送料もったいないし、ドライ素材に使えないかな、との、イヤらしい意図で購入。
好みだけなら、何本買っても白ばかりになりそうだ。
 で、実物見たら、トゲが凄くて、いきなり不安…
14aug27 059


今春購入 デルバール「スノーグース」 いきなりのブランドバラである。
蕾はうっすらとピンクを帯びる。
癖のついた花びらが、ガチョウの羽に似てる、と、勝手に納得している。

トゲも少なく、丈夫で、次々開花するシュラブ系のバラ
花自体が、とても寿命が短く、ほとんど一日花、というのが問題かも。
14aug30 006

五月頃、リアル店舗で買った大苗で、最初は丈40くらいだったのだが、
すぐにシュートが伸びてきて、私の背を超し、今では藪状態。

 実は、直前に、白モッコウバラの存在を知り、
トゲが無くて丈夫、香りもあるというので、苗を買って植えていた。
黄色のモッコウはよく見かけるが、モッサリした印象が嫌いなのだ。
(厳密には白モッコウは別種らしい)

 が、一期咲きなので、すぐに気が移り、このバラを買ったワケだ。
白モッコウバラは、裏の畑の巨大アナベルの横に押し込むように植えたが、
周りの藪に押されて、ウドンコは吹くわ、葉が黄色くなるわで、
その後、また別の場所に移し、今は元気に葉を茂らせている。
花が咲かないので、ほとんど存在を忘れているが。

 この藪バラをどうしたものか…
14aug30 007


結果、大変更な庭図
ボレロは、最初、アイスバーグの奥に植えた。
その時点では、蔓は上へ伸びるから、このまま同居でもいいだろう、とも思っていた。
第一、あんな長い蔓バラを移動するのもメンドクサイし。
 数日後、アイスバーグを移動したので、ボレロを少し手前に植え替えた。
死語だが、「ご利用は計画的に」、ということだ。
14aug27 047

ボレロ 新苗だが、すぐに蕾を上げてきた。
時期的には新苗から半年経ってるし、
花見ないとモチ維持できないし、
枯れなきゃいいので、蕾は取らない。
14aug30 005

エンジェルハート 蔓なので、裏の畑の巨大アナベル横に。
14aug23 004

数日後、ここの巨大アナベルを撤去。
あまりにワサワサで、雨避けとか支柱立てに疲れてしまった。
雨だけでなく、陽当たりがいいので、花の痛みも激しい。
他に三本あるし、移植場所も無いし、と。
そもそも、移植できるような状態で掘るのが困難な場所だ。

その夜、全身が筋肉痛で、二日間、湿布だらけになっていた。
(結局、エンジェルハートも少し移動した)
14aug31 012

↓ 撤去したアナベル(右) と、アジサイ
このところ、穴掘りばかりが続いている。
 初夏にやった足首の捻挫が、未だに治らず、先週くらいにも接骨院へ行ってきたばかり。
それで穴掘りして「治らない」て、年寄りみたい。
14aug31 013


アイスバーグは、移植という名の姥捨てで、
裏の畑の柵際へ移動した。
 最初は折を見て、休眠期に移動する積もりだったんだが、
服を引っ掛けたので、鬼畜の即移動。
 私は自称「着道楽」である。造って着るのがライフワークだ。
それができない年になったら、生きていても意味がない。…くらいには思っている。
14aug27 050

 しかし、ここは毎年ヘヴンを植える場所である。
そういう意味で、これでもかなり決心が要った。
ヘヴン>>>||超えられない壁||バラ …みたいな。
 なんたってヘヴン、白バラも、一面の空色には適わない。
14aug27 051

雨とか曇天ばかりなので、なんとかなるんじゃないかと思ったが、
まさかの晴天。
やはりダメージは避けられなかった。
 それにしても、丈のわりに、根が発達してなかった。やはりホムセン苗…
14aug30 008

ついでに…
 冬の雪で、メインの大枝がポッキリと逝ってしまった、タイサンボク「リトルジェム」
アナベル撤去で、ようやく陽が当たり始めたのか、今期初の蕾が出た。
 …イヤ、実は存在を忘れていたんだ。 
↑新しモノ好き~なのだ。←世間では、それを「浮気性」とか言うらしい。
 しかし、本心から好きなものは、何年経っても変わらない自信がある。
14aug27 049

