Azure Sky

日常の出来事、想いを記します

罠に掛かった鹿と、カエル産卵

 いつもの散歩コース、山際の捕獲罠に鹿が二頭入っていた。
この前のものより大きいように感じる。
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 道路から7~8mくらい離れているが、
人の気配に怯えた鹿が、檻に体当たりし、カシャン、カシャンと、金属音が響く。
辺りには濃厚なケモノの匂いが充満していた。 

斜面をちょっと登れば檻の傍まで行けるんだが、
犬も居るし、また、それが生意気に吼えるし、
これ以上怯えさせるのも難…と。
(動画も撮ったが、小雪の吼える声が…)
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 それにしても、なぜ、二頭同時に入るんだろう。
続けて入らなければ、二頭とも捕まることもあるまいに。
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 遠目には、背中に斑点があるように見えたが、
抜け毛が浮いてるだけにも見える。
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 田舎は自然が豊か過ぎて、まして、過疎地では、
もはや、ヒトよりケモノのほうが多いんではなかろか。
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気温は10度にも満たず、真冬の寒さに真冬のコートを着ての散歩だ。
雨上がり、まだ雲がかなり残っていたが、水溜りに、うっすらと青空が写りこんでいる。
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やがて空が晴れた。
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でも寒い…
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一昨日だったか、畑の水桶にカエルが二匹居るのを見た。
一匹は体が大きく、腹がパンパンに膨れていた。
もう一匹は小さくて痩せていた。
 父が、アカガエルだと言う。

そういえば、先月、庭先の水場にカエルが居たな。
動きが鈍くて死んでるのかと思った。
記録を掘り返してみると、3/24 この日は霰が降る寒い日だった。
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↓コヤツだ。
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 あれが畑に居たのか知らないが、
去年、庭の小さい池に確かにアカガエルらしきモノが居たことは確かだ。
 小さな池なのに、毎年、ツチガエルが繁殖していて、睡蓮鉢にも産卵するので鬱陶しい。
そこにアカガエルまでやってきた。
そして、食物連鎖で、ヤマカガシまで常駐するようになった。

そして、今日、畑の水桶を見ると、なにやらぼやぼやしたモノが…
大量なカエルの卵塊だった。しかも二箇所に。既にカエルの姿はなかった。
 また繁殖までするのか… つーか、一匹でこんなに産むもん?
↓左上の黒い容器は、径60センチの睡蓮鉢。
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 ゼラチンのような透明部分は体外に出てから吸水して増えるんだろうが、
それでも、その原料?は、あの腹の中に入っているワケで…
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 ヤツ等にも生活があるんだし、この酷寒を生き延び、根性で産卵したんだろうから、捨てるのも憚られる。
かといって、ここで孵化されると、水を汲むたび、如雨露にオタマジャクシが詰まる。
 ということで、庭の小さな池に移した。
そこで、鯉だの、他のにオタマだのに、卵が食われるのはしょうがないだろう。
↓バケツ一杯の卵… イヤ~…子供の頃は田んぼに採りに行って遊んだものだが。
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ちなみに、我家周りの敷地内には、モリアオガエルも住んでいるようだ。
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ふくらスズメとふくらトビ

 あ~ なんか、疲れて肩こった。
明日動けるんかいな…


午後、早めの夕散歩時、
近所でスズメの群れを見た。
 昔はどこにでも居る鳥だったが、全国的に少なくなったらしく、
この辺でもあまり見かけなくなった。
家の構造が変わったため、人家に巣をかける習慣のヤツ等が繁殖する機会が減り、
よってスズメも減った…とかなんとか。

