Azure Sky

日常の出来事、想いを記します

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夕立に阻まれて

 連日の猛暑に、小雪の散歩は日が落ちてからとなっている。
今日もいつもの猛暑ではじまった。

夕方、雲行きが怪しくなった。
予報では一時雨とかなっていたが、この辺は地理の関係か、
両隣町が雷雨でも、降らないことが多い。

 甘く見ていた私は、もしかして降るかも程度で、早めに散歩に出た。
200mも行かないうちに、雨のしずくが落ちてきた。
それでも、この程度なら…と、いつものコースを辿る。

 坂道に差し掛かった。雨粒が大きくなってきた。
迷いながら進む。ここまできたのだから、と。
振り返ると、川向かいの国道が見える。
その背後の空に、濃い雨のカーテンが見えた。

マズイ! 目視できる位置では、あっという間にこちらへ来るだろう。
まさに、それは、カーテンを引くような速さで川を越え、こちらへ向かってきた。
大粒の雨がバチバチと音を立てる。
坂の途中には雨宿りする場所などない。

用意周到な私だが、近所なのと、
ゴミ袋を持ってきたため、傘は持ってこなかったのだ。
降られても、犬友の家付近だろうと…(傘を借りればいいわ、と)

 10mほど坂を降りたところで、激しい土砂降りとなり、
傍の民家の軒下(つーか、車庫?物置か?)へ飛び込むのがやっとだった。
雨はますます激しくなり、軒下に居ても、飛沫が飛び、振り込んでくる。
空はどこまでも深い灰色、通り雨ではなさそうだ。

始めは立っていたが、そのうち疲れてしゃがんだ。
軒下は巾80センチもあるだろうか。
振り込む雨に小雪が濡れ、変な顔をしている。
体を盾にして小雪に掛からないようにしていたが、それでも飛沫で小雪が濡れている。

暇なので撮ってみた
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この狭いところに身を寄せ合うようにうずくまる、怪しい一人と一頭
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 既に30分は経った。夕立にしては長い。
いつやむんだろう… 今夜中とか無いよね。
傘なんてあっても、10Mも行かないうちにずぶ濡れだろう。
近所といえ、小雪を抱えて走れる距離ではない。
オマケにデジカメまで持ってきた。
 この道は、通る人が限られているので、知人が通る率は極めて低い。
民家ではあるが、この家の人は、立ち話程度もしないタイプだ。
 
一向に降り止まない雨をぼんやり眺めていたら、
妙に強い不安に襲われた。
ホームレスって、こんな生活をずっとするんだな… と。
(イヤ、街なら、とりあえず、地下街とか高架下とかあるし)

 吹き付ける飛沫で、背中がぐっしょり濡れている。
あれ?寒い… 真夏だろう?。
ああ、夏山で雨に打たれて死ぬってこういうことか。
こんな僅かな時間でも、冷えで体力を奪われていくのが判るもんね。

 そんな考えが、どんどん膨らんでくる。
なんだろう…?  この不安感は。

 私は雨女だ。
激しい台風の夜にドライブとか、大雨の長距離とか、
一人旅を何度もしてきた百戦錬磨の私が、こんな近所で何を不安がってるんだ?
 …そうか、私の片羽が居ないからだ。
どんなところでも、「一人」じゃなく「一人と一台」だったからだ。
よく他人に「そんな夜中に一人でよく…」とか言われるが、車じゃなきゃ私だって怖いわ。

 田舎では車がないと暮らせないが、
私の場合、違う意味で相当な依存度だな、いまさらだけど。

 そんなド鬱な走馬灯が(ちげーよ!)周る中、
やがて、ほんの少し、雨が弱くなり、向かいの空がうっすらと明るくなってきた。
今しかない。
 小降りとはいえ、普通なら傘を使う量だが、今は速く帰りたかった。
そこそこ濡れそぼって、家に着いた。

 数分後、再び、土砂降り再開。
ああ、思い切ってよかった。
家を出てから一時間弱が過ぎていた。
 散々だったが、とりあえず、今日は花の水遣りはしなくて済んだ、と思うことにした。
↑こういうのを、「負け惜しみ」とかゆー

