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日常の出来事、想いを記します

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燕 去る

 燕は空へ飛んで行った。
先週土曜(6/20)もう一週間近く前になる。

 夜の放鳥で飛ぶのも上手になっていた。
鳥は、飛ぶために徹底的な軽量化をしている。
食べたら即消化、10分置きくらいで糞垂れ流し…
 かくして、自室は無法地帯と化した。


 ネットで鳥用品を探していたら、妙なものを見つけた。
鳥用「フライトスーツ…はぁ?
「全員、直ちにフライトスーツを着て船外に出たまへ!」 みたいな?

参考ショップリンク

↓こういうのじゃなくて、
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宇宙へ飛んで行きそうな雰囲気だが、要するに糞対策のモノだ。
「鳥のオムツ」と言うものは、鳥飼いにはさほど珍しくも無いものらしい。

↓こういうの(上記ショップより借りた)  小型の鳥では1グラムでも重いわな
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 羽を切ってある瑠璃と違い、
燕は、重さを感じさせない「ふわり」とした飛行だ。
完全ではないが、尾羽も伸びてV字型になっている。
舵を取るのも上手になった。
 
 18日頃だったか、夜の放鳥時、
飛んでいた燕が、ふわりと肩に止まった。
偶然ではなく、狙ってきたのだ。
常に私にくっついている瑠璃を見て憶えたらしい。

 マズイ! 日が経てば経つほど人慣れしてしまう。
早く放さなければ!
しかし、外へ出ても、給餌をしてくれる親鳥は居ない。

 雀の場合、他所の子でも、暫くは皆で面倒を見てくれる。
親鳥にくっついて口をバカバカしているのは、実子ばかりじゃないのだ。
 我が家は、過去、長期間鳥が居たため、その餌のおこぼれを狙い、
雀が日参していた。
巣立ち時には、数羽の雛鳥を連れて…

 
 私には餌取りを教えることはできない。
もちろん、飛ぶことも教えられない。
 スチロール容器にバッタやミルワームを放し、自分で捕らせる練習をした。
見るからに捕る気が無い辺り、飼い鳥化しつつあるようだった。

 
 そうして土曜の朝、給餌を済ませ、窓を開けた。
燕はスイっと飛びだして行き、すぐに視界から消えた。
 燕は巣立ち後、暫くは日暮れ頃に付近へ戻って寝ている。
もしかしたら空腹で戻ってくるかも…
そんな期待(?)も、数日で消え、残りのミルワームは親戚宅へ渡った。

 外で燕の声や姿を見聞きするたび、甚平を思うが、
個体差なんて皆無だからなぁ…
 もしかしたら、飛びだしてすぐに烏に襲われてしまったかも知れないが、
元気に暮らしていると思いたい。

 甚平が居なくなった夜、瑠璃はポツネンとしていた。


18日夜、瑠璃と過ごす甚平
これで仲間を認識できるものだろうか
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黒い羽はツヤツヤと輝き、翼の風切り羽も伸び、背中で交差している
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燕の甚平 ザル腹

 一昨日やってきた珍客は、時間が経つにつれ、遠慮の欠片も無くなった。
今では、私の気配を察知するや、餌を貰えるまで鳴き続けている。

 「ビービー ジュリジュリ…」 
その間に翼をバサバサと羽ばたく音が入る。
隣の籠では、インコの瑠璃が「出せ出せ」コールを続けている。
 鳥といえど、2羽からのコールは気分的に疲れる。


 それにしても、燕って、この小さな体で大食過ぎじゃないか?
200匹入りのミルワームが、もう半分くらいになってしまった。
 
 庭で見つけた小さな蜂の巣を(中の幼虫を)餌にしたら、
6匹ほどいたソレをぺロリと食べ、1時間後には「クレクレ」
 小さなバッタなど、何匹食べてもケロリとしている。

 こんな雛が5羽も居たら、親鳥は休む暇も無い。
っつーか、よくそんなに虫が捕れるなぁ。
何食わせているんだろ。
 食物連鎖のピラミッドの裾野の広さを思い知らされる。


 ただむっつりと口をつむっていた甚平が、
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 昨日の朝、自ら口を開けた
声を出さないのは、雛がそこそこに成長しているからだと思ってたが、
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単に不慣れな環境のせいだったもよう
「燕の成体は10gほどしか無い為、時速90k近い高速飛行が化」と視たことがあるが、
デブになって飛べなくなったりしないだろうか?
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どんだけ大口なんだよ
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 夕方の散歩時、民家の石垣に蜂の巣を見つけた。
さっきの巣は、小さくて親蜂が留守だったため楽勝だったが、
今回のは、ふたまわり大きいだけに、4匹も蜂がくっついている。
自宅庭ならともかく、出先では武器が無い。
 

 4対1かよ。
蜂が本気で向かってきたらキツイなぁ。
 しかし、家まで戻るのもメンドクサイ。
武器、武器…
 (つい、手元のデジA1を見る 旧型の為、作りがしっかりしている)

 イヤ、こんな小さな蜂くらいで、A1を壊すワケにはいかん!
「必○仕○人」の如く、髪のコーム(洋風かんざし)を、
ピュッ!と投げて当てられればいいが、あいにく、私は激しいノーコンだ。

 そうだ! 
ワンコの散歩ポーチに小さい鋏が入っていたハズだ。
アレを使おう。
 
 ってんで、まず、ワンコを私から離す。
足指負傷中の私より、遥かに足の遅いワンコだ。
 

 鋏で蜂の巣を切り取り、
巣ごと地面に落ちた蜂を、鋏の柄でビシバシ叩く。
我ながら鬼畜だと思うが、食物連鎖とはそういうものだ。
 どうやら、羽化したばかりの蜂だったようで、歯向かう様子なく半死にできた。

 ちなみに、自宅の場合、侵入してきたスズメバチに殺虫剤を振りかけ、
落下したところをハエタタキでバシバシ叩いてヤる。
 そんな私は蜂毒アレルギー持ちだったり。
「次は死んでもおかしくないから気をつけろ」…なんて言われたって、
刺されて10分以内に注射打たなきゃ間に合わないやん。
じたばたするのは潔くない。
 
でも、キモチ的には、蜂に刺されて…って、ビミョーに納得できないものがある。
イヤだけど「熊に襲われました~」の方がしっくりいかないか?

苦労して集めた餌も、既に甚平の腹の中…
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