 なので、こんだけの群れを見ることも少ない。
むか~し、スズメの雛を飼ったことがある。
落下してた雛なので滅多に育たないけど。

よく馴れるんだが、成鳥になると、野生の声につられるのか、
高い率で外へ飛んで行ってしまう。
 
 成人後、オカメと一緒に飼ったヤツは、
オカメの背に飛び乗って、オカメの羽冠をクチバシで引いたり、
結構なクソガキだった。
 その後、その子は逃走した。
和鳥は、いったん戸外へ出れば、どれが「ウチの子」なんだか全く判らない。
手乗りとは言っても、インコなどと違い、
一瞬も振り返ることもなく、本当にそれきりだった。


散歩時は、ポケットに入るコンデジなのでこれが限界
電線の下の樹にも沢山留まっていた。
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で、その時、自宅方向の電柱上に、もっこりした丸いものが乗っていた。
猫でも乗ってるのか?というくらい、もっこり。

ソレは、首を突っ込んだ鳶の後姿だったらしい。
↓は、帰宅後、反対側から撮った画
コレの首から下だけが見えたのだ。
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右側の電柱上がソレ
多分、左側が雄なんだろう。
そろそろ繁殖期だし、形態が少し違うし。
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左側の↓
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一応猛禽類だし、デカイし、キツイ顔した鳥と思ってたが、
ふっくら膨らんだ顔を見ると、インコと大差なく思えた。
 かといって、ヤツを手乗りにしたいとは思わないが。
あの足で乗られたら皮膚破れるし。
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そのむかし、
国語の教科書に出ていた鷹匠の話を読み、
「美女鷹匠」になりたい…と思ったことはナイショだ。
そもそも女の前提で無理があったり。
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迷蝶? アサギマダラ

所用で出た帰り、自宅付近で車の速度を落とす。
視界の隅にふわりと舞うものが入った。
大型の蝶だ。
 
 こんな時期にアゲハか… 
それにしては緑味を帯びていたが。

 急いで車を置き、カメラの電源を入れながら目撃場へ…
さっき見たとき、
親戚宅の車庫へ向かっているように見えた。
 そのまま突っ切って庭へ入ったと予測、
爺に蝶が来なかったか問うも、目撃なし。

 爺も出てきた。(←親戚なので言いたい放題)
居た! 車庫入り口の菊の花に。
 大きいけれどアゲハじゃない。 アサギマダラだ。
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 アサギマダラは、長距離移動の「渡り」をすることで知られている。
時にそれは1200キロにも及ぶという。
 
 薄い紙細工のような羽、
これのどこにそんな体力があるか?と思わせる細く小さい体…
こんな蝶が自力で移動するのだ。
たかが蝶、本能、けれど、私は敬意すら覚えている。
 
 伝書鳩のレースで、
「ナントカ系」の優良血統鳩が、一羽も戻ることがないのも多いというのに。
(そういう迷子鳩を捕獲すると、宅配で送り返すらしい)

 
 アサギマダラは、
夏場は高原などで過ごし、冬前に暖地へ渡る。

 その渡りのコースに、岐阜県の高山市があり、
蝶を捕まえてマーキングして放す、
渡り先で捕獲して確認、移動距離とコースを調べるという調査をしている。
 という話を新聞か何かで読んだ記憶がある。

 言うまでもなく、マーキング調査は各地の有志で行われている。
大型の蝶がワサワサと飛び交う様子を見てみたいと思っていたが、
この辺はコースから外れているし、夏季にも見たことはない。
多分、生息域ですらないのだ。

 数年前、ワンコの散歩道で、コースから外れたぽい、
弱った個体を見たことはある。そのくらいだ。
 昆虫類は恒温動物ではないから、気温が下がると動けなくなってしまうのだ。


 そういう説明をしていたら、爺が蝶を手づかみし、
「あっちの温とい(意=暖かい)ほうへ持っていけ」
いや、ウチの近所はネコが居て、蝶を捕まえるから…とか言っているうちによ?
爺、ヒトの話しを聞けよ!