翌朝、喉がいがらぽくて目が覚めた。やっはりこんーうきたか。
夏風邪はナントカが引くとかいう 


 そんな夕だったが、昼間は確かに真夏だった。
西洋アサガオ フライングソーサー
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フライングソーサーばかりだと思ったら、一応、ヘヴンもあった。
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宿根アサガオ …この色は来期は要らんわ
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もう一本の宿根アサガオ ケープタウンスカイ 
悪くない色だけど、ヘヴンほどバンバン咲かない。
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瑠璃茉莉  冬に死んだと思ったら、遅く芽がでたので、
露地植えにしてみたら調子がいいようだ。
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やっぱり、冬は無理なんだろうな
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ハイビ バタフライ  ようやく二色が咲き揃う
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このクソ暑いのに、地植えにした途端、薔薇が蕾を上げてきた
良いことばかりではない。 ここは、やたらとコガネムシが居て、花に群がってくる。
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小雪は真夏を前に、モコモコになったので、二度目の刈り上げとなっている。
今回は、オール鋏カット。
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オヤツ
 夕ゴハン後に一本が習慣になっているが、ガムというには、三分も持たない。
たいてい、外側のササミだけ食べて暫く放置、
その後、思い出したように、探して残りを食べるが、たいてい、少し残して放置している。
芯が牛皮のヤツは、芯だけ残して放置だから、まだマシか。
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桃の花

 雨が上がり、花は散り果てた
これほどタイミングの悪い桜の時期って、そんなに無い。

「四月は晴れの日が多いはずだが、
今年は日照時間が三割しかない」と、天気予報のコーナーで言っていた
萌芽には適度な雨が要るんだが、度を越すと陽が足りない。

咲き始めたと、思った桃すら、もう地面をピンクに染めていた。
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小雪は、いつもヘラヘラと嬉しそうなので、
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桃で遊んでみた
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フルコートの小雪も、そろそろマルガリータな季節になる。
ペット用の「もう少しマトモに切れる鋏」が欲しい。
 
 とか思ってたら、はさみ繋がりで、布切り用のラシャ鋏が使い物にならないことを思い出した。
去年、近所のスーパーにきていた「磨ぎ屋」に砥いで貰ったら、
とんでもない砥ぎ方をしてくれて、修正ができない状態になってしまった。
布が逃げる、どころじゃない。裏刃のギザギザに布が引っかかって切れないとゆー。
つーか、裏刃をあんなにえぐるほど研ぐってありなんか。

「ラシャ砥げますか?」
「できますよ~」 
「手? 機械砥ぎ?」
「機械です」 (ならば、特別良くはなくとも、特別悪くもならないかも)

 で、母のと私のと二丁、それと糸きり鋏も出した。
…まあね、砥げるとは言ったけど、ちゃんと切れるように砥げる、とは言わなかったけどさ。
一応専門だし、ミシン屋の爺さんよりはマシかも、とか、ぬるいことを思ったのが間違いだったワケだ。

 覗いたとき、そのオッサンが砥いでいたのが農機具で、
それと、その砥石が非常に荒いものに見えた時点で、
ラシャのような繊細な鋏は管轄外と気付くべきだった。
 私の鋏は、落としたせいで、刃が咬みあわない部分があったんだが、
その点にも触れなかった。(=気づいて無い)
できないならできるって言わんで欲しいわ。

あ~ ヤなことを思い出してしまった。
(冬場は放置なので頭から消えている)
 
薄地のシーズンだし、なんとかしないと…
鋏二丁か、もうカメラどころじゃないな… ふっ… ←自己嫌悪のため息
桜の季節も過ぎたことだし、そう撮るものも無いか。
 「あのブドウは酸っぱい」 だ。
誰か鋏くれ…
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春嵐 雹、雷、筍