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ピエール ドゥ ロンサール

ピエール ドゥ ロンサール
メンドクサがりやにも咲かせられる、見た目より丈夫なバラだが、基本、一期咲き
14june29 001

 バラはメンドクサイ
ありとあらゆる虫と病気の宝庫だからだ。
それに、トゲがあって、触るのもメンドクサイ。

私は、度々、他人から「マメ」だと言われるが、
基本は、物凄くメンドクサがりやだ。
だから今まで避けてきた。
逆に言えば、その程度のことが判るくらいには「栽培したみたことがある」

去年、なんとなく買ったミニバラが、意外にマトモに育ったため、
暫くミニバラを収集していたが、
他のミニバラはことごとくウドンコ病になり、
薬を散布するも繰り返すため、メンドクサくなり、
一部を残し、次々と処分してしまった。

その中に、「小さなピエール」と言われるバラがある。
ラブリーモアという。花びらが多くて、房咲きになり、垂れ下がる。
見た目は優雅なのに、とても丈夫で手が掛からない。
ミニバラで垂れさがり系なので、地植えはできないのがネックかも。
14may24l002.jpg


そんなある日…というか、
春に消費税が上がる直前、買いだめにホムセンをうろついていたとき、
このバラが目に付いた。本家のピエールだ。
 あ~、こんなド田舎のホムセンにまであるのか。
 明日から値上がりか…と思ったら、なんとなく買ってしまった。
14mar31 058

ホムセンのバラは、ひと月持つかどうかが、別れ道だという。
そりゃそうだろう。このバラもプラ鉢に植えてはあったが、根っこがバッサリ切られていた。

 そこから迎えた花木たちは、皆そうだった。
根がほとんど無いので、鉢なり、包みなりを取ると、土は全部落ちてしまう。
 一代目のナツツバキは、根を増やすことなく、
五年目、ついにお亡くなりになった。
枯れた亡骸を抜いたら、最初見た状態のままだった。


 バラは一向に芽吹かない。
ダメなんか…と思ってたら、忘れた頃、芽が出てきた。

5/1 ようやく新芽が伸びてきた
14may01023.jpg

 その頃だった。
花屋で開花株を見たのは。ある意味、衝撃だった。
 こんなにドピンクなのか? 
………要らんわ、こんなくどい色の花なら。
こうして、咲く前からリストラ候補となってしまったピエールだった。
14may02 069


5/6 
14may06 026

6/1 一応、蔓バラの扱い方をググリ、
蔓を伸ばしてから冬に誘引しれ、ということで、アレは外して、添え木をしてある。
14june01 027

枝先に、小さな蕾が確認できた頃、
14june06 040

コイツが出回り始めた。
「チュウレンジバチ」というヤツで、
バラの茎に卵を産みつける虫だ。
親が飛んできて産卵するため、避けようがない。
昔~、読んだものに「茎に紙テープを巻きつける」などと、極めてヌルそうなことが出ていた。
14june07 011

ハチと付いても、刺す系ではなく、飛んでいるときもヘロヘロとしてトロい。
特に、産卵管を挿しているときなど、抜けないため、簡単に捕まるが、
産卵されると、茎が裂け、その後、幼虫が出てきて、ビッシリと並んで葉を食べる。
 その姿がエグくて、以前植えていたらバラを放り出してしまった。
要するに、びっしりと幼虫がついて丸坊主になるくらいまで気付かなかったわけだ。
14june07 012

6/6
14june06 039

6/13
14june13 018

6/14
店で見たやつより色が薄いのは、あまり陽が当たらない場所だからだろうか?
まあ、ドピンクじゃなさそうで良かった。
14june14 001

※一気に日が経っているのは、編集上の都合というか、
これから下は、二度目の開花の画だからだ。

6/28
14june28 022

6/29
14june29 003

7/3
14july03 008

現在、蔓は2mくらいになっている。
一期咲きなので、もう存在を忘れているくらい。
たまに、トゲに服を引っ掛けたときに思い出す。
 植えた場所が松の木の横なので、(そこしか空いてなかった)
キブン次第では、裏の畑に移植かな。

 実は、また、バラを二本買ってしまったからだ。
花が咲かないとモチが落ちるので、
四季咲きのほうがいいじゃん!…と。

 買って育ててみないと判らないので、気に入ったのだけ残せばいいわ、と。
それにしても、効率悪いわ。バラって、さり気に高いし。
普通の草花なら咲いているのを見て買ってこられるのに。

 …なわけで、ウチのバラたちは、半年後まで我家にあるだろうか。
基本、特にバラ好きではないので、マイブームがいつまで続くか問題だ。
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