 まあ、ウチのほうが花が多いか。
ネコの居ないところへ置いておこう。
 結局、この菊の上に二時間くらい居た。ずうっと吸蜜中…
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「雄は後ろ羽に黒い紋がある」ということで、これは雌らしい。
羽の白い部分は、りんぷんが少ないのだろう。
半透明なので背景が透けて見える。

 この白い部分に、メタ情報…いや、捕獲情報を油性ペンで書くワケだ。
調査には協力したいが、羽を汚すのはイヤだ。
作業中に羽を痛めてもキモチが悪い。
 私だったら、「そんなん放っておいてくれ!」言うわ。
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 羽が綺麗だから、多分、秋遅くに羽化して旅立ったばかりなんだろう。
日向では真っ白に抜けて見えるが、日陰では薄い緑味を帯びている。
多分、それで「浅黄」と勝手に解釈。
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 私はあちこちガタがきているし、いや、かなり若い頃から背骨逝ってるし、
そのせいだけじゃないけれど、
自分で自由に飛べるものって、蝶でも鳥でも凄く憧れる。
 (蚊や蝿には憧れないが)
 
 まあね…インコたちを見ている限り、
飛ぶことは凄く体力を使うものだと判ってはいるんだが。
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 夜は寒いし、砂糖水でも与えて一晩保護しようと、
小さい鳥かごを用意し、捕獲体勢に入ると、
蝶はどこかへ飛んで行ってしまった。

 つまりさっきよりは元気が出たということだが、
明日頃、ネコに遊ばれてボロボロになっていたらヤダなあ…
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 ツマグロヒョウモンも同席中
晩秋の小春日和(←初冬のみ?)少ない花に生き残りの虫が集まる。
 よく見ると、花の中に、ツマグロらしき遺羽が残っていた。
最近まで狩人が住んでいたとみえる。その姿はもうないが。
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 ツマグロヒョウモンは雌、羽も千切れ、かなりくたびれているもよう。
これも蝶の姿で冬越しをするタイプだが、
冬まで持つのかね…
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我ながら、ヒトって、虫にも負けてるんじゃないかと思うわ。
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青めだかと青いグッピー

 先日、材料を仕入れに出かけ、帰り、
「青めだか」というのが月間セールだったので買ってみた。
こういうの

 あの~~…「青」って、あの「青」のことじゃないんですかね?
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ビミョー… ちなみに、前回買った白めだかは、一匹120円だった。
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これ、グレーにしか見えないんだけど
睡蓮鉢に入れても、どす黒い色にしか見えん…
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「青めだか」って、白めだか↓が青っぽく光るようなのかと思っていたよ。

そういえば、犬の毛色も、グレー系をブルーと表現するよな。
日本語の表現の曖昧さを実感した瞬間だった。
潔く「グレーメダカ」ってしといてよ!

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 ほれ、こっちのほうが目立つやん。
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 今回、ホントの目的はグッピーだった。
前回買ったアカヒレの、消息すら判らない地味さにイヤ気がさしたのと、
ヒメダカの増えっぷりにもイヤ気がさした。
 
 ちなみに、我家のヒメダカの稚魚は、現在、軽く200匹は居ると思う。
今日、小さい鉢のを全部、近所のオヤジに押し付けた。
オヤジは大喜びで睡蓮鉢に入れていた。
うじゃうじゃ居るのに、「もっと欲しい」という。
 
 なぜ、皆、そんなに必死で増やしたいんだ? 手間と餌代が増えるだけなのに。
だって、メダカだろ? メダカ!!
まあね、この辺のオヤジたちには、ヒメダカですら初めて見る人がほとんどだし。
 
 私は、もっと綺麗なのを少しだけ欲しい。
稚魚居ると水飼えとか面倒だから、増えてくれんで宜しい。
 ついでに言えば、そのオヤジは、
ウチの羽衣セキセイを「沢山増やせばいい」とかほざく。
増やしてどうすんのさ? 籠一杯要って、餌代かかるだけやん。



 グッピーを飼おうなどと思いついたのは、
「日本の暖地では、グッピーが野生化して繁殖している」…という話しや、
「夏場だけビオで飼う」とい話をネットで何度か見かけたからだ。