 小雨続く中、急にバラバラと音が響いた。
一センチくらいもありそうな雹だった。
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根元の粒々は雹
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あっというまに雹の粒が覆う
苗床にビニールを掛けに走ること二回…
いったんは晴れ間も見えたのに、とても不安定な天気だ。
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雨に混じっていても、氷の粒は溶けるよりも積もるほうが早い。
叩かれると痛いくらいだった。
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さくら散る道  もう、あの並木も散ってしまっただろうか…
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脇のヒイラギにも桜の花びらが積もり、別のものと化していた
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雨間というだけで、冬のように寒い
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雨後の竹の子
寒気がきても、季節は止まらず…
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クレマチス マクロペタラ ウェッセルトン
去年買って、楽しみにしていた青いクレマチスが、
わりと多くの蕾をつけたので、
ホクホクして待っていたら、開いた花は、どんよりした青紫だった。
もうガックリで、ヤル気が萎んだ。
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高山系の種なので、夏越しが難しいらしいってんで、今期限りの積もりで買った苗。
数年前、花屋で開花株を見て、迷ってやめた。
夏越しがし難いと書いてあったからだ。

和紙のような質感の青い花が心残りで、去年、あちこち探したが見つからず、
夏過ぎ、某大手通販サイトで見つけ、念のため、夏過ぎ発送で注文。
鉢管理で冬を越し、花芽らしきものを確認したのが二月頃。
 どうだろう…もう少し青っぽくなるんだろうか。 
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蕾、ぽっこり
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株全体 直陽が少ないところに植えた
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チューリップ 
基本、花は一重咲きが好きなんだが、なぜか、この種を選んでいる。
どうも、チューリップという花の造花っぽい造りがイヤなんだ。
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三年目くらいのトライだが、あまり綺麗に咲いたことがない。
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さくら、桜…

 寒気が続き、ようやく咲き始めた桜だったが、
数日の陽気が、花の寿命を短くした。
 木はスカスカ、一陣の風に、たくさんの花びらが舞う。
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吹き溜まりに積もった花びらが、色を保つのは明日頃までだろうか。
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最近、我家へきた知人が、小雪を見て、抱きたいというので手渡したら、
「どっちが頭よ?」と、ボケかマジか判断に迷うことを言っていた。
 
 実は、常々私もそう思っている。 
もこもこの毛玉は、上から見ると、両端とも似た形をしているからだ。
特に、風で煽られたときや、下を向いてるとき。
 尻のピンクが目立つので、知らない人はそっちへ目が行くのは普通だ。
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 ここは本命ではないので数分で移動。
向かう先は、いつもの、マイ桜並木、そろそろ花吹雪が見えるんじゃないか、と。

 車の中、小雪は、こうしてガン見を続ける。
犬とはいえ、続く視線に少々疲れる。
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アナもそうだったが、なぜ、見慣れた飼い主だけを見ているんだ。
せっかくのお出かけなのに、なぜ、他の犬のように、窓から外を見ない?
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いつもなら独り占めのお気に入り場所だが、
あいにくの土曜、晴れ間は今日だけ予報に、人が居ないわけもなく…
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予想外に、桜も花をしっかりつけていて、
散る気配もないので、そそくさと退散。
 次の晴れにはもう散り果てだろうな…
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せっかくきたので、小雪を撮った。
犬を撮るには黙ったままではできない。
一人で大騒ぎして気を引く変な人と化すること数分、
奥の人目が痛いような気がするのは気のせいか。

構図だけはデジャヴ、シェルティっぽいと見えないこともない…かも。
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顔がタヌキ系なことを除けば。
15apr11 076

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またまた大荒れの寒気

 先日の土日辺り、近所は車のタイヤ交換をした家が多かった。
しかし、この辺りは春分の日までは油断ならない。
降雪くらいは普通だが、たまに、しっかりと積雪することもあるからだ。

 雪の朝は、やけに外が明るい。
厳寒期が過ぎ、そんな感覚も遠のきはじめていたが、今日はしっかり積もっていた。
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列車が通ると、地吹雪が残った。
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電線に止まるスズメの群れ 
背後の山々はホワイトアウトしている
ただでさえ餌の少ない時期なのに、この深い雪では餌も採れそうに無い
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どこの原野よ?…て感
この辺も、色んな芽が吹いてきていたんだが…
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あっというまに、黒い毛が白くなっていく。
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小型犬、トイレ中
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 積雪のわりには、毛についた雪玉が少なかった。
一方、三月の雪を舐めて短い長靴を履いて出た私は、
僅かな時間なのに、雪が靴に入って後悔。
 しかし、この画、アナの子犬の頃に良く似ているわ、目とかね…
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咲きかけたクロッカスは、陰になっている株のみが、僅かに存在を示している
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軒下に置いた花も雪に埋もれて
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