夜の微熱がキツくなってきたので、今年も、風呂上がりの強制冷却を始めた。
ブツクサ言ってても熱が下がるわけじゃないので、熱があることを前提にすればいい。
ホムセンで買った小型の保冷剤を両脇に挟めば、体温は一気に下がり、保冷剤はじきに溶ける。
しかし、これを除いても、メンド臭い体であることには違いない。
日々増えていく蒼い花が楽しみだ。

猛暑の中、夏の精が舞う

こんなモノが羨ましくては、ヒトとして終わってるような気もするが、
コウホネ池のカエル達。


線路際の風景
同じ黄色系でも、グロリオサデージーは暑苦しい。

先日のことだ。
階下で電話が鳴っていたが、いつものように無視していたら、母が取った。
どうやら、私当てらしいが、メンド臭いので無視していた。
階下へ降りると、母が「Gという男のヒトが、連絡しれ、と」
メンド臭いことになるのがイヤなので「電話が男だったら、取次ぐ前に一言!」と母に言ってある。
つまり、相手次第では居留守を決め込む積もりなのだ。
母は、受話器の操作が出来ないので、大声で呼ぶから、居留守は筒抜けだが、それも想定内。
誰だよ? メンド臭い
ンなもん、最近、知り合った憶えは無いし、体調崩して鬱ってから、知人関係は切ってきた。
携帯も変えたし、親しくしていた友人にも、のちのは教えていない。
イヤ、それ以前に、携帯のカードもずっと入れてないし、当然、電源もオフだが。
同窓会にも出ない。
土日は出ないから、誰かに会う率も低いので、タマ〜に、どこかの店で出会うと「この町に住んでるの?」と言われるほど存在感が無い。
オクで、ネットに個人情報ダダ漏れだから、そっち関係だったらヤだな〜
以前、落した翌日、いきなり電話を掛けてきた生地商がいたし。
家電に掛けてきているし、母に名乗っている。
そういや、Gって、一応、元々彼(注 元彼より前の人)だった(彼氏というには微妙だが)ヒトか?
そうとう昔じゃん!
ってか、生きてたのか。
しょうがないから電話してみると、当たりだった。
『もう、嫁に行ったかと思ってたよ』
「相手が居ないのに行くかい!」
『元カノに電話したら、自×で亡くなっていたから、気になって電話した』
「(いきなり他の女の話かよ!)そっちこそ、死んだと思ってたよ。
ウチに掛けてくるとは、よほど女に困ってるんだ?」
『イヤ、他の子たちは、昼間仕事してるから〜』
「ナニそれ? 私は無職前提?」
『イヤ〜 だって、××ちゃん、家に居るじゃん 他の子より近いし』
…言うか? 普通…
ここまで言い切られると、かえって清々しい。
どこまでも自信満々で、いつも数人の女を引き連れていた。
さらっと女を褒めるのが上手なのは、ある種の才能だと思う。
出会うと、挨拶のようにデートに誘う。
反面、女に困ってるわけじゃないので、全く執着はしない。
こういうヒトだからこそ、気楽に付き合えたとも言える。
前向きというか、傍若無人というか、少なくとも、自ら死を望むことなどあり得ない性格だ。
「こんなヤツとは、絶対に付き合うもんか!」と思ったものだが。
まあ、私も、一緒に居るときに、他の女からの電話があっても、別に何とも思わなかった。
こうなると、一体、どういう関係だったのか?との疑問が湧くが、男女の付き合いで、顔も見たくないような終わり方にならないというのは珍しい。
どうせなら、もっと早く、イヤ、2年前に連絡くれれば、あのチンピラの当て逃げ事故も、
こじれる前になんとかなったかも知れないのに、肝心のときに居ないし。
(何もしなくても、雰囲気がインテリ×クザだから)
それにしても、お互い、理由は違えど「アイツ死んだんじゃないか?」と思っていた辺りがなんとも…
ポツン、ポツンと、昔の知人が連絡をとってくるのは、「虫の知らせ」とかの類なのだろうか?
とりあえず、都合のいい女にされるのはイヤなんで、適当に流しておいた。
…ったく、どいつもこいつも!!
結婚はもうイヤだが、傍からみて、「勝ち目無いな」と思わせるような人なら最高だよね。
虫除けとしては。