 そして、タマタマ、月間セールを知り、名前に惹かれたこともあり、
夏のみ外買いを試してみる気になったのだ。

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 店では照明のせいか、結構青く見えた。
なるべく青い子をください」って帰って、今日、外の明るいところでみると、
………地味

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 今日は他に色々な用があり、
すぐ入れることもできず、
夕方近くまで外のバケツに放置してあった。

 それを見たらしい母が、
「メダカの尻尾が長いようなヤツは、アレの子か?」
「アレ」とはベタのことである。

つまり、メダカにしか見えない大きさと、
ベタの子供にしか見えないほど地味ってことで。
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メダカのえさは、近所のホムセンで100円代のものを買っている。
ラムズホーンもメダカの餌の余りを食べているし、経済的だ。

店員さんに「外のビオで飼いたいんだけど、ボウフラ喰いますか?」
「喰いません。専用の餌です」
 ホントかね~? 
野生化しているやつは、絶対、その手の生き餌を食べてるはずだが。
ベタとかも、専用の餌より、そういうもののほうが好きだし。


コヤツの専用餌を探すと、餌のほうが倍くらい高かった。
なんか納得いかないし、外国産、しかも外飼い…
明日には死んでるかも知れないので、とりあえず、一番小さい餌を買った。
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もう、メダカにしか見えなくなった。 雌なんて、完全にメダカ。
っつか、白めだかより地味って…
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 来月辺り、ベタの月間セールでもしていたら、
こやつ等は、近所のオヤジ宅へ行っているはずだ。

 っつか、最初からベタ買えよ!! …みたいな。
店に居たベタが、トラでも何でも、私が惹かれずに居られないようなブルーだったら、
何も考えずにベタ買っていたが。
 だって、私が好きなのは、夏の晴天の日本海沖を思わせるマリンブルーだから。

 ああ~~ なんか、納得いかない!
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 睡蓮鉢の水換えたり、歯医者で一時間も口開けていたり、
その他色々していたら、
今日、初ヘブンが咲く予定だったのを完全に忘れていた。

4日の蕾↓
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 気づいたら夕方、開花した形跡がぶら下がっていた。
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 次の蕾が待機中。
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梅雨の晴れ間も過ぎたようす。
先日、百均で買ってきた傘で、アナベルに雨除けの細工をした。
なんだか知らないが、昨日、今日と、激しく疲れた二日だった。

 
 こんな夜には、アナを存分にモフりたい。
わらび餅のような、ぺったりした感触の腹にスリスリしたい。
 土に埋めた種から芽が出るように、いい加減、戻ってきてくれまいか。
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病巣 桜と犬

 このあたりの桜はまだ小さく固い冬芽のまま。
春は遠い。

自室に活けた小枝は、芽が膨らんで、先端からは蕾らしきものが覗いている。 
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処分された親木↓
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樹の中心は黒く変わり、根は腐り、幹には大きなうろが出来ている。
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本体は切られても、芽吹く小枝…
花芽は来期への希望だ。
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この地区に「アキ」というミックスワンコが居る。
アナの生まれた年の秋に生まれた、同年代のワンコ。
アキが子犬の頃は、よく、アナと追いかけっこして遊んでいた。

アキはガタイが大きい分、することがガサツだが、
決して性格は悪くはない。
近所の小型犬に咬まれて以来、その小型犬に怯え、
出会うと固まってしまっていたらしい。
 過去形なのは、その小型犬も数年前に逝ったからだ。

かつてのアキとアナ
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 そのアキは、一昨年くらいから、腫瘍が大きくなりつつある。
大きな塊を見るにつけ、
どうみてもアキが先に逝きそうだと思い込んでいたが、
内臓でないぶん、アキのほうが健康(?)のようだ。
 以後、少々グロイので続きにて 乳腺腫瘍 【“病巣 桜と犬”の続きを読む】